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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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「作業所とか行った方がいいのかなあ・・・」
ご訪問ありがとうございます。

このところ、少しずつ人混みの中にも出ていけるようになってきたナカリ。

ショートステイはこれから契約、という段階ですが、
本人としたら、まだやはり不安が大きくて、実際に使えるかどうかは不確定なところ・・・
「嫌な人が居たらどうしよう」というのが頭から離れないようです。
スル―したらいいだけの事なんですが、それが「どうしよう」で固まってしまう辛さ。
「○○しないといけない」というプレッシャーに弱いので、食堂に食事を取りに行くのかどうか、
食べ終わったらまた食堂に返しに行くのか、その間に他の人と接触があるかもしれない、云々。
そのあたりを再度契約時に確認して、
「お泊り会」のノリで、緊急時以外の気軽な利用からチャレンジしてみるのも手かな。

水辺まで一緒に行ったけど、水をすくって飲むかどうか、まだ迷っている、そんな感じです。


その一方で、昨日は、アートの先生に紹介していただいた、
小さなギャラリーでの「クリスマス展」に行って、
ダウン症の女性の染め物が展示即売されているのを見たり、
手書きの絵ハガキが販売されているのを見たりして刺激を受け、
今日、留守番中に自分でも何枚か絵ハガキの下絵を描いてみたり、
と、前向きな面も見せてくれています。


また、展覧会を見た後、夜には親子3人でコンサートも聴きに行くことができました。
好きなゲーム音楽をクラシック楽団の演奏で聴けるチャンス、ということで、
3階の一番後ろ、壁際の席から2時間半、映像を見ながら音楽に酔いしれました。

通信制高校のスクーリングで、宝塚歌劇を見に行く課題の日には、
何とか会場受付まで行ったけれども、そこで引き返して参加できなかった(泣)のに・・・

本当に、夢のように、外に出られるようになってきました。


外に出れば、何かしら刺激がいっぱい・・・そのせいからか、
帰宅して、不意に「私、作業所とか行った方がいいのかなあ・・・」
と、ボソッと一言。

「無職は嫌」と言うので、
現在、通信制大学の聴講生になって「学生」という立場になっているけれど、
同年代の友達のほとんどが、作業所に通うか、働いているか、している、ということを、
本人もよく分かっているようです。


「年金なんてダサい」と言っていたこともあります・・・
(表現の仕方が悪くて一瞬カチンとくるけれど、
語彙の少なさや、言葉通りの意味ではない、とよく専門家から助言を受けたことを思い返すと、
「ダサい」というのは「恥ずかしい」とか「申し訳ない」とかいう気持ちの表現なのでしょう)

いずれにしても、
やっぱり、可能なら、何とかして自分の力で社会参加して、収入を得たい
そういう気持ちが芽生えてきた、ということかなあ。
だとしたら、その気持ち自体は前進だし、大事にしないといけない、けど、
「プレッシャー」になると、いつまた逆戻りしてしまうかもしれない、という危うさも・・・
はらはらどきどき。


「作業所ってどんなイメージ?」と聞いたら
「わかんないよお」
「じゃあ、なんで行かなあかんと思ったの?」
「うーん・・・」
「他のみんなが行ってるから?」
「うん」

そうかあ~
以前のように、
好きな絵を描いて食べていけるようになりたい、という夢を無くしたわけじゃないけど、
少し、現実的になってきた、ってことかな。

ショートの契約が出来たら、次、作業所の見学について、相談してみよう。
焦らずちょっとずつ。だよね。




子どもの日常 | 20:44:59 | コメント(4)
コメント
そうだね 確実に一歩ずついや半歩でもいい
進めたらいいよね^^
2016-12-03 土 00:20:45 | URL | K's [編集]
自分は週に一度精神障害者の作業所通ってますが、精神障害者の作業所は時々おかしな人がいて自分も絡まれたことあるので、注意した方がいいと思います。
こういってはなんですけど、作業所は工賃も安いですし、通ってる人間の大半が自分のような訳ありの人間ばかりなので、無理して通う場所でもないと思います。
自分も一般企業に仕事があればそちらで働きたいです。

脅すようなことばかりいってしまいましたが、利点を挙げると通所時間はずっと自分の好きなことやっても怒られないくらいでしょうか。
勿論作業をしなければ工賃は出ませんが。
後は利用者が希望すれば、面談という形で悩みごとの相談もできるので、ナカリさんの場合は職員に自分の話を聞いてもらうところから始めたらいいんじゃないかと思います。
2016-12-03 土 13:50:16 | URL | ponch [編集]
K’sさんへ
はい、半歩ずつでも、前向きにいきます!
いつもありがとうございます。

2016-12-03 土 21:13:06 | URL | ナカリママ [編集]
ponchさんへ
貴重なコメント、ありがとうございます。
そうですね、いろんな方が来られてるんでしょうね・・・
私自身も、作業所でどんな出会いがあるか、不安がないと言えばうそになります。
でも、職員の方と相談できる、知り合いになれる、というのは希望です。
自由な時間を過ごしながら、慣れてきたら何か作業もして、
工賃を得ることが出来たら自信もつくような気がするので、
無理をしないで、少しずつ、先の見通しの選択肢に入れて考えていきたいと思います。
これからも、気づいたことがあったら、ぜひお教えくださいね、よろしくお願いします。


2016-12-03 土 21:16:39 | URL | ナカリママ [編集]
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