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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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自閉症をもつ従弟が亡くなりました
しばらく更新できずでしたのに、ご訪問ありがとうございます。

実家の片付けは、亀の歩みですが、少しずつモノを処分している途中です。
故人の直筆文字というのは、ちょっとした走り書きでも、手が止まり、作業を切り替えながら、何とかかんとか…という感じです。
自分が書いたものも、ある程度整理が必要、と思い始めました。
ブログは、パソコン上のデータだから、その点、気が楽です。

作業の途中に、叔父からの連絡で、少し年下の従弟が亡くなった、と知りました。
母のすぐ下の妹が、血の繋がらない先妻の子を、我が子以上に構い続けたのは、彼が重度の自閉症だったことも大きいです。
従弟とは、離れて住んでいることもあり、ごく小さい頃に数回会っただけでしたが、叔母からは、同じ自閉症という障がいをもつ子の母どうしとして、時々、手紙をもらったりしていました。
私が、自分の身繕いをあまり気にしない方で、ノーメイクなのを知って、子どもに手がかかるからといってオシャレしないのはダメよ、とたしなめられたこともあります。(この点は、母も同意見で、そこを突っ込まれると、いつも私は気まずい思いをしていました)
叔母も、親亡きあとの息子を心配し続け、施設や病院に預けては、また自宅に連れ帰る、という繰り返しでした。
詳しいことは分かりませんが、内臓系の疾患がだんだん進んだそうで、数年前から具合が悪いと聞いていましたが、こんなに早く逝ってしまうとは…。
逆縁となり、叔母がどんな様子だろうかと気がかりです。帰宅後、手紙を書こうと思います。

知らせを聞いて、ナカリは、私より若い従弟が亡くなったということで、「お母さん大丈夫?お母さん死なないで」と、不安を口にしているので、この件は、ナカリの前ではさらりと流して、以降触れていませんが、私自身は逆にナカリの今後の健康状態が心配になり、不安で胸がつぶれそうです。
考えても仕方ないことだけど、やはり元気でいてくれることが一番。

ちょうど夕方には、先日音楽発表会を聴きに行ったナカリのお友達が具合が悪いと、お母さんからメールをいただき、今、ホルター心電図計をつけて過ごしているとのこと、遠方から無事を祈っています。

両親の介護にあたって、いろいろ世話してくれた叔父も、20年程前に娘さんを突然の病で亡くしています。今回の帰省で、一緒に食事した際、そうそう免許証の写真見せてなかったよね、と、亡くなった従妹の写真を見せてくれました。私たちの結婚式に来てくれたあとは会ってなかったので、写真を見てビックリ…、若い頃の叔母さんにそっくりなんです。
親子だなあとしみじみしました。なんだか改めて従妹に会ったような気がしました。同時に、叔父が両親を本当によくみてくれて、今も私を娘のように構ってくれることに感謝して、亡くなった従妹のぶんまで叔父さん孝行せねば、と思いました。

本当に、我が子の死、ということを考えるだけで身が縮む思いです。親亡き後、も心配だけど、先立たれるのは、もっと辛い…
神経系の疾患(障がい)とはいえ、服薬期間も長いし、不整脈もあるので、いろいろ心配は尽きません。
久しぶりの記事なのに、重くてすみません。


今日は、片付けの合間に、母の遺した浴衣をナカリに着せて、マスコットたちと、実家で撮影会、を楽しみました。ナカリは、楽しかった〜!と、満足してくれています。
こういう一日一日を、しっかり楽しもう、今を大事にしよう。
両親の遺影に、見守られながらの数日間、ナカリは落ち着いていて元気です。ありがたいことです。

広告の紙で作ったゴミ箱や、カレンダーを切って綴じたメモ帳や、新聞が包まれていたビニール袋を丁寧に開けて畳んであるゴミ袋や、いかにも昔の人らしい、両親の質素な暮らしぶりに、胸がキュンとなりながら、自分の生活の見直しも迫られる気がします。帰ったら、衣類を整理して、丁寧に暮らすように心がけよう。
お父さんお母さん、いろいろ教えてくれてありがとう。ナカリのこと、親としてきちんと見守っていくからね。

片付けの途中に発見した、母の直筆文字、ビリーブの歌詞を書いた紙を、ナカリと一緒に読みました。いい曲だなあ、と、改めて。

ぽかぽかさんに教えていただいたので、ユーチューブの貼り付けにチャレンジしますね。



ナカリと一緒に歌って、両親と従弟を偲び、叔母にエールを送りたいと思います(ナカリは、この歌悲しくなるから苦手と言ってましたが、おばあちゃんが、いい歌詞だね、と書いていたなあと話すと、一緒に聴く、までは頑張ってくれました(^^;;)。

ちょっと重い記事なのに、読んでくださってありがとうございました。







未分類 | 22:33:24 | トラックバック(0) | コメント(10)
コメント
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2017-06-22 木 23:30:41 | | [編集]
鍵コメントさんへ
早速ありがとうございます。
叔母は、血の繋がらない息子の方を、後から産んだ実の娘よりも大事にしていたそうで、従妹はとても複雑な気持ちだったと思います。
人生いろいろ、ですね。
あたたかいお言葉が身にしみました。
残りあと二日、片付け頑張ります!
2017-06-22 木 23:47:01 | URL | ナカリママ [編集]
こんばんは。

それほど縁の深い方では無かったとはいえ、ご親族がお亡くなりになられた事は本当にご愁傷様でございます…。
お子さんの心配ももっともですね。お母さんより若い身内が無くなったら、子供なら誰だって不安になりますね…。
血の繋がらない子を云々…というのは僕の亡くなった祖父を思い出しました。
母の兄弟は4人なのですが、一番上の伯父(故人になりました)だけは、恥を忍んで言いますと祖母がまだ10代の頃に手篭めにされて産まされた子で、祖父とは血が繋がってなくて。
それでも伯父は祖父を「親父、親父」と慕ってました。
うちの家系でも去年~今年と立て続けに亡くなる人が出てまして…。
伯父(母の姉の御主人)は歳も歳でしたので仕方ないかと思えた部分もありましたが、姪の病死は一族皆打ちひしがれました。まだ高校生でしたから…。
僕自身、身体のあちこちが悪くなり、ブログ上では軽口程度でしんどいと言ってるだけですが、本心では「俺もそんなに長くないだろうな」と覚悟してるのですが…
親より先に死ぬのは一番の親不孝だと言われてきたので微妙な気分です。

2017-06-23 金 00:33:43 | URL | いぬふりゃ☆ [編集]
心よりお悔やみ申し上げます。

形式が苦手で不手際があると申し訳ないのでコメントは控えたいところですが、最近は足跡を設定していないので、読んだ事はお知らせしたくコメントします。

読む事ぐらいしか出来ませんがブログを通して見守っています。
2017-06-23 金 00:40:57 | URL | ぽかぽか [編集]
いぬふりゃ☆さんへ
コメントありがとうございます。
いぬふりゃさんも、お身体が大変そうで心配です。くれぐれもご自愛くださいね。

昔は次男は養子に出したりで、血の繋がらない親子は結構多かったみたいですね。
里親制度は日本ではアメリカほど浸透していませんが、あのジョブズも里子だったくらいなので、家族の形はいろいろなのだろうと思います。
高校生の姪御さんが亡くなられたのは、私まで辛い気持ちになります。ご冥福お祈りします。

スマホからだと、なかなかゆっくり訪問してコメントすることが出来ませんが、いぬふりゃさんの線画はきれいだなあ、と、いつも感心しています。もちろんカラー絵もです!
これからも楽しみに読ませていただきますね。こちらでも、また楽しい記事をアップできるようにします(^-^)よろしくお願いします。
2017-06-23 金 01:04:37 | URL | ナカリママ [編集]
ぽかぽかさんへ
こちらこそコメントしにくい記事で、すみません。読んでいただいて、応援していただいていること、いつも感謝です。
ユーチューブも、おかげさまでマスター出来たみたいです(^-^)ありがとうございました。

誰かが亡くなると、改めて命あることのありがたさを感じます。
ぽかぽかさんも、お元気でいてくださいね。ご自愛くださいね。平穏無事な毎日でありますように…
2017-06-23 金 01:11:46 | URL | ナカリママ [編集]
重いお話という感じがしませんでした。なぜだろうかって何回も読み返していました。「お母さんは大丈夫?」という言葉があって さらにお互いに心配あっているところがあったからだとわかりました。人を思いやることは それは重荷であったりする時もあるかもしれないけれど でもその重さは 支えになります。風に吹き飛ばされそうになっても 想いの重さが支えてくれる。なんてことを ぼんやりと考えていました。歌も いい曲ですね!
2017-06-23 金 08:06:45 | URL | クリボー [編集]
クリボーさんへ
自分で書きながら、この内容だと読む人の気持ちを重くしてしまうのでは、と、気がかりでしたが、書いていただいて、ああそうか!と、私の方が気づかされました。
互いを思いやる想いの重さは、支えなんだ、と。
さすが、詩人のクリボーさんです!ありがとうございました!私の気持ちが軽くなりました(^-^)
ビリーブを聴くと、母を思い出します。懐かしいです。良い曲と言っていただき、嬉しいです。この歌声、天まで届け!
2017-06-23 金 08:40:38 | URL | ナカリママ [編集]
こんにちは。

内容にコメントし難いのでなく、この場合、礼儀とか挨拶の仕方とかが解らなくそういった常識がないのです(冠婚葬祭的な…)、どうすればいいのか解りません。

挨拶の文句は検索してみるものの、応用も効かないし、とりあえず無礼だけはしないようにと思うのですが…。

内容的には私は読むのは問題ないです。
私も考える時はあるので、親近感を感じる機会でもあります。
2017-06-23 金 14:49:40 | URL | ぽかぽか [編集]
ぽかぽかさんへ
内容は大丈夫、共感すると言っていただいて、嬉しいです。
冠婚葬祭など形式ばったものは私も苦手で、失礼のないようにと緊張すると頭が白くなります。その意味で、ハードルが高かったでしょうに、応援コメントをいただいたこと、重ねてありがとうございました。

実家での夜も今日まで。明日には自宅に戻ります。片付けはまだまだなので、空き家にして戻るのに、後ろ髪引かれますが、また来て、少しずつ片付けていきたいと思います。
見守っていただけて、心強いです。ゆっくりがんばりますね。

2017-06-23 金 18:52:37 | URL | ナカリママ [編集]
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