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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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異文化の中で過ごしてきた息子
ご訪問ありがとうございます。

息子がイタリアから無事に帰国しました。
私は今日一日、社協の「敬老のつどい」のお手伝いで留守にしていたので、
夕方帰宅してから、やっとゆっくり話を聞くことが出来ました。

行く前にあんなに不安がっていたのに、辛かったのは2日目までで、
あとは無事に元気に過ごすことが出来たそうです。
若いってすごいなあ~。

彼が日本とイタリアとの文化の違いについて、しみじみ感じたこと・・・
「向こうでは、話さないとやっていけない=黙っていたら分からない、
看板や案内放送などが極端に少ないので、誰かに尋ねないと分からないままになってしまう」
ということだったそうです。
なので、「話すことがないと話せない」と言っていたのが、逆の心配で、
あらゆることについて「話して尋ねることで答えを聞いて行動する」あるいは
周囲をよく観察して、同じような行動をとることで危険を回避する、という行動パターンになったそうです。
(交通事情については以前の記事にも書きましたが、信号が意味を持たないそうで、
阿吽の呼吸というか、人と車の交差が、危険なほど絶妙に行われていて、それを身に付けるのに2週間かかり、
帰国する間際にやっと、なんとなく「タイミング」が分かってきた、とのことでした。危ない!)

学生アパートから学校までの間に、斜塔が見えたので、その上にも上ってみたそうです。


斜塔↓
斜塔 IMG_0117

斜塔の上から見たボローニヤ市街↓
ボローニヤ市街 IMG_0169


そして、折り返しの休日に、電車に乗ってマントヴァまで行ってきたのが大冒険!
古代ローマの偉大な詩人、ヴェルギリウスの生地、マントヴァ。
小さな町だったので、ぐるっと回って、記念像を見つけて写真を撮ってきました。
ヴェルギリウス像 IMG_0262

ちょうど、古本市もやっていたので、1冊買って帰ってきたとのことで、
本好きの彼にとっては、何よりの土産話になりました。
古本 160919_231448


「心配ないよ、きっと大きくなって帰ってくるよ」と、友人に言ってもらったように、
今回の渡欧は、彼にとって大きな大きな体験になったようです。
日本でしたことがないことを、たくさん、向うで初めて、一人で経験した、と。
やれば出来るってことだよね。
がんばった!・・・って、成人した、いい大人に対して言う言葉じゃないかもだけど、
彼の弱みも特性も知ったうえで、今回ホントによく頑張ったと思いました。

ドイツ人が日本人と同じような助詞の間違いをするのを聞いて、
いろいろと分析していた言語オタクです。
英語圏の人たち(オーストラリアやアメリカ)は、何かと英語を使いたがるとか。
中国人の人に親しげに中国語で話しかけられて、イタリア語で返答したとか。
そういう話をする時にはイキイキ楽しそうでした。
さて、この体験が今後にうまくつながっていきますように~

お願いしておいたので、妹にぬいぐるみを一つ買って帰ってやった優しい兄です。
ぬいぐるみはイルカ・・・メイドイン・インドネシアですが、イタリアのお土産です。
何て名前を付けようかな、と嬉しそうなナカリでした^^




子どもの日常 | 23:37:31 | コメント(8)
コメント
実際ほんとは言葉を発さないとわからないことってけっこ多いよね
日本はそこのところわかってくれよみたいな風潮があるけどねw
俺もブログとかではかなり隠した気持ちを含めた短い文でやってるので
少し反省しなくちゃなぁ・・・

お兄ちゃん立派だねぇ^^
無事の帰国よかったね
2016-09-20 火 00:58:15 | URL | K's [編集]
ナカリママさん、ご無沙汰しております!

息子さん、ボローニャに行って来たのですね!?
私も何度か仕事で訪れた事がありますが、
とても素敵な街並みをしていた記憶があります。
そして、食べ物も美味しい!!!(笑
と言うか、イタリアはほぼどこでも食事が美味しいという
記憶があるのですが...(爆

海外へ子供を出す親御さんの心配...
私もようやく自分の親の心配がわかる様な気がします。
ただ、海外での経験はある意味全身全霊で
大きな刺激となる事も多いと思います。
色々と危険な事もあるけれど...
息子さん、本当に無事に帰国出来て良かったですね!?
きっと、この経験は本人にとっても大きな成功体験として、
自信にも繋がるでしょう...一回り逞しくなった!?

ナカリさんへのお土産もしっかり忘れずに
買って来てくれた素敵なお兄ちゃんですね!?
2016-09-20 火 02:52:18 | URL | ムゥ [編集]
K'sさんへ
こんばんは。
話を聞いてると、ほんと、向こうではアナウンスが少ないそうです。
日本が丁寧過ぎるのかな?
電車の行き先も聞かないと分からないし、ドアは手動だし、
自分から動かないとなんにもできないって感じで、
必要に迫られて話したり行動したりしてたみたいです。
彼にとっては新鮮な体験だったでしょうね^^;

いつも、コメントありがとうございます!(^‐^)





2016-09-20 火 21:29:21 | URL | ナカリママ [編集]
ムゥさんへ
こんばんは、コメントありがとうございます。
ムゥさんはお仕事で海外に行き慣れてらっしゃるから、
様子がすぐに手に取るようにわかっていただけるんだなーと、
改めて、世界を股にかけてのお仕事の大変さ?、を感じました。
(こちらは初めて2週間行くだけで、大騒ぎだったのです・・・汗)

海外に子どもを出す側の親の心配、そうですよ!
きっと、ムゥさんのご両親も、毎回心配されてらっしゃると思います。
一方で、若いうちでないと出来ないこともありますから、
老人(失礼!)の側の心配は気にせず、世界に羽ばたいてくださいね。
私も、できる限り子離れしなくちゃと、改めて感じた2週間でした。

ブログの方にもまたお邪魔します。
いつもありがとうございます。


2016-09-20 火 21:37:56 | URL | ナカリママ [編集]
ご無事で何よりです
息子さん 頼もしいですね。
貴重な体験ですよね。
送り出したママさんも心配なさったことと思います。
異文化の中で日本の良さも感じるでしょうし、そうじゃないところも見えてくるのでしょうね。
これから先もいろいろな体験をして素敵な男性になっていかれることと思います。
イタリアのお写真 また時々ご紹介くださいね。

ナカリさん ぬいぐるみの名前決まりましたか?

2016-09-20 火 21:43:40 | URL | 花梨 [編集]
花梨さんへ
ありがとうございます。
今回、やっと少し「安心」できた感じがしました。
こうやって「安心」を積み重ねて、手を放していくんでしょうね。
イタリアの写真、また送ってもらいます!
マントヴァへの電車内からとった動画の風景は、まさに「世界の車窓から」でした。

ぬいぐるみの名前は「デルフィン」(スペイン語でイルカ)に決まりました^^


2016-09-20 火 22:11:37 | URL | ナカリママ [編集]
「ありえない日々」の管理人みなりなです^^
イタリアの写真素敵ですね☆彡
海外では本当に自己主張しないと
誰も助けてくれません(^^;
息子さん良い経験されて何よりです♪
私は逆に日本で何でも口にすれば
良いものではない!と怒られました(ノД`)シクシク
私にとって日本が外国なのと同様
きっと普段日本では味わえない体験を
されたのでしょうね(^_-)-☆
2016-10-13 木 22:16:19 | URL | みなりな [編集]
みなりなさんへ
ご訪問&コメントありがとうございます!
お返事遅くなってごめんなさい。

イタリア、いいですよね~
息子の感想も、一言で言えば「楽しかった」そうです。
電車の車体に行き先が書いてないので、「ほんとにこの電車でいいのか?」
確かめるためには聞かないといけなくて焦った、と言いながら、楽しげでした。

みなりなさんは、逆に日本で怒られちゃったんですか!?
んん~日本にもいろんな人がいますからね・・・
息子も、日本では外国にいるような違和感を感じてるようなので、
ホントの外国に行った方が新鮮な感じだったのかもしれません。

また遊びに伺いますね^-^
これからも、みなりなさんの記事、楽しみに読ませていただきます♪

2016-10-15 土 19:49:51 | URL | ナカリママ [編集]
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