■プロフィール

ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■FC2カウンター

■リンク

このブログをリンクに追加する

■フリーエリア
■フリーエリア
■フリーエリア
■検索フォーム

■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

こころの不思議
先週末の帰省中にも一度、娘が不安定になり
留守宅からメールや電話であれこれ伝えてきたので、頓服を飲むよう指示して、
後は夫に任せていたら落ち着いたようでした。


この最近は、自分が描いたイラストを破ったり、少し私に手が出たり、程度で、
興奮してものを投げたり蹴ったり壊したり・・・ということはなくなったので、
随分感情のコントロールがきいてきたかな?と感じます。

ちょうど去年の今頃は、入院に至る直前で、毎日が親も子もピリピリ状態
少しの刺激で爆発・・・の気配に、それこそ、そーっとそーっと息を詰めるようにして、
ほとんど目を離すことなく、四六時中一緒に側に居たのを思い出します。

「人は3日眠れないと誰でも幻聴が聞こえてくる」、そのくらい「睡眠は大事」と、
当時言われて、眠れない辛さに親子ともフラフラだったのを思うと、
起きている間に起こった出来事情報を、眠っている間に整理整頓しているのかな、
と、改めて人間の脳(こころ)の不思議、を感じます

だいぶ、前に見た海外ドラマ「ボーンズ」でも、
「上下さかさまに見えるメガネをかけて過ごすと、3日目には慣れて普通に見えるようになり、
メガネをはずすと、逆に、上下さかさまに見え、それも3日たつと、また元に戻る」
という話が出てきたのを思い出します。

自分が普通に「見えている」「聞こえている」と感じるものでも、
それが本当に「現実」かどうか、突き詰めたら分からなくなってきそうで、不安になります。
この思いが自分を苦しめるところまで高まると、辛くてたまらなくなるんだろうな

娘が始終訴えるのは、
「自分の写真と並べて見ると、イラストの表情が変わって見える」
「ゲームしながら自分を思い浮かべたら、キャラが必ず嫌なポーズをする」
という内容です。
最近は幻聴についてはほとんど言わなくなりましたが、留守中のパニックでは、
「私は超能力者かもしれない!私の脳とゲームはつながってるんだ」
「(アニメの)シュガーラッシュは本当かも知れない」(→電源を切った後もキャラたちは勝手に動いている)
「ほんとやねん!!信じて!」
と言い、キャラ達に自分が悪く言われている不安に駆られて、混乱していました

こういう時、頭ごなしに否定しないで、まず不安を共有することが必要ですが、
こちらに余裕が無いと、やっぱり「そんなこと有り得ない」という姿勢で対応してしまい、
「何でそんな風に感じるの?」という相手を困らせる言い方
(本人も何でか分からなくて上手く説明できない質問)をしてしまい、
結果として、よけい不安(母も自分に怒っている、苛立っているという気持ち)を募らせて、
負のスパイラルに落ちるパターンになります
今回は第三者=夫、の存在が助けになりました。

書きながら気づきましたが、私も今まで同じような内容を何度も書いてますね・・・。
う~ん

亡くなられた精神科医の「なだいなだ」さんが、「心の底をのぞいたら」という本で、
こころを海にたとえて、
見えている範囲の海は透き通っているけれど、深く潜ればもぐるほど闇の中・・・
という感じで述べられていて、本当に、こころは謎だらけ、と思います。

考えるのに疲れた時は、ただ、感じる、自然の中で考えない=ぼーっとする時間をもつ、
というのが効くように思うので、
また気分転換に散歩に誘ってみようかな
(でも今日は仕事に行かなければ

まだ曇っていますが、昨夜の激しい雨は止んで、小鳥が鳴いています。
皆さんのところでは、今どんなお天気でしょうか・・・

いつも読んでくださってありがとうございます。
今日も一日ふぁいとです!









子どもの日常 | 10:38:56 | コメント(6)
コメント
こんばんは。

>自分が普通に「見えている」「聞こえている」と感じるものでも、それが本当に「現実」かどうか、突き詰めたら分からなくなってきそうで、不安になります。

確かにそうですよね。だからこそ、『自分の感覚を信じること』が大切になってくるのではないかなぁと思います。

そして、他の人は、同じものを見ているようでもその人自身の見方があり、それは自分とは異なった視点である事が多いという事をいつでも取り出せるよう頭の片隅にいれておいた方が、

意見の違いが出てきた時にぶつかりにくくなるのではないかなぁとなんぞとちょっと思ったりもします^^
2015-06-18 木 00:24:05 | URL | 真知子 [編集]
こころと現実が合致しない辛さ
幻影が現実に思える悲しさ
どっちも苦しいことですね
ほんとに辛い時 そっと抱きしめてもらえるだけでも安心することがあります
言葉がすべてではないのかなってね

負のスパイラルに落ちないよう祈ります
2015-06-18 木 00:42:27 | URL | K's [編集]
真知子さんへ
そうですね、
「認知行動療法」を少しかじった時に、
思考(思い込み)、と、感情(感じ方)と、行動の3つを分けて、それぞれ検証する・・・
という方法で、「不安」に立ち向かったこともありました。

そのとき、「気持ちは考え方に影響される」から、
まずは感情を素直に受け止め、変な形で思考を絡ませないのがコツ?
と感じたようにも思います。
「自分の感覚を信じる」って大事ですよね。

また、真知子さんがおっしゃるように、
他の人の立場に立ってみる、他の人の視点から感じてみる、想像してみる、
というのが、「ぶつかり」回避の有効な手段だ、と私も思います。

なんか、話がややこしい展開になってすみません。

いつも、コメント、ありがとうございます^^

2015-06-18 木 01:10:08 | URL | ナカリママ [編集]
K'sさんへ
「ほんとに辛い時 そっと抱きしめてもらえるだけでも安心する」
・・・その通りですね。
「言葉がすべてではない」 ・・・深い言葉です。

同性同士だから可能?なんですが、
この年になっても、まだまだ娘とハグしっぱなしです。
激しくぶつかる分、いたわりあえる関係も深くて、
こういうのを「愛憎渦巻く」関係って言うんだなあと、変に感心するこの頃です。
(リンク先のムゥさんのブログコメントで話題になったところです)

祈っていただいて、感謝です、ありがとうございます。

2015-06-18 木 01:36:21 | URL | ナカリママ [編集]
疲れている時は、自分の心がいっぱいいっぱいで
考えられないことがあります。
そういう時は、心を休めることが必要かもしれませんね。

屋久島のせせらぎのCDをたまぁ~に聴いています。
(清流の音や鳥のさえずりが良いと聞き一昨年入手したのですが・・・)
落ち着くのかもしれませんね。


2015-06-21 日 12:38:43 | URL | 花梨 [編集]
花梨さんへ
自然音のCDには、去年の入院前にもたくさんお世話に?なりました。

>疲れている時は、自分の心がいっぱいいっぱいで
考えられないことがあります。

そうですね、娘とぶつかる度に、お休みが必要なんだ!
と、自分でも感じます。
「こころのゆとり」って大事ですね。
いらいらしたら、深呼吸して、自然に触れ合うように心がけます。
ありがとうございます。



2015-06-21 日 17:55:49 | URL | ナカリママ [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad