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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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ボランティアが辛くなる時
本日、重ねての記事になりますが、ご訪問ありがとうございます。

午前中、社会福祉協議会の地区福祉役員会に出席していました。
去年から、副ブロック長を引き受けることになってしまい、
毎月初めの月曜午前中は役員会です。

社協の幹事を引き受けたいきさつは、同じ地区の前の幹事さんが高齢になり、
自治会の役が回ってきた時に私の仕事ぶり?が丁寧だったから、と、頭を下げられて断れず、
娘も学童保育やファミリーサポート事業で、社協にはお世話になったし、
夫も社協は大事な組織だからと言うので、ヒラの幹事を引き受けて数年・・・
交代してもらえるアテもないので、毎年、出来る範囲でやり続けていたら、
昨年「副ブロック長」という役を指名され、これも断り切れずに引き受けた結果、今に至っています。

自営業なので、仕事の都合がつけやすいという部分はありますが、
ヒラの幹事だけだった頃に比べると、この1年、あれやこれやと会議が多く、
今日も、2時間を超える会議に、正直ため息。
周囲は70歳を超えた方々がほとんど?で、50代の私などはひよっこ同然。
亡くなった両親も地域包括センターのケアマネさんにほんとにお世話になったので、
社協の役割が大きいことはよく分かるのですが、
これほどボランティアに支えられている活動、というのは、正直、無理があるのではと・・・。
10年以上地域活動をつづけた方は、市から表彰されるそうですが、
それもなんだかなあ、と、複雑な思いを抱えながら帰宅しました。


今日の大阪はとても良い天気で、庭の雪柳が満開、風に揺れて綺麗です。

ユキヤナギ


何か、綺麗なものを見たら、母に電話したくなり、もう現世には居ないんだと思うと、
話が出来ない哀しさに胸が苦しくなり涙があふれます。

母と同年代で、元気に活動している高齢者の方もおられる一方、
母よりも元気だった方が若くして亡くなられた悲報を聞くこともあったし、
本当に、人は自分の人生しか生きられない、と思うしかありません。


ボランティアと言えば、
もう何年も続いている親同士の集まりも、PTA活動の延長?みたいなものだけど、
それは、辛いというよりも、当事者活動として癒しになっている・・・
大変な時期もあったけど、やめたいとは思わない。

なのに、この社協に関して、ボランティアが辛くなる、という感情は何故かなあ。

書類の整理をしていて、「認知症」や「遠距離介護」に関して集めた資料や本が目に入ると、
もう必要ない、というか、次は自分たちの世代と我が子たちとの関係になってくると思い、
今は必要ないから処分しようか、とか、改めていろんな思いが湧いてきたら手が止まり、
高齢者福祉に関する活動に関わること自体が、自分の今の傷に触れているんだ、だから辛いんだ、
と、しみじみ実感中です。


春は明るい季節だからこそ、振り返って、2月に逝った母のことが思い出されては、まだ涙しています。

綺麗ね、と一緒に話せる人がいることって、支えだなあ。
ユキヤナギがあんまり綺麗で、ちょっと悲しくなった、と息子にメールしたら、
「こちらでは吉田山で鶯を聞いたよ」と返事がありました。
ナカリも、一生懸命慰めてくれています。
ありがとうね、お母さんは子どもたちに支えられているよ。




未分類 | 15:24:06 | コメント(8)
コメント
雪柳よいですね( ´∀`* )

私の実家の庭にもあって好きな花です。
この前外出した時に、何処かの住宅街で咲いているのを見かけました。
今では見る事が少ないので(行動範囲内に咲いてない)見れてとても嬉しかったです。

庭に樹木や花があるって季節を感じられてよいですね。
ナカリ母さんのお母さんのそばには、現世で咲く花よりももっと美しい花が咲いていると思います。
素敵な写真ありがとうございます♪

会議のお疲れがとえますように。


2017-04-03 月 16:50:02 | URL | ぽかぽか [編集]
ナカリママさんはやはり多数派さんなのかな、偉いですね、いろいろと役を引き受けてしっかりとこなしていらっしゃる!

私はいろいろな役とか会合がニガテでニガテで。

可能な限り、逃げ回っています。

辛くなったボランティアはご無理をなさいませんように。
2017-04-03 月 16:52:24 | URL | 鶏ささみ [編集]
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2017-04-03 月 22:50:49 | | [編集]
ぽかぽかさんへ
雪柳、とは、ほんとに良いネーミングですよね。
小さくて真っ白な花がびっしり連なって、ユラユラと風に揺れて、
見惚れてしまう風景です・・・
公園なんかで、たくさんの雪柳が一斉に咲いているのを見ると、
それだけで春爛漫、幸せな気持ちになります。

会議から帰って、疲れはとれた?けど、母を想う気持ちで涙涙、
花粉症の涙と合わさって、目が腫れるくらいのひどい状態になってしまいました。

ぽかぽかさんの、自炊の献立を見ては、うちもがんばって自炊しなくちゃ~、
と思っています^^。いつもありがとうございます。

2017-04-03 月 23:24:51 | URL | ナカリママ [編集]
鶏ささみさんへ
おっしゃるとおり、私は断れないタイプの人なんです(涙)。
逃げても逃げても、行く先々で何かしら追っかけてくるものがあって、
自分で自分を納得させる言い訳を作りながら、結局引き受けて頑張ってしまうんですよね。
息子から、「頼りにされるのと、あてにされるのは違うで」と苦言を呈されながら・・・です。

でも、あと1年がんばったら来年度は役員改選があるし、何とかヒラ幹事に復帰できるよう、
今から少しずつ身を引いて行こうと思います。
「ボランティア」って、ほんと、難しいですね。


2017-04-03 月 23:28:55 | URL | ナカリママ [編集]
鍵コメントさんへ
私なんかに、ご自身のことをお話ししてくださってありがとうございました。
読むだけで胸いっぱいになって、一言一言かみしめながら読みました。
親(特に母親)と子の関係って、永遠のテーマだなあと思います。

私自身が大変な時…と言っていただいきながらですが、
私も娘もきちんと母の看取りはできたのだし、
先日の雪崩の犠牲になった高校生たちのように、
事故で突然我が子を失った方々の悲痛、嘆き、憤りを想うと、
「大変」とか言ってるどころじゃない、と思ったりします。
なんとか笑顔を取り戻して、平常心で、
美しいものを見た感動を心の中の母に報告できるようになれたらなあ~

私の方も、いつも読み逃げで、ごめんなさい(気持ちはいっぱいあるんですが)。
これからもよろしくお願いします。
コメント、嬉しかったです、重ねてありがとうございました。



2017-04-03 月 23:37:48 | URL | ナカリママ [編集]
喪失感は愛
(´ー`*)ウンウン …お気持ち察します。
泣くのは癒し、喪失感は、そのまま母への愛だから、
自然な感情に任せたらいいと思います。
ボランティア…難しいですね。
私は、心から……でない限り、引き受けないようにしています。
でないと、愚痴ること多くなると思うので。
息子さんの……。
「頼りにされるのと、あてにされるのは違うで」
これ、名言ですね。(*^▽^*)
2017-04-04 火 09:01:00 | URL | 風子 [編集]
風子さんへ
昨日はほんとに目が腫れてしまって、泣き疲れた感じでした。
自然に任せて、涙が溢れる時がある、というのは、
愛のひとつの表れなんだと思うと、癒される気がします。
ありがとうございます。

心からのボランティアでないと愚痴が多くなる、その通りです。
自ら進んでやっている分には問題ないのですが、
「断り切れずに」「仕方なく」「気が進まないけれど」という前置きがついた活動は、
いずれ行き詰りますよね。
ただ単に「あてにされて」任されていると思うと、やりがいも感じられないです。
何とか穏便にリタイアさせてもらえるように考えていきます。
「出来ないことは出来ない」と、はっきり伝える=断ることが大事ですね。
(勇気がいるけど)そこ、がんばります。

2017-04-04 火 13:26:56 | URL | ナカリママ [編集]
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