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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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4度目のEMDR ~手ごわいトラウマと向き合う
ご訪問ありがとうございます。


今日は、予定していた通り、カウンセラーさんとEMDR。
最初に軽く試した分も含めると、4回目ですね、と。

今までのトラウマは、小学校時代に他の女子に言われた言葉や、されたこと、
でしたが、
今回は、
「外の世界」に憧れてた頃に、好きな声優さんのCDを買ったところ、
内容がSMモノで、俺様キャラの毒舌イケメンたちが、嫌な言葉を次々とぶつけてくる、
というハードなもので、その言葉が脳裏に刻み付けられて、なかなか立ち直れない、
パラレルキャラが同じことを自分に言うのじゃないかと不安に思う、という、
本人にとってはパラレルワールドの根幹にかかわる手ごわいトラウマ
が相手です。
(即拒否、ではなく、しばらく聞いているうちにしんどくなった、ということらしくて、
その間にCDのキャラで、パラレルキャラのモデルになった子も多くて、厄介です。
不安が一定水準を超えると、パニックを起こしてパラレル全拒否状態にもなるし、
本人自身、何とかしたい、先生助けて、と、EMDRをお願いしたのでした)


今回は、ことば、だけが対象だったので(映像は無し)、
私の手でナカリの膝を交互に叩く刺激に加えて、ヘッドホンによる音の刺激を混ぜて使ってみました。

最初、その言葉を聞いた時の感情の掘り起こしでは、悲しいや苦しい、よりも「怒り」が第一に出てきて、
その度合いもかなり強いものでしたが、
先生が用意してくださったプリントに沿って、「私は、誰の言葉を信用するか決めることが出来る」
などの、「私」自身の力に注目させて、「被支配」→「支配」の感情を取り戻す感じで、立ち向かいました。
先生の指導に沿って、難しい表情で無言で闘っているナカリ。
がんばれがんばれ、と心で応援しながら、膝をトントン刺激し続け、
本人が「もっと早く」とか「やめて」とか、きちんと意思表示もできて、
クッションを思い切り叩いて発散して、パラレルみんなで追い出したイメージを固めながら、
1時間半近く頑張った結果、少しやっつけた、感じがありました。


この先、また、似たようなトラウマに支配されそうになった時のために、
プリントを一枚コピーさせていただいて持ち帰りました。

「これからは、嫌な言葉を思い出しても、
①私は私のパラレルの世界の人がどんな言葉を使うか選ぶことが出来る。
②私は嫌な言葉を信じない。
③私は私のパラレルの世界の人から愛されている。
④私はもう大丈夫。嫌な言葉を無視できる。
こんな風に思えたら良い」


心強く、力をくれる文章です。
自閉っ子の一番の難敵=「不安」、と闘う術を少しずつ身につけて、
外の世界との接点を取り戻す勇気を持てますように。





子どもの日常 | 17:47:58 | コメント(2)
コメント
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2016-09-29 木 00:54:19 | | [編集]
鍵コメントさんへ
ガラスのハートです・・・
受け流すことが出来ないので、
いつまでも傷として残ってしまって、
本人が一番苦しいんですけど、見ている方も辛いです。

今回、ちょっと楽になれたかな?
少しずつ、乗り越えますね。
いつもありがとうございます。


2016-09-29 木 21:21:47 | URL | ナカリママ [編集]
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