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Author:ナカリ母
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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「私の中に別の私がいるの?」
ご訪問ありがとうございます。

いろいろあって、薬を少し増やして様子を見ているナカリですが、
今の悩み事は、自分自身、と、パラレルワールドにいる「自分」との関係です。

明日、私だけ主治医の先生に、様子を伝えに行ってくるので、
先生への質問があったら紙に書いて、と言ったら、ノートに1ページびっしり書いていました。

「イラストの私」は「私」とは別の存在なのか??
という問いの答え(イラストは存在じゃなくて作品)が、なかなかスッキリ腑に落ちないようで、
「良い思いをしている、褒められている」のは「私」とは別の「イラストの私」なのではないか、
という悩みが根本にあるようです。

イメージの世界の話は、実際に目に見えないだけに、もどかしくて、
話しているうちにこちらも訳が分からなくなってしまいます(@-@)

「なんか怒ってるの?」という言葉がナカリの口から出たら黄色サインなので、
その時には極力ゆっくりやさしく声をかけるように。
そして早めの頓服服用・・・それで、何とか切り抜けてきています。

自分が生み出したキャラ(無生物)に命を吹き込んでしまう、のは、
以前ponchさんにも共感していただいたので、
「作者」としての思い入れが強いからなんだろうなと納得します・・・
が、「私」に対抗するものとして、自分の作品(イラスト)に人格を与えると、
嫉妬や妬み、苛立ちの対象として見えてしまい、破り捨てる、という行動に出てしまうので、
破っては後悔し、破ってはごみ箱から拾い集め、の繰り返しで、
本人もそれはあまり良くないと感じているようだけど、止められません。

他の人たちはみんな、どんな仕組みで、「私」を認識しているのでしょう??
ナカリのように「私が2人いる」「私の中に誰かいるの?」と感じる人も居るんでしょうか。
謎なので、明日、先生に相談してみます。



あと、ナカリが今日相談してきた内容として、
パラレルでも、アニメ「モンスターズ・ユニバーシティ」の中の場面みたいになるのかな?
という言葉がありました。
何の話か、最初は???でしたが、よく聞いてみると、
「怖がらせ大会上位チーム」のパーティに招待された主人公たちが、
みんなに歓迎されたと思って一緒に踊ったり歌ったりしていたら、
突然、上から可愛いグッズが降ってきて、可愛い写真を撮られ、
大学中にその写真を張り出されてみんなの笑いものにされる、という場面のことでした。
つまり、褒められたり一緒に楽しんでいると思っていたら、実はそれが嘘で、
とんでもない恥をかかされる・・・という恐怖
に結びついていたのです。
(蛇足ですが、この場面の元ネタは、オカルト映画の「キャリー」ですよね、たぶん)

上の息子も、昔から、
常に「ドッキリカメラ状態」なので、自分ひとり知らなくて周りに恥をかかされるのではないか、
と、いつも身構えている
、と話していたのを思い出しました。
偶然ではなく、きょうだい二人とも似た心理状態、ということなんでしょう。


それにしても、そんなに周囲が信用できないのかな。
いつもいつも、どきどきびくびく。安心しきれない。ストレスがたまるばかり。
そんな中で「私」に自信が持てないと、誉められてるのは「私の中の別の私」と思っちゃうのかな。
う~ん。

ナカリの頭の中をのぞいてみたいけど、そうもいかないので、
ドクターと一緒に、少しでも分析してみます。

明日はナカリはお留守番。落ち着いて過ごせますように。




子どもの日常 | 23:47:46 | コメント(6)
コメント
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2016-08-04 木 00:44:48 | | [編集]
鍵コメントさんへ
いつも慰めてくださってありがとうございます。
やさしい気持ちを取り戻せます。
「作品が独り歩きしてしまう」・・・まさにそんな感じです。
本人が少しでも楽になれるように、支えていきたいと思います。
また報告しますね。

2016-08-04 木 19:58:51 | URL | ナカリ母 [編集]
ナカリさんにとっては自分の頭のなかこそが現実なのかな。
自分の考えた空想の世界は自分のなかではつながってるから現実だけど、自分の頭のなかではつながってない現実世界の人間には共感できないから、現実に思えない。そのように感じます。

ナカリさんと自分の最大の相違点は、ナカリさんのパラレルワールドのキャラクターはいずれもナカリさんの考えたキャラクターというですが、自分のキャラクターにはいずれもモデルが存在するということです。
多分自分で考えたキャラクターというのはタダのひとりもいないのではないかと思います。

ナカリさんのパラレルワールドは他人が介入すると壊れてしまうのに対して、自分の創作神話やレインボーワールドなどは、逆に他人とのコンタクトが無ければ維持できないように思います。
ナカリさんのパラレルワールドが原生林なら、自分の世界観は里山だと思います。

ナカリさんが自分の心の平和を守るムーンポリスを作って、自分の心を守ってるのに対して、自分は自分のキャラクターに汚れや醜いものを全部押しつけることで、自分の心を守ってるように思います。
2016-08-07 日 18:51:42 | URL | ponch [編集]
ponchさんへ
丁寧なコメントをありがとうございます。
「ナカリの世界は原生林、ポンチさんの世界は里山」というのが、
なんだかすごくしっくりきました。

ただ、ナカリの生み出したキャラクターたちにも、それぞれ
外の世界の「モデル」は、いるのです。
全くのオリジナルキャラは「ポー」族や「ポリー」、あと、おじさんおばさん的なキャラで、
そのことを悔しがって、自分の創造力の限界→カッコいい系は一から作れない、
と、暴れたこともありました。

自分のこころを守ろうとする働きは、みなさんそれぞれだけど、
想いは同じなんだなあ~と、とても共感しました。
コメントいただいてうれしかったです、重ねてありがとうございました。


2016-08-08 月 20:35:49 | URL | ナカリ母 [編集]
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2016-08-09 火 00:51:33 | | [編集]
鍵コメントさんへ
わあ、共感してくださって、上の子も嬉しいと思います。
この、ドキドキ感?は今もまだ続いてるみたいで、
いつも、「想定問答集」を考えているんだけど、不意の質問にさらされると
頭真っ白、になって冷や汗が出るみたいです。
何事も、真剣に考えすぎちゃうんでしょうかね、テキトウ、というのが苦手です。
鍵コメさんが書いてくださったみたいな「鈍感力」が必要な気がします。
でも、疎外感が創作活動においてはプラスになる、というのは、
下の子にとって希望の言葉です!
ご自身に重ねていろいろ教えていただいてうれしかったです~
またぜひいらしてくださいませ^^

2016-08-09 火 17:55:23 | URL | ナカリ母 [編集]
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