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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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グループホームについての学習会に参加して
ご訪問ありがとうございます。

昨日書いた「楽しくない話」の前段部分、
親子で「グループホーム」の学習会に参加したところまでは、
ナカリもよく頑張ったし、私もよかった、という気持ちでいられたので、
そのこともきちんと書いておかないと、と思って追記します。

グループホームに対する関心が高かったのか、
定員オーバーで50人近い参加者であふれていた会場。
スタッフのママ友たちが、配慮して、一番隅っこの席をキープしてくれていたおかげで、
圧迫感無く、ナカリもリラックスしてお話を聞くことが出来ました。
(でも、聞きながら体を前後にユラユラ揺らしていた様子をみると、緊張してたのかもしれません)

配布された資料の中に、「障害者総合支援法」についてのイラスト版リーフレットがあり、
それがとても分かりやすくて助かりました。
大阪手をつなぐ育成会が作成したもので、グループホームを運営している事業者さんからの資料です。
グループホーム資料

その中に、「生活を支える たくさんのサービス」として、
グループホーム以外に、ショートステイやガイドヘルプ、相談支援など、
ナカリ自身が利用したことのあるものが含まれていて、
「やすむ」「相談する」「でかける」といった見出しで、イラストとともに説明されていました。
そして、彼女が「作業所とか行った方がいいのかなあ」と悩んでいた、日中活動については、
「かよう」=生活介護、地域活動支援センター、「練習する」=就労移行支援、就労継続支援、
という見出しで説明してありました。

今のナカリは、
ショートステイで、家族から離れて一人で過ごしてみることを一つの目標にしています。
それも、2か月に1回は利用しないと、また最初の面談から仕切り直しになる、とのことで、
「2か月に1回」のハードルが気になっていましたが、
資料を見ながら、「やってみる」と言葉にしてくれ、
外に出ていくエネルギーがちゃんと消えてないことを確認できて嬉しかったです。
遠距離介護による、親の側からの必要性だけではなく、
「自立のためのステップ」として、ショートを使えたら、という気持ちが、
ナカリにも通じている気がして、ホッとしました。

あとは、少しずつ、実際に経験を積み重ねていくだけ、ですね。

で、
「くらす」=グループホーム、の方は、市内に50か所以上あると知って驚き!
生活上のヘルプをしてくれる人たちを「世話人」さんと呼ぶ、というのも初めて知りました。

また、待機の方がいる、けど新規に作るのは大変、といった課題があり、
物件の確保が難しいうえに、消防法などの条件が厳しいということ、
事業者や利用者は「当たり前に地域で暮らす場」という気持ちでいても、
行政の方からはあくまで「施設」としての扱いになってしまっていること、
昔からある「長期入所施設」は、街中ではなく、郊外の離れた場所にあること、
などなど、考えさせられることがたくさん。

可能なら、ナカリは一人暮らしできた方がいいかなあ、集団生活は難しそう、
とも思いながら、
その場合には「くらす」=ホームヘルプ、などのサービスも考えられるなあ、と、
「支援」を受けながら生活することについて、前向きにイメージすることが出来ました。

いろんな準備をしてくれた、ママ友たちに感謝と同時に、
親子で参加できてよかった、という気持ちで、仲良く帰宅したのでした。
(その後の急展開は、まあ日常あること…でしたが、立ち直るには時間がかかっています)

とにかく、先日の記事にも書いた「自立は依存先を増やすこと」という言葉をかみしめた一日でした。
以上、追記、おわり。





子どもの日常 | 15:58:09 | コメント(4)
コメント
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2016-12-15 木 21:35:08 | | [編集]
鍵コメントさんへ
重ねてコメントありがとうございます。
また、こちらからもお返事させていただきますね。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

2016-12-15 木 23:13:30 | URL | ナカリママ [編集]
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2016-12-16 金 18:12:11 | | [編集]
鍵コメントさんへ
社会に出るやり方は、子どもたち一人一人違っていて、
幼い頃、一緒に母子通園説に通った子たちも、みんな、いろいろです。

選んだ進路も、
保育所か幼稚園か、支援を受けるか受けないか、に始まって、
地域の小中学校か特別支援学校か、普通学級か通級か特別支援学級か、
公立高校か私立高校か専門学校か、
さらにその後は、
一般就労か手帳就労か、特例子会社か就労支援A型かB型か、

一緒に走り回っていた子たちがそれぞれの進路に分かれて成人して、
今頃あの子どうしてるかなあ~と、ふっと思うことがあります・・・
(比べるとかいう意味ではなく、ほんとに自然な感情として)

どうか、
それぞれの人が人として大切にされ、尊厳をもって生きていられますように、
持っている能力を社会に還元でき、明るく前向きに生きていけますように・・・


2016-12-16 金 19:44:37 | URL | ナカリママ [編集]
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