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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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母のいない母の日
ご訪問ありがとうございます。

今日はこれから私一人帰省します。
(私にとって)母のいない母の日であるとともに、
この後、私がいなくなるからナカリにとっても母のいない母の日です。
でも、私は戻ってきますよ^^
ナカリは別れる度に「無事に帰って来てね」をくり返すので、
無事に帰って来なくちゃ、という気持ちになります。
ありがたいことです。
待っていてくれる人がいると思うと、生きなければと思えます。

息子は、イベントデーには無関心なので、母の日だからと言って何かしたことは
(幼稚園や学校でさせられた以外は)ありません。
それもまた息子らしい。

今日は、母をめぐるたくさんの記事が書かれることでしょう。
私もしずかに母を想いだしながら、実家の整理をすることにします。
叔父と母の思い出話ができるのも楽しみです。

「いつも感謝していなさい」という聖書の言葉も、母の気に入りでした。
いろいろなことに感謝をこめて。

一言記事でごめんなさい。
行ってきます。



未分類 | 10:47:35 | トラックバック(0) | コメント(10)
支援学校も支援学級も在籍人数が急増している
ご訪問ありがとうございます。

連休が明けると、また、日常生活が始まりますね。
子どもたちは「学校」に戻っていきます。

ところで
少し前の朝日新聞に、「特別支援学校の教室が足りない」という記事が載っていました。
↓ グラフを見ると、特に「特別支援学級の在籍者」の増加具合が一番激しいです。

特別支援学校、3400教室不足 在籍者が急増(4/30朝日新聞デジタル)

急増の背景にはさまざまな要因があると思いますが、その分析はさておき、
現実に、支援を必要とする子どもたちが増加している中、まずは対応が急がれる、と思います。


少し前の親の集まりでも、後輩ママたちからの声として、
「支援学級在籍児の人数を、原学級の人数に加えてほしい」という要望が聞こえてきました。

何のことかな?と思われる、でしょう。

大阪では、支援学級に在籍している子も、基本的に、学校生活は他の子どもたちと同じ「原学級」で過ごします。
そして、授業の内容によって、支援学級の担任や介助員さんが「入り込み」をして、教室で一緒に授業を受けたり、
一日のうちの数時間だけ教室から抜けて、支援学級の教室に行き、1対1や、少人数での授業を受けたりする、
そういう形が、ずいぶん昔から行われてきました。

支援学級の呼び名は、学校ごとに違って、「○○学級」とか「学習室」とかですが、
その在籍者も、みんな、自分の学年の通常学級に当たり前に所属している、
ということです(書類上は違います)。
書類上は特別支援学級にしか在籍していないけれど、表向きは「二重在籍」になっている、
という感じです。
で、
この「書類上」ということが問題になるのは、原学級のクラスの数、先生の人数に関わってくる場合です。


支援学級の定員(クラスの人数)は、上限8人で、クラスは、障害種別ごとに決められます。
(それによって、担任教諭の人数も決まります)
一方、原学級の定員は35人(小学校低学年)か40人・・・
先に書いたように、この生徒数には、支援学級在籍の子どもは含まれません。
実際には教室に居て一緒に授業を受けている、のに、です。

子どもの人数が定員ギリギリの場合、
学期途中でも転出、転入などで、クラス数が変わり、クラス替えが行われることがありますが、
その場合も、支援学級の子どもの人数は関係ないことになります。
なので、
現実に一クラスの子どもの数が35人や40人を超えていても、書類上は超えていないので、そのまま
・・・という実態が増えているそうです。
それはおかしいのではないか?という問題提起は、私たちの頃にもありましたが、
最近の支援学級在籍者急増もあって、保護者の中から改善を求める具体的な動きが出てきた、とのことです。
ことは、支援学級在籍児だけの問題ではなく、
原学級の生徒の問題、にもかかわってくるので、一般の保護者の理解も求める必要があり、
後輩ママたちも、知恵を絞って、問題提起の文面を考えているようでした。


「共に生きる教育」を進める立場からは、
「特別支援学級」だけを、学校の中で別に切り離して教育活動を進める、というのは本意ではありません。
なので、現在の形が生まれたのですが、
全国的にはこういうやり方は少数派のようです。
クラスの人数の上限や、それに伴う教員の配置人数、といったことは、全国レベルで定められているので、
その矛盾が、
原学級の人数の増加(教員配置が追い付いていない)、という形で表れてきているように思われます。

悩ましいところです。

ただ、
ナカリの場合(上の子も、でしたが)、通常学級で他の多くの同級生と一緒に学ぶ形になじむことが出来ず、
かといって、支援学級が、安心できる居場所にもなり切れず、結果として不登校
→ 支援学校への転校検討、や民間施設との並行通学を模索、
という状況になったので、「共に学ぶ」のが本当に良かったかどうか、即断できません。
(ただし、保育所時代「共生保育」の名のもと、みんなと一緒に生活できたことは、確かに大きな経験でした。)

それに、
子どもたちは二人とも、もう「学校」とは関わりないところまで成長してしまったので、切迫感が違いますが、
後輩ママたちの話を聞いていると、何とか、この実態を上手く解決する方法はないのか、
と思わずにはいられませんでした。
実態に合わせて、臨機応変に、学級数や教員数を増減できればそれに越したことは無いのですが、
公立学校の教職員の給与は税金に関わるので、どこまで学校に裁量権があるか、問題になるでしょうね・・・


ちょっと、固い内容になってしまいましたが、
このところ、ずっと気にかかっていた問題なので、記事にさせていただきました。
地域によって事情が異なると思うので、
ピンとこない?後輩ママさんたちがおられたら、心配させてすみません。

「特別支援学級」のイロハについては、詳しい記事があったので、最後に貼りつけておきます。

特別支援学級を徹底解説!障害ごとの教育内容から卒業後の進路まで

(今は、いろんな情報がネットで得られるので、ほんとに便利になったものだと感心します。
昔は、親同士の口コミや数少ない書籍や講演会に頼らざるを得なかったのですが、時代が変わって感慨深いです)



連休中に、ナカリのために作った中型カゲウラさんと、小型マスコットの追加3人(右側)
とても喜んでくれました(^-^) 作り甲斐がありました。
ぬいぐるみ6人+カゲウラさん CIMG0785









未分類 | 23:19:31 | トラックバック(0) | コメント(8)
セサミストリートに自閉症のキャラクターが登場しているらしい
ご訪問ありがとうございます。

健診結果で、少し気になる点があり、また今年も胃カメラを飲むことになりそうです。
こういう時、過去の記録(日記)を残しておいてよかったと思うのは、記憶力の低下を実感するから。
1年前のことなのに、はっきりしたことが思い出せません(汗)
自分の体調がイマイチの時には、子どもの将来を考えてしまい、
不安の悪循環になるので、楽しいことを考えないといけません。


4月11日の朝日新聞天声人語に「セサミストリートの新しいマペット」、自閉症のジュリア、
の記事が載っていたのを、切り抜いてとってあったので、検索してみました。

TIMEの動画


動画では、英語が、聞き取れる速さを超えていて(涙)、ざくっとした「感じ」しかわかりませんが。
天声人語の記事で、「米国では68人に1人の割合で自閉症児がいる」ということや、
マペットを操るステイシー・ゴードンさん自身が自閉症の息子の母だということを知りました。
HUFFPOSTの記事だと、もっと詳しく書かれていて、ますます番組を見たくなりました。

セサミストリートに、自閉症のキャラクターが加わるよ。どんな子?

感心したのは、自閉症は一人ひとり異なるので、
『ひとりの自閉症のある人に出会ったとしたら、それはひとりの自閉症のある人に出会ったに過ぎない』
と、番組作家が言っていることです。

「これが自閉症」とステレオタイプ化できない、
でも、ある程度共通の特性があって、
それを理解して、対応の仕方を学ぶことには意味がある、
そんなスタンスみたいで、安心しました。

ナカリの学校時代を思い出すと、
その時はその時なりに「自閉症という、見えにくい障がい」についての理解を深めようと、
学校としても、いろいろ取組をしてくれたけれど、
保育所の頃のようなインクルージョンな状態には、なかなか、ならなかったなあ。

英語、また少し遠ざかっているので、がんばって親子で復習してみようか、と思いました。
かじりかけのフランス語も放置状態なので、どこかで気合を入れ直さないと。
「新しいことに目を向ける」ことも大事ですね。
いくつになっても、前向きであり続けたいです。


追記) 同じく、切り抜いておいた新聞記事「全部使ってあの世に」
     日本電産創業者の方(72才)が、多額の寄付金を資金難の大学へ投じている話。
     「全部使ってあの世に行くということや。教育が一番良い」
     すばらしい!元気の出る話でした。









未分類 | 10:59:03 | コメント(6)
久しぶりの婦人科受診 たくさんの妊婦さんを見て・・・
ご訪問ありがとうございます。

昨日の内科に続いて、今日は婦人科でガン検診をしてもらいました。
数年前まで、更年期障害の治療としてホルモン充填療法を行っていたので、
定期的に婦人科を訪れていましたが、ホルモンも5年続けたら、いったん見直し、
乳がんのリスクも高まるそうなので、中止して様子を見ています。
それでも、市のガン検診は無料なので、年1回は来てね、と言われていたのに、
昨年足を運ぶことが出来ず、今年は、と、予約を取っていたので、朝のうちに行ってきました。

婦人科に行くと、当然ながら、妊婦さんがいっぱい!
赤ちゃんの心音の「ボワンボワン」という音があちこちから聞こえて、
上の子どもさんを連れた方、夫婦で来られている方、母娘で来られている方、
いろいろです。

「みんなあかちゃんだった」という絵本が思い出されるくらい、
赤ちゃんのイメージに満ちた世界でした。

うちの子どもたちもこんなところから出発したんだな~。

出発点は、みんな同じ、誰もがお母さんのおなかから出てきたんですよね
すべてのお母さんたちの頑張りに拍手(お父さんもだけど)。
とりわけ、育てにくいタイプの子どもさんを迎え入れたご家族の頑張りに拍手。
どんな子どもにも、あたたかくて明るい未来が開けますように!


その後いったん帰宅して、ナカリを近所の山までプチ散歩に連れ出した後、今日は仕事に出ました。
通勤の行き帰りでは、まわりは当然、大人ばっかり(春休み終っちゃったもの)。
みんな、それぞれ、お疲れさま
なんだかんだで、みんなが何らかの役割を担って、世の中を動かしてるんだなあ。

「君たちはどう生きるか」(吉野源三郎)の中で、コぺル君が「発見」した場面・・・
小さく見える人間、その誰にも生活や人生がある、ということに気づくところ、を思い出してました。

少しずつ、元気出てきたかな。

明日は、ナカリの主治医の先生に会いに行きます。
また、人混みの中を往復するけど、今回はナカリが休憩、私一人での移動なので気楽です。
しっかり近況報告して、アドバイスをもらってこなければ!

前向き前向き、口角上げて、再度、元気出していこう~!



未分類 | 23:09:10 | コメント(8)
大人の障がい者、ひきこもりの人たちはどんな生活をしている?
土日、更新できなかったのに、ご訪問くださった方々、すみません。
今日もありがとうございます。


昨日は、中学時代から続いている親の集まり(地域生活を考える会)の活動で、
イオン幸せの黄色いレシートキャンペーンの授与式に参加してきました。

ダイエーが衰退して、あちこち、イオン系列のお店が増えている感じがありますが、
イオンでは毎月11日は黄色いレシートが発行されます。
それを、地域で市民活動をしている団体ごとに表示されたBOXに入れると、
お買い物金額の1%がその団体に寄付(うちの地域ではイオンの商品券ですが)される、
という「企業の社会貢献活動」です。
3月は、特に「東北復興支援」が指定されています。
その他の月々のレシートを合算した金額を、半年ごと地域ごと、登録団体に授与されます。
地域限定の集まりなので、「授与式」といっても会議室に10団体ほどが集まる、こじんまりしたものでした。

最初にイオンの店長さんがあいさつされた後、参加団体が簡単に自己紹介。
子どもに関わる活動をしているところが一番多く(広報活動、音楽関係、ガールスカウト、CAPなど)、
不登校の子どもを中心に受け入れている学校を運営しているNPO法人、
定年後の男性の活動母体、山並みや自然保護のNPO法人、
DV被害者を支援する女性のグループ、
そして、障がい者の就労支援を行っている労働センターと、私たち障がい児の親の会・・・でした。

社会には、いろいろな活動があるんだなあと改めて実感したのと同時に、
「労働センター」が長年にわたって障がい者の就労支援を行っていること、
現在は障がい者30人ほどと一般スタッフ20人ほどで運営されていることを聞いて、
同様の就労支援事業所が、他にも市内に何か所かあるので(ナカリの先輩後輩たちも利用中)、
「働いている障がい者」のイメージが浮かび、
市民活動が盛んな地域柄も含めて、良い意味で住みやすい場所、ということも改めて感じました。


ただ・・・
学校の支援学級在籍児童がすごい勢いで増加していることを考えても、
(市立小学校の支援学級在籍児だけで200人以上います、各学年に30人以上いる計算)
「障がい者手帳を持っている人」の人数から考えても、
実際には、もっとたくさんの支援が必要な人たちが地域生活をしているはずです。
「外に出て行ける人」は、社会との接点があり、目に見えるけれど、
我が家のように在宅の障がい者、しかも「見た目だけでは、支援が必要と分からない」人たちは、
みんな、どんな生活をしているのかなあ・・・

見た目だけでは分からない、という点では、
メンタル面でのサポートが必要な人たちのことも、
「つれがウツになりまして」が映画化されたりしたけれど、
社会全体からは、まだまだ理解されていない部分が大きいと思ったり・・・

ブログ巡りをして、「発信」してくれる当事者や家族の方たちからの情報は得られるけれど、
身近な地域で、見えない(見えにくい)ところで日々生活している成人障がい者の人たちのことを、
もっと知りたい、教えてほしい、お話(経験談)を聞きたい、と思いながら帰宅しました。

我が家の場合、来月から、まずは相談事業所の当事者グループ活動に参加する、という形で、
少しずつ社会に出て行こうとしています。
(あと、アートの先生のアトリエに通うのと、カウンセリングに通うのと、隔月でショートステイを利用する形)
就労を考えるのは、その先の段階。
焦らずにということなので、まだまだ具体的イメージが湧いてきません。

親の会の方では、昨年暮れに「グループホーム」の学習会を開催して、50人ほどの参加がありました。
消防法の問題や、なかなか場所が見つからない困難や、実際の生活の様子など、
それまでなんとなく聞いていたことが、実際の事業所さんや利用者さんの言葉から伝わってきて、
結論的に、我が家は「一人暮らし」を目指すのが精一杯、と思ったのですが。

前の記事から引き続いて、
まだ先のことばかり考えて辛くなっている自分が、体調も含めて今一つな感じです。
「考えない」練習、難しいです

週末戻ってきた息子が練習中の曲を、他の方が弾いてアップしているのを見つけたので、貼りつけます。
バッハの「フランス組曲」4番アルマンド。美しい曲です。
音楽は癒しだなあ・・・




追記:息子がよく聴いているのは、ぺライアの演奏だそうです。こちらは4番全曲。
    お時間がある方は、ご一緒にゆっくり味わってください。








未分類 | 10:46:11 | コメント(6)
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