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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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(あたりまえだけど)自閉症者もいつか老いる
今日は、大学通信教育の別の科目、
「自閉症児、者への支援」について、テキストを読みながら勉強しました。
「行動上の特性」については、先日レポートを出したばかりなので、
ささっと読み流して、ライフステージに沿った支援、ということで、
幼児期→児童期→移行期(思春期)→成人期→老年期
という感じで、一つ一つ段階を追って、必要な支援について学びました。

学齢期に「学校」という場にいることで、管轄が文部科学省となり、
その他の時期に福祉の管轄で厚生労働省が担当しているので、
縦割り行政の弊害もあって、生涯を見越した支援が難しいと、
痛いところをついてるなあと共感しながら読みました。


その中で、いまさらながらですが、
「親亡き後」、成人期以降、老年期に至る自閉症者の実態について、
考えさせられました。

ナカリは「入院は二度と嫌」といいながらも、ショートステイの見学に前向きになってくれていますが、
あくまでもそれは短期入所。
危急の場合に、一人で家で留守番するよりも、ビジネスホテルに近い形で利用できる、と聞いて
一度見学してみようか、と話している程度です。
「入院」だけでなく、「施設は嫌」、というのもナカリがよく口にすることです。 
一方、
テキストによると、高等部卒業後の進路で、児童福祉・医療機関への入所者が65%近くいると知り、
そのうち3割くらいが自閉症者であると思われる、とのことで、
改めて「地域生活」の壁を感じました。

支援の在り方について本人の希望を聞くと、
どの年代でもとにかく「優しくしてほしい」の繰り返しでした。
彼女は、老いたのちも、周りからやさしくしてもらえるだろうか・・・


母は、お昼の電話では声もちゃんと出ていて、
昨夜とは別人のようでしたが、
心細そうなところは変わらず、
娘としては、とにかく少しでも元気でいてねと声をかけることしかできません。
「祖母の老後」をひとつのモデルにして、
周りの人からやさしくしてもらえるような老い方、について、
親子で一緒に考えられたらいいなあと改めて思いました。




子どもの日常 | 14:57:32 | コメント(2)
コメント
いやー
なんか過去記事も合わせて読んだら
ずいぶん大変な思いをされているようで(−_−;)

しばらくご無沙汰してました。

ネット上で知り合った以上、大したことができるわけではないのですが、
ここにも一つ声援を送らせていただきます。


青年期に入れば「成長」から「老化」に変化しますからねー
自然の摂理とはいえ考えずにはいられないですね


いつもお疲れさまです。
2016-07-18 月 17:08:24 | URL | そうまとう [編集]
そうまとうさんへ
すみません、ご心配おかけしました(汗)

そうまとうファン1号として、声援を送っていただけることは
何よりの励ましです~!ありがとうございます。

青年期真っただ中のそうまとうさん、
健康にはくれぐれも気をつけて、バリバリご活躍ください!
私も頑張ります!


2016-07-19 火 16:30:32 | URL | ナカリ母 [編集]
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