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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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「暇」は心に余裕ができた現れ=発想の転換、それでもやっぱり親子でぶつかることはある
ご訪問ありがとうございます。

昨日、カウンセリングで、本人が「暇」問題について悩み始めた話をすると、
先生は、「そういう悩み方は初めてですね!」と非常にプラス思考
取り囲む状況が大きく変わっているわけではないのに、
「暇」と感じられるようになったと言うことは、それだけ、心にゆとりが出てきた現れ
今までは暇と自覚することさえできないくらいに、心が苦しいことや辛いことで溢れていたから。
と、そう言われて、ナカリもちょっと納得の表情。
確かに、今までは、憤りや悲しみや複雑な感情で心がいっぱいだったので、
ふっと力が抜けて、何しようか、と、自分自身を見つめる時間もなかったような。
なので、「暇」はチャンスかも。
今までだったら無理に背中を押さないところ、
今回は、新しい世界への一歩を、先生も後押ししたい気がする、と。

あとは、思春期特有のお悩み相談。
これは極めて健康的な悩みだと、先生。
確かに・・・


帰宅して、しばらくは、自分もカウンセリングマジックにかかったように、
プラス思考で、ナカリに対しても優しく接することができたけれど、
一晩明けて、
今朝、昨日解決したはずのお悩みを全く同じ内容で問いかけてくるので、
ナカリに関すること以外のイライラも含めて私が切れてしまいました。
すると、瞬間湯沸かし器のナカリは「なに、おこってんのよ!」「私にだけ態度違う」「生意気!」
家庭内で母娘二人きりだと、すぐに怒鳴りあいになってしまいます。
そりゃ態度違うよ、外向きと内向きと。誰だってそうじゃないの?
ナカリは家族だから(特に娘だから)思い切り内向きの顔を見せられる。

ああ、またやってしまった。
繰り返し繰り返し。
1歩進んで2歩下がるって状態かなあ。


「私なんか何で産んだんよ」「生まれなければ良かった」「死にたい」
「私なんか居なければ良かったと思ってるでしょ」


この類の台詞はダメージが大きい、膝が折れる、力が抜ける、どうでも良くなる。
自分も心を患ってるから、死にたくなる。
今は、仕事で家を離れているから書けるけど、正直、帰りたくないなあ・・・
(ていうか、仕事しなくちゃ)


何とか立ち直れるかな。
上がったり下がったり、私の心には「暇」は現れそうにないや(涙)







子どもの日常 | 16:58:34 | コメント(8)
コメント
こんばんは。度々コメントしてしまって申し訳ございません。

ASDの特性で、他人の心や感情を理解するのが苦手、というものがありますが
ナカリさんは少しばかりナカリ母さんも「ひとりの人間」であるということを
見失ってしまっているように感じます。

相手の感情を考えたら言ってはいけないこと
家族は自分の行き場のない思いのサンドバッグではないこと。
わたしも今、恋人と暮らしながら、そういったことを失敗しつつも日々学んでいます。

ナカリ母さんも、心の波が少し穏やかになったとき
ナカリさんにご自身も感情があること、いつも元気ではいられないこと
そういう世間では共通認識だと思われていることを伝えてみるといいかもしれないです。
わたしは、「知って」はいても、よくそのことを「失念して」しまうので……。

おふたりの関係が、少しでもお互いにとって苦しくないものになりますよう。
2016-11-15 火 18:07:28 | URL | k.s. [編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016-11-15 火 23:28:38 | | [編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016-11-16 水 05:44:19 | | [編集]
自分はナカリさんと同じ発達障害当事者なので、ナカリさんの苛立ちも痛いほどよくわかります。
自分も親に同じようなことをいったことあります。
人とちがうって発達障害当事者にしてみれば、一生背負ってかなきゃならない重荷なんですよね。
家の外に出るのが怖いという気持ちもわかりますよ。
自分だって同じ年頃の人はまっとうに働いてるのに、自分は面接が怖くて近所のスーパーのバイトにも応募できないんですから。
家のなかが息苦しいのに、外に出るのが怖いというジレンマで苦しんでるナカリさんの気持ちも痛いほどわかりますよ。
昔普通にできてたことができないのほどツラいことってないですよ。

だからといって親に当たっていいというもんじゃないと思いますけどね。
自分が思ったことを全部いってしまうのは、慎むべきだと思います。
いいたいことがあっても、いったん自分の胸にしまって自制すべきなんじゃないかと思います。
思ったことを全部いってしまうのは、相手にも自分の心の重荷を背負わせてしまうことだと思います。
持て余した感情に振り回されてしまうのもツラいものだと思います。
2016-11-16 水 22:09:21 | URL | ponch [編集]
k.s.さんへ
度々のコメント、こちらこそ感謝です。
伺ってはいるのですが、なかなかコメントできずにいてすみません。

>家族は自分の行き場のない思いのサンドバッグではないこと。

この言葉、小学校時代から私とナカリのぶつかり方を見続けてきた上の息子が、
「お母さんはナカリのサンドバックになってる」と的確に指摘してくれたのを思い出します。
息子にしたら、目の前で家族がやりあう姿を見るのも聞くのも辛くて、
その分、早くひとり立ちしたい、家を出たい気持ちがあったかもしれません。

落ち着いた後に、私の悲しかった気持ちを理解できると、
「ごめんなさい」を繰り返すナカリです。
その表情は、ほんとに、心からの後悔と謝罪でいっぱいで、
それを見ると、私の方も「ごめんね」と素直に言えて・・・
でもまた同じ繰り返し・・・って、これ、DVのパターンかも。

その後は嵐が去った後のように静かな我が家です。
静かすぎて「寂しいよ、なんか悲しいよ」と言うナカリですが、
このくらいでいるのがちょうどいいかも^^;

いつもほんとにありがとうございます。
こちらからも、また伺いますね。


2016-11-17 木 16:29:19 | URL | ナカリママ [編集]
鍵コメント①さんへ
そうなんです、さすが先生、と思いました。
逆転の発想、というか、言われてみてとても納得、でした。
子どもたちが不登校だった頃に、
「家にいるのにそのうち飽きてきて時間を持て余すようになったら背中を押すチャンス」
というアドバイスをもらったのを思い出します。
心身ともに疲れ切っている時には「ヒマ」を感じる心もマヒしているだろうなあ・・・
そう思うと、今は幸せ、と感じることが出来ます。

次の一歩、ゆっくり模索したいです。
いつも温かい言葉がけをありがとうございます^^


2016-11-17 木 16:33:01 | URL | ナカリママ [編集]
鍵コメント②さんへ
コメントありがとうございました。
共感していただけて、勇気づけられます。
書いていただいたように、調子がいい時があるだけに、落差が大きいとがっくり、です。
でも、確かに、上がったり下がったりしながらも、
亀の歩みのようにでも、少しは前に進めているかな。
ともに頑張りましょう、という力づけは、何よりのエネルギー源です。
がんばります~0^‐^0



2016-11-17 木 16:36:55 | URL | ナカリママ [編集]
ponchさんへ
状況や年齢は関係なく、同じ発達障がいを抱える当事者の方として、
ナカリの気持ちに共感して、寄り添っていただけて感謝です。
「痛いほどわかる」というお言葉に、
ご自身の経験に重なるものがあるのだろう、と、
具体的にいろいろ書いていただいて、私も考えさせられました・・・

こちらはいい年した大人なのに、大人げない対応してしまってるなあと
ナカリに素直にごめんなさい、の気持ちです。
でも同時に「だからと言って親に当たっていいというもんじゃない」と、
私の立場にも思いを寄せていただけて、力づけられました。
ツライこと、いっぱいだろうけど、何とか親子で乗り越えていけたら、
と、改めて思います。

親子だから、遠慮会釈なく,
思いのたけをぶつけあい、傷つけあってしまう、
その繰り返しで何度も後悔してきたので、
書いていただいたことが身に沁みます・・・

何とか、親子カプセルになってしまわないように、
身近な人や支援者の方の力を借りながら、これからも模索したいです。
コメントとても嬉しかったです。ありがとうございました。
またこちらからも伺いますね^^

2016-11-17 木 16:46:27 | URL | ナカリママ [編集]
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