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Author:ナカリ母
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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なぐさめ上手
この数日、私の神経張り詰めがMAX=イライラカリカリ、で、
「気持ちの波」が娘のそれを上回り、
憤ったり落ち込んだり、ジェットコースター状態でした。

昨日からは、ふとしたきっかけで涙が止まらなくなり、
これは後悔ではなく喪失感というやつなのかな・・・と、
あらためて父を想っています。


あれこれの積み残し課題整理のため、今週末私だけ帰省予定なので、
その準備やら何やらで、あまり相手をしてやれてないにもかかわらず、
娘の方から私を気遣う優しい言葉が出る度に、また、涙です。

「どうしたん?」「悲しいん?」と、あれこれ心配してくれると、
ますます悲しみが溢れてくるけれど、流れるのは温かい涙です。
まだまだ、いっぱい泣き足りないのかなぁ・・・


横を見ると、
気がつくと何に対しても「ごめん」を繰り返している娘がいて、
一人帰省する私に何度も「無事に帰って来てね」と繰り返す娘がいて、
ほんとになぐさめ上手だなあ・・・と、今は素直に受け止められます。
(娘は「励ます」「励まされる」のが嫌い、「なぐさめる」方が好きなのです)


いろんな方の写真や詩のブログを見て、慰められたり癒されたり。

しっかり悲しんで、しっかり泣かないと、優しくなれないんだな、と、
この数日を反省しながら、娘の存在に感謝しています。

自分がやらないといけないことは多いけど、
イライラしないで。
やさしい気持ちをなくさないようにしないと。

何でも真っ直ぐ受け止める正直な娘の瞳に、どんな私が映ってるかな。
キツイお母さんだったこと、ごめんね。
ごめんねを言うのは私の方だよ。
大好きだよ、の口癖を、お母さんも忘れないよ。

みんな、無事にね。





子どもの日常 | 23:23:38 | コメント(6)
コメント
こんばんは^^

『いい人』にならなきゃなんて、『いいお母さん』にならなきゃなんて、思わなくていいと思うんです^^

イライラしているのも、怒っているのも、笑っているのも、悲しんでいるのも、いいも、悪いも全て『自分』なのだと私は思うようになってから楽になりました(笑)

>しっかり悲しんで、しっかり泣かないと、優しくなれないんだな

ママさんのこの言葉、名言かと(*^^)v
2015-06-12 金 01:08:27 | URL | 真知子 [編集]
間もなく4年になろうとしていても いまだに起こるフラッシュバック
止めどもなく あふれてくる涙
これは抑えようもない感情なんだよね

親子だからこそ感情がまんま出てしまうんだよね
ぶつかり合い 慰め合うことできるんだよね^^

だいじょうぶ^^
2015-06-12 金 01:17:57 | URL | K's [編集]
真知子さんへ
ありがとうございます。

どんな自分も自分と受け入れて自然体で接することですね…

こうでないと、と自分に縛りをかける傾向が強いから、的確なアドバンスをいただいて感謝です。

出しきれてなかった悲しみが、変な形で流れ出たように感じて、しっかり悲しまないと、と思った次第です。
今日いちにちしっかり生きられますように!

2015-06-12 金 08:29:26 | URL | ナカリママ [編集]
K'sさんへ
だいじょうぶ、と言っていただいて、とても心強かったです。

そうですね、これがフラッシュバックなんだろうなあ…

時間が経っても消える悲しみではないですね、胸に一緒に抱いて、日々を無事に過ごせますように。

いつも本当にありがとうございますm(__)m

2015-06-12 金 08:34:29 | URL | ナカリママ [編集]
こんにちは
忙しい日々を送っていらっしゃることと思います。
何もすることがないより、時間に追われていた方が良かったりすることもあるかもしれません。
蒸し暑かったり、少し肌寒かったりしているので、ママさんもどうぞお身体ご自愛くださいね。

ふっと自分のことを重ねてしまったのですが・・・私の母が亡くなった時
妹は高校3年生でした。広島県の公立高校の卒業式が今も昔も3月1日なのですが、母が亡くなった翌日が卒業式だったのです。
3月というのに雪が積もったんです。
この日は葬儀のため誰も一緒に行ってやれず、妹は独りで学校へ行きました。
卒業式が終わって、担任の先生とクラスのみなさんが駆けつけてくれました。
クラスメートの中に小さい頃お母さんを亡くした男の子が居たのですが、その子が「お前の方がかわいそう。思い出がたくさんあるから」って言葉をかけてくれたのです。
小さい時にお母さんが亡くなって どんなにか恋しかっただろうに、思い出がたくさんあるほど悲しいということを言ってくれたその子の言葉はずっと胸の中にあります。
32年も前のことですが、いろいろとお別れをする度に鮮明に蘇ってくるのです。
それから14年後に父も亡くなったのですが、別れの言葉も感謝の言葉も言えないまま 突然のことでした。
あまりにも突然だったので悲しむ間もなく時間は過ぎて行ったのですが、
身体に変調が・・・私、腕が上がらなくなったのです。
後ろに回せなくなったのです。フィットネスの先生に相談したところ、リハビリのような感じで動かすことを教えていただき大事には至りませんでしたが・・・

ママさん 涙は自然に出てきます。
メソメソするのではなく、ほんとにふとしたことで思い出すんですよね。
思い出がたくさんあればある程・・・

悲しい思いや辛い思いをしたら、いつの日にか強く優しくなれているようなそんな気がします。


2015-06-21 日 11:33:16 | URL | 花梨 [編集]
花梨さんへ
大切な思い出のお話をありがとうございます。

妹さんの卒業式を翌日に控えて逝ってしまわれたお母様、
そのお心を思うと胸が締め付けられます。
お姉さんとして、妹さんのことを思うお気持ちも伝わってきて、
6月ですが、なんだか目の前に雪景色が見えるような気がしました。
妹さんのクラスメートさんの言葉も胸に残ります。

>いろいろとお別れをする度に鮮明に蘇ってくるのです。

そうでしょうね・・・時間が経っても、何かの機会に止めどなく溢れる思い、
というのは、いつまでも続くものなのだろうな、と、
この先を思って、今、私も何となく分かる気がします。

お父様とのお別れも突然だったとのこと・・・お察しします。

>悲しい思いや辛い思いをしたら、いつの日にか強く優しくなれているようなそんな気がします。

花梨さんご自身が、こうして強く優しく、お心遣いくださっっていることに、
じんわりと、あったかい力をいただきました。
重ねてありがとうございます。


2015-06-21 日 17:23:40 | URL | ナカリママ [編集]
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