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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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高校に行かなかった息子が大学院で異国に行こうとしている
ご訪問ありがとうございます。

娘と一緒の試験までカウントダウンの毎日ですが、
もうひとつ、
息子の方も、語学研修のためヨーロッパに旅立つ日が迫りつつあります。

小3ごろからプチ不登校の時期を経て、小5から完全不登校。
中学でもテスト以外は登校しなかったし、卒業間際にはテストも欠席、
制服に反発して卒業アルバムも私服でワク囲み、とマイペースを貫いた彼。
高卒認定試験合格資格で私立大学のAO入試に合格し、
国立の大学院で、研究分野の道を究めよう、と日々精進の途中ですが、
来月には本人の意思で2週間、彼の地の語学学校に通うことになりました。

「周りに表明して自分を追い込まないと出来ないから」と、
春ごろから「行く!」と言ってはいたものの、
「楽しみにして行く」というより、「難行苦行を自分に課す」という感じで決めたので、
「無事に生きて戻ってこられるか心配」などと、
何度も冷や冷やさせる言葉をつぶやいています。

生真面目で、突発的な出来事に弱い彼が、
異国で一人で、様々な事態にどれだけ対応できるか?
こちらが不安がると余計に本人も不安になると思うので、
なるべく軽く、何とかなるさ、大丈夫だよ、と、根拠なく、勇気づけています。

現地では、学生アパートに滞在し、洗濯や食事も自分で、ということみたいです。

何もしなくてもお腹が減るのが困る、と、「外出」を厭うような「準・引きこもり青年」が、
長時間飛行機に乗って異国に行くなんて、自分から言い出すとは、本当に驚きでした。

ボローニヤ大学 o0328024612558247134



大丈夫かなあ・・・

落ち着かないなあ・・・

それにしても、子どもって(いや、もう大人だから)、人って変わるんだなあ・・・



とにかく、一歩踏み出そうとしているのは確かなので、応援してやりたいです。

昨夜見たイチロー選手の番組で、
「打率は気にしない、ヒットの数を考えるようにしている」という言葉があり、
その理由は
「打率は下がることがあるが、ヒットは1本1本確実に増えていく、その積み重ねこそを大事にしたい
というような話でした。

積み重ね。
一日一日、大事に、昨日よりはひとつ前へ。

昨日の朝日新聞天声人語で紹介されていた、むのたけじさんの言葉、
「死ぬ時そこが生涯のてっぺん」一日長く生きれば一日何か感じられる
・・・を思い出しました。

「カウントダウン」の毎日を、丁寧に、心穏やかに過ごすことができますように。
感謝して日々を過ごせますように。







子どもの日常 | 22:46:03 | コメント(8)
コメント
積み重ねた日々が明日へと繋がるね
無事で行けますように^^
2016-08-24 水 00:40:03 | URL | K's [編集]
K'sさんへ
ありがとうございます。
ハラハラですが、無事を祈るばかりです。
とにかく1日1日、積み重ね、ですね。

2016-08-24 水 17:18:22 | URL | ナカリママ [編集]
制服嫌う人もいるようですが、自分は制服の方が好きなんですよね。
自分のアイデンティティがハッキリしてるからでしょうか。
自閉圏の人間は皆制服が好きなものだと思ってたので、
制服が嫌いな人もいるというのは意外でした。
2016-08-24 水 17:38:09 | URL | ponch [編集]
ponchさんへ
コメントありがとうございます!
制服への反発というのは、ひとつに強制されることへの反発と、陸軍がモデルの学生服への反発と、2つあったみたいです。発達障がいの人もそれぞれですね…
ponchさんのブログのコメント欄は賑やかなので、拍手コメントでひっそりと思ったら記事に追記していただいて嬉しはずかしです。いつもありがとうございます('-^)
2016-08-24 水 22:51:47 | URL | ナカリママ [編集]
お母さんに感謝。
ナカリママさん、

ちょっと幼いコメントになってしまうのですが......

そうか、お母さんであることは、子どもの成長や冒険がうれしくもあり、どきどきでもあるんだなあ、ハラハラしながら無事を祈るものなんだなあ。お母さんであるっていいなあ、お母さんがいるってありがたいなあ、と感じました。

(わたし自身も15歳の娘をもつ「母親」なのですが、自分自身のAS特性のせいなのか、育児分担をしてくれる人が多く責任を分散しているためなのか、正直なところ、自己に没入しているあいだは自分に子どもがいることをかなりの程度忘れてしまいます)

息子さんのほうに、自分自身を勝手ながら重ねてみると、わたしだったらなのですが、「ひとりだったらどこまででも遠くに行ける」、でも「他者とではどこにも行けない」という感覚があります。

「ひとりで行く」のですが、けっして孤独を意味するものではなく、「ひとりで行くからこそ、視界をさえぎるものがなく、行き先行き先で<他者>に出会うことができる」という機会と希望に満ちたみちゆきを自分なりに豊かに想像(妄想???)しています。

(われながら、<想像力>が現実的でないっていいなあ、とこういうときは思います^^)

ナカリママさんも、ご子息も、お元気な毎日でありますように。
2016-08-25 木 21:04:33 | URL | little lamb [編集]
little lambさんへ
あったかいコメントをありがとうございます。
「お母さん」という響きには、いろいろなものを感じ取ってしまいますよね。
優しさだけでなく、辛さ厳しさ、苦しさ・・・
いとおしいと思うことは辛いことと裏表で、
子どもがいくつになっても心配は尽きません。

私はなかなか、親の方の自立ができてないなあ~と反省するので、
息子の一人旅はいいチャンスだと、今回、一歩離れて見るように努めています。

いよいよ出発日が迫ってきましたが、この段階になってもまだ、
代わりに誰か行ってくれないかなあ~などと、
「誰か代わりにトイレ行って~」的な笑い話をしている息子です。
周りの人も、いろいろアドバイスをくれるみたいですが、
本人は、それができれば苦労はない、的な感じで、あまり参考にできないみたい。
ま、仕方ないですね。とにかく、やってみなくちゃ。

どんな経験談を聞かせてもらえるか、
まずは体調を崩さずに無事に帰国できますように、
もうしばらくハラハラドキドキしてみますね^^;

2016-08-28 日 15:55:22 | URL | ナカリ母 [編集]
ナカリ母さんへ!!
お晩です!明日の台風が気になって眠れないでいました。汗)
息子さんが艱難辛苦をいとわず外国に勉強に行くことに。。。心配ですよねー。タイトルの「無事にね!」が良く理解できました。気を強く頑張ってくださいねー。!
2016-08-29 月 23:32:07 | URL | 荒野鷹虎 [編集]
荒野鷹虎さんへ
台風、大変でしたね。ご心配だったことでしょう。
大阪も昨日は一日中、雨、風がひどかったです。
今朝は晴れて青空です。外出すると、折れた木の枝が道に落ちていました。

息子の語学留学は、本人が決めて思い切った、とはいうものの、
目前に迫ってきて、逃げ出したそうな様子を見ているとハラハラです。
家族が家を出て無事に帰宅するまでの心配・・・娘が私の外出時に必ずいう言葉、
「無事にね」の重みが、彼女にとっては今の私の気持ちに近いのかしら。
身を案じてくれる人の存在に、ありがたみを感じます。
息子に対しても、心からエールを送るばかりです。
季節の変わり目、荒野さんもお体お大事に、ご無事で!


2016-08-30 火 13:40:52 | URL | ナカリ母 [編集]
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