■プロフィール

ナカリ母

Author:ナカリ母
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■FC2カウンター

■リンク

このブログをリンクに追加する

■フリーエリア
■フリーエリア
■フリーエリア
■フリーエリア
■検索フォーム

■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

アートの先生が出品された展覧会に行ってきました
ご訪問ありがとうございます。

春休み中の京都へ、ナカリと二人、がんばって往復してきました。
先生が出品された作品(50号、2つ)が入選されたとのことで、
無料招待券をいただいて、半日かけて行ってきました。

平安神宮 鳥居 CIMG0727

通信制高校のスクーリングで行ったことのある、みやこメッセ近くの京都市美術館。
改装途中で、以前行った時とは雰囲気が違いましたが、本館の趣はやはり重厚。

京都市美術館 CIMG0728

先生からいただいた招待状。

昭和美術展 入場券 CIMG0729

中に入ると、両方に分かれる階段で、昔ながらの造り。

昭和美術展 玄関 CIMG0732

ここから先は撮影禁止だったので、先生の作品も目に焼き付けて帰りました。
今日行く予定とはお伝えしていなかったのに、見終わって出てきたところで先生と遭遇!
何というタイミング!4月に自宅に来ていただくので、その予定の確認をして別れました。
今回の展覧会は、結構大掛かりで、
前に京都市美術館別館で開催されていた、先生の大学卒業生の展覧会とは趣が違って、
絵の世界にも、いろんな人間関係や「会」があるんだと、何だか、ちょっと引いてしまいましたが・・・。
ナカリにとっては、素直に先生の絵を見ることが出来て良かった、という感じの小旅行になりました。

帰り道、外食に慣れたとはいえ、初めてのお店は敷居が高く、
マクドナルドで、てりたまバーガーセットを食べて帰りました。
でも、さすが京都のマクド、
中国語表記のメニューがあって、お隣では英語圏のご家族が休憩してらして、
雰囲気違うなーと思いながらの食事でした。



でもなんだか。

ナカリが目指す絵の世界とはちょっと違う。
イラストレーター、ではなくて、画家、の世界。
・・・その雰囲気の違いも含めて、イラストは趣味で、生活(お仕事)は作業所で、
という認識が、ナカリの中にも改めて根付いた感じの一日でした。
(それはそれで少し寂しいところもあるけれど。)
芸術で食べていこうとするなら、こういう世界で生き抜いていかないといけないんだ、と、
私自身も改めて距離感を感じながら帰宅した次第です。


で、夜には、母が逝ってから初めてナカリと大バトル。
やっぱり彼女にとっては、ちょっとストレスフルな一日だったかも。
親子二人とも頓服を飲んで、
こういう時、おばあちゃんに電話したけどもう今は無理だしね、
と、改めて母を偲びました。

ナカリと喧嘩しないって約束したのにゴメンね、お母さん。
やっぱり、私、まだまだだなあ。
愚痴を言える相手がいなくなってしまって、寂しいよ。
京都までの往復は頑張ったんだけどね。
パラレル世界と、リアルとの兼ね合いは、永遠のテーマだなあ。
お話しできない、触れない、それは、パラレルの人も亡くなった人も同じ。
そのあたりから話がややこしくなっちゃったんだよ。

お母さんも、今はナカリのパラレルワールドの中の人になっちゃったかな。
話したいねえ。お母さん、なんて言うかな、また怒られるかな。
怒られたら反発していた私だけど、今はちょっと叱ってほしい・・・
言葉を交わせないっていうこと、やっぱり寂しいねえ。
時間薬だね。
少しずつ、少しずつ、この状況を受け入れていくしかないよね。
がんばろう・・・









子どもの日常 | 23:07:22 | コメント(6)
コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017-03-31 金 01:22:03 | | [編集]
絵の世界も奥が深いですよね。
自分では描けないけど、鑑賞するのは好きです。
2017-03-31 金 06:22:36 | URL | 鶏ささみ [編集]
日本で絵画だけで食べてる絵描きは皆無なので、日本で絵画というとどうしても趣味の延長というのは否めませんね。
一方のイラストレーターはクライアントの依頼どおりに描かなきゃならないので、完全に職人の世界です。
依頼通りに描いてもリテイクが出ることもありますし、最近はイラストレーターの買い叩きも問題になってるくらいですから、十中八九のイラストレーターは専業では喰えていないと思います。
自分も先月の個展では絵が一枚も売れませんでしたから、絵画の世界からは手を引いて絵は趣味で描いていきたいと思ってます。
イラストレーターも買い叩きが横行してる昨今では、手厳しいことをいってしまうと、ナカリさんが絵で食べていくのは人並みに就労するのより難しいと思います。

2017-03-31 金 07:13:42 | URL | ponch [編集]
鍵コメントさんへ
時が解決してくれる部分もあるのでしょうが、
何年たっても、心の傷は残るものという気がします・・・
私もきっと、何年たっても引きずっていくんだろうなあ、と。
いや、もう、むしろ、痛みと「共存」していくしかないでしょうね。
いろんな場面で胸を締め付けられる思いが湧いてきて、
後悔やら恋慕やら哀しみやら入り混じった感情の波に押し流されそうになる。
苦しいですよね。
せめて、少しでも、その時その時、心を軽くできるような、
楽しみとか喜びとか安堵とかいう別の感情で心を埋めてあげたい。
鍵コメントさんにもそういう時が多くありますように。

2017-03-31 金 11:32:25 | URL | ナカリママ [編集]
鶏ささみさんへ
絵は、自分で描くのもいいけれど、鑑賞するという楽しみもありますね。
ほんと、一口に「絵」といっても、様々なジャンルがあるし、奥が深いです。

今回、「絵」そのものよりも、「会」とか「先生」とか「受賞」とかいう、
なんとなく「権威」の匂いのする苦手な分野を垣間見た気がして引いてしまったのでした。

純粋に鑑賞できる、小さなギャラリーでの展覧会の方が、好きかな。

2017-03-31 金 11:37:03 | URL | ナカリママ [編集]
ponchさんへ
おっしゃる通りです。
分かっているようで、理解できていませんでした。
絵の世界というのは、やはり、趣味でとどめるのが一番です。
ナカリが現実的に通える作業所探しを、真剣にやろうと思いました。
夢と現実は違うということを、ナカリ自身もだんだん分かってきてくれているようなので、
趣味と切り分けた「仕事」を目指す覚悟を固める良いチャンスかもしれません。
絵の先生との関係も、あくまで「セラピー」的なものにとどめるのが正解な気がします。
いつも、ご助言ありがとうございます。


2017-03-31 金 11:42:39 | URL | ナカリママ [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad