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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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父のヨイト巻け経験を初めて知る
ご訪問ありがとうございます。

スマホから返信なので、指がつりそうなくらい、たくさんコメントをありがとうございました。ベートーベンの記事への鍵コメントさん、順番が後先になってすみません、後ほど返信しますね。

昨日今日、大量のゴミの分別に、汗だくになりつつも、ナカリとマスコットのデート!に付き合って、^_^、デパート屋上の観覧車にまで乗っちゃいました。ゴンドラの中で、マスコットと一緒に親子で撮影会。楽しかった〜、と満足のナカリです。
(またの機会に写真をアップできたら、と思っています)

帰宅後、2回古本屋に足を運び、一応どうかなと思うのを選んで持ち込み、査定してもらいました。
父が昔、大人になってなりたいと思ったのは、スパイか古本屋、と言っていたのを思い出しつつ…(でも戦争が終わるまでは、大人にはなれない、その前に死ぬんだ、と思っていたそうです)。
先ほど結果を聞きに行くと、半分以上は値がつかず処分対象、それでも1000円ちょっとにはなりました。この感じだと、あと実家に残ってる大半は、紙のゴミだなあ。
父が本好きで、世界地理や美術や文学の、箱入り全集がいくつもあるけど、残念ながら引き継げそうにはありません。せめて、ギリシャローマ関係だけは息子にもらってもらおうかな。

で、今日一番驚いたのは、父がヨイト巻けをやっていた、と初めて知ったことです。ずっと会社勤めだと思っていたのに!
会社の開店当時の思い出文集があったので、何気なく目次を見たら、父の名前が!
読むと、中学三年生途中で敗戦を迎え、学徒動員から解放されたのち、会社に就職が決まるまでの夏休みの間に、建設現場で基礎工事のヨイト巻け(土固め)やコンクリート打ち込み作業をしていたそうです。
夫も学生時代に酒屋さんのバイトで体力鍛えられた、と言ってましたが、まさか、父が肉体労働をした経験があったとは、生前一度も聞いたことがなかったので、あー、話聞いとけば良かった、と今さら残念です。

スマホからだけど、美輪さんの紅白でのヨイトマケの唄、ユーチューブのアドレス、再度貼り付けてみます。



さて、明日はナカリと松山城に登って、県の障害者施設で道後温泉の引き湯に入ってやろうと計画中です。どうなるかな。

実家のいろんなモノを見ては、おじいちゃ〜ん!おばあちゃ〜ん!と、親子で懐かしがっています。
少しずつ、モノとはサヨナラしていくけど、忘れないからね。

愛媛の地から、たくさんの方々に感謝をこめて…



追伸 ぽかぽかさんのアドバイスのおかげで、ユーチューブ貼り付けできました、ありがとうございました!


未分類 | 19:57:42 | トラックバック(0) | コメント(6)
障がいのある女性が母親になることについて・・・親の思い
ご訪問ありがとうございます。

前回の記事のびっくり発言「おかあさんになってみたい」について、
コメントを通じていろいろなご意見を伺い、
私なりに考えてきましたが、これは、書くことで整理した方がよさそうかな、と思って、
記事にすることにしました。


「母親になる」ということは、一人ではできません。
父親の存在が無ければ子どもは生まれません。
(若い年齢で妊娠してしまう場合、望まない妊娠である場合、
責められるのは女性側で、男性の存在が見えなくなっているように思うのは、
私が中学校で教師として性教育をした経験から思うことなのかもしれません)
父親の責任が問われない、という事は、
世の中が男性の性衝動に対して寛容すぎることも背景にある気がします。
それはそれで別問題に発展しそうなので、話を戻します。

お父さんもお母さんも両方いてこそ可能な妊娠。

でも、
子どもを産むことに関して、女性の側に大きな負担と責任がのしかかる、のは事実です。
昨今、卵子も老化する、と言われ、出産適齢期?が話題に上り、
妊活や、卵子の凍結、がニュースになったりもしています。

その背景には

「健康で元気な子どもを産む」

ことを社会が求めている空気があるから・・・のような気がします。

2チャンネルなんかだったら、この時点で罵声が浴びせられそうですね。
当たり前なんだよ、なに言ってるんだこのおばはん、って・・・


実際に、ハンディキャップを持った子どもを授かると、
個人としての親だけでなく、社会全体でも支えるための体制が必要になり、
いろいろな負担が生じるし、その財源は税金です。
また、ただ「見ている」だけの人にも辛い思いをさせるかもしれません。


でも

子どもは、どんな子どもであっても、授かりものです。
(重度重複障がいをもって生まれた子の母となった友人は、生まれた直後の娘に対して
「この子は母親になれない」と決めつけた自分が、娘に対して失礼だったと後から気づいたそうです。
そして、子どもは「授かりもの」ではなく「預かりもの」なんだ、と考え、
心を込めて育て上げ、家族で支えあって生きています)


親の人生設計通りに子どもを産もうと思うのは、
「家族計画」という意味では大事なことだけれど、
人生は思った通りに進まないからこそ人生だし、思った通りにならなかったときに、
それをどう受け入れ、どう切り抜けていくか、その人の人生観が問われる場面だと思います。


なんだか、
書きながら涙が出てきてしまいました。


大人になって、
母親になってから、
自身の障がいに気づいたり告知されたりした方もおられるでしょう。
結婚してから、
配偶者の障がいに気づいた方もおられるでしょう。

その後の人生の選択は、人それぞれで、
どんな苦難も、人に肩代わりしてもらうわけにはいかないので、
それを引き受けて、日々、みんな生きているのだと思います。

私のブログを訪れてくださる方の中にも、
母親であり、かつ障がいをもっている、という方たちがいらっしゃいますが、
みなさん、おひとりおひとり、それぞれの人生を生きてらっしゃると思います。
メンタルの障がいを抱えつつ、自分の娘が「母の障がい」をどう受け止めるか、
母親として悩んでおられる方も知っています。

ほんとうに、ひとりひとり抱える課題や状況は違いますが、
なにか、通じる思いがあることも感じます。
人ごととは思えません。



娘の友達で、ダウン症をもって生まれた子のご両親は、
「結婚は出来ても、出産は無理やろ~。出来たらニュースになるわ」
と、よく、笑って言われます。
その友達は、小学校の時から、大人になって何になりたいか聞かれるたびに
「おかあさん」
と、笑顔で答えていました。


おかあさん


娘は知的な遅れもありますが、自分自身の障がいをよく分かっています。
だから、
結婚も出産も無理だと自分で分かっている様子でした。
それが、
「精神的な思春期」を迎え、体も準備ができてきて、
この最近になって初めて、
「おかあさんになってもいいかな、なってみたいな」と思ったというのです・・・


当たり前の感情です。
健康的な発達です。

でも、これを止めなければならない。

涙が出てしまいます。


過去、
ハンセン病患者の方々や、重度の障がい者は、本人の承諾なく子宮摘出手術を受けさせられました。

年頃の、障害をもつ娘の母親同士集まって話題になるのは、
施設内で妊娠させられた例や、父親が分からないままシングルで出産した例や、
これがあるから女の子にはしっかり性教育して、きちんと守ってやらないと、といった話です。
生理が来ても喜べない、逆に心配事が増えるだけ、というのが悲しいかな、多く聞かれる声です。
でも、だからといって、我が子の子宮や卵巣を摘出しよう、という話は聞いたことがありません。

娘も、赤ちゃん要らないのに生理は要らない、と、生理痛に苦しむたびに言っていましたが、
女性の体は複雑なんだよ、赤ちゃんを産むためだけに生理があるわけではなくて、
体のリズムを整えるために、女性ホルモンが働いて、いろんな形で体を守ってるんだよ、
と説明して、生理の日にちは必ずメモさせるようにしています。
要らないからと言って、摘出してよい臓器はないと思います(でも盲腸は要らないのかな?)。


「おかあさんになってみたい」

子どもっぽい夢だけれど、それを笑顔で受け止めてやることができないことについて、
最初は、それほど深く考えていなかったのですが、
(というか、想定外だったので、あっさりと無理じゃん、で片づけてしまえると思っていたのですが)
最後のコメントをいただいた後、時間がたつにつれて、じわじわと胸が締め付けられ、
彼女の中の「あこがれの人生」を、
親子で一緒に話し合いながら否定していかねばならない辛さに、
ついに、涙がこぼれてしまいました。


ごめんなさい。
感情に任せて書いてしまったので、読んでお気持ちを乱された方がいるかもしれません。

ただ、
感情を外に出す事はやはり大事だな、と書きながら思いました。
ずっと、モヤモヤと心にかかっていたものが、
書くことで少し霧が晴れるように、何か見えてきたように、感じられました。
涙を流すことも大事ですね。
一緒に感情が洗い流されました。


こんな気持ちを、母とも話し合いたかったです。
こんな時が来るなんて思ってなかったので、母に聞いてほしくなりました。
母は、病を抱えながらだったのに、私の子育てをたくさん助けてくれました。
私自身は、母みたいに、孫育てをできる自信も気力もありません。
娘の障がいの問題を抜きにして、
「女の子はね、出産のときまで母親は生きていてあげないといけないよ。」
と言っていた母です。

今の私の気持ちを伝えたら、どんなアドバイスをくれただろうか、と思ってしまいます。
最期の言葉が「ナカリを誉めてやるんよ」と、孫の行く末を一番心配していた母です。


おかあさん、ということばには、いろんな思いが詰まっています。

実際には無理だけれども、ナカリが
「おかあさんになってみたい」
と言ってくれたことが、私は、ほんとは、とても嬉しかったんだ。
やっと、そう気づきました。

(だって私は「おかあさんなんかになりたくない」と思って、独身キャリアウーマンを目指していたから)
ナカリの中に「おかあさん」という言葉が、肯定的に存在していることが嬉しかったんだ。

ごめんね、ナカリ、そして、ありがとうね。
これからも、いろいろ厳しい人生だろうけど、一緒に生きて行こうね。
生きてる限り(死んだ後も)いつまでも、私はナカリの「おかあさん」だからね。



長い文章を最後まで読んでくださってありがとうございました。



未分類 | 12:10:57 | トラックバック(0) | コメント(12)
NHKが発達障害についてのキャンペーンを始めるそうです(5/18追記しました)
ご訪問ありがとうございます。

昨日帰宅してから、朝日新聞朝刊をゆっくり見ていたら、
「フォーカスオン!」という小さなコーナーに、
「発達障害~解明される未知の世界~」という番組の紹介が載っていました。
(↑ 詳しくは、上の番組名をクリックしていただいたらNHKスペシャルのサイトに飛びます)

新聞記事では
「正しい理解へ、番組連携」という見出しがついていて、
「『目に見えにくい障害』と言われ、誤った認識をされることが多い発達障害。
NHKはその実相を様々な番組で伝えるキャンペーンを始める。
21日のNHKスペシャル(総合、夜9時)を皮切りに、今年度は9つの番組で、
最新の研究に迫ったり、当事者らの声を取り上げたりする予定」

・・・と書かれていました。

少し前に、「セサミストリートに自閉症のキャラクターが登場しているらしい」という記事を書いて、
「アメリカで学校に通う子ども68人に1人の割合で自閉症児がいる」という内容を紹介し、
うわー、さすが自閉症対応研究の先進国アメリカだなあ、と思ったばかりなのですが、
この記事によると、
日本でも、「小中学生の15人に1人は発達障害の可能性がある、と言われる時代」だそうで、
それは初耳! 今更ながらビックリです。

キャンペーンのきっかけは、朝の情報番組「あさイチ」で特集した際の反響の大きさで、
「普段は300通ほどのメールが1000を超えるなど、関心の高さが数字に表れた」とのこと。
「ファックスやメールを募って、スタジオの医師が解説したり、
障害を公表しているモデルの栗原類さんが実体験を語ったりする」そうです。


うーん。

当事者の家族としては、
こうしたキャンペーンが行われることを喜ぶべきなのでしょうが、
なんとなく、
上手く言葉にならない違和感、というか、
これからどうなっていくんだろう、的な不安感があって、
心がざわついています。

なぜかなあ。
セサミストリートの取り組みに対しては、ものすごく素直に共感できたのに。


ETV特集やハートネットTVでも関連する特集が予定されているそうなので、
そこでも、いろいろな角度から、多くの情報がもたらされるだろうけれど、
自分から積極的に見よう、とか、参加しよう、とかいう気持ちが、「力強く」湧いてこない・・・
それは、
様々な対応が、必ずしも上手くいくとは限らない、という諦念みたいなもの、や、
どちらかというと上手くいかなかった体験、の積み重ねによる失望感、が、
私自身の中に蓄積されてしまって、
新しい情報に身を乗り出すエネルギー、が枯渇しているから・・・かなあ。

子育て真っ最中の保護者の方々、そして、まだ幼い当事者の子どもたちにとって、
社会全体での正しい(・・・って、まずここで、何が正しいのか、引っかかっちゃうのだけど)理解が広がるのは、
望ましいことであるに違いないし、
視聴者の声を反映させようとする番組関係者の方々の姿勢も、立派だし大事だな、
と思うんですが、
さて、じゃあ、自分が動く気があるかというと、
こうやってブログで発信していながら、
多分、傍観してるだけで、なにも動けない気がするのです。

うーーー

なんなんだろう、このモヤモヤ感・・・


子どもの姿の中の「発達障がい」という側面だけをあまりにクローズアップしてほしくない。
もっと、あたりまえに
「すべての子どもの人権」が守られるような学校や社会について考える番組であってほしい。
他の障がいと切り分けた形で「発達障がい」だけが大きく取り上げられるのではないか、
という危惧・・・がある。

それが原因かな。


「発達障がい」という言葉だけが、ますます独り歩きしはしないだろうか?

知的障がいや、精神障がいについての、「正しい」理解も同時に進むのだろうか??

私の周辺でもたくさんのシングルマザーがいる(少なからず、子どもの障がいが離婚に関与している)のだけれど、
「子どもの貧困」の問題は関連して取り上げられるのか?

子育てのしにくさによる「虐待」や、二次障がいに関わる「いじめ、不登校」の問題は??

アスペルガー症候群の家族にあらわれやすいという「カサンドラ症候群」についても触れられるの?

そもそも、発達障がいについてのキャンペーンを展開して、一般の人の「共感」は得られるのだろうか?


あー
ここで書いてないで、NHKにメールを送る、というのが本筋なんでしょうね。
がんばって、メールしてみようかな。
・・・ですよね。

せっかくの取り組みに水を差すような記事になってしまってごめんなさい。
単なるクレーマーになってはいけません。
反省反省。

書くことで、少し頭が整理できました。
お付き合いくださってありがとうございました。
せっかくの機会なので、もう少し考えて、自分なりの意見をNHKに伝えたいと思います。
がんばれ、わたし。

5/18 追記) 発達障がい児育児、のバナーから、他の方々の記事を見ていたら、
     このプロジェクトへの期待の声がいくつかあり、そのうちの一つの記事の中で
     「定型発達症候群って何?」という内容が紹介されていました。
     見て、うん!これなら分かりやすい、納得!と思えたので、
     NHK特設サイトの中の動画を、私も紹介させていただきます。
     ちょっと、安心できました。
    紹介してくださったブログ主mikiさん、ありがとうございました。
     ↓ 有働アナウンサーが、きっぱり口調でニュースを読むように紹介しているのが気持ちいいです。
        一見の価値あり!です。

     定型発達症候群って何?






元気を出すために!
ポニョのモーツアルトバージョンが良かったようなので、
「エヴァンゲリオン」の「ざ~ん~こ~くな、てんしのテ~~ゼ♪」のフーガも載せちゃいます。
引き続き、息子、勝手にゴメン。





未分類 | 19:11:24 | トラックバック(0) | コメント(8)
ブログを書き続けて良かったのは、子どもの成長の記録になっていること、読んでくれる人と体験を分かち合えること
ご訪問ありがとうございます。

無事に一人帰省から戻ってきました!

一泊二日の日中の大半を叔父と過ごし、
母の思い出の場所(外食したお店、入院していた病院、母も一時住んでいた叔父の家、お墓)巡りをし、
その途中もずっといろんな昔話をしました。
驚いたのは、私の祖母(母の母)が、明治生まれにしてはハイカラで、恋愛結婚だったということ!
初耳の話でした。
(なんで母はそんな大事なことを私に教えてくれなかったんだろう~
母が元気なうちに、もっと祖母の話を聞いておきたかったな。
まあ、今回、叔父からいろいろ聞けたからよかったんだけど)

祖母も祖父も10人きょうだいだったと聞いて、それも時代だなあ~と感慨深く・・・。
母から聞いた話や、私自身の記憶の中の祖母は、
長男の嫁として苦労した、とか、辛いことがあったら愚痴を言わずにひたすら縫物をしていた、とか、
辛抱し続けた姿、孫には優しかった姿、お四国参りの遍路姿、・・・という印象が強かったので、
一人の女性として、祖父(私が生まれる前に他界していましたが)のあとを追いかけて結婚した、
という話には、新鮮な驚きがありました。
「ばあば」の、そのエネルギーが、どこかでナカリに繋がっているかなあ~、なんて思ってしまいました。

母は子どもの頃に心臓を患って以来ずっと体が弱かったので、祖母からしたら一番気になる子だったようで、
母が死ぬまで自分は死ねない、と言い続けていたそうです。
でも結局、私と同じくらいの年齢で、母も祖母を見送る形になりました。
それは何よりの親孝行だった、と思います。
(順番を違えなかったのですから・・・しかも80まで長生きできたなんて、祖母もびっくりでしょう)


そして、夜には、中学時代の親友と30年以上空いての再会。
スペイン料理のお店を予約してくれていたので、ドキドキしながらお店のドアを開けました。
スペイン料理店 CIMG0864

中にはすでに到着していた彼女が居て・・・わー、中学の頃の面影どおり!
毎日のように私のブログを読んでくれているそうで、
ブログを始めた当初から比べてもそうだし、
母を看取る前後のこの間のナカリの成長ぶりを、とてもほめてくれました。
なんだか、ずっと側に寄り添ってもらえていたような、嬉しい気持ちと安心感がありました。


振り返ると、ナカリが入院したのが、ブログを始める前の年の春。
その当時は、パソコンに向かうどころか、
私の一挙手一投足に過敏に反応するナカリに、こちらも一緒にどうにかなりそうで、
買い物にも行けず、息をひそめるように親子で家に閉じこもって、
心配した友人が作り置きのおかずやトイレットペーパーを買って届けてくれたこともありました。

退院して、少しずつ落ち着いて、カウンセリングでもいい感じになってきた、というので、
それまでにすでに開設していたナカリのHPにリンクさせてブログをやってみよう、
と、思い切って始めたのが1月。

そのあと、父を看取り、義父を送り、母を看取り、3年連続の喪中となりましたが、
その間のナカリの成長ぶりを自分でも振り返ることができ、
貴重な記録になったな、と改めて感じました。


同時に、彼女が言ってくれたのが、
記事を読むことで自分自身のことも考えることができる、ということで、
それが私の心にもとても響きました。

彼女とはリアルでも既知の仲ですが、
パソコンを通して知り合うことができたいろいろな方々とも、ネット上だけではあっても、
何かを共に考えたり感じたり意見を交わしたりすることで、体験を分かち合えているような気がする、
・・・その「感じ」が、こんなにも、生きる張り合いや生活の支えになるとは、
ブログを始めた当初には予想もしていなかったことでした。

ずっと昔に「にほんブログ村の村民として」という記事を書きましたが、
今また改めて、感謝の気持ちが湧いてきます。
そして、
日本は広い、いろんな人がいて、いろんな世界があって、
生きてるってすごいことなんだ、生きなくちゃ、と思えるようになったのも、
繋がる人からの発信を受け止められたから。


カゲウラ人形3人 CIMG0891
ナカリは、留守中、3人のカゲウラさんぬいぐるみ(帰省前日に大型を追加作成しました)、
他と一緒に頑張って過ごしてくれてましたが、
帰宅して話を聞くと、やっぱり
「空想の人とだけじゃ寂しいと思われるかな」と、外からの評価が気になるようです。
「結婚してる人、恋人がいる人、って、自慢してるのかな」
ううーーん、他の人、関係ないよ、自分は自分、人は人だよ、
誰も、可哀想とか寂しいとか思わないよ、思ったとしてもそれはその人の勝手だからほっといていいよ。
「嫌な人居ても、ほっとく?」 そう、ほっとく。

小さなやりとり。
でも、話をすることで安心出来たら、それで、まる。
がんばろう、ナカリ。自信もとう。自分のこと、これでいい、って思おう。

これからも、小さな一日一日を積み重ねていこう。
毎日を、一緒に無事に過ごそう! ここに、約束!!








未分類 | 18:46:52 | トラックバック(0) | コメント(10)
母のいない母の日
ご訪問ありがとうございます。

今日はこれから私一人帰省します。
(私にとって)母のいない母の日であるとともに、
この後、私がいなくなるからナカリにとっても母のいない母の日です。
でも、私は戻ってきますよ^^
ナカリは別れる度に「無事に帰って来てね」をくり返すので、
無事に帰って来なくちゃ、という気持ちになります。
ありがたいことです。
待っていてくれる人がいると思うと、生きなければと思えます。

息子は、イベントデーには無関心なので、母の日だからと言って何かしたことは
(幼稚園や学校でさせられた以外は)ありません。
それもまた息子らしい。

今日は、母をめぐるたくさんの記事が書かれることでしょう。
私もしずかに母を想いだしながら、実家の整理をすることにします。
叔父と母の思い出話ができるのも楽しみです。

「いつも感謝していなさい」という聖書の言葉も、母の気に入りでした。
いろいろなことに感謝をこめて。

一言記事でごめんなさい。
行ってきます。



未分類 | 10:47:35 | トラックバック(0) | コメント(10)
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