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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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気持ちを切り替えながら模索中
来てくださってありがとうございます。

今日は、ヘルプマークがNHKの番組「あさイチ」で取り上げられる、ということで、
朝、親子でテレビに向かいました。(ナカリがテレビOKなのも久しぶり)

NHKあさイチ 知っておきたい!ヘルプマークと見えない障害

いきなり一緒に見たので、ナカリの反応が気になりながらでしたが、
案の定、途中くらいから「見える障がいの人は配慮してもらえるのに」と、
ずっと心に引っかかったままの過去の経験がフラッシュバックしてきて、
怒り口調で「なんで私は嫌われてたん?何も悪いことしてないのに」
と、自分の問題で興奮し始めたので、
「嫌だったねー、でも、この番組では見えない障がいのことを伝えようとしてるよ」
と、軌道修正しながら、何とか見終わるところまで。
そのあと、話を聞いて、気持ちを書いてもらって、なんとか落ち着きました。

知的な幼さも含めて、「構ってほしい」「優しくしてほしい」と願い続けていること、
まわりの様子を彼女なりのフィルターをかけながらも、実によく観察してきたこと、
が、今回は私の心にも、すとんと落ちて、苛立つことなく対応できたので、
メルトダウンせずにやり過ごせたと思います。
(自分で自分をほめよう。もちろん、ナカリも成長してる!)


ひとつ前のブログ記事に対して、ある方が
「わたしはナカリさんとは素敵な作品でつながらせて頂いていると思っていて、
とても感謝しています」
という言葉を届けてくださって、
ナカリにとっての作品作りは、社会への窓、人と繋がる手段、なんだ、と
しみじみありがたく思いました。

凹んだ時は、ナカリの作品を観て、持ち上がろう、と切り替えられました。

先週、友達のお母さんに連れて行っていただいたペットショップで、
小さなサイズの可愛い洋服がたくさん並んでいて、
思わず、これ、サンちゃんに合うかも!?
ちょうどその日はサンちゃんは留守番だったので、お土産に買って帰ることにしました。
一緒に連れて行ったなもちゃんにも、ピッタリサイズの帽子があったのですが、
値札を見たナカリが即答で「いいや、いらない」とのことで、写真だけパチリ。
キャスケットなもちゃん IMG_1850
帰宅してサンちゃんに着せてみたセーラー襟のボーダーシャツ
セーラーサンちゃん IMG_1854
夏らしくて可愛くて、早速モデルにして絵を描きました。

ペットショップの服 IMG_1869
ペットショップの服2 IMG_1870

そして、デジ絵に一人でチャレンジして、こんな作品も完成。
クリスタ カゲウラさん1次案 IMG_1871
私はほとんどタッチせず、一人でレクチャーを見ながら仕上げたので、
出来たー、の声に、作品を見てビックリしました。
さらにここから、私なりのアドバイスを少し伝えて、横について見守っていると、
カゲウラさんの手が分かりやすくなるように描き直し、帽子とマフラーの色を変えて、
自分でも気になるところをいくつか修正して、こうなりました。
クリスタ カゲウラさん IMG_1872

先週、こういう楽しみ方をしていたので、
昨日のアートセラピーでは、
この子たちをパステルで大きく描きたい!と、すぐにモチーフが決まり、
机の上に、サンちゃんと、一番小さなカゲウラさんマスコットを置いて、
四つ切の大きな画用紙に、2時間かけて楽しく描き上げました。
真夏のサンちゃん IMG_1874

先生は、
「リアルなサンちゃんと、空や島のほんわかした様子、周りの楽しい描き込み。
いろんな要素がてんこ盛りで、いい作品が出来たねー」
と、ニコニコほめてくださいました。
砂浜や、海や、島にいろんなキャラたちがいろんなポーズでちりばめられていて、
私も思わず楽しくなりました。

こういう時間を積み重ねていって、
表現することで、誰かと繋がる経験、を、しっかり実感していってもらえたら、
穏やかな心でいられる時間が増える気がします。

先のことは分からないけれど、不安にだけ囚われないで、
笑顔で楽しく、を心がけていきます。
見てくださってありがとうございました。

猫バンバン

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ナカリの作品 | 14:34:47 | トラックバック(0) | コメント(10)
何て答えたらいいのだろう
今日も来てくださってありがとうございます。

先の記事に関連して、ママ友から聞いた後輩たちの近況
(遠方の就労支援施設に通う帰り道に、親に干渉されない一人の時間を過ごしている、など)
をナカリに伝えたら、
彼女の心を騒がせてしまったようで、
今日、仕事中に何回かメールが届きました。

「周りの障がいの子たち、みんななんでそんなにお気楽なんだろう?
外に行って遊んだり、、なんでそんな、ノーテンキなのかな?
私は考え過ぎたり、悩みすぎたり、たくさん傷ついたりしているのに・・・」


この問いに対して、みんなそれぞれなんだよ、と、
それぞれのペースで人生進んでるから、躓く時も違うし、
今は平気なことでもいつか怖くなることだってあるかもしれない、
と答えたら、時間をおいてこんなメール。

「お母さんは、他のお母さん友達とよく会ったりおしゃべりしたり仲良しだね。
私は周りの障がいの子たちが苦手で気が合わないから好きになれない」


うううう~~~~~~~ん
めいっぱい、比べてるじゃん!
凹みました。

やっぱり、私は定型発達で、
それなりに家庭環境に苦労しながらも「自力」で生き延びてきた「強者」なのかな。
ナカリの悲鳴を受け止めるには、
自分自身の心の余裕が必要になります。
お地蔵さんになろうとしても、自分の心が悲鳴を上げてしまう。

友達を作るのって、ナカリにとったら、ほんと、難しいんだな・・・

仕事から帰宅したら、ナカリは自分で頓服を飲んで、
時間と、その時の状況をメモしていました。
「周りの障がい者が嫌い。何も苦労なさそうでイライラしてしまった。
他の人も障がい者も、なんでそんなに無神経なん?」


また少し、行き詰っています。
そんな中、ナカリが最近気に入って聴いている Nulbarich(ナルバリッチ)

>Nulbarich(ナルバリッチ)という名前には、
 Null(ゼロ、形なく限りなく無の状態)、but(しかし)、Rich(裕福、満たされている)から作られた造語であり、
 形あるものが全てではなく、
 形の無いもの(SOUL、思いやりや優しさ含めた全ての愛、思想、行動、感情)で満たされている
 「何も無いけど満たされている」という意味が込められている。
(オフィシャルビデオの解説より)






こういう音楽が大丈夫になっているだけ、
彼女のメンタルも強くなってきたと感じるんですが、
「外へ」のキーワードには過剰反応します。

この状況で、上の息子が紹介してくれた「ひきこもり名人」の言葉が思い出され、
彼女の今後は、この方向で「名人」を目指すことかなあと思ったりも・・・。

働かなくても親孝行する方法 ひきこもり名人・勝山の「生存戦略」とは?


うーん。
いいのか?ほんとに??
生真面目な友人は、年金も含めて、税金で医療費を補填してもらっていることにすら罪悪感を感じている。
ナカリはこの先、年金をもらいながら、ずっと家で絵を描いて過ごす、・・・で、いいんだろうか?

まだまだ迷いの只中にある私の心の揺れが、ナカリ本人をも揺り動かしている。
そう自覚しつつも、「頑張る」を手放すつもりが、まだまだまだまだ。


明日はアートの先生が訪問してくださいます。
先生のアトリエ周辺では、大雨の後の避難指示が継続していて、心配。
明日は様子をお聞きしてみよう・・・

なんだか自分の心が不安定で、書いて落ち着けよう、という気持ちで、アップしました。
親子といえども、性格や特性の違いで、うまくやり取りできない場合だってあるから。
私が私で友達を作ることと、ナカリの状況とは分けて考えないと。

まだまだ悩みや迷いは続きます。
聞いてくださってありがとうございました。

猫バンバン

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子どもの日常 | 00:01:24 | トラックバック(0) | コメント(8)
ハンディのある子どもの親同士の関係
こんばんは。
来てくださってありがとうございます。

豪雨のニュースに胸を痛めながらでしたが、
土曜夜突然、なつかしいママ友からメールが入り、
急でしたが、翌、日曜、何年かぶりに二人で会ってきました。

彼女の息子さんは、ナカリと似た特性を持っていますが、
幼い頃のナカリのような積極奇異型の様子が、小中学校でも継続していて、
彼女は、自立に向け、息子さんに対して常に厳しい姿勢で臨み続けていました。
(ナカリは、対人不安をこじらせて、孤立型に移行してしまったので、
彼女とは対照的に、私は極力「無理をさせない」姿勢で接し続けてきました。
そんな違いはあるけれど、お互いにお互いの子育てを尊重し合い、
子どもの将来についてともに考え、情報交換し合える大事なママ友です)

今から8年前、転勤のため彼女たち一家が大阪を離れることになった時に、
彼女からの依頼をもとに、その子の特性を紙芝居形式のイラストにまとめ、
1冊のファイルに入れて送別会の時に渡したところ、
お礼として図書券をいただき、ナカリの「初仕事」になったので、
その作品を、過去記事で紹介させていただいたことがあります。

特性をイラストで表現する ナカリの初仕事

このとき別れた彼も、転居先で支援学校の高等部を卒業して無事に就労。
この春、お母さんが転勤のため再び大阪に戻ることになり、
こちらで再度就労支援を受けながら新しい仕事先を探している、とのことでした。
すごいなあ、がんばってるなあ。

久しぶりにあれやこれや話をして、
ほんとに、子どもって一人一人いろんな困難を抱えているけど、
それって、比べられるものじゃない、
もちろん親の苦労も、家族一人一人が抱える問題も、比較は無意味、
違っていて、でも、通じ合えるところがある、参考にできる、と再認識しました。

彼女の言葉、「競争じゃない」「ぼちぼちいこう」・・・が、
深く心に沁みた数時間になりました。

ハンディのある子どもの親同士の関係、って、結構難しい部分もあって、
子ども同士を比べるわけじゃないけど、
上手くいかなかったり悲観的になったりするときに、
周りに対して素直になれないこともあるんです。
でも、そういう「違い」を、まるごと認め合えて、
良かったことは我がことのように一緒に喜べ、
辛い時には黙ってハグしてくれるとか、そばに居て話を聞いてくれるとか、
そういう関係が、何物にも代えがたい「支え」になるんだなあ、と、
今日彼女と話をしながら、改めて感謝でした。

3年ぶりにナカリの作品を過去記事から再掲してみます
(こちらはサムネイルです、字が小さくて読みにくくてすみません。
よろしければ過去記事を見てやってください)
紹介イラスト1 CCI20150820_0000

紹介イラスト2 CCI20150820_0001

紹介イラスト3 CCI20150820_0002

紹介イラスト4 CCI20150820_0003

紹介イラスト5 CCI20150820_0004

紹介イラスト6 CCI20150820_0005

紹介イラスト7 CCI20150820_0006

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紹介イラスト9 CCI20150820_0008

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紹介イラスト13 CCI20150820_0012

紹介イラスト14 CCI20150820_0013

8年前のナカリの絵です。なつかしいなあ。
彼の家族がまた近くに戻ってきてくれたことが、ほんとに嬉しいです。
彼女と別れてから、共通の友人に、今日彼女と話をしたよとメールしたら、
地震や大雨で辛いことが多かった中で嬉しい知らせ!との返事があり、
一緒に喜んでくれたことで嬉しさも倍増しました。

ナカリや息子の存在のおかげで、彼女たちとの関係ができたんだと、
ありがたく思っています。

比べない、競わない、認め合う、喜び合う、励まし合う、学び合う。
そういう関係を、これからも大事にしたいです。
今日もプライベート記事になりましたが、読んでくださってありがとうございました。


猫バンバン

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ナカリの作品 | 00:23:50 | トラックバック(0) | コメント(10)
デジ絵にチャレンジ中です
こんにちは。
来てくださってありがとうございます。

こちらでは大雨が続いています。
今日は出勤予定でしたが、駅まで着いたら改札が閉じられたばかりで、
「今来た電車が最後です」と、運休を知らされ、仕方なく自宅に出戻りました。
途中、橋から見たら、蛍が飛ぶ川が濁流に・・・
濁流 IMG_1859

濁流2 IMG_1860

京都でも鴨川や桂川が大変なことになっている模様。
自然現象を前にすると、人間にできることは限られるのだなと実感しつつ帰宅しました。
それでも、地震の時と同様に、あと数分違いで出勤してしまっていたら、
帰るに帰れず、長時間ナカリを不安にさせるところだったので、
ギリギリのタイミングに、何やら守られている感があって、
ナカリと一緒に「おばあちゃん、ありがとう」

このあと、大きな被害が出ませんように。


ナカリは、自宅で過ごす時間に、デジ絵へのチャレンジを続けています。
クリップスタジオ IMG_1855
下絵から線画

クリップスタジオ2 IMG_1857
ネットで探したレクチャーページを見ながら色塗り

クリップスタジオ3 IMG_1858
背景を合成して、仕上げると、ぐっと完成度アップ、で、ニコニコでした。
左から、マーク、ジーク、ナカリの3人です。
好きなことを、一人で家で楽しむ、という形も大事ですね。

昨日病院から帰ってきたときにラジオから流れていた
佐藤竹善 - 生まれ来る子供たちのために♪
子どもたちの笑顔の映像が嬉しかったので、貼っておきます。


「滞独日記」を含む朝永博士の本が届いたので、取りに行く予定でしたが、
この大雨で伸びてしまいました。
その代わりというか、ネットの電子図書試し読みで「サピエンス全史・上巻」を読んで、
今さらですが、こちらもまた気になっています。

ダ・ヴィンチニュース

著者がLGBT&ヴィ―ガンという、別の記事も読んで、先が読みたい気持ちに拍車がかかりました。
私も、老眼に屈せず、読書にチャレンジしていきたい、です。
まずは朝永先生から、ですが。

今日もありがとうございました。

猫バンバン

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ナカリの作品 | 16:49:45 | トラックバック(0) | コメント(22)
障害年金に向けた診察、行ってきました!
ご訪問ありがとうございます。

大慌てで予約をとった今日、朝からの大雨で
家を出るのも躊躇われる状況でしたが、
幸いなことに、ナカリと一緒にバス停に向かう時間には小降りになっていて、
無事にバスに乗れました。
平日なのにかなりの混み様だったのは雨のせい?
ナカリと二人で優先席の前に立って、途中で空いたらすぐに座らせて、
ヘルプマークが見えるように膝に抱えて終点まで。
そのあとは、始発、始発の電車だったので、問題なく座れて
2時間後には病院に到着。
この間、病院あげて待ち時間の短縮に取り組んでくださっているおかげで、
今回も予約時間から十数分の遅れ程度で受診でき、
主治医の先生の優しい言葉かけに、ナカリも安心した様子でした。
診断書は、出来次第、郵便局から返送してもらうよう手続きして、
帰り道は病院からタクシー。
途中、先日の地震の被災地域を通ったら、屋根をブルーシートで覆った家が何軒か。
この大雨で大変だろうと思いつつ、1時間ほどで我が家へ到着。
遅めの昼ご飯を食べて、ホッとしたのかナカリはお昼寝中です。

ドクターのお墨付きをもらえたので、当事者会には今後参加しない、ということで、
なんだかすっきりした表情のナカリでした。
ドクターは「頑張らなくていいのよ」と繰り返してくれたので、
ナカリはすこぶるご機嫌で、帰りのタクシーの中で
「頑張りなさい、という人にはどうしたらいい?」とメールで聞いてきました。
私の返信は「無視していい」です。

頑張る、が、大好き?な私自身を、
その呪縛から解き放つには努力が必要ですが、
なんのために頑張るのかを考えたら、不必要な頑張りは不益だと感じます。
こんな私のもとにナカリを預けてくれた神さまに感謝。

平日は一人暮らしの夫から、
中之島の夜景が届いて嬉しかったのでアップしますね。
2018年7月中之島 IMG_1853

あと、この間気になる息子からの言葉、「第三の場所」必要説。
彼にとっては、オタク仲間がリアルで欲しいというメッセージだと思いますが、
ちょうど、娘の関係で集まっている親の中で見せてもらった放課後デイサービスのパンフレットに
「ハッピートライアングル」という図があって、そうよ、これこれ、と思ったので、アップ。
happyトライアングル IMG_1826
家庭、学校、以外の第三の場所・・・って、要するに、
地域で過ごしていくにあったっての、趣味や娯楽の場所とも重なるんですよね。
家族という一生続くつながりとは別に、
「好きなもの」で繋がれる第三者との出会いの場が「第三の場所」なのかもなあ、
と、思いながら、我が子たちの今後を考えさせられています。

とりあえず、懸案の診断書は、出来上がり次第「ゆうパック」で受け取る手配をしたので、
後は、届いたら市の窓口に出しに行くだけ!
肩の荷をひとつ降ろすことが出来ました。

先の記事の朝永博士の日記のように、
自身のこころの内の不安や悩みでさえも、誰かの支えになるのならば、
綴る意味は十分にあるのではないかと元気づけられて一気に書きました。

読んでくださってありがとうございます。
今日も、明日も、頑張り過ぎないように、やっぱり頑張ろう。

猫バンバン

今日、大阪メトロの改札横に見つけたポスター&パネル。
手作り感が可愛くてパチリ。
ヘルプマーク 大阪メトロ IMG_1856



子どもの日常 | 16:05:22 | トラックバック(0) | コメント(6)
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