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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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エネルギーが戻ってきた!?
ご訪問ありがとうございます。

今日は、市の方からの呼び出しで、福祉サービス受給の更新手続きに、
親子でバスに乗って障害福祉課の窓口まで出かけてきました。
担当の方は、前回、療育手帳の更新時にも面談した、と覚えていてくださって、
「いろいろややこしい書類でごめんね」と優しく声をかけてくださいながら、
一枚一枚、署名と捺印を済ませました。
(持ち物の中に「マイナンバー通知書」があったのに、大掃除しても出てこないので、
日が迫るにしたがって焦りに焦り、結局、ナンバー付きの住民票を取って持参したのですが、
とがめられることもなく、それは大変でしたね、と逆に慰めていただきました→これは母の方の問題)

3年前以降の様子を聞き取り調査、ということで、
通信制高校卒業後、保護入院を経験したこと、その後、少しずつ回復しているところ、
という説明をしていたら、横でナカリが指で耳をふさいでしまいました。
「ごめんね、あまり聞きたくないよね、もう終わるからね」
と、気づいた職員さんがすぐに優しく声掛けしてくださり、感謝。

「好きなことは何ですか?何をして過ごしていますか?」
「絵を描くこと」
「好きなアイドルとかいますか?」
「心の中の人」
ここで、横から私が、「現実は苦手なので、空想の世界でいろいろ遊んでます」
と補足したら、
「あ、それ分かります!私、気が合うかも」と、笑顔で優しく返してくださいました。
その時初めてナカリにも笑顔が!

よかったあ~~~前夜から「不安だ不安だ」と言ってたんです、と話すと、
「まあ大変、だいじょうぶ?夜は眠れましたか?」
恥ずかしそうにナカリ「はい」
良い職員さんで、ほんとに助かった!良かった!

・・・と、20分少しで順調に終了。
医師の意見書の方は直接、市と病院が郵便でやり取りしてくれるそうです。
年金の話が出て、金額を言うと、「それ、1級ですね。手帳はB2だけど」。
そうかー、ほんとに、いろんなことが出来なくて困っている状態だったんだ、と改めて。

終了後、挨拶して建物の外に出ると、青空にあったかい陽射し。
「どこか行く?」
ふと出たナカリの一言に!!!?、ビックリを通り越して、嬉しくて。
「えーと、とりあえず、帰りはバスじゃなくて歩こうか、散歩がてら」
と提案して、途中で生協に寄って晩御飯の買い物をして帰宅しました。
坂道を上ると、自宅に着いた時には少し汗ばむくらい。

「私、いろんなこと出来なくて恥ずかしいね、ごめんなさい」と言うナカリに、
いやいや、今現在「何かしなくちゃ、何かしたい」という気持ちになってるじゃない!
と、誉めちぎり・・・彼女の中に戻ってきた外向けの「エネルギー」を実感しました。


振り返って、入院前後のピリピリした一瞬一瞬が、陽射しの中に溶けていくみたい。
夢見ているような気持でした。
この変化、成長を、母にも伝えて、エネルギーを分けてあげたい。
おかあさん、孫たち二人とも大丈夫だよー、こんなに大きくしっかり成長したよー、
ありがとうー、って・・・。





子どもの日常 | 16:16:39 | コメント(0)
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