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Author:ナカリ母
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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通信制大学のレポート「自閉症児・者の心理」 保護者の意見
ご訪問ありがとうございます。

ナカリのレポートを紹介したので、私の分も載せなくちゃと思って、部分転記します。

ーーーーーーーーーーーーー

1) 自閉症の診断基準 (略)
2) 個別の診断基準に照らし合わせた自閉症児・者の行動上の特徴~我が子の場合
    DSM-Ⅳにおいては、自閉性障害とアスペルガー障害が別々に書かれているので、
    本レポートにおいては、自閉性障害に絞って論ずることにする。

   <自閉性障害>
   除外規定として、レット障害、小児期崩壊性ではうまく説明されない、とされている。
   また、3歳以前に始まる、とされており、
   症状がはっきりして診断可能になったのが思春期以降であったとしても、
   幼少時に当てはまる症状があったことが確認できなければならない
   ~保護者による記録、記憶に基づく聞き取りが不可欠である。
   
    その症状とは、
    (1)対人的相互作用(2)対人的意思伝達に用いられる言語、または(3)象徴的または創造的遊び、
     の3領域のうち、少なくとも1つにおける機能の遅れまたは異常
、である。

    私の娘が自閉症と診断されたのは5歳の時だったが、異常に気付いたのは2~3歳の頃だった。
    人見知りを全くしなかったのに、ある時母子分離保育を経験してから異常に母親に固執するようになり、
    パニックが頻発し、2語文がなかなか出ず、
    聞き取りにも問題があったのか、意味不明な言葉を多数、口にしていた。
    「ごっこ遊び」は人形相手に少しできていたが、他の子どもに対する興味はほとんどなく、
    集団に入っても一人遊びに熱中していた。名前を呼ばれても反応せず、
    特定のおもちゃや色に強いこだわりをもったり、異物を口に入れたりすることもあり、
    3歳時に相談機関を訪れて、母子療育施設に通うようになってから症状が軽減したが、
    小学校入学前に確定診断を、と思い、医療機関を数か所回って、
    最終的に「自閉性障害」との診断を受けるに至った。

 
    幼少期以降の診断基準は、「三つ組」の形で整理されており、
    それぞれから該当する項目がいくつ以上あるかによって診断するようにまとめられている。
    (中略)

    娘は、診断が出た後も、ここに書かれている症状がますます明確になり、
    集団生活になじまず、友達ができず、独語が増え、持ち物へのこだわりも強くなった。
    同じ道を通らないと暴れる、マンホールの蓋を必ず踏んで歩く、突然謎の言葉を叫ぶ、
    運動会の集団演技の際に一人だけ演技に参加せず、ラインを踏んで何周も歩く、など、
    挙げればキリがないほど、該当する言動が思い出される。

3) まとめ
    親子でこの科目の学習に取り組んでみて、
    娘本人が自分自身のことを学ぶ苦しさを目の当たりにしてきた。
    このレポートでは支援の在り方について述べるられなかったが、
    自閉症児・者の行動上の特徴を、マイナスととらえるのでなく、
    ある意味、強みとして前向きにとらえて支援者が接する姿勢が大切だと痛感している



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上です。
筆記試験に向けて今から「ドキドキする」を連発しているナカリですが、
上手く乗り越えて自信をつけることができるといいなと思います。



    

未分類 | 23:15:37 | コメント(4)
コメント
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016-08-14 日 00:36:49 | | [編集]
ご無沙汰してます
自閉症に向き合えるのはすごいことですねー
なにやら壮絶ですが。


本当に体当たりというか、母娘で向き合い共有しているのに励まされます
お疲れ様ですm(_ _)m
2016-08-16 火 17:24:18 | URL | そうまとう [編集]
鍵コメントさんへ
いつも応援ありがとうございます。
試験がんばります~

2016-08-16 火 21:26:21 | URL | ナカリ母 [編集]
そうまとうさんへ
はい、なかなか壮絶ですが、逃げらないので体当たりです^^;

そうまとうさんには、こちらこそ励まされています。
お忙しい中、音楽創作活動を楽しみながら続けておられる様子に、
こちらからも応援したい気持ちいっぱいです・・・が、
なかなかコメントできないままなのに、
逆にコメントいただいてうれしいです、ありがとうございました!





2016-08-16 火 21:32:18 | URL | ナカリ母 [編集]
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