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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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被害妄想が嫌い!
ご訪問ありがとうございます。

今日は(今日も)愚痴記事です・・・すみません。


哀しいかな、母の認知が進んでいて、
かかってくる電話は、支離滅裂、
施設の職員さんに対して、感謝の気持ちではなく、愚痴と文句と悪口ばかりで、
聞いていて、もういい加減にして!と電話を切りたくなる。
こちらがイライラしていたら、後から「ごめんね」という電話がかかってくる。

ナカリが荒れていた頃に、私に対して、思い切り殴って後からごめんねを繰り返す、
といったDVまがいの状態に陥っていたのと似ている。

親と孫が似てる。間に挟まれた私は、返す言葉もない・・・。



昔から母はプライドが高かった、その分、努力していたということなのだろう。
幼い頃に心臓病を患ってしまって、努力しても報われない、とか、努力とは関係なく判断されるとかで、
就職も結婚も妊娠もその後の結婚生活も、自己決定できたものはほとんどない。
今も、自分が置かれている状況を受け入れたくないのだろう、と想像がつく。

度重なるホームの悪口を聞いていると、
ナカリが入院した時の病院の悪口に重なってしまう。

どうしてそう、周囲の出来事を自分に結び付けて悪く(被害的に)受け止めるのか?
私は被害妄想が大嫌い!

思い切り言い返したくなるけど、今の母にそれをすると、
(ちょっと口調がきつくなっただけで)、「娘に言うと怒られる」と叔父に愚痴るぐらいなので、
信頼関係が崩れてしまいそう。
今のお母さんは嫌い。でも、仕方ないとも思う、嫌いと言うと可哀想だとも思う。
ああ複雑!!

ダブルケアの状況にある人達、苦しいよね! くっそ~。なんでやねん。
でも、人生、交代も肩代わりも出来ないから、自分のことは自分で背負わなくちゃ。

ナカリが大変だった幼い頃が、今となっては懐かしい・・・


ブログにいただくコメントを読んでいると、
本当に、どの方もどの方も、それぞれの人生に背負うものがあるんだな、と。
最初は似た障がいを持つ家族しか頭にないまま始めたブログでしたが、
音楽、映画、写真、書物、ほか様々なジャンルのブログに出会って、リンクにその歴史が現れてます。
訪問してくださる皆さんに、あらためて感謝です。
(私は「感謝」を伝えるのが好き。下手すると加害妄想になるくらい。逆パターンだなあ)



あまり良い思い出のなかった子ども時代ですが、家族で見に行った映画「人間の証明」のことは、
母も今でも覚えているようです。
何だか哀しい気分なので、今日はこの曲で締めます。






思い出 | 21:31:51 | コメント(10)
コメント
参考にはならないと思いますが。

昨年亡くなった私の母が、内科の病気で入院中に「不穏(ふおん)」という状態になり、導尿していた管を自分で引っこ抜き、脚が弱っていて危ないのに、ローカまで出てきて、「家に帰りたい!」と騒いだ時がありました。

私が病室に行くと「この病院は何かおかしいよ。みんなで何か企んでいる。私を家に帰さないように企んでいる。」と被害妄想的なことを言うので主治医と相談しました。

その結果、セロクエルという抗精神病薬を寝る前に毎晩飲ませるようにしたら、夜ぐっすり眠れるようになり、翌日から穏やかで落ち着いた母に戻りました。

日中の精神状態が不安定なのは、夜間の睡眠がしっかり取れていない場合も多いですね。あまり、状態がひどい時は主治医の先生に相談なさるといいかもしれません。
2017-01-12 木 22:10:02 | URL | 鶏ささみ [編集]
病なのだからこらえるようにと言われているけれど
ひとには感情があるよね
我慢できなくなることもいっぱいある
せめて自分の場所でくらいは吐いていいんじゃない^^
煮詰まってしまう前にね

人間の証明
高校生の時映画館で見ました
最後のシーン 呆然と見送る松田優作の顔が忘れられません
あの映画で親子ってなんだろって思った記憶があります
2017-01-13 金 01:19:03 | URL | K's [編集]
こんばんは。
以前、ペッペという名前で、ブログを書いていた時に挨拶もしないでブログを止め、失礼をしています。
(その前にも、八鳥という名前で一度コメントした者です。)

時々コメントをしたいと思っていますが、頭にある事を適度に文章化するのが難しいのでコメントせずにいます。

私はナカリさんと障害の内容や程度が違うけれど、ブログを拝見していると似た部分もあるしナカリさんの立場の場合が多いです。
最近では、ナカリママさんのアダルトチルドレンの話で気持ちが分かる部分もあります。

私も子どもの頃、母の両親に対する愚痴を沢山聞いて育ちました。
私は母を慰めるほどしっかりはしてないものの、長女でしたしずっと聞いてました。
20代最初の頃はアダルトチルドレン関係の本を何冊か読みました。
私は以前は母の事が気になり、自分の人生を楽しめないところがありました。
自分だけが何かを楽しむのは母に申し訳なく、母の事が頭にチラついて気になってしょうがなかったです。
本を読んでからは、とりあえず感情的に自分と母の人生を切り離すようし続けて、今は昔ほど母には影響されてないと思います。
それでも、母親のことは好きなので気にはしています。

私の父が(私は父の発達障害を勝手に疑っていますが)見事なほど口の悪い人で、私が実家にいた頃は95%ぐらい口にする内容が「何かの批難」とか「何かをけなす」内容でした。
とてもウンザリしました。
父が一緒に住んでいる祖母に長い間酷い扱いをしていた事もあり、祖母は被害妄想が酷くなり、痴呆ではないけれどナカリママさんのお母さんのような状態になってしまいました。
しかも、私の両親がいない時に祖母が私や妹の所に来て、私の両親に対する愚痴などの文句を言うようになってしまい、それが続いたため私は祖母の気配を感じるだけでイライラするようになり、祖母が愚痴ると反射的にキレるようになってしまいました。

今は離れてるのでいいのですけど…。

ブログを拝見していると、状況は同じではないもののナカリママさんの気持ちが伝わってきます。
また、私も被害妄想が働く部分はあるし(昔よりはマシです)、ナカリさんと同じような事を主人にしている事があるので、ナカリママさんが主人と重なる時もあります。

ナカリママさんのブログは愚痴を含め、楽しみに拝見しています。
寒さが増していますが、お体にお気をつけ下さい。
少しでもナカリママさんの周りの御家族がご自分の人生をしっかり生きる事ができますように。
(文章が変だったり失礼がありましたら申し訳有りません。)

最後に、訪問いただいて、またリンクに加えていただき有難うございます。
2017-01-13 金 18:42:32 | URL | ぽかぽか [編集]
鶏ささみさんへ
ご自身の経験に重ねてのコメントをありがとうございます。
私も、母の状態は、認知症だけでなく、老人性鬱ではないかと思っているので、
セロクエルというのも一つの選択肢かと思いました。
(現在はコンスタンが処方されています)
症状が、娘と似ていることも抗精神病薬の必要性を感じる理由です。
娘も、お薬なしではなかなか安定した生活が送れないのが実情です。
状況がもっと悪くなっていく前に、一度、叔父にも相談して、
ドクターの意見を伺えたらと思いました。
貴重なアドバイスをありがとうございました。



2017-01-13 金 19:15:28 | URL | ナカリママ [編集]
K'sさんへ
煮詰まる前に、と、愚痴ってしまう私に、
いつも温かい言葉をかけてくださってありがとうございます。
聞いて(答えて)いただけるだけで気持ちが楽になります。

「人間の証明」を劇場に見に行ったのは、私も高校の時・・・
原作も読んで、戦争(と敗戦後すぐの頃)について考えさせられたのを覚えています。
ジョージ・ケネディが撃たれた姿が俯瞰で遠ざかっていくシーン、忘れられません。
K'sさんは松田優作ですか^^
映画へのコメントまでありがとうございました。

2017-01-13 金 19:24:22 | URL | ナカリママ [編集]
ぽかぽかさんへ
たくさんコメントをありがとうございました!

実は、ちょうど、ぽかぽかさんのブログで「好きな言葉の一つ」を読んで、
ナカリのホームページのプロフィールに「好きな言葉」として掲載している「ニーバーの祈り」と一緒だったので、
コメントしたい~、でもコメント欄がない~と思っていたところ、
先にコメントいただけたので、返信の形でお伝えできて、とても嬉しいです。
ほんと、
この祈りのように、
変えられることと変えられないことを見極めて上手く対応できればいいのですが・・・
実際には、じたばたと抗ってばかりで、
祈りをささげる純粋な気持ちには、なかなかなれなかったりします。
でも、心に置いておきたい言葉で、私も好きな言葉です。

心の中に浮かんでくる想いを、何とか表現したくても
上手く言葉にならなくてもどかしい・・・。
コメントしたいなと思いつつも、読んで終ってしまう・・・。
そんな経験、私もいっぱいあります^^;

今回、ご自身の思い出を綴ってくださって、いろいろ重なって分かる気持ちがしました。
立場を変えて、いろいろな人の側から考えてみる、というのも大事ですね。

私の書いたものを、こんな風に受け止めてくださり、
また、楽しみと書いてくださったことに感謝です。ありがとうございます^^

リンクも、こちらこそありがとうございます。
なきむし・・・のむーにさんところのぽんちゃんともナカリが似ているので、
同じくリンク欄に見つけて、親近感がますます増していたところでした。
これからもよろしくお願いします。


2017-01-13 金 19:42:37 | URL | ナカリママ [編集]
分かります
家の父方の祖母も認知症が入ってきているせいかそういう傾向があります。
誰かがお財布を取ったんじゃないかとか・・・
それは年からくるもので仕方ないと分かっていても会いに行く父からすれば辛いようで・・・
孫の私が着たら多少はしゃきっとするみたいなんですけどそれでも結構足腰来ているなって言うのも分かるし・・・
施設に入っているのでそこの人と話しながらやってはいると思いますが現状はなかなか分かりません。
そこが辛いなと思う時があります。
2017-01-15 日 13:46:01 | URL | さーや [編集]
返信いただけて嬉しいです、ありがとうございます。
以前ナカリさんのホームページも拝見しました。
忘れていたので、確認してみました。
一緒ですね、嬉しいです。

はい、私もなかなか上手くいかない事多いです。
たまに忘れるけれど、この言葉を知っていて思い出すことが出来ると、頑張りたいなと思えます。

むーにさんには、以前アメブロにいた時によくやり取りさせて頂いてました。
むーにさんがアメブロを始められた頃にブログを知るきっかけがあり、私の中で珍しく長くやり取りさせて頂いてました。
FC2で書かれ始めた最初の頃も時々コメントさせて頂いてました。
最近は私が生活とのバランスをとるために、基本的にコメントを止めています。
【私は書くのは比較的普通にできますが、「頭の中にある内容を言語に変換する」のに時間とエネルギーがかかる事は変わりません。
やり取りは楽しい面もあり、それが「苦」だというわけではないのですが、ADHDの切り替えが苦手な特性が私は強いし、コメントを始めてしまうと日常の家事やその他の事が出来なくなります。
依存とはちょっと違うけど簡単にそれに近い状態になるので、今はなるべく控えてます。
バランスを取るようにしないと、ブログを拝見したりや書く自体が出来なくなるのでそうしてますが、とても知り合えてよかったですし、好きなブログなのは変わりません。】

ナカリママさんのブログは、むーにさんのブログへコメントされてるのを拝見してリンクをたどって訪問しました。
ナカリママさんのブログのURLが貼られてあってよかったです。
こちらこそ宜しくお願いしますm(._.)m
2017-01-16 月 17:32:32 | URL | ぽかぽか [編集]
さーやさんへ
返信が遅くなってしまい、すみません。
「物取られ妄想」は、認知症の場合、よくある症状なんだそうです。
うちの叔母がそうでした(被害者は父、つまり実の妹から泥棒扱いされました)。
孫が来たらしゃきっとする、というのも一緒ですね^^
仕方ないとはいえ、年を取るということは、こうやっていろんなことが出来なくなったり、
回りと上手く関われなくなっていくことなんだなと思うと悲しいです。
ご自身の経験に重ねてコメントくださって、ありがとうございました。


2017-01-16 月 21:13:42 | URL | ナカリママ [編集]
ぽかぽかさんへ
コメントへの返信があと先になってしまってごめんなさい。

ナカリのホームページ、確認してくださってありがとうございました。
以前にも見ていただいていたんですね。

むーにさんとは、いろいろコメントのやり取りをさせていただいてきたので、
そこからたどって来ていただいたとは、感謝です。
でも、ぽかぽかさんの方が、ずっと前からのおつきあいだったのですね!
わたしは、アメブロとか、他のブログはあまり訪問していないので、
同じむーにさんのブログでも、他のはほとんど知らないのです。

コメントのやり取りに励まされることも多いですが、おっしゃるように、
他のことに支障が出てしまうと困りますよね。
ほどほどに・・・いろんなことに一生懸命になってしまいがちな自分自身への警鐘、という意味でも考えさせられました。
これからも、ほどほどに、末永くよろしくお願いします^^


2017-01-16 月 21:19:00 | URL | ナカリママ [編集]
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