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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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身近な人の命の危機と日常的に向き合う思い・・・
ご訪問ありがとうございます。

ナカリの大切なお友達が体調を崩して、お祈りする昨日今日でした。
心臓の病気ということで、私の母と重なることが多くて、
小学校の頃から親子でいろいろ一緒にお出かけしてきた仲です。

一緒にいても、しゃべらないナカリを、そのまま自然に受け止めてくれるお友達。
黙ってそれぞれの時間を過ごしていても、心地よくいられるお友達。
そして時々、お互いに笑顔が出るし、ナカリの笑い声まで聞いたことがあります。


内部障がいの場合も、見た目では分からない辛さがあって、
「重い」「軽い」「元気」など、簡単には判断できないです。

人にわからない苦労を抱え、それでも子どもの前で笑顔を絶やさないために、
何度人知れず涙を流されたことでしょう・・・


今回の帰省で、父の合同慰霊祭と同じ日に、
若くして突然の病気で逝ってしまった、従妹の17回忌もありました。
私たちの結婚式に、鮮やかなブルーの着物を着て受付をしてくれた従妹・・・
元気そのものだったのに、突然の病気であっという間に逝ってしまいました。
今でもまだ彼女が亡くなっている、ということが夢のようです・・・

そして、父の墓参りの際に、実家の墓の方も、改めて見ると、
小さいころから弟のように育った従弟が、18歳の時に交通事故で亡くなったのを思い出しました。
私がちょうど大学1年の時のことで、
身近な人の突然の死に、かなりショックを受けたのを思い出します。

また、父は10人兄弟でしたが、仲の良かったすぐ下の弟を、心臓病で幼い頃に亡くしています。
「火葬場の煙が憎らしかった」と、父から何度も聞きました。
父とは、亡くなる数年前からいろいろ話せたけれど、こんなに早くと分かっていれば、
もっといろいろ聞けたのに・・・
手術の失敗で一気に弱ってから2年弱、生活の心配はしていたけれど、
「死」までは想定していなかった自分が歯がゆいです。

いろいろあって、
「生」と「死」は、日常生活のすぐ隣にある問題なんだな、と改めて感じました。

さらに、今も行き来している仲の良い従妹が、脳腫瘍という難しい病気にかかっていることも知り、
幼い娘二人を抱える家族の心痛を思うと、胸が引き裂かれるような気持ちでいます。
どうしてこんな理不尽なことが・・・と、神様に訴えたくなる気持ち。


自分自身が、鬱で、希死念慮に取りつかれたときには、本当に死んでしまいたくなったけれど、
「それなら命を交換して」と言いたい人も多いだろうな、と、
なんだか今は申し訳ないような気持ちです。


息子と同じように海外に語学研修に行った先で交通事故で亡くなった息子さんの話を、
元の職場の先輩から聞きました。
海外で亡くなった場合は、棺は貨物室なので、隣に一緒には居てやれなかったこと、
亡くなる直前の笑顔の写真と、車で見に行った大きな樹の写真・・・その帰り道の事故。
良い子だから連れていこう、と樹の神様が連れ去ったのかなと、お母さん。


生きてるだけでまるもうけ

まさにそうですよね。
本当にしみじみと感じます。


息子とは、遠く離れていても携帯電話で話もできるし写メールももらえる、のですから、
技術の進歩に感謝です。
昨日は、生まれて初めて「コインランドリー」を使ったそうで、
分からなくて困っていると、
(世界最古の)ボローニャ大学の学生さんが教えてくれて助かった、と、
しかも同じ西洋古典専攻の学生さんだったそうで、偶然に感謝。
市内にはあちこちに「カルフール」があるそうで、
そこで食料を調達してアパートで食べているようです。
昼食は、同じ語学学校の生徒さん3人(日本人2人とドイツ人)で外食した、とも。

はー!びっくり。
いろんなことができるようになったものだ。
本人は「疲れる」とは言ってるけれど、声は元気そうで安心しました。
ただ、語学学校のパンフレットに
「交通事故に気をつけましょう、イタリア人は信号を守りません(笑)」
というようなことが書いてあったので、それだけは心配です。
あとは、とにかく、なんとか無事を祈るのみ…


いろんな人の、いろんな心配が、どうか、和らぎますように、
みんなが無事に明日を迎えられますように、
ぎりぎりのところで踏ん張っている人に、安らぎが与えられますように、
笑顔を絶やさないでいられますように。





子どもの日常 | 19:13:16 | コメント(2)
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2016-09-09 金 01:21:40 | | [編集]
鍵コメントさんへ
そうですよね・・・。
あることに敏感になってしまう経験って、
本当に深く刻まれた出来事だから、
人には言えない辛い思いを、
鍵コメさんもどんなにたくさんされたことでしょう・・・

日常の隣にある「死」というものに、意識的に向き合っている人の強さを、
私も学んで、もっと強くなりたいと思っているところです。


2016-09-09 金 22:10:50 | URL | ナカリママ [編集]
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