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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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若い療法士さんたち
子どもが小学生だった頃に、保護者同士で話をした時、
辛かったこともたくさんあるけど、
この子たちの親になれたからこそ経験できたこと、知れたこともたくさんあるよね~
と、あれこれ出し合った中で、
「病院にいるのは医師と看護師だけじゃなくて、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士もいる、なんて、普通に子育てしてたら知らなかったと思う」と言った人がいました。

私も、母子通園施設に通っていた頃は、「OTPTST何それ」という感じで、
理学療法や作業療法と言われてもピンとこなかったのを覚えています。
実際、敷地内にリハビリ施設がある病院じゃないと、療法士さんたちに出会う機会もなかなかないですしね
まさに「知らない世界」でした。

でも、奥深いというか、
子どもの今があるのは、長くお世話になった言語聴覚士さんのおかげ!とも思っています。
また、子ども本人が直接お世話になったのは言語聴覚士さんだけでしたが、
友達の作業療法に便乗して、一緒に料理をさせてもらったこともありました。
その療法士さんは、「高齢者ではなく子どもの作業療法にたずさわりたい!」と、
少ない求人情報の中から現職を見つけ、遠くから通勤されている熱意ある若い女性でした。

そして今は、自分自身が五十肩のリハビリを整形外科で受けていて
久しぶりに若い療法士さん達と接する機会を得て、
大事な仕事だなあ、ありがたいなあ~と、改めて感じています。


昔、「療育」とは何か?について、母子通園施設の当時の園長先生からお話をうかがった際に、
「医療」と「教育」を合わせた考え方でとりくまれているもの、とお聞きし、
どちらの分野でもそれまで視野に入れられていなかった「治らない」子どもたちに寄り添う形で始まった、と知って、
開拓者やそれを受け継ぎ広めていった専門家の方たち、現在従事している方たちに勇気づけられました

子ども自身も、中学生の頃は、言語聴覚士になりたい、と、
職場体験で、自分が通った母子通園施設に行かせていただき、
お世話になった先生方に指導していただきました

今の我が子の力では及びませんが、
若い人たちに夢を持ってこの分野で活躍して行ってほしいなあ…と、
凝り固まった肩関節や筋肉をしっかりほぐしてくれる療法士さんの手のぬくもりに、しみじみするこの頃です。


思い出 | 01:52:15 | コメント(0)
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