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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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カレンダー「やさしいちきゅうものがたり」
ご訪問ありがとうございます。

今年も、松井しのぶさんのカレンダーが届きました。
「やさしいちきゅうものがたり」

労働センターの職員さん手書きのメモが入っています。
サイン入りです(^-^)

カレンダー

犬の形に切り取られたメモは、鼻のところがボタンになっていて、可愛い!
猫のメモは開くとポップアップになっていて、「ゆっくりとね」のことばにホッコリ。

全国の作業所が力を合わせて販売しているカレンダー。
昔は、吉田たろうさんの「季節のモムたち」でした。
吉田さんが亡くなられた後を引き継がれたのが、松井さんです。

長い歴史のあるカレンダーなので、
もしかしたら、
どこかで見かけられたことがあるかもしれません。

来年のカレンダーの表紙の文章は、
「ほんとうに携帯が必要だったのは、目と口に障害ある仲間たちです」(牧口いちじさん)

その中に、「手話言語条例」が市町村単位で広がっている、旨のお知らせがありました。
全然知りませんでした。
ナカリと一緒に、一時期、手話も勉強してみましたが、
途中挫折して、そのままです:(´◦ω◦`):

全日本ろうあ同盟 手話言語条例マップ

少し検索してみると、
「手話を一つの言語として認め、尊重する」
ということが、手話の歴史を踏まえると、とても大きなことなんだ、と分かりました。

ずっと昔に、山本おさむさんの「どんぐりの家」を読んで、少しかじった程度ですが、
聾学校で手話が禁止され、口話が強制されたことがあるのは知っていました。
でも、日本手話、と、日本対応手話、が違っていて、論争があるとかは、知りませんでした。

話題になった少年マンガ「聲の形」も、1巻だけ電子版を無料で読みましたが、
中学校時代、ナカリの友達にも難聴の女の子がいたので、いじめのシーンが苦しくて、
続きが読めていません。

世の中で、知らないことって、まだまだいっぱい・・・と、しみじみしながら、
もう、カレンダーの季節かあ・・・と、その意味でも胸いっぱいになってしまいました。


これから、年末に向けて、一日一日、大事に過ごしていこう。

明日は雨模様で、寒くなるみたいです。
みなさん、ご無事にお過ごしくださいね。



未分類 | 19:34:00 | トラックバック(0) | コメント(16)
時間と距離をおくことで回復=親も子も経験値を上げる
ご訪問ありがとうございます。

眠れなくて真夜中に記事を書いた今日。

お金についての学習会を企画している親の集まりで、チラシの印刷とレクレーションの予定があり、
午前中から、ナカリと離れて過ごしました。
(少し遅刻となりましたが、留守を任せて出られたこと自体、彼女の大きな成長!)

チラシの文面より・・・
「お金の基本を身につけよう」
「お金ってなんだろう?」
「お金を貯めて使おう!」
「自分のお財布持ってる?」
「1ヶ月どれ位使っているだろう?」


朝一で動いてくれたメンバーが、
市内のいろいろな施設に配布できるようにチラシを仕分けしてくれていたので、
母たち5人そろった時点で、いざ、秋のレクレーションへ!
行き先は・・・ダリア園

彼岸花って不思議よねー、どうして必ずお彼岸の頃に一斉に咲くのかな?、という話から、
農家の方たちは、この花が咲いたらこの農作業、という風に、
自然の動きをよく感じ取りながらお仕事されていてすごいなあ、などと感心しながら、
車の中で、それぞれの子どもの近況などもあれこれと・・・。

トンネルを抜け、山を越えて、車を降りたら、色とりどりの花々が迎えてくれました。

ダリア園1

これがダリア!?という形の花から、可愛らしいポンポンダリア、コスモスに似た花、などなど、
すごい数の品種が咲き乱れていて、それぞれのネーミングセンスに感心しながら、
自分が一番気に入った花を見つけてお互いに教え合い、写真を撮って楽しみました。

写真の技術が全然ですが、少しご紹介。
ダリア園2

ダリア園3

ダリア園4

ダリア園5

自然に接しているうちに、こころも穏やかに落ち着いて、
昨夜の出来事が夢のように思えてきました。

その後、みんなで一緒に食事しながら、子どものことを中心に、よもやま話をして、
帰宅した時には、固かった私の心もすっかりほぐれ、ナカリに素直にゴメンねが言えました。

嵐のあとは、やっぱり、階段を一つ上がった実感があり、
経験値が上がったなあ、と思えたことが、何より・・・

そして夕方、いつものコースで親子散歩に出かけました。

歩きながら、話しながら、昨夜を振り返って、
お互いに「ごめんね」「でも成長したね」と確認。

「刺激」は苦しいけれど、
気持ちが落ち着いてさえいれば、少しずつ受け入れることが可能になってきている!
一切の情報を遮断してしまうのではなく、
しっかり態勢を整えて迎え入れさえすれば、必ず経験値は上がっていくから、
慎重に、でも恐れずに、他の人の世界(現実社会)との接点も持ち続けていこう。

そんな話をしながら、夕焼け空を見上げると、あんなに細かった三日月が、今日はもう半月!

9月28日夕焼け


自然に接して、月や星の動きを見つめて、
美しいものや神秘的なものを感じ取ることで、心が静かになっていけるんだなあ・・・

これからも、きっと山あり谷ありだろうけど、苦しくなったら、
外に出て空を見上げてみよう、近くでもいいから何か草花を観に行こう、頭を休めて体を動かそう。

平和な「今」に感謝しながら、今日2本目の記事を書けて、ほんとに良かったです。
引き続き、読んでくださってありがとうございました。



未分類 | 20:21:51 | トラックバック(0) | コメント(10)
お金に関する当事者向けの講座を企画する
ご訪問ありがとうございます。

昨日の雨がウソのように暑い陽射しが戻ってきました。
季節が移り変わるこの時期、体がの方が追いつかない感じもありますが、
ここで、もうひと頑張り。
実りの秋に向けて、エネルギー充填しないと、という思いで、
昨日今日の出来事を記録しておきます。


現在、
私が発起人として主催運営している親の集まり(過去記事はこちら)以外に、
メンバーの一人として参加している親の集まりが、もう一つあります。

前者は、会費も会則もなく、月1回集まっておしゃべりするだけの場。
発達障がい系の子どもさんの保護者がほとんどで、年齢幅は20年近くあり、
毎回参加者が入れ代わり立ち代わり、「会員」という概念はありませんが、
後者は、中学校の支援学級保護者会連合会(市全体PTA)から生まれた団体で、
子どもの障がいは幅広くて様々、ただし年齢幅は3~6年の間、
メンバーは7人からスタートして、今も実質そのくらいで固定している小さな集まりです。

発足当時、放課後デイはまだ無く、既存の「居場所」は待機状態で、
働く母達(とりわけ、ひとり親家庭)がとても困っていたので、
放課後や長期休業中の地域生活の充実を求めて、
アンケートによる実態調査や、チラシ作成・学習会開催などの啓発活動を行い、
議員さんや市長さんに直接会って、要望を伝えたりもしてきました。
こちらは、きちんと会費も集めて、代表や会計を決め、HPやブログ、SNSなども運営し、
市の助成金を受けたり、イオンの黄色いレシート活動対象団体に応募したりして、
子どもたちが中学卒業後も集まり続けて7年以上になります。

今日は、久しぶりにその集まりに参加してきました。

秋に、18歳以上の当事者向けに金銭教育の講座を開催しよう、という、企画会議です。
講師は、以前記事で紹介した本を書かれ、性教育の学習会でも一度お世話になった鹿野さん。

「参加者」として学習会に当日行くだけ、という立場ではなく、
企画する側となると、
講師との折衝、チラシ作成印刷配布、参加者集約、資料準備、当日運営、などなど、
するべきことが多々あります。
メンバーそれぞれ、仕事や子どもの介護をしながらの活動なので、
日程調整から、なかなか大変ですが、
一緒に活動するメンバーの顔を見て話をするだけでホッとする場でもあります。
「ブログ読んだよ、ありがとう」と、心臓病のお友達のお母さんからも、声をかけていただきました。


決めるべき案件について、話をを進めていく合間に、
それぞれの近況報告として、今の困りごと、悩みごと、嬉しかったこと、などを出し合い、
お互い尋ねあい、話が発展して横道に逸れることもありながら、
やっぱり、こういう時間が必要~、と、
次回、チラシ印刷の日、終了後、秋の行楽で公園に花を観に行こう、ということになりました。
(ナカリには、また留守番を頼むことになりますが、許してね)



帰宅後、ナカリが「ここ、髪の毛が取れかけてる」と訴えていたマスコットの補修をして、
ひといき入れて、パソコンに向かっています。

昨夜ほとんど眠れなかったので、体は疲れていますが、気持ちは上向きです。
がんばろう。


息子が下宿に帰ってから、ナカリと二人の時は、またテレビ断ちしていて、
昨夜はNHKFM「ベストオブクラシック」を流していたら、
ラトビアの作曲家、ヴァスクスの「低地の風景」という曲に心奪われてしまいました。
番組が終わってからネット検索しましたが、この曲を見つけることはできず、残念。
(CDを探すしかないかなー。
考えたら、そもそも、検索ですぐ曲が聞ける環境自体が信じられない)
他に何曲かアップされているものを聴いてみると、
息子の好きなエストニアの作曲家、アルヴォ・ペルト(過去記事はこちら)に似た曲調で、
とても静かで幻想的な音楽だなと、すっかり魅せられています。

ユーチューブで見つけた、近い感じの曲を貼りつけておきます。
穏やかな気持ちになりたいときのために…。



あわせて、昨夜初めて知った、ヴァスクスという作曲家の、人となり、についての記事も。
ペーテリス・ヴァスクス

バルト3国の独立、歌う革命、は、息子から教えてもらって感動した出来事です。
(教えてもらうまで知らなかったのが恥ずかしいけど)
今度、息子から連絡があったら、ヴァスクスのことを話してみよう。
って、彼ならもう、知ってるよ、って言うかな…(^-^;)

今日も長々、読んでいただいてありがとうございました。



未分類 | 16:59:33 | トラックバック(0) | コメント(10)
社協の活動~介護見舞い品を配って回る
ご訪問ありがとうございます。

帰省中に社協の役員会に出られなかったので、
代わりに出席した方から、昨日の会議での配布物一式を受け取りました。
ちょうど、ブロック長さんも検査入院でお休みだったため、
私が二人分お預かりして、「介護見舞い品」については、
住所と名前を、地図で確認しながら、一人で配布して回りました。

ご希望の方に、寝間着やバスタオルを「見舞い品」としてお渡しして、
その際に、ご様子を確認する、という目的の活動です。
社協 介護見舞い品


名簿を頼りに、地図に赤丸をつけて自転車で回りましたが、
同じ地域でも、少し離れると地理に不案内で、
表札が出ているところもあれば、似た名前で漢字一文字違いのお宅もあり、
宅配業者さんのご苦労を少し実感しながら、お留守だとガッカリ、
結局、半分も配布できないまま、戻ってきました。

また時間や日を改めて配って回らなければ。

午後には「青色パトロール」の活動が待っています。
こちらは、地域見守りのパトロールカーに同乗するだけの簡単なものですが、
警察が主催する研修を受けて免許証をいただかないといけません。
資格のある幹事さんで、地区ごとに分担して、活動に参加します。
今日はもう学校も始まっていて、ちょうど帰りの時間帯なので、
車の窓ごしに、子どもたちに声かけが出来るかなあ…。

「育児」「介護」といった、家庭での営みを、社会が見守る、サポートする
そういう機関として、社協の存在は大事だけど、
何度も言うように、
地域の活動では「障がい者(ボーダー含めて)」という視点が弱いように思えてなりません。

全国社会福祉協議会

このホームページのトップからは、
障害者総合支援法についてのパンフレットがダウンロード出来たりで、
いろいろサポートしてくれているのは分かるのだけれど・・・。
(おなじダウンロードページに載っている「日常生活自立支援事業パンフレット」は、
うちの両親もいただいて、介護保険利用の手引きになり助かりました)

相変わらず、地域で生活している障がいをもつ人の姿、は、なかなか見えません。
ちょっとだけ、心細いかな。

今回、
ただの散歩ではなく、ご近所福祉の視点で地域を回ってみると、
ほんとに、いろんなおうちがあって、
旧家、農家、新築、二世帯、集合住宅、などなど・・・
暮らしの匂いがあちこちから。
「介護見舞い品」を届けるところは、要介護の人がいる世帯、なので、
出てこられる方たちは、高齢の方、中年の男性、女性、いろいろでしたが、
それぞれに日々大変だろうなー、と、思いながら帰宅しました。

いつか、ナカリも訪問介護を必要とする時が来るかなあ。
あ、それよりは、自分たち親世代の方が先か(笑)

さて、青パトまでの空き時間に、家事をがんばろう。
時間は有限の宝物。
上手く使わなくっちゃ!

大事な時間を使って読んでくださってありがとうございました。



未分類 | 13:19:19 | トラックバック(0) | コメント(4)
モノを手放す 今を大事に&先々の子どものために
ご訪問ありがとうございます。

昨夜は、ナカリをショートステイに送ってから、
いつもの帰宅ルートを逆行して出勤し、
夜、仕事をして一泊してから、
朝、また出勤の人混みを逆行して自宅に戻り、
午前中、住居コーディネーターさんに家全体を見ていただき、
そのあとゆっくり面談して、
今後の「住まい」について話し合いました。
収納の在り方や、メンテナンス、防災対策などなど。

お話に刺激を受けて、
午後は、懸案だったガラスケース入り日本人形(親から譲り受けたもの)を、
近所の質屋に持ち込んで、2体100円で買い取ってもらい、
ナカリの小学生時代の衣服の整理をして洗濯し、リサイクルに備えました。
押し入れから、上の息子の幼稚園カバンなんかも出てきたので処分。
実家の片づけと並行して、自宅の片付けも必要、と、改めて認識したところです。

思い出は思い出として心に残して、モノはなるべく少なくしていく。
今を快適に過ごせるように意識すると同時に、
この先、自分たちが年老いて介護が必要になった時や、
亡くなった後、残された子どもたちが過ごしよい住まいであるように。

日常生活の中で、「掃除」をもっときちんとやって行こう、と反省中です。
トイレの掃除、浴室の掃除、
雨戸の掃除、窓ガラスの掃除、
台所の掃除、戸棚の中の不要なものの処分・・・

いつだったか、
家事はマイナスをゼロに戻す作業、という文を読んだことがあり、
プラスを生むものでないだけに、評価されにくいけれど、
生活の質を上げるためには、なくてはならない作業、という意味で、
手抜きはあとあと響いてくる、というのを実感しています。

ナカリは、この先も在宅で過ごす生活になりそうなので、
家の中の環境を整える、という作業を、しっかり伝えていかなくては。
特性もあって、片づけるのはとても苦手ですが、
なるべく整理整頓を心がけた方が、メンタルの落ち着きにもつながると思うので、
無理のない範囲で、親子で一緒に家事スキルを上げたいと思います。

さて、ショートステイのお迎えまで、もう少し、
掃除と片づけを頑張ろう。

秋の衣替えの季節には、タンスと押し入れの大掃除が待っている!
シーツを洗濯して糊付けして・・・頭のなかでシュミレーション。
「一度しかない人生、今に感謝しながら、めいっぱい喜んで、楽しく」
レナード、を見て以来、意識的にそう思うようになっています。
サックスさん、ありがとう!



追記) 谷口稜嘩さんが亡くなられました。
    すぐ側に座ってお話を聞かせていただいた時のことが思い出され、
    ご冥福をお祈りするばかりです。
    過去記事を貼っておきます。
    長崎平和祈念式典と「アメリカンスナイパー」





未分類 | 15:27:54 | トラックバック(0) | コメント(6)
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