FC2ブログ
 
■プロフィール

ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■FC2カウンター

■リンク

このブログをリンクに追加する

■フリーエリア
■検索フォーム

■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

ナカリという仕事
今日も寒くて雨模様のお天気でした。
まだ少し元気がないのですが、書いてみようと思います。
見に来ていただいてありがとうございます。


ひとつ前の記事で、
「次郎という仕事」をしている次郎さん、の番組について書きました。
で、ナカリにも「ナカリという仕事」があるよ、と言ったら、
それって何だろう?…と尋ねられ、
<母はナカリを頼りにしているし助けられている>と話しました。

ちょうど、
昨日、仕事の失敗を叱責されて落ち込んでいた私を、
息子とナカリが慰めてくれたので、そういう言い方になったわけですが。

下宿に帰って行った息子と、夜、電話で話した時のこと。
息子もメンタル弱めなので、叱責には過敏に反応してしまうそうで、
一時期、研究室に行くのが怖かった、と、自分の体験を重ねてくれました
ナカリは、過去、怒ってごめんなさい、と、
昔の自分をしきりに謝ってくれました
過去の話をしたら、そりゃもう、どっちもどっち(怒鳴りあい)だったんだから、
ごめんねはお母さんもだよー(;д;)、と、お互いに慰め合って、
あとは、ナカリの好きなように絵を描いてもらいました。

2018年1月イラスト2
2018年1月イラスト3
2018年1月イラスト1

サンちゃんが笑っています。
サンちゃんは、兄からナカリへの水族館のお土産だったので、
愛媛に帰省した際、ナカリから兄へのお土産も動物園で買ってきました。
ナマケモノのナモちゃんです。
なもちゃん
昨日、息子が実家に連れ帰ろうとしたら、
ナカリの絵にもたれさせていたから背中にパステルが色移りしていて、
きれいにしておくから持ち帰るのは次の帰省の時に、
となり、置いていったものです。
おかげで、サンちゃんとナモちゃんと、ごっこ遊びも出来て、
ナカリにとっては良かったです。
その様子に和んで、私も元気回復できました。

「ナカリという仕事」を十分果たしてくれて、ありがとう。
息子にもありがとう。
明日は頑張ってお母さんもお母さんの仕事をしに行ってくるね。
前向き前向き…


自分のために、
ゆずの「雨のち晴レルヤ」の歌詞付きカバー
(カラオケ気分が味わえます♪)

この曲で始まるNHK朝ドラ「ごちそうさん」は、2013年9月から翌4月までの放送で、
生前、両親がそろって見ていたものです。
実家に帰った時、たまたま初めて見た回で、
主人公の娘、ふ久、の言動に「発達障がい&不登校!?」と驚き、
とても印象に残ったことを思い出します。

調べたら、98話でした。

>教師「なんで勤労奉仕の時間に勉強してるんですか!(叱責)」
>ふ久「なんで学校で勉強したらあかんのですか?」
>教師「勤労奉仕は銃後を守る者の義務です。
    今や婦人の務めは、子を産み、皇国の母となることです!」
>ふ久「それ、学校は要らんということになりませんか?」
>教師「みんな、そうやって我慢してるんです」
>ふ久「みんなが我慢してたら、私も我慢せなアカンのですか?」

このあと、教師がふ久をビンタします。
そういうことの連続で学校に行かなくなり、
好きな物理を教えてくれる研究室に出入りするようになった彼女のことを、
擁護する研究者が、
彼女の母(主人公)対して言い放った言葉が、今も忘れられません。
>研究者「この子には集団行動の才能は皆無だ。
     そういう子にとって、今の学校がどれほど生きにくいものか、
     考えてやったことはあるのか?」
>母「学校を辞めるわけにはいかへんやないですか」
>研究者「学校に行かなければ勉強はできないのか?
     料理以外はとんだボンクラだな、貴様は!」


みんなが我慢するから自分も我慢せんといかん、という考え方が馴染まない人もいる、
と、理解を示す父親に対して母親の方は「わがままですよ」と認めようとしない。
そういうやりとりも含めて、15分にギュッと詰め込まれた回でした。

ほんとに偶然だったけど、
実家で両親と一緒に見ることが出来た、その思い出が、
今、我が子二人の姿に重なり、
二人とも、学校になじまなかった、集団生活になじまなかった、
わがままと言われたし、なかなか理解されなかったなあ、
と、しみじみ・・・。
それでも、二人とも、今、
自分にしかできない生き方で、それぞれの仕事をしてくれている、
と思うと、ちょっと元気が出てきました。

ほんとに、
「涙の河も海へと帰る、誰の心も雨のち晴レルヤ」ですね。
歌詞に癒されます。
元気出していこう!
読んでくださって、ありがとうございました。


猫バンバン正月バージョン



子どもの日常 | 19:21:12 | トラックバック(0) | コメント(8)
コメント
ナカリママさんへ
雨のち晴レルヤの言葉の中の

どんな君でもアイシテル
何があってもそばにいるよ

こんなこと言われたら
嬉しいだろうなぁ
安心出来るだろうな!

私の知り合いの娘さんは
3人の子供を連れて再婚したけれど
高校生のお兄ちゃんは
新しいお父さんに馴染めなくて
家出をしたの。

行き先は私の知り合いである
祖父と祖母のところでした。

孫が来てるの。
詳しい理由は言わないけれど
お父さんが嫌いらしい
といって悩んでいた。

多分一番悩んでいたのは
その高校生のお兄ちゃん。

結局は別れることで
話が進んでいる。

お母さんはどんな時でも
子どもたちをアイシテル
何があってもそばにいるよと
全員で実家に家出したそうです。

これからが大変だと
知り合いが笑顔で話していました。

ひとりひとりの役割‥
親は子どもを
幾つになっても守ってあげたい。
子どももその気持ちに
応えてくれると思います。

ちょっと重たい話に
なっちゃいましたね(^◇^;)
ごめんなさい。

カナリちゃんが描く微笑ましい表情は
ナカリちゃんにしか描けないよね!
2018-01-11 木 00:30:20 | URL | iomama [編集]
おはようございます
人は、生きているだけで何らかのお仕事をしているのですね。
そう思うと、救われます。
親不孝な娘だけど、生きてここにいる。
最近気持ちがふさいでいて事業所であまりお役に立てていないけど、少しでも笑ったり話したりすることで相手が笑ってくれる。
こんな些細なことが、今の私のお仕事。
お仕事のバリエーションが増えていくといいなあ。

でも、私も集団生活になじめないので、最近ちょっとメンタル面が疲れてます。
昨日所長と福祉士さんとお話ししたのですが、「できるだけ早く受診してください」と言われました。
私が自覚している以上にうつ状態の様相を呈しているようです。
いくらコミュニケーションの技を磨いても、心はついてこないのですね。
でも、世の中はそれを求めていて、この世界をうまく泳ぐのは難しいなあと実感。
私なりのお仕事で、生きていけるといいなあと思うのでした。

追伸:
ナモちゃんのだらんとした手足・・・
抱っこしたらいい感じに体にフィットしそうですね。
ぎゅって抱きしめたい!
癒されそうです(*´ω`)
2018-01-11 木 06:20:56 | URL | かな [編集]
このドラマは見たことがないんですが、すごいセリフの応酬ですね。
あの時代に学生が教師にあのようなことを言ったらビンタで済まないでしょうね・・・今なら保護者逆上の大火事ですが(笑)。

どうしても集団生活になじめないというのを、単なる「性格・わがまま」とみなすのか、受け入れて、じゃあどうやっていくのがいいのかと考えていくのか。
どこまでがんばったら、それ以上ガマンしなくていいのか。
難しいですよね・・・。

叱責に弱いですか、私もなんです(笑)。
でもこれはちょっと考え方を変えてみることもできるって最近わかりました。
怒られたとき、えらくしょぼくれてしまうのは、自分の存在自体も否定されたように受け取っていないか?
怒られたのは自分がやったことに対してだということであって、自分の存在まで否定されていないことはしっかり自覚して、わけて考えているか?

私は「自分のすべてがダメなんや・・・」という具合に落ち込んでいました。
そうじゃないんですよね、違うんですよね。

仕事のミスを叱責されたのであれば、次に同じことをくり返さない方法を考えればいいですし。
と書きつつ、今もなにかしら「うわ~!やってもうた~~!!」ってことはやってしまって、その後しばらくずど~んとなっていたりもしてるんですけど(笑)。わけて考えるだけで落ちこむ時間が短くて済むようになったと思ってます。

一緒に話を聴いて励ましてくれる家族がいるってステキですよね。
いい成長してる、お二人とも☆
仕事以上のことをしてくれてますよね~。

ナカリさんの描いた動物の表情が柔らかくて、こちらまでホッとしますね♪
2018-01-11 木 08:19:14 | URL | 馬場亜紀 [編集]
どんな人間にも個性があって
そこに居場所があって
その居場所でそれぞれの役割りを果たしているのよねっ

同じお母さんから生まれた兄弟姉妹でも
個性色々性格も様々

子供を通して親も成長させられているのよね^^

ナカリちゃんの仕事は
みんなを和ませるクッション

そのクッションがパンクしたら
空気を入れてあげるのがご家族の方々

上手くバランスが取れていると思いますよ^^
2018-01-11 木 13:42:14 | URL | デコ [編集]
iomamaさんへ
こんばんは。

雨のち晴レルヤ、の歌詞は心にしみますね。
条件を付けない愛、ということを考えさせられます。
お知り合い祖父母のお宅に避難されたお孫さん、
ご家族が一緒に考えてくださって良かったですね。
これからまだ前途多難でしょうが、
みんなで力を合わせて乗り越えて行かれることをお祈りしています。

生きていると、ホントに日々いろんなことがあって、
気持ちも上がったり下がったり、忙しいです(笑)
ナカリの絵はナカリにしか描けない、
ナカリが描いた絵を見たいなあ~と思う自分がいて、
見てホッとする時、やっぱり支えられてるなと実感します。
でも、
今日はちょっとトラブってしまって、また落ち込んでるところです。
親子って、難しいですねえ・・・
雨のち晴れ、を見通して、乗り越えます。
コメントありがとうございました。
2018-01-11 木 21:13:21 | URL | ナカリママ [編集]
かなさんへ
こんばんは。

ほんとにおっしゃる通り、
お仕事のバリエーションが増えたら楽になれるのになあ。
>この世界をうまく泳ぐのは難しいなあ
と、おっしゃるかなさんに同感です。
うまくやり過ごしていくことが出来なくて、
一つひとつ、引っかかってしまう、躓いて、転んで、傷だらけになる、
そんな気がして、見てても辛いです。


ナモちゃん、だらんとしたところが、いかにもナマケモノで、
馴染むにしたがって、愛着が湧いてきました。
ムギュ~したら、癒されます。
この気持ち、かなさんのところにも飛んでいけーーー💛
2018-01-11 木 21:18:22 | URL | ナカリママ [編集]
馬場亜紀さんへ
こんばんは。

国民的大人気になった「あまちゃん」の、後番組だったんです。
私は、たまたまこの回を実家で見てから、大阪でも何回か見てみました。
不思議ちゃんを通り越して、明らかに発達障がいっぽい「ふ久」ちゃんが
その後も気になったからなんですが・・・
強みを見つけてくれる大人に出会うと救われる、というのが実感できて、
結論部分にホッとしました。
でも、戦時中も戦前も、こういう「はみ出した人」たちは、
きっととても生きづらかったろうな、と、改めて思いました。

「仕事のミス」だけがターゲットであって、
私という個人が否定されたわけではない、これ、頭では了解できるんです。
でも、感情の方が動揺して、やっぱり、ずどーんと落ちるんですよね。
立ち直れないわけじゃないから、良しとして、前に進むしかない、ですが。
自分のそういう弱っちいところが、子どもにも受け継がれてると知って、
申し訳ないような気持ちです。
基本的に「強気」の人、にはなれないですね・・・なれないものは仕方ない。
絶望名人カフカのように、倒れたまま起き上がらない、という状態じゃないから(笑)
これもまた、良しとしましょう。

ナカリの描く笑顔は、屈託なくて、癒されます。
その気持ちで、何とか明日もがんばります!
コメントありがとうございました。
2018-01-11 木 21:29:55 | URL | ナカリママ [編集]
デコさんヘ
こんばんは。

ほんとに、だれにもちゃんと居場所があって、
それぞれの役割を果たしてるんだな、って思えたら、
人と比べたりしないで、自分らしく自信もって生きていけるのにな、
って、ナカリに伝えたい気持ちでいっぱいになりました。

ナカリがいい意味でのクッション役になってくれてること、
デコさん、お見通し~~。
でもそのクッション、今日はパンクしてます(泣)
こういう時には、私の方が空気を入れなくちゃ、ね。
大事なこと、気づかせてくださってありがとうございました。
2018-01-11 木 21:33:46 | URL | ナカリママ [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad