■プロフィール

ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■FC2カウンター

■リンク

このブログをリンクに追加する

■フリーエリア
■フリーエリア
■フリーエリア
■フリーエリア
■検索フォーム

■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

一番ツラいのは本人なのに、親がキレてしまった・・・
ご訪問ありがとうございます。

ナカリが少し回復して持ち上がった、というのに、
今夜は久しぶりに、破壊衝動が抑えられなくなり、頓服をがぶ飲みしました。
母が亡くなった後、すっかりおさまったと思っていたこの衝動が、再びこんなに激しく襲ってくるとは。
まさに「頭に血が上る」状態になってしまいました。
結果、自分を責めてしまうのは、ナカリと同じです。

少し前に、友人と話をした際に、
「しょうがいだからしょうがない」と夫婦で話しながらも、時々雷を落としてしまう・・・
そんな言葉を聞きました。
親だって人間だもの。分かるよ、雷・・・。
私自身、ダメと自覚しながら、今日は、泣いている娘に優しい言葉がかけられなかった。
ナカリに怒ってるわけじゃない、ナカリに対して苛立つ自分自身に怒ってるんだ。
刺激が嫌ならテレビなんか捨ててしまえ!ゲームもみんな処分しちゃえ!
自分はずっと一人だって言うけど、出会う場も機会もなかったら仕方ないじゃん!
「お母さんはこんな子、嫌だ、と思ってるでしょ」と言われる母の気持ちなんか、分かるものか!
「生まれなければ良かった、何で生んだんよ」と言われたって、今さらどうしようもないじゃない!
怒鳴り過ぎてノドがガラガラ・・・何をそんなに興奮してるの、私。
自分で自分が抑えられない・・・
亡くなった母も、きっと今の私を見たら怒るだろうな。
(ごめんなさい)

こそっとリンク先に増やした、ナカリのブログ。
本人の思いが言葉になって溢れているけれど、
私はそれに応えてやることができない。
「しょうがいだからしょうがない」としか言えない。

映画もドラマも、何度「嘘」「フィクション」だと説明しても、全部「本当の事」と感じてしまい、
ゲームのキャラも、何度「データだから、ドット絵と同じだから」と説明しても、「生きている」と思ってしまい、
自分以外の世の中の人は「みんな」幸せな人生を送ってる、と「確信」している、
そして一人ぼっちの自分は「みんな」から「かわいそうで残念な人と思われている」、と「確信」している・・・

「一体、誰が、いつ、何て言ったのよ!?具体的に名前を挙げてお母さんに言ってみ!」
キツイ言い方で問い詰めても、空しくスル―されるばかり。
繰り返されるのは、世の中に対する羨み、恨み、そして自己嫌悪。
すべてガンとした思い込みだろうけど、そうした負の感情に翻弄されて、
ナカリは今回泣くばかり・・・
ただ、すぐに頓服を飲んだおかげもあってか、暴力的なことは一切起こさず、
破壊衝動はもっぱら私だけに現れて、
私ばかりが怒鳴り続け、ナカリは「ごめんなさい」の繰り返し。
「お母さんを怒らせてる、私は悪い子だ、兄とはこんな風にならないのに、私はだめな子だ」
ここでまた更に私のスイッチが入ってしまう・・・「兄と何の関係があるねん!」
「ごめんなさい、お母さんのこと、嫌いじゃないよ、好きだよ」
・・・

嵐がおさまったあと、
ナカリは一人でお風呂に入って、一人で静かに寝に行きました。
外からは雨の音。

残された私は、パソコンに向かって半分意識朦朧の状態で書いています。
ほんとに私、ダメダメじゃん。
頭でわかってるつもりでも、全然行動に移せてない。
自分自身が心底嫌になって、やり場のない憤りを持て余している。

この間、ぽかぽかさんのところで何度も聴いている「シンドラーのリスト」
これ↓は、ワンサイクルだけだから短いけど、このメロディーが心にしみて忘れられません。
今は、哀しいというよりも情けなくて涙も出ない、という状態で、音の海に沈みこんで深く深く落ちていく感じ。



明日、ナカリと一緒に相談事業所の当事者会を見学に行く予定だけど、
どうなるかなあ・・・

落ち着かない記事になって、しまってすみません。
朝陽にせかされそうだな・・・。
前の記事のamazarashi「ナモナキヒト」も、頭で鳴り続けています。
この悲しみに、名前をつけなければ。







子どもの日常 | 00:47:04 | トラックバック(0) | コメント(13)
コメント
前にも書いたような気もしますが、親子の基本的な信頼関係ができていれば、ぶつかったとしても大丈夫だそうですよ。
一時的ですよ、一時的。一晩寝たら、お互いにケロッとした状態になれるといいですね!
2017-06-01 木 05:25:12 | URL | 鶏ささみ [編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017-06-01 木 06:57:53 | | [編集]
鶏ささみさんへ
おはようございます。
同じ母の立場で、大丈夫よ、と言い切っていただけることほど心強いことはありません。
何だか大丈夫と思えました。
朝起きたら、太陽が、やっぱり明るく「出かけようよ」と言ってるみたいで、
ナカリも「大好きよ」をくり返してくれて、
ダメダメな母だけど、人間だもんね、そんなときもあって仕方ないよね、
と切り替えて、今日は一緒に出かけられそうです。
ありがとうございました。
2017-06-01 木 09:08:34 | URL | ナカリママ [編集]
鍵コメントさんへ
いつも励ましてくださってありがとうございます。
昨夜は、思い切り落ち込んで、前の記事の歌の通り、前日ナカリに言ったとおり、
「全部吐き出しちゃえ」と、書き散らかした記事になってしまったのに、
それを受け止めてくださる方がいて、救われました。

悲しみに名前を付ける、というのはamazarashiの歌詞にあったのですが、
「名前」って大事ですよね。
人と同じく、感情にも名前を付けて大事にしてあげないと。
ナカリは固有名詞が大好きです。1対1対応が落ち着くみたいです。
漠然とした、曖昧なものが苦手です、「総称」とか「概念的なもの」とか・・・。
はっきりと具体的に把握できるものの方が、しっくりくるのかなと思っています。
ちなみに昨夜の悲しみは
「大切な娘の口から出る呪いの言葉を聞きたくなくて拒絶してしまう哀しみ」
かなあ・・・
勝手に名付けてみました。
今朝は、一転青空で、何か、ちょっとエネルギー回復、です。
ぶつかりながら、きずなを深めていく、そういう関係であり続けたいです。
重ねてありがとうございました。

2017-06-01 木 09:17:30 | URL | ナカリママ [編集]
自分を責めないで
完璧な人なんていません。
不完全な私たちですから、理想とのギャップは当たり前です。
ご自分を責めないでもいい……。
自分にできる、そのとき、そのときの精一杯で十分だと思います。

>頭でわかってるつもりでも、全然行動に移せてない。
自分自身が心底嫌になって、やり場のない憤りを持て余している。

コレ、ナカリままさんの、今生の壮大なテーマなんでしょうね。
壮大(無償の愛)なテーマだから、爆発しても当たり前です。
ってか、パラドックスですが……。
怒る母、泣く母、落ち込む母の姿を、ナカリちゃんにどんどん
見せた方がいいと、私は観ています。

たぶん、ナカリちゃん……。
私だけじゃない。
お母さんだって、こんなに辛い思いしているんだぁ、くらいは、
伝わると思います。
第一、悶々としているより発散することが大切。
ご自分の理想ラインを、少し、下げるのもいいかも。

ナカリちゃんブログ、見ましたよ。
ちょっと中休みしているんですすね。
2017-06-01 木 11:06:24 | URL | 風子 [編集]
こんにちはm(_ _)m

なかなか、気の利いたことは言えませんが、感情を押し込めて接するよりは、いいのではないでしょうか。
常にそれがいいわけではありませんが、お互いのことを理解しようとする衝突は、その場は気持ちが荒れても見つめ直す切っ掛けになったりしますから。
ナカリさんのブログ、拝見させて頂きますよ!また一つ、楽しみができました♪
2017-06-01 木 15:00:34 | URL | ゆるパパ [編集]
子供にブチ切れるぐらい、何が悪い。(笑)
NHKの随分前のデータですが、
新生児を育てているお母さんの、
実に85%が、
ぎゃんぎゃん泣きわめく赤ん坊にイライラして、

「いっそ、水に沈めるか、
 首を絞めてやろうか!」という、

衝動に何度も襲われる、
そう言っていました。

どんな忍耐強い親でも、
真夜中に思いっきり子供に、
目を蹴られるとか、
大事な物をめちゃくちゃにされたとか、
むかつくような事を言われたら、
ブチ切れるのが当然ですよ。(笑)

子供の方もね、

「これを言ったら、
 母ちゃんがブチ切れる」

そう知っていて、
腹立ちまぎれに、
そのセリフを言うのです。

少なくとも私はそうでしたよ。(笑)

決め台詞を吐き捨てて置いて、
ダッシュで逃げてやりました。(笑)
いい気味でしたね(笑)。

ひどい事をされたり言われたら、
誰だって最後にはブチ切れます。

「なんでこんな風に生んだんだ!」

クソ餓鬼も良いとこだよ。(笑)

「これまでお前に我慢して、
 誰が構ってあげて、
 看病して、 
 飯を食わしてやったと思ってやがんだ!
 文句があるなら、
 出て行きやがれ!」

そのぐらいは言ってやんなさい。(笑)
私は自分の一人息子のクソ餓鬼に、
そう何度怒鳴り付けた事か(笑)。

「やな事なんて誰だってあるんだ!
 甘えるな、バカ野郎!」

その点については、
健常児も発達障害児も、
同じですよ。

ブチ切れてやればいいです。

あなたの親御さんがあなたを叱る?

絶対に、あり得ないって。(笑)

「はっはっは!
 私の腹立ちがわかったか?
 さまあみろ!
 お前だって似たようなもんだったわよ。(笑)
 でもねえ、
 あなたが切れたのは当然でしょ?
 私はあなたを責められないわよ。」

きっとそう笑うでしょうよ。
御心配なく。

子供に十回や二十回ブチ切れたぐらいで、
自分を責める必要なんざ、
これっぽっちもありませんよ。(笑)

普段から我慢に我慢を重ねているから、
切れるのです。
もっと好き放題に生きて下さい。
2017-06-01 木 15:27:09 | URL | motomasaong [編集]
ナカリママさんへ
こんにちは。

私は気は長い方なのですが
それでも短くなる時があります。
腹も立ってしまいます。

いつも車で通る引越し屋さんの壁に
ある看板が目立つように貼られているのですが
それを見るたびに
「あ~気を付けなくちゃ!」て思うのです。

それは..
気は長く 心は丸く
腹立てず 己小さく 人は大きく

それがこうして書かれてあるのではなく
縦に長~い『気』の文字の下に
まん丸な『心』の文字が書いてあって
その横に寝ている『腹』の文字..
その左下に小さく『己』の文字があり
一番したに大きな大きな『人』の文字があるのです

一見、クイズのような看板なのですよ。

私が腹を立てるときは
決まって心に余裕の無いときです。
そして..自分にまったく自信が持てないとき
なのだと思うのです。

全て相手のせいではなく
自分の中で起きていること。

相手と自分を切り離さなくてはいけないと
反省するのです。

「わかっちゃいるけど..」
自分で自分に問いかけ反省しています。

もしも怒りが爆発しそうなときや
爆発してしまったときは
ナカリママさんも泣きながら
ナカリちゃんを抱きしめて
大泣きするといいなって思いました。

私は良く泣いて子供を抱きしめていました。

2017-06-01 木 17:41:39 | URL | iomama [編集]
風子さんへ
ナカリのブログも見てくださってありがとうございます。
自分を責めてしまうのは、親子とも一緒だなあと、
そのこと自体に落ち込んでしまうのですが、
>自分にできる、そのとき、そのときの精一杯で十分だ・・・
と言っていただいて、気持ちが楽になりました。
そうですよね。
完璧主義は自分を追い込むだけだから、
目標値を上げ過ぎないで、出来る範囲で、
気長に子どもに向き合っていこうと思いました。
あたたかいコメントをありがとうございました。
2017-06-01 木 20:34:56 | URL | ナカリママ [編集]
ゆるパパさんへ
ゆるパパさんにもナカリのブログを見ていただけるなんて、とても嬉しいです。
ホームページの方は、ナカリのパラレル世界全開です(^-^;)

>お互いのことを理解しようとする衝突は、その場は気持ちが荒れても見つめ直す切っ掛けになったりします・・・
とても力づけられるお言葉で、慰められました。
落ち込んでいる時には、なかなか自力では持ちあがれないので、
こうやって、いろいろな方から声をかけていただけることに改めて感謝です。
楽しいことを考えるようにしますね。
ありがとうございました。
2017-06-01 木 21:03:25 | URL | ナカリママ [編集]
iomamaさんへ
コメントありがとうございます。

>私は良く泣いて子供を抱きしめていました。
・・・分かります。私も何度も繰り返してきました。
親が泣いてるのが自分のせいだと、自分を責める娘ですが、
理屈ではなく、感情を共有しないとどうにもなりませんよね。

引っ越し屋さんの壁の文字、教えてくださってありがとうございました。
頭の中で思い浮かべてみました。

どこかにも書いたかと思いますが、
私や母が怒っていると、父はいつも「腹が立つなら横になれ」と言って笑っていました。
父の笑顔を思い出しながら、ちょっと力が抜けたような気がします。
すてきな引っ越し屋さんですね。

>全て相手のせいではなく
自分の中で起きていること

そのとおりですね。自分の心なのだから、コントロールしなくては。
人と自分をきちんと分けて考えることも大事だと改めて思います。
いつも、大切なことを教えてくださって感謝です。
「支える側」の大先輩、iomamaさんからの言葉を噛み締めながら、
前向きにがんばりますね。
2017-06-01 木 21:29:53 | URL | ナカリママ [編集]
私は我慢に我慢を重ねることはとても大事なことだと思います。
理不尽なものは相手にする必要さえありませんし、相手にしなければ我慢の必要もありませんが、親と子だからこそお互いを尊重するのは当たり前で尊重には我慢がつきものです。好き放題に生きられれば一番でしょうが家族を持ち、障がいのある子を持った場合好き放題に生きれるはずがありませんし、好き放題したいと思うことさえないのではないでしょうか。私にはとても正常な家庭だと感じます。精神的に落ち着いているか落ち着いていないか、ただそれだけですがそこが普通の家庭とは大きく違うところかもしれません。忍耐や辛抱強さとは人として手に入れるべき特質で、誰もが訓練するべきものです。その過程で起こりうる事態は、前向きに捉えてもいいのかなと感じます。ナカリさんもナカリママさんもお互いを理解し、尊重しているようにいつも記事を読んで感じています。その中でたまに起きるこうした事態が起きるのは当然なので(普通の家庭でもありますよね)回数や頻度を減らせることができれば、素晴らしい特質を培っていけるのではないかと感じます。私に言い聞かせるようなコメントでした笑
2017-06-01 木 23:05:49 | URL | 節約ドットコム [編集]
節約ドットコムさんへ
心にしみるコメントをありがとうございました。

お返事を書いたのですが、何度試しても上手く送信できません。
日を改めてお返事しますね。
すみません。
2017-06-02 金 00:17:43 | URL | ナカリママ [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad