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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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楽しいことの最中に、終わりを心配してしまう・・・夏祭りの想い出
ご訪問ありがとうございます(^-^)


今週末、来週末、と・・・地域の夏祭りの時期になりました。
縁日が出て、浴衣を着た子ども達が楽しそうに歩いて行く。
そんな風景を想像して、
娘が保育所の時のことを思い出しました。

近くの商店街の夏祭り。
同じ保育所の友達と会って、楽しく見て回っている最中、
泣き出してしまったナカリ。
????
この楽しい時間が終わる、と思ったら悲しくなった、というのです。
また来年もあるよ、といっても1年先の話。
「今」楽しい、ということを満喫しきれない、
終わったあとのことが寂しくて仕方ない、
なんとも難しい心理だと思ったのを忘れられません。

「何かを楽しみに待つ」<「この先どうなるか分からなくて不安」
という感じだったのかな・・・
帰宅するまで涙は流れ続け、家に帰っても、
楽しかったことより終わってしまったことの方が辛くて、やっぱり泣いていました。

似たようなことは他にもいろいろあって、
友達の家で遊んだとき、お泊まりしたとき、どこかに出かけたとき、.
すべて、「終わり」があるのを思うと悲しくて、
パニックになっては、納得させるまで四苦八苦させられたものです。


自閉っ子は「終わり」が苦手。

保育所から帰りたくなくて、先生におんぶして家まで連れて帰ってもらった話は
以前の記事で書きましたが、
小3で療育に通っていたときにも、終わりをスムーズに受け入れてもらうために、
カウントダウンカードを作って、終わりの歌を歌って、パターン化し、
パニックにならずに「さようなら」が言えるように工夫してもらっていました。

当時のこと、本人に覚えてる?と聞くと、何となく、との答え。

今は、切替も上手くできるようになりましたが、
「楽しいことの最中に、終わりを心配してしまう」切ない気持ちが、
幼い頃からいっぱいいっぱい起こしたパ二ックの経験とともに、
きゅんと胸を締め付けられるように思い出された、夏休み始まりの週末でした。




思い出 | 23:24:47 | コメント(2)
コメント
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016-07-24 日 01:53:14 | | [編集]
鍵コメントさんへ
終わりを考えることは辛いですものね・・・
そして、なんにでも必ず終わりはあるから・・・
目の前に突き付けられる苦しみを乗り越えてこられた鍵コメントさんの一言一言は
私にとって、とても重たいです。
いつも「終わり」を意識する、でも「始まり」にも目を向ける、
そんな風に、ナカリの心に光と闇とが両方あって、やっと今にたどり着いた気がします。

だから、小さい子どもさんと格闘中のママさんたちに、
子どもは変わるよ、そして、親も変わるよ、と伝えたい。
前向いていきましょう~

2016-07-25 月 22:40:38 | URL | ナカリ母 [編集]
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