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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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寂しい気持ちはどこから・・・
ご訪問ありがとうございます。

今まさに思春期真っただ中のナカリです。
「親離れできなくて恥ずかしい」気持ちと、「自立しなくちゃ」という気持ちと、
「恋人がほしい」という素直な気持ちと、現実には難しいけど心の恋人がいるというツッパリ&空しさと、
様々に揺れ動く心に翻弄されながら、想いはやっぱり「一人は嫌、一人は寂しい」・・・なんだろうなあ。
「みんな結婚してる?みんな幸せ?」「結婚指輪って自慢?」などなど、
疑問ともやっかみともつかないような質問を繰り返しながら、
でも私には心の恋人や夫がいるもん!と、「開き直って」胸を張りつつ、内心はやっぱり寂しい。
それがどうにも痛々しい。

今日、
叔父と電話で話をすると、認知症が進みつつある母もまた「寂しい」ばかり口にしているらしい。
携帯電話を使えなくなったのも大きいだろうな。
病院で固い椅子に座ってずっと付き添っている叔父が、
少し席をはずしている間に母が目覚めると「居なかった、どこに行ってたん?」と、寂しがる、
夜も、「まだ帰らんとって」と、すがるように言い、なかなか「おやすみ、また明日」が言えない・・・

携帯で孫と繋がっていた時にも、
母とナカリの間では「日が暮れて暗くなると寂しくなるねえ」・・・
という会話が、何度もやり取りされていたのを思い出す。
たださえ寂しがり屋で、「泣き目の○○ちゃん」と呼ばれていた母。
背中が痛いと「もう早くお父さんとこに行きたい」と気力が萎えてしまっているのが心配。
小さい頃から、親子の役割逆転で、「泣く母」を慰めたり力づけたりし続けていた「わたし」は、
数年前に、「可愛そうなお母さん」だった母に、心の中でサヨウナラしたはずだったのに・・・
そういう様子を聞くと、やっぱり胸がチクリとする。


厄介な感情だなあ。

「寂しい」

この想いは何だろう?

ナカリは「孤高の人がカッコいい」と言い、孤立、孤独を愛する人になりたい、とも言う、
なのに、やっぱり寂しい。
何か満たされていない?

わたしだって寂しい。永遠の別れの予感が寂しさに拍車をかける。不意に涙ぐんでしまう。

でも

誰もがそういう経験を乗り越えてるんじゃないか。
誰もが「一人」なんじゃないか。
一人に耐えられなくてどうする。

わたしの感じる「寂しさ」と、まだ心は幼いナカリの感じる「寂しさ」は違うはず・・・

甘えたい、依存したい、受け入れてほしい、認めてほしい・・・
満たしてあげられるものを、自分が持っているなら、いくらでも与えたい気持ちはあるけれど、
親の自分では満足させられないものを我が子が「他」に求めているのも分かる。
「恋愛感情」に翻弄される。若さゆえに、思春期ゆえに、感情の大嵐。
そうだね、こればかりはどうしようもないんだよ。
ひとりひとり、この荒波を乗り越えていくしかないんだよ。


私自身ももうすぐ誕生日を迎える、そしたら55歳、四捨五入で60代だよ!
そんな、いい大人が、子どもや親と一緒になって、何を「寂しい」とか言うてんねん。

うーん

上手く言葉にならないなあ。


わたしが子どもの時に年上の従妹の家に遊びに行ったら、映画雑誌「ロードショー」があって、
それを借りて読むのが楽しみだった。
従妹の家には立派なオーディオセットがあって、レコードを聞かせてもらうのも楽しみだった。
その昔の記憶に刷り込まれたメロディーが、ネスカフェのCMになってビックリしたのがついこの間のよう。

その、ダイアナ・ロスの「マホガニーのテーマ」を聴きたくなったので、アップします。
今日は(今日も?)まとまらないまま、支離滅裂な内容ですみません。






子どもの日常 | 23:05:31 | コメント(4)
コメント
いやいや いくつになっても寂しさは同じですよ
特にこの時期になるとねw
独り身の俺にはよくわかります
2016-12-10 土 01:14:58 | URL | K's [編集]
「寂しい」気持ち…
実は、たまたま記事を拝読する少し前に
シロップからのメールに乗ってやって来たのです(笑)

滅多にそれを口に出す人ではないので、これはよくよくかな…と。
ところが私ときた日にゃ、そんな時気の利いた事を言えないタイプ。
いつも逆に、「ごめんごめん、困らせたね」って謝られちゃったりして(汗)

それで、考えた挙句、今回はあえてらしくない返事をしてみました。

余計な元気づけなどはナシ。
字面だけ見たら、ほとんどオウム返しのようにも見えたでしょうが、
「うん、寂しいね」ということを。

いつもの「ごめんごめん」の反応を覚悟しましたが、結果は…

「うん、寂しいの…」

と、まさかのオウム返し返し!

そして最後は穏やかに、
にっこり笑顔の絵文字付きの「おやすみ」でしめられていました。
(え?もしかして私の返事、正解だった?)と、
一人ガッツポーズした次第です(笑)

思春期・反抗期のあの…何とも言えない虚しさや苛立ち、
焦燥感のようなもので一杯いっぱいになりながら、
「バッカじゃない…?」って一人斜に構えていた孤独から救ってくれたのも、
今思えば、隣りで一緒に
「ホント、バッカじゃない?」って
おんなじ向きで斜に構えて言ってくれた友だちだったような気がします。


ひとりひとり乗り越えていくしかない
いろんな種類の「寂しさ」の荒波…

ナカリちゃんのような繊細な若い人が
これから先何度となく襲われるであろうことを想像すると
涙が出ますね…。

そしてお母様…
また、出来ればそんな想いから解放された余生をと願われる
お身内の方々のお気持ちを思っても…


生きるって、シンドイですね(…涙)


でもでも、とにかく、
向かい合わなきゃいけないのは一人だけど、
向かい合っているのは一人じゃない。

その実感こそが救いだった私なので、
外へのアンテナだけは、メンテを怠らないようにしていようと
あらためて思いました。

そして、
祈ることくらいしか出来ませんが…

ナカリちゃん、お母様、そしてもちろん、ナカリママさんも
それぞれの寂しさから、少しでも抜け出せますように…
陰ながら、精一杯のエールをお送りいたします!

(ひぃぃぃ~
とんでもない長文になってしまいました!スミマセン!汗)
2016-12-10 土 05:16:47 | URL | カカオ [編集]
K'sさんへ
コメントありがとうございます。
K’sさんにそう言っていただくと、何だか救われるようで、
一人じゃない、という気持ちで、寂しさが和らぎました。
そうですね・・・この季節、というのもあるかも。
気ぜわしいけど、あれこれと思い出が浮かんできますよね・・・
重ねてありがとうございました。

2016-12-10 土 14:53:10 | URL | ナカリママ [編集]
カカオさんへ
きゃあ~!
憧れのカカオさんからコメントいただいて舞い上がりました。
(いい年したおばさんのセリフじゃないかも^^;まあ恥ずかしい・・・)
長文、とっても嬉しかったです。

それにしても・・・
お二人の、オウム返し返し。

聞かせていただいて、ホッとするような、
寂しいけど、でも、寂しいのが一人じゃないというのが、
やっぱり救われるような気持ちで、
とっても力づけられたし、暖かい気持ちにさせられました。
ありがとうございます~~
(お二人のイラストを思いだして、いいなー、あったかいなー♡、
と、またまた改めて娘にもそんな出会いを期待したりして*^-^:*)

心のこもったエールを、本当にありがとうございました。

「寂しいよー」と言える人が傍にいる幸せをかみしめて、
私もまだ子離れできませんが、ナカリに甘えて、甘えられて、
一緒に寂しさを乗り越えていきたいです。

カカオさんの一人ガッツポーズ!想像しながら、私もやってみたくなりました。
かっこいいーーーー!

2016-12-10 土 15:09:09 | URL | ナカリママ [編集]
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