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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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引き続き、息子からの情報 アニメ「ウマ娘」
こんにちは。

息子は西洋古典を研究中ですが、現代アニメも楽しんでいます。
で、
この春始まった「ウマ娘」というアニメについて、
少し前に息子が紹介していた下の記事を読んで、
昔、オグリキャップ引退時にテレビにかじりついて応援したことを思い出しました。
サイレンススズカのことは全く知らなかったので、この記事を読んで、
競馬ファンならずとも、ちょっと感動してしまったので、こちらでも紹介させてください。

アニメウマ娘の視聴者に送る、サイレンススズカの史実


私はこのアニメは見たことないのですが、
ウマという動物、
とりわけ、サラブレットの美しさ、賢さ、個性、に改めて魅せられた気がしています。

実は、ホースセラピーという方法もあるかな、と調べてみて、
数年前に一度だけ、ナカリと一緒に無料乗馬体験に参加したことがあります。
馬って大きい!乗るとめちゃくちゃ高くて視界も広くなって、ちょっと怖いくらい。
役者さんたちが馬を乗りこなす姿って、かっこいいけど、
あそこまで乗れるようになるまで、みんないっぱい練習するんだろうなあ~!

何年か前に、ナカリが通信教育で油絵を習っていた頃、
写真を見ながら白馬の絵を描いたこともあります。
身近に見ることは少ないけど、絵を描いてみたくなる動物のひとつです。
私も、若い頃、たくさん馬の絵を描いたなあ。
↓40年くらい前に描いた絵
馬の絵 IMG_1678


そんなことを思い出していたら、通勤途中の駅のホームで、巨大なポスターを発見!
思わず写真を撮って、息子に送ってしまいました(^-^;)

ウマ娘ポスター IMG_1670


親子で一緒にマンガを読んだりアニメを見たりしていた時代は過去のものになり、
今でも、思い出話としては楽しめるけれど、
一人前の社会人になって、仕事をはじめたら、日々忙しそうで、
子どもって、親とはまた別の世界を生きていくんだなと、
とりあえず健康を祈り、心の中で応援するばかり。

と言っても、
(いつまでも子どもの世界に親が頭を突っ込み過ぎないように自制しつつ)
やっぱり、
どんなものに心動かされているのか、どんな世界を見ているのか、
この年になってもまだ気になるし、知りたいなと思ってしまう親心。

振り返ってみたら
私が学生だった頃や仕事を始めた頃、
両親が私の話に一生懸命耳を傾けてくれ、
それを理解しよう、自分たちも一緒に学ぼう、としてくれた気持ちが、
今になってすごくよく分かる、というか、ありがたかったな、というか。
・・・なので、
自分もなかなか子離れできないなーと自覚しながらも、
可能なところまで追いかけてみたいと思います。

(でもさすがに、息子の方からは徐々に親離れしているようで、
以前まで「このアニメが面白かった」と、DVDを渡してくれていたのが、
今はこちらから「呟き読んだよ」と話題にしないと教えてくれなくなりました。
まあ、当然ですよね。その恥じらいは尊重せねば)


一方、
ナカリとは、こういう、外の世界の話で盛り上がることはないので、
(というか、そこは地雷なので逆に禁句)
心の中の世界についてお話ししながら、ベッタリくっついています。
今の感じで、かなり近距離の安全地帯として関係をキープしながら、
ちょっとずつ、リアルで離れる練習(ショートステイなど)もしておかなくちゃ。

子どもそれぞれ、個性が違うし、性別による違いも考慮しないといけないので、
親子の距離をうまくとりながら、いい家族関係を維持していきたいものです。
(このアニメは、馬の話に私も感動したから、思わず紹介しちゃってごめんね、息子)

覚書的な記事が続いてすみません。
今日も見てくださってありがとうございました。

猫バンバン

ヘルプマーク3 600_850




未分類 | 14:50:55 | トラックバック(0) | コメント(20)
球根と豆の話
きょうはまた、明るい陽射しと爽やかな5月の風が戻ってきました。
来てくださってありがとうございます。

午前中、ナカリと一緒に家の大掃除をしました。
「これはお仕事だよー」「お仕事!^^」とやり取りしながら、
洗濯物を干して、布団も干して、床掃除をして、お風呂掃除をして、一休み。
家に居てもやることいろいろあるよ~と話していたら、
ナカリがニコニコしていて嬉しくなりました☀

そのあと私は、週末に掘り下げた球根を水洗いして天日干し。
いい加減にスコップで掘ったから、傷つけちゃってるのも多くて、ごめんなさい。
うんと小さいのは花が咲かないから、さようなら、これもごめんなさい。
後から検索したら、花が終わった後に肥料をやったら球根が太るんだったと知って、
あらあらお世話もせずに放置していてごめんなさい・・・
それでも、
ヒヤシンスは、母が亡くなった時に持ち帰った3個が、今は3倍以上に増えていて、
最初のより大きさこそ小さくなったけど、ちゃんと引き継がれていってるのが可愛らしくて。
チューリップも、どれも小さくなってしまってたんだけど、今年綺麗に花を咲かせてくれたから、
秋にまた丁寧に埋め直してやろう、来年もがんばってね。
球根 IMG_1677

種じゃなくて球根で増えていくのって、考えたら不思議だなあ~。
豆も不思議。豆と言えば・・・
少し前に農家の方から送られてきたたくさんの豆!

エンドウ豆はさやから出して冷凍。
スナップエンドウは筋を取って冷蔵庫へ・・・
週末に少し茹でてから刻んで、トマトサラダに添えました。
スナップエンドウサラダ IMG_1675

ソラマメも、週末人数が揃った時に、と、さやのまま冷蔵庫に入れていたのを、
土曜日に剥いて茹で、新玉ねぎのスライスと一緒にレモン汁とオリーブオイルにつけて
ちょっと贅沢に生ハムを散らして彩サラダに。
ソラマメサラダ IMG_1674


調べてみたら、「豆」と言ってもほんとにいろんな種類があって、
枝豆が、大豆と同じ、と知って恥ずかしながらビックリしてしまいました。
(ちなみに、さやえんどうもグリーンピースもエンドウ豆と同じ!)
枝豆は、
先週、友人の誘いでお宅にお邪魔して、一緒にずんだ餅を作って、お昼にいただきました。
友人にとっては「ばあちゃんの味」だそうで、
親戚がたくさん集まった時に子どもたちに与えられる仕事が、このずんだ餅作りだったとか。
「これ、一人でする気にはなれないのよね~~」と、
二人で向き合ってお喋りしながら、茹ったマメの皮をむいて、すりこ木でつぶし、
もち米とうるち米を混ぜたご飯も、すりこ木で適度につぶして、手に取って丸めて、
ずんだと砂糖を混ぜたのを周りにつけたら、お昼ご飯の出来上がり!
友人作り置きのキュウリの酢のものと、フキの煮物までついて、いただきます~~
ずんだ餅 IMG_1671
ナカリには、きな粉をまぶしたおはぎをお土産にいただきました。

なんか、いろんな豆たちに出会った1週間だったなあ~
綺麗な緑色が、今の季節にぴったり。
でも考えたら、サラダの時の赤と緑の組み合わせ、って、クリスマスカラーじゃん!(笑)

とりとめない記事になってしまいましたが、
植物が命を繋ぐ姿に、また、食べ物として栽培される豆の種類の豊富さに、
ちょっと心が潤されたような気がしたので、覚え書きとしてアップしておきます。
見てくださってありがとうございました。

猫バンバン

ヘルプマーク2 image




未分類 | 13:35:04 | トラックバック(0) | コメント(8)
「ヘルプマーク」を入手しました(追記&再追記あり)
こんばんは。
今日も暑かったです。皆さんご無事でしょうか。
来てくださってありがとうございます。

ナカリはこのところ少しストレスがたまっている様子があったので、
今日の当事者会はお休みして自宅でゆっくりさせました。
欠席の連絡がてら、私だけ当事者会に顔を出した後、
自立支援医療の更新手続きで、市の障がい福祉窓口へ。
手続きの途中で、窓口にパンフレットを発見して、「そうだ!」と思い出し、
「ヘルプマーク、もらえますか?」と聞いたら、はいはい、とすぐに出してきてくれました。

ヘルプマーク IMG_1673

このマーク、恥ずかしながら、私自身も先月まで知らなかったのです。
ナカリの昔の先輩ママがご自身も使っているという話をお聞きして、
調べてみて初めて分かったことがたくさん!

全国で、導入している自治体がまだバラバラで、
とりあえず、うちの市では、1か所でだけ配布、という、今ひとつ優しくない対応。
ただ、入手に当たって特に何の書類も証明書も必要なく、
口頭で申し出たらすぐもらえるのには安心できました。

最初に発案した東京都のPR動画です。


この中でも述べられているように、「知らなかった」人が(私も含めて)多いのではないでしょうか。
帰宅してナカリに「もらってきたよ」と見せても、ナカリは「これ、知らない人が多いんじゃない?」
・・・はい、そうだね、その通り。
でも、優先席に座ってイヤホンしてても、このマークをカバンにつけていたら、
無言の説明になるかもね、と。

これから先、公共交通機関を使うときに、強い味方になってくれたらいいな。

ツイッターで「ヘルプマーク」の普及に努めておられる七色にゃんこさんのツイートから
画像をお借りしました。
ヘルプマーク導入状況 jpg large

裏面に貼るシールに、どんな言葉を書き込もうか、思案中です。
とりあえず、まずカバンにつけて外出するところから始めてみよう。

教えてくれた先輩ママに感謝!でした。
「見えない障がいバッジ」と併せて、知っている人が増えてくれたらいいですね。
読んでくださってありがとうございました。

猫バンバン

――――――  追記  ――――――‐

ご存じない方も多いようだったので、もう少し詳しい説明記事を貼っておきます。
各自治体、行政のページにもリンクしていて、、
幅広く、視覚的に分かりやすく、まとめられた記事だと思います。
検索でもすぐに出てくるとは思うのですが、良ければのぞいてみてくださいね。

リタリコ発達ナビ 
ヘルプマークとは?対象者や配布場所、受けられる配慮は?合わせて使いたいヘルプカードについても紹介!


追記以上(5/18)
――――
以下、再追記です。

このマークを教えてくれた先輩ママは、
ご自身が発作を持っている、ということで、
実体験を踏まえて、いろいろなことを教えてくださいました。
発作については、自動車事故などのニュースで知るくらいでしたが、
思い返すと、ナカリの支援学級時代の先輩後輩にも、服薬中の子たちがいたし、
うちのご近所さんからも「孫が発作もちみたいで」と、相談されたことがあります。
今回、ヘルプマークの意義について考える中で、改めて調べてみようと、
てんかん協会のHPを見てみました。

発作に出会ったら 日本てんかん協会

実はナカリも息子も、幼い頃に熱性けいれんを複数回経験していて、
その場に居合わせた場合の動転、恐怖、は身にしみて分かります。
加えて、ナカリに知的障がいの認定が下りて療育手帳を取得した際に、
四苦八苦して眠らせてとった脳波の解析で、多少の異常が認められたので、
思春期にてんかん発作が出る可能性は捨てきれない、と言われていたのもあり、
ヒヤヒヤしながら10代後半を過ごしたので、身近なものとして、「脳の電気的嵐」は実感できます。
(今のところ、ナカリに認められるのは心拍の発作だけで、脳波の方は大丈夫そうです)

脳関連のトラブルについては、
一般の精神疾患でもそうですが、
知識がないだけに、恐怖が先立って誤った対応をしてしまう、
という失敗がつきものなので、
世の中全体に、正しい知識が広がることを願ってやみません。

振り返ると、先日の大きなメルトダウンの際も、横で見ていると、
ほとんど「ひきつけ」に近い状態に体がこわばり、力が入り、
下手をすると本当に自分で自分の首を絞めつけ過ぎてしまいそうで、
恐怖と闘いながら、自分より大きな体格の娘を力づくで抑え込み、格闘する数分間でした。

人の体はデリケートで弱いので、ほんとに一瞬の油断で生き死にに関わる事態になります。
精神に不安定要素を抱えている人は、体に爆弾を抱えているのと同じ。
だから、鬱は心の風邪ではなく心の癌だ(命にかかわる)、という認識を、
もっともっと広く知っていただきたいと思います。

行政側では行政側の思惑があって始めた取り組みなのでしょうが、
この「ヘルプマーク」が、社会に根付くかどうか。
オリンピック前後のこの数年間が勝負、という気もします。

何気ない会話の中でも、ちょっとした話の中でも、
もし、可能なら、「ヘルプマークって知ってる?」という話題をお願いしたい、と、
最初に教えてくれた先輩ママに対する思いも含めて、
追記にて改めて書かせていただいた次第です。

毎回、猫バンバンを貼っていますが、
これから、ヘルプマークも貼っていきたいと思います。
宜しくお願いします。

再追記、以上です(5/18)





未分類 | 20:44:55 | トラックバック(0) | コメント(24)
「ダウン症って何?」という映像を見て
こんにちは。
見に来てくださってありがとうございます。

今朝一番で、ナカリのホルター心電図の結果を聞きに行ってきました。
結論、心配なし!
この間、気になっていた徐脈発作はなく、
頻脈発作の方はごく少数認められたけれど、それも問題ないとのことでした。
やはり、ストレスというか、精神的なもののようです。
引き続き様子見で大丈夫、とお聞きして安心しました。
これで落ち着いて、またプールにも行けたらいいな。
それにしても、医療技術の進歩にとても感心させられました。
すごいなあ。
検査装置の改善だけでなく、
解析結果の説明用紙も5年前と大きく違って
素人にも分かりやすく親切に書かれていて助かりました。
技術開発してくれた人たち、お医者さんたちに感謝!

ほっと安心したところで、記事にしたかったことを書いてみます。


昔、ナカリがお世話になった療育の先生が紹介されておられる映像を、
数日前にフェイスブックで発見して、思わず見入ってしまいました。

5分ほどの「モノローグ」ですが、
ビデオショップで見知らぬ親子の会話を思いがけず聞いた男性が、
そのあとに「気持ちのリセット」のために、と、自分の車の中で撮影した映像です。
タイトルは「ダウン症って何?」でした。
埋め込みできない設定なので、右下のYouTubeマークをクリックして見てください。


このテンプレートでは右端が切れてしまう!のに気づいたので、
YouTubeへのリンクを貼り直します↓ こちらをクリックお願いします。
ダウン症って何?

この映像の最初の方で述べられているレンタルビデオ作品についても
気になったので、検索してみました。

映画「 Produce 」(邦題「しあわせの灯る場所」2014年4月開催のダラス国際映画祭で公開)
内容を解説したブログがありました→ きょうの福祉
「プロデュース」と呼ばれる、ダウン症をもつ、スーパーマーケットの店員と、元プロ野球選手とのお話のようです。
脚本、監督、主演をつとめた人のコメント、
「私はまず(ダウン症という)障害の調査からはじめました。間違ったことを物語にしたくなかったのです。」
が、いいなと思いました。


お店の中で、このビデオを見つけた男の子が、
父親らしき人に「ダウン症って何?」と質問している場面に遭遇したそうです。
親子のやり取りの場面を思い出しながら、
ゆっくり語る男性の目が赤く、うるんでいるのを見て、
もしかしたら、と思いつつ、見進めると・・・やはり。

「何もしなかったことが、息子を裏切ってしまったような気になった」

いや、でも、その場で何か行動するのは、きっと誰にとっても難しいことだと思う。
何もしなかった、できなかった、って、責められるものではないと思う。
それでも、
私もきっと同じような場面に遭遇して何もできなかったら、
娘の友達を裏切ってしまったような気がするかもしれないし、
もし、やりとりが「自閉症って何?」というものだったら、もっと心がざわつくだろう・・・

難しいですね。

子どもたちに、ダウン症や自閉症のことを分かりやすく説明する、って、
ナカリが小学校の頃は、ずいぶん真剣に考えたし、
学校にもいろんな取り組みをお願いしたけれど、
こういう問題は「正解」があるわけではなくて、
一つひとつの場面で、一人一人が考えないといけないことなんだろうな。

「ダウン症は僕にとって一番素晴らしい経験だった」

うん、そう言い切れるお父さん、すてきだなあ。
私にとって、ナカリにとって、自閉症という経験が、どんな意味を持つか。
とても一言では言い表せないけれど、
ゆっくり、ゆったり、振り返ることが出来たらいいなあと思う連休なかび、です。

まとまらないですが、なんとなく書き留めておきたくて…。
読んでくださってありがとうございました。

猫バンバン




未分類 | 14:07:27 | トラックバック(0) | コメント(14)
編み物の不思議
こんばんは。
見に来てくださってありがとうございます。

連休前半、ナカリと二人で家にこもって、編み物や工作を楽しみました。
両親が存命だった頃から、少しずつ編んでいたモチーフをつなげて完成!
手を付けてから、足掛け4年近くになるでしょうか。
編み物 IMG_1581
アイロンもかけていないし、大きさもそろってなくて、恥ずかしい限りですが、
ナカリが肩から羽織ってマントのようにして喜んでくれたので満足です。
母にも見てもらいたかったな。

一本の糸から、編針ひとつで布が出来る、この不思議!
母はたくさんの手編みのセーター類を遺してくれました。
布からさらに立体へ!
この「編み物」という技術は人類の大発明だと思います。
まして、それを人の手でなく機械で行う織機の発明も、さらにすごい。

今回、最後に縁編み用の白糸が足らなくなり、モチーフを1枚ほどいて使いました。
ほどいた糸はラーメンのようにチリチリ・・・これに蒸気を当てて伸ばして、
かせくり、で、また毛糸球に戻して、新しく編み直す。
昔は当たり前の風景でしたが、
今はそんな手間、ちょっと考えられないですね。
私が子どもの頃の肌着も外出着も、多くは母の手作りでした。
毛糸の赤いブルマが恥ずかしくて反発したこともあったのが懐かしいです。

子どもの頃、若い頃には見向きもしなかった編み物という世界に、
母の残りの時間がわずかと認識した頃から、なぜだか一生懸命取り組みはじめ、
始めて出来上がったひざ掛けを両親に贈ったら、大事に使ってくれました。
ひざ掛け2枚は、今もまだ実家のソファにかけたままです。
ひざ掛け IMG_1398
「編み物って楽しいね」と母に話した時に、
「編み物してると他のこと考えないからね」と笑った母が懐かしいです。
母の話によると、祖母も、辛いことがあると黙って黙々と編み物していたとか。
編み図を読んで、数を数えて、間違ったらほどいてやり直して、
根気のいる作業だけど、出来上がったものに対する思い入れはきっと大きかっただろうな。
日常生活の中での辛いこと、苦しいことを忘れる手段が、
祖父は映画、祖母は編み物、縫い物、だったのかもしれません。
祖母が残してくれた、お人形用の布団セットは、今、ナカリが使っています。


今日は、息子も夫もそろって4人の夜です。
家族、だけど、ナカリは少し緊張気味。
穏やかに平穏に過ごせますように。
こういう時に、笑いは必須。
新大阪駅で夫が買ってきた大阪土産(東京土産のなかにひとつだけ)。
面白い恋人 IMG_1582
ずいぶん前に話題になってましたが、食べたのは初めて。
ホワイトチョコとラングドシャの本家「白い恋人」(北海道土産)に対して、
ゴーフルとみたらしクリームという、中身のかぶらなさが、商標問題もクリアできた秘訣かな?
大阪城を背景に、何だか大正モダンな恋人のぎこちないイラストも笑えます。
ごちそうさま、ありがとう。

最近、昼間に、山鳩が庭に遊びに来てくれていて、
鳴き声を聞くたびに、ナカリと「おじいちゃんかな?」と話しています。
父が亡くなる前後に少しだけ庭の木に山鳩が巣をかけてくれていたので。

もうすぐ父が逝って3年になろうとしているけれど、
なにかにつけて、まだまだ寂しく懐かしく両親を偲んでいます。

編み物作品、って、編んだ人の想いと時間が詰まっているから、
なかなか処分できないですね。
今日完成した「布」は、ナカリが好きなように使っていいよ、と渡したら、
さっそく肩掛けになりましたが、ぬいぐるみたちのお布団に使ってもいいし、
長く遊んでくれたらいいなあ。


明日は仕事なので、ニンテンドーラボはそのあとに・・・期待ばかり高まります。
また報告しますね。
今日もありがとうございました。

猫バンバン



未分類 | 21:39:05 | トラックバック(0) | コメント(22)
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