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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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「楽しい」を大事にする
ご訪問ありがとうございます。

これから母の入院先の病院に向けて飛行機に乗ろうという直前に、
自分を鼓舞する気持ちで書いています。

「寂しい」 について、他の方からのコメントもいただいて、
厄介な感情だけど、上手く付き合っていかなくては、と思ったところです。
その対極?にあるような「楽しい」という感情を、
私自身は、あまりプラスに受け止めていなくて、
心のどこかで「楽しんではいけない」とブレーキをかける自分が居ます。
多分生い立ちによるものだろうけれど、良くないのは、
「楽しそうな人」を見ると、その裏返しの感情として、良くない気持ちが起こってしまう、
人の勝手、とスル―出来ない、「嫌な自分」を実感してしまうのです。

夫は私とは逆のタイプで、「楽しい」を大事にする人なので、
家族に対する接し方でも、出来るだけ一緒に楽しい、を追求しようとする、
そのことに、私自身も救われてきました。

夫が買ってきて何気に置いてある本2冊から、偶然、この「楽しい」という言葉を発見して、
自分の物の見方や生き方について再点検させられるような気持ちになりました。

「国家が破綻しても人生は楽しい? イタリア流ライフスタイルのすすめ」(著・林茂、刊・万来舎)
「最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常」(著・二宮篤人、刊・新潮社)


イタリアの方は、いかにもな内容で、日本人として初めてイタリアでソムリエの資格を得た方の著作。
ビジネスの世界中心に描かれていて、イタリア人の気質に、良くも悪くも魅力を感じた一冊。

藝大の方は、抱腹絶倒。
著者の妻が現役の藝大生(美術)で、しょっぱなから、木彫りの陸亀を彫っているシーン。
甲羅の部分にフエルトを貼るかどうか悩む妻に「なんのために?」と聞くと、
「そんで、座れるようにする。うん。それだ・・・」と一人納得して、こう続ける、
「亀に座れたら楽しいからねえ」

参りました。
確かに、楽しそう。
そうやって、楽しむことを大切にして生きている。
いいなあ~

どうせ生きるなら楽しく生きなくちゃ。

これから向かう田舎の母は、病院で一人どんな毎日を送ってるだろうか。
そこに「楽しい」は、あるだろうか?
「寂しい」を連発する母に、「楽しい」を少しでも感じてもらえるような対応を、
わたしはできるだろうか・・・
とりあえず、孫たちの作品をもって、楽しい話を聞かせてあげられるように、
がんばってみよう。
そして、私自身も楽しく過ごさなくちゃ。
悲しい顔をしていたら、子どもも悲しむ、辛い時ほど笑顔でいなくちゃ。

病院で、子どもたちに笑いを届けるピエロの話を思い出しました。
「楽しい思いをすることは、悪いことではない」と自分に言い聞かせながら。

行ってきます~






読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 12:24:57 | コメント(0)
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