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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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「想像力」の件で、定型発達脳の限界を考える
こんばんは、または、こんにちは。
今日も来てくださって、本当にありがとうございます。

明日からパソコンが使えなくなるので、慌てながら
最初に、この間ずっと、残っている、リンク先のあゆみさんの記事を貼りますね。
発達にトラブルを持っていそうな子どもさんの周りの人に、一人でも多く目にしてほしい記事です。

「嫌なことを思い出してしまった」

この記事を読んで、私は深く深く後悔したのでした。
どれだけ、自分が(悪意無く無意識に)娘を「否定」「修正」してきたか。
きっと30年40年先にまで残る傷が、
目に見えない形で娘の中にも残っているのだろうなあ。
・・・と同時に、その彼女に寄り添いながら傷ついてきた自分の「不毛な努力」もまた、
ずっとずっと傷として残る気がして、なんだかすべてがもうどうでもよくなり、
そういう投げやりな気持ちを一つのきっかけに、
散々な週末を迎えることになった、という部分もあるのですが。
(これは、上記の記事が原因という意味では決してありません)

その後、何度か、あくびの件をいろんな人に話す中で、
複数の発達障がい系の方から、
「分かる」「自分も同じ事を聞くかもしれない」というお話を伺って、
娘に限ったことではない、ということが分かって、改めて衝撃でもあり、
また、
大人になってきちんと自分の気持ちを表現できる方からのご指摘で、
「あくびがどちら(TVの向こうとこちら)からうつったか、なんて、何で分かるの?
歴史的にも、科学では説明のつかないような”同時”の出来事が多々あるのだから、
(=たとえば、電話機の発明が、各地で、ほぼ同時期に行われていた、とか)
多数派の人の感じ方が絶対、だなんて、おかしいんじゃない?」
という言葉を聞いて、
先にご紹介した記事と併せて、

「想像力」に関する話は、
あくまでも「程度の問題」に過ぎないのではないか

と納得がいきました。

人の心の働きは、まだまだ未解明な部分がたくさんあって、
「これが当たり前」と疑問を持たないことにこそ、イエローサインがつくのではないかなと。


話は飛びますが、
ずっと心に残る映画として、ある程度限られる作品でいうと、
レオナルド・ディカプリオ主演の「シャッターアイランド」は、今でも忘れられません。
久しぶりに音楽を検索してみたら、とても心に沁みる曲でした。




「精神的に何らかのトラブルを抱えた場合」、
人はきっと、大きな危機に瀕するのだろうと思います。
そこから、どんな形で「平穏」を取り戻すのか。
考えさせられます。

私自身の定型発達脳で考え得る「限界」を感じたのも確かです。

引き続き読んでいる神谷先生の著作と併せて、
じんわりと、その「限界点」を、心に感じることが出来たらなあ。
違う、と切り捨てないで、それでも、分かろうというアプローチが、
きっと、いつか、自己と他者の「接点」を作るだろうと信じて。


今日もありがとうございました。
猫バンバン、ヘルプマークお休みします、ごめんなさい。


子どもの日常 | 01:01:42 | トラックバック(0) | コメント(4)
コメント
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2019-08-07 水 09:51:21 | | [編集]
鍵コメントさんへ
こんばんは。
胸いっぱいなんですが、帰省中でスマホからで、
上手く表現しきれなくて、ただただ、
感謝と、今後に幸ありますようにと祈るばかりです。
笑顔になることが、どんなにチカラを与えてくれるか。
鍵コメントさんから、たくさん学びました。
最後の最後にも、ガンバ!という笑顔の顔文字に、
顔が緩みながらウルウルしてしまいました。
ほんとにほんとにありがとうございました。
どうかこれからもご無事でいてくださいね。
ふぁいと〜〜〜〜❣️
2019-08-07 水 21:05:45 | URL | ナカリママ [編集]
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2019-08-12 月 11:18:07 | | [編集]
鍵コメント2さんへ
こんばんは、お久しぶりです。
「想像力」の問題、難しいですよね。
立場や経験が違うと、「実感」することは難しいので、
やっぱり、「想像力」をフル回転させないと、「共感」するのは難しいだろうなあ、
と同時に、自分以外の人の経験を「追体験」することには限界があるので、
「思い込み」の部分も大きいでしょうし・・・。
ご紹介いただいた記事、読ませていただきました。
「階級間で景色が全く共有されていない」という部分、
ドキッとしました。
同じ日本に生きる子どもの貧困よりも、
テレビで報道される外国の子どもたちの「悲惨」な日常の方に「共感力」が働く、
・・・なんだかやりきれないような複雑な気持ちになりました。
直近の記事に貼ったマイケルの曲や、ジョン・レノンのイマジン、なんかが、
異なる文化においても、人の心にしみいる可能性を信じていたいし、
「自分らしく生きる」ことが可能な社会を、やっぱり求めていきたいです。

長くなりそうなので、今日はここまででゴメンナサイ。
ほんとに暑い毎日なので、鍵コメさんも、くれぐれもご自愛くださいね。
コメントありがとうございました。
2019-08-12 月 22:14:08 | URL | ナカリママ [編集]
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