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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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「・・ちゃん(ナカリ)なんか障害児じゃない!」と言われた時のこと
昨日の記事に書いた「見えない障害バッジ」を知ったのは
「困ってるひと」を読んだのがきっかけです。

困ってるひと困ってるひと
(2011/06/16)
大野 更紗

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著者の大野更紗さんは学生時代に原因不明の難病を発症して、
それこそ、命がけの壮絶な毎日の中から感じたことを、
制度のマリアナ海溝(=はざま)の問題も含めて、
ユーモアを交えながら、文章にされています。
その本に載っていた大野さんのブログを訪れて「見えない障害バッジ」を知ったのでした。



実は私の母も、重度の心臓疾患なのですが、外見からは障がいが分かりません。
(さすがに年老いてからは、杖に車いすに…で、分かっちゃいますが)

小さい頃から、そんな母の苦労を見て育ったし、命の心配をしながらの生活も何度もあったので、
自分なりには、発達障がいだけでなく身体障がいについても少しは分かっているつもりでした。
そして実際、保育所や小学校の支援学級を通じて知り合った、たくさんのお母さんたちと、
たとえ子どもの状況は違っても、思いを通わせ合うことができるんだ!と、
感慨深く思う場面も多々ありました。

でも、時に、心に深く突き刺さって抜けないような言葉をぶつけられる場面もあり・・・
それが、タイトルの言葉で、
障がいは重い軽いでは表現できない、と言ってくれた友達の言葉に甘えて舞い上がっていた頃、
ガツンと頭を打った言葉、今でも「自戒」を含めて思い返される言葉、です。

お互いの子どもの話をしている中で出てきた言葉・・・
言ったお母さんも興奮していたし、お互い泣きながらのやりとりになったけれど、
それまで自分は「同じ」母同士、と思っていただけに、ショックだったし、悲しかった・・・

忘れたい、けど、忘れられないし、忘れちゃいけない言葉、だと思います。

ひとりひとり、状況は違うんだから、簡単に分かった気になっちゃいけない、
むしろ「わからない」ことからスタートして、分かりあうために伝えあっていくんだ、
つながり合えるという希望は失わないで、
互いに相手の気持ちや状況を思いやりながら、
やっぱり勇気を出して伝えあう努力を続けていこう、
違ってても分かり合うことはできるから、
そう前向きに思わせてくれたのも、たくさんのお母さんたちとの出会いでした。


誰もが、自分の重荷は自分が背負わないといけない、
助け合うことはできても肩代わりすることはできない。

その時のことを振り返ると思いがあふれてくるけれど、
全部が上手く言葉にならなくて、中途半端な記事ですみません。

それでも、これからも、自分の言葉に責任をもって、
できる形で発信していけたら、と思っています。

読んでくださって、ありがとうございました。





思い出 | 19:58:02 | コメント(1)
コメント
ナカリママさん、今晩は!!

こちらの記事を読ませて頂いて...
本当に当事者のご家族の大変さや辛さが伝わって来ます。

そして、それぞれのお母様達が我が子を思い、
心配し、愛し...
だから、それ故に"はち切れそうに膨れてしまった思い"
というのがあるのかも知れないな...という気持ちになりました。

だからこそ...
私が自分の友人と関わる事、
それは自分の中では真剣なつもりではあっても、
"本当に良いのだろうか!?"
と、悩まざるを得ない状況になります。
(ネガティブな意味でなくても...)

自分の立場で出来る事って何だろう!?

つくづく考えさせられるテーマのお話でした。
それも時間をかけて考えて行くしかないのかも
知れませんね...

取り留めもない文で失礼致しました(汗
2015-04-09 木 21:49:22 | URL | ムゥ [編集]
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