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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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再び・・・認知症と自閉症は似てる
ご訪問ありがとうございます。

今朝は、母からの電話で起こされ、10分おきくらいにかかる電話の応対で、
それでも、可能な限り優しく、反論しないで「聞く」に徹して落ち着かせることが出来ました。
朝一番、泣いてかかってきた電話は「今自分がどこにおるんかわからんのよ」・・・
ホームの3階に部屋を移ったからね、と説明しながら、聞いていると、
何もかもが分からない、どうしてここにいるのかも分からない、と。
不安でいっぱいなんだと感じました。

不安、不安。

孫のナカリと一緒だ。
不安の結果だろうけれど、
叔父が今日は早くから来ると言ったのに連絡がない、と、叔父への不満と文句。
こうなると、冷静に受け答えしようとしていた自分の我慢が切れる・・・
少し厳しめに言い返すと、「もういい」と言って突然電話を切る、
なんやねん!とこちらも余計に気分が悪い。
「ほんまに自己中やねんから、世界が自分中心に回ってると思ってる!」と私が愚痴ると、
横で聞いていたナカリが「それ、わたしのこと?」

ああ、ナカリとそういうやりとりになったことも何度もあるね。
なんかとにかく似てるわ・・・
自分のことでいっぱいになってしまうのは、余裕がないから、必死だから。
それは解らないことない、長く付き合ってきて、本人に悪気があるわけでないという事も分かる。
でも、聞いていて、イラッと来るのは親子という距離の近さゆえか??

なんで、わたし、こう、親と子に挟まれて、同じやりとりしてるねん。

冷静に冷静に、口角上げて。にっこりしましょう。


すべては脳のなせる業。
本人の思うようにならない部分に対して苛立っても仕方ない、
いつか自分も同じ道を行くかもしれないのだから・・・。

ちょっとピントのずれた会話を楽しめるように、ゆとりを持っておこう。
今日もう残り少しだけど、穏やかに過ごせますように。






子どもの日常 | 15:12:32 | コメント(2)
コメント
こんばんは
夫の父も認知が入っていました。
思い起こせばあのころからなのかなとも思うのですが
その時は年相応の物忘れとしか考えられなかったですね。
認知の症状もいつもいつも出るわけではなくて
ふつうの時もたくさんあるんですよね。
「わからんようになっとることが多いんじゃ」とつぶやいてましたが
「年のせいよねぇ みんな年とったらわからんことも多くなるんよ」と
答えるのが精いっぱい。
短い介護となりましたが、今言ったことがすぐにわからなくなって
同じことを何度も聞いてきて そのたびにまた同じことを答える・・・
その繰り返しでしたよ。
ただ我が親だったらきっと強く言っていたかもしれないと思うのです。
でも親子だから許せることもあるんじゃないのかなぁって。
ママさんの気持ち・・・やるせなさっていうのかな わかるように思います。
いつもいつも穏やかな気持ちで接することはできないかと思いますが
ママさんの心に悔いが残らないようにと願っています。


2017-02-13 月 22:05:00 | URL | 花梨 [編集]
花梨さんへ
ご自身の体験に重ねてのコメントをありがとうございました。
同じことを繰り返し聞いて確認する、ということが、
母と娘に重なって、うーん、と唸っていた時の記事です。
分からなくなる不安感というのは、本人にとったら大変なのでしょうが、
横にいる立場からは、何とも答えがたい複雑な気持ちになるのです。
不安に対しては安心。
だから、極力安心させるように対応しないといけない、と分かっているものの、
血のつながった親子の間では遠慮もなくなり、つい、声を荒げてしまうことが・・・。
親に対してと同じく我が子に対してもそうだったと振り返ることばかりです。
「悔いが残らないように」その通りですね。
一時の感情に流されて、あとから悔いることがないように、心がけたいです。
あたたかいお言葉に感謝です、いつもありがとうございます。

2017-02-14 火 00:00:18 | URL | ナカリママ [編集]
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