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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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パラレルワールド
下の子どもは現実(リアル)が生きにくいこともあって、
ファンタジー(フィクション)の世界に安らぎを求める傾向が、幼い頃からありましたが、
中学校あたりから本格化?し、登場人物の数も増え、関係も複雑になり、この数年でさらに磨きをかけて、
今では300人ほどが、いろいろなワールドに分かれて、日々「動いて」います。
目には見えないそれらの脳内ワールドや、日常感じる思いを絵や文章にして表現するのが娘の余暇の過ごし方の第一です。

そして、中学の時のスクールカウンセラーさんの勧めもあって、自己表現のひとつとして自分のホームページを作り、発信し続けています(ただし発信オンリーにしてリアクションは受けない方が良い、という助言で、そういう設定になっています)。
リンク先の 「ナカリ パラレルワールド」 がそれです。
よければ覗いてやってください。

私が東田直樹さんの文章を読むのも、我が子の絵や文章を見るのも、
当事者の心を少しでも理解したい、という思いからです。

その根っこは、15年ほど前、子どもが診断を受ける前に、講演を聞きに行った佐々木正美先生の
「自閉症の人は深い森の中にいるようなもので、自分からは出てこれないのだから、こちらから分け入っていかなければ」
(表現は記憶が曖昧です、すみません)
という言葉と、あたたかで優しい表情に遡ります。
佐々木正美先生の「子どもへのまなざし」という本にもたくさん助けられました。
子どもへのまなざし子どもへのまなざし
(1998/07/10)
佐々木 正美

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自分目線ではいけない、当事者の側から物事を見ないと…
そう気づかされたのは、当時お世話になっていた母子通園施設の園長先生が、
子どもが外出先でどこにでも寝転がって困るという私の訴えに対して、
「そんな子は他にもいるよ~。私、そんな時、横で一緒に寝転がるの。そしたら風景が変わって面白いよ。床の感触がひんやりして気持ちいい時もあるよ」
と答えてくださった時の驚きにもつながります。

そう思うと、本当にいろんな人との出会いで、学ばされ、気づかされ、それでもまだまだ修行中だなあ…。
先輩のお母さんから、人生は運と縁よ!、とお聞きして、とっても納得でした。
ブログを始めたことも、何かのきっかけになればと願っています。



子どもの日常 | 09:16:29 | コメント(0)
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