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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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ハンディのある子どもの親同士の関係
こんばんは。
来てくださってありがとうございます。

豪雨のニュースに胸を痛めながらでしたが、
土曜夜突然、なつかしいママ友からメールが入り、
急でしたが、翌、日曜、何年かぶりに二人で会ってきました。

彼女の息子さんは、ナカリと似た特性を持っていますが、
幼い頃のナカリのような積極奇異型の様子が、小中学校でも継続していて、
彼女は、自立に向け、息子さんに対して常に厳しい姿勢で臨み続けていました。
(ナカリは、対人不安をこじらせて、孤立型に移行してしまったので、
彼女とは対照的に、私は極力「無理をさせない」姿勢で接し続けてきました。
そんな違いはあるけれど、お互いにお互いの子育てを尊重し合い、
子どもの将来についてともに考え、情報交換し合える大事なママ友です)

今から8年前、転勤のため彼女たち一家が大阪を離れることになった時に、
彼女からの依頼をもとに、その子の特性を紙芝居形式のイラストにまとめ、
1冊のファイルに入れて送別会の時に渡したところ、
お礼として図書券をいただき、ナカリの「初仕事」になったので、
その作品を、過去記事で紹介させていただいたことがあります。

特性をイラストで表現する ナカリの初仕事

このとき別れた彼も、転居先で支援学校の高等部を卒業して無事に就労。
この春、お母さんが転勤のため再び大阪に戻ることになり、
こちらで再度就労支援を受けながら新しい仕事先を探している、とのことでした。
すごいなあ、がんばってるなあ。

久しぶりにあれやこれや話をして、
ほんとに、子どもって一人一人いろんな困難を抱えているけど、
それって、比べられるものじゃない、
もちろん親の苦労も、家族一人一人が抱える問題も、比較は無意味、
違っていて、でも、通じ合えるところがある、参考にできる、と再認識しました。

彼女の言葉、「競争じゃない」「ぼちぼちいこう」・・・が、
深く心に沁みた数時間になりました。

ハンディのある子どもの親同士の関係、って、結構難しい部分もあって、
子ども同士を比べるわけじゃないけど、
上手くいかなかったり悲観的になったりするときに、
周りに対して素直になれないこともあるんです。
でも、そういう「違い」を、まるごと認め合えて、
良かったことは我がことのように一緒に喜べ、
辛い時には黙ってハグしてくれるとか、そばに居て話を聞いてくれるとか、
そういう関係が、何物にも代えがたい「支え」になるんだなあ、と、
今日彼女と話をしながら、改めて感謝でした。

3年ぶりにナカリの作品を過去記事から再掲してみます
(こちらはサムネイルです、字が小さくて読みにくくてすみません。
よろしければ過去記事を見てやってください)
紹介イラスト1 CCI20150820_0000

紹介イラスト2 CCI20150820_0001

紹介イラスト3 CCI20150820_0002

紹介イラスト4 CCI20150820_0003

紹介イラスト5 CCI20150820_0004

紹介イラスト6 CCI20150820_0005

紹介イラスト7 CCI20150820_0006

紹介イラスト8 CCI20150820_0007

紹介イラスト9 CCI20150820_0008

紹介イラスト10 CCI20150820_0009

紹介イラスト11 CCI20150820_0010

紹介イラスト12 CCI20150820_0011

紹介イラスト13 CCI20150820_0012

紹介イラスト14 CCI20150820_0013

8年前のナカリの絵です。なつかしいなあ。
彼の家族がまた近くに戻ってきてくれたことが、ほんとに嬉しいです。
彼女と別れてから、共通の友人に、今日彼女と話をしたよとメールしたら、
地震や大雨で辛いことが多かった中で嬉しい知らせ!との返事があり、
一緒に喜んでくれたことで嬉しさも倍増しました。

ナカリや息子の存在のおかげで、彼女たちとの関係ができたんだと、
ありがたく思っています。

比べない、競わない、認め合う、喜び合う、励まし合う、学び合う。
そういう関係を、これからも大事にしたいです。
今日もプライベート記事になりましたが、読んでくださってありがとうございました。


猫バンバン

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ナカリの作品 | 00:23:50 | トラックバック(0) | コメント(10)
コメント
おはようございます
素敵なママ友さんですね。
ママ友同士の難しさもある中で、お互いを本当に理解し合い寄り添えることのできる関係は素晴らしいです(*^^*)
だからこそ大阪へ帰ってこられたとき、ナカリママさんにご連絡されたのでしょうね。

「比べない、競わない、認め合う、喜び合う、励まし合う、学び合う。」
これって、当事者同士でも当てはまるかも。
事業所内でもそれぞれのペースが違うので、いろんな思いが交錯してます。

当事者もその家族も周囲の人も、いろんなかかわり方で支え合えるといいですね~(^-^)
2018-07-09 月 06:28:42 | URL | かな [編集]
かなさんへ
おはようございます。
人間関係、って、みんなそれぞれいろんな問題を抱えながらのことだろうから、一概には言えないけど、
ママ友関係独特の難しさ、というのは確かにあるなーと思い、
それがハンディをもつ子の親という立場が重なることで、さらに複雑な感情が絡んだりして…。
こんな記事を書いたものの、私も上手くいかなかった関係もたくさんあると、振り返り中です。
でもだからこそ、ありがたい出会いには、しみじみ感謝です。

> 「比べない、競わない、認め合う、喜び合う、励まし合う、学び合う。」
> これって、当事者同士でも当てはまるかも。

そうですよね、ナカリにも当てはまる気がします。
残念ながら当事者会はリタイアになりそうだけど、
支援してくださる方々との関係を大事にしつつ、
彼女なりの関わり方を模索していきたいです。

親の立場で嬉しかったことを一方的に書いてしまって、
あとからちょっと心配になっていたので、
当事者の立場から返していただけて、なんだか救われました。
早速のコメントありがとうございました!

2018-07-09 月 10:46:03 | URL | ナカリママ [編集]
頑張っているなぁ
おはようございます。

ナカリママ頑張っているなぁ~
自分にも子供はいますが、障害があるわけではないので
ナカリママの書き込みを読んで、苦労しているなぁって思っても
きっと想像以上なんだろうと思います。

部外者状態ですが応援しています!!
2018-07-09 月 11:02:36 | URL | kaion [編集]
kaionさんへ
こんにちは。
振り返ったら、二人の子育て中(今は少しはましになったけど)、
ただただ夢中で、失敗も反省も後悔もたくさんありました。
二人のおかげで、たくさんの方に助けてもらいながら、
それでも逆に傷つけられたり、一方的に傷つくこともありました。
でも多分、どんな子育てでもそれぞれ苦労があるでしょうから、
それこそ比べるものではないのでしょうね。
残念だった気持ちはなるべく手放して、
ありがたいなという感謝を心に留めておきたいです。
応援してくださって本当にありがとうございます😊
子育ても自分育ても、まだまだ続き、先が見えませんが、
嬉しいことを支えにがんばります〜〜
2018-07-09 月 11:30:30 | URL | ナカリママ [編集]
こんにちは
コメントありがとうございます。
〇〇〇君を思いやる優しい内容のイラストで読後感も
爽やかです。ナカリさん本人の心の内を反映している
ところもあるらしい人物の表情・セリフも特筆ものです。
同じ境遇同士だと学びやすいけれど、違った境遇の
人からはもっとたくさん学ぶことがあるかも知れません。
チンギス・ハンも言っています。
「勝者に学ぶことは誰でもする。
敗者に学ぶことこそ強者の道だ。
みんなに勝ちたい者は、みんになに教わらねばならぬ」
勝者=境遇の似ている人、敗者=境遇が違う人と読み替えて
ください。
2018-07-09 月 17:35:43 | URL | エリアンダー [編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2018-07-09 月 17:37:46 | | [編集]
はい^^
そのママさんの言葉に
手放すを入れて下さいネッ

健康体であろうとなかろうと
個の人間であるのです

育った環境が違えば
諸問題も違ってきます

どんな家族にも
人とは違う一面があるはずです

一喜一憂しながら笑顔で過ごせる日を
たくさん作りましょう^^
2018-07-09 月 18:25:44 | URL | ♪デコ♪ [編集]
エリアンダーさんへ
こんばんは。
含蓄のあるお言葉を、ジーンとしながら読ませていただきました。
今日の記事の内容を、ナカリと話したのですが、
彼女の気持ちは複雑で、
やっぱり、どうしても比べてしまう、
どうして他の子たちはそんなに外出できるの?
なぜ私は出来ないの?
どうして他の子は楽観的なの?
私はこんなに傷つきやすくて不安でいっぱいなのに、
と、自問自答の泥沼に落ちそうになっています。
難しいです。
でも、違う立場の人から学べるということを、
何とか伝えたいし、一緒に学びたいのですが。
道険し、です。
またいろいろ教えてください。
こちらこそコメントありがとうございました。
2018-07-09 月 20:23:55 | URL | ナカリママ [編集]
鍵コメントさんへ
いのちのハグ、感動的です。
私が、ナカリの将来に悲観的になってかなり落ち込んでいた時に、
この彼女が、とっておきのプレゼント、として、無言のハグをしてくれたのです。
もう8年前の話だけど、今でもはっきり心に刻まれています。
ナカリはハグが大好きなので、親子でベタベタですが、
そうやってエネルギーを充填し合うことも大事ですね。
ありがとうございました!
2018-07-09 月 20:27:04 | URL | ナカリママ [編集]
♪デコ♪さんへ
こんばんは。
手放すことが苦手な私に、的確なアドバイスです!
ほんとに、
一人一人違うのだから、同じ物差しで測ろうとするのは大間違いですよね。

共感できるところ、そうでないところ、あって当たり前ですね。
それぞれ違う環境で、でも、通じるものを感じながら、
互いの存在を大事に思いながら、そんな関係にエネルギーをもらいながら、
不要なことはどんどん手放していきますね。
いつもコメントありがとうございます。
2018-07-09 月 20:30:54 | URL | ナカリママ [編集]
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