■プロフィール

ナカリ母

Author:ナカリ母
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■FC2カウンター

■リンク

このブログをリンクに追加する

■フリーエリア
■フリーエリア
■フリーエリア
■フリーエリア
■検索フォーム

■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

相模原事件に「こわいよ」と言う娘へ~ 手をつなぐ親の会の緊急声明
ご訪問ありがとうございます。

昨日、浴衣を着て嬉しそうだった娘に、事件のことは知らせまいと、
新聞やテレビから遠ざけていましたが、ラジオがきっかけで分かってしまいました。

「こわいよ」を繰り返しています。
当然でしょう・・・私も怖いです。

そこに、
手をつなぐ親の会からの緊急声明
を知りました。

どんなに励まされたことでしょう。
この文章を書いてくださった方に感謝です。

リンク先で全文が読めますが、部分抜粋します。

容疑者は「障害者はいなくなればいい」と話していたそうです。
みなさんの中には、そのことで不安に感じる人もたくさんいると思います。
そんなときは、身近な人に不安な気持ちを話しましょう。
みなさんの家族や友達、仕事の仲間、支援者は、きっと話を聞いてくれます。
そして、いつもと同じように毎日を過ごしましょう。
不安だからといって、生活のしかたを変える必要はありません。

障害のある人もない人も、私たちは一人ひとりが大切な存在です。
障害があるからといって誰かに傷つけられたりすることは、あってはなりません。
もし誰かが「障害者はいなくなればいい」なんて言っても、私たち家族は全力でみなさんのことを守ります。
ですから、安心して、堂々と生きてください



障がい者の施設・・・ということで、私がどうしても忘れられない話は、
「施設から地域へ」という運動を長年されていた方のお話で、
その方が初めて「施設」を見学したときに、
子どもの生活棟の水道の蛇口がとても低かったことに驚き、
こんな小さな子どもたちが、親元から離れて施設で暮らしていたと思うと、
蛇口の前に膝まづいて「ごめんなさい」という言葉とともに涙が流れた

という話です。

ニュースでも、今は「施設から地域生活へ」という流れができていて、
「施設」に残されている人たちの中で重度重複障がい者の割合が増えている、
とのことでした。
複雑な気持ちです。

どんな障がいがあっても、地域で当たり前に生活できる、そんな社会になってほしい、
と改めて願わざるを得ません。

この事件で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、
傷ついた多くの方たちの回復と、全国で不安を抱えている人たちの心に平安が訪れることを、
心からお祈りしています。





子どもの日常 | 22:29:49 | コメント(2)
コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016-07-28 木 01:18:20 | | [編集]
鍵コメントさんへ
大丈夫ですよ、と言ってもらえることが、こんなに心強いとは、
私自身も思いませんでした。
不安になったとき、世の中の人たちの視線が気になったとき、
安心できる環境を保証してもらえることは何よりありがたいです。

ナカリは、昨夜、中学で一緒だった重度重複障がいの男の子が夢に出てきた、
と言っていました。
何か自分がご飯を食べさせてあげているような場面だったとか。
「どんなに痛かったやろうね」と、
考えただけで涙があとからあとからこぼれてくるナカリです。
感受性が強いので、傷ついた心を丁寧に癒していけたらと思っています。

すぐのコメント、ありがとうございました。

2016-07-28 木 18:15:25 | URL | ナカリ母 [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad