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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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通信制大学・自閉症の科目レポート~当事者ならではの感覚
今日は、親子で、レポート作成にチャレンジ。
娘が選んだ課題は「自閉症児・者の特徴的な行動と対応についての考察」
私が選んだ課題は「自閉症児・者の行動上の特徴を診断基準に照らしてまとめる」
です。

娘のレポートを、横からちょこっと覗きながら「て、に、を、は」などのアドバイス。
(まだうまく使えない時があります・・・)
気持ちが乗ってくると、口語体(っていう、っと思う、~ですね、など)になるので、
そこもチェック。
でも基本、彼女自身の文章で、一気に1600字以上!

問題は中身です。
特徴的な行動を箇条書きにして、それへの対処法を挙げたあと、
自分自身に当てはまる行動の具体例を挙げているうちに、
「自閉症であることが悲しくなってきた」
「この勉強は自分にとってつらかった」
・・・
確かに、「行動上の特性」とされるものには、マイナスイメージなものが多く、
本人自身、「イライラを鎮めるために好きな音楽を聴きながら歩き回る」
という、ごくありふれた日常について、私から、「行動」の具体例として指摘したら、
「ええー、みんな歩き回ったりしないの?!」「ん~あんまりする人はいないと思う、かな」
「そうなんやー!なんか、私、変な人やん、いやや~」となってしまい、
(見ていると、動物園の狭い檻に閉じ込められたシロクマが同じ場所を行ったり来たりする様子に似ているのですが)
本人は、ごく自然に行っていた行動で、見て違和感を感じてたのは私だけ?と、逆に焦ってしまいました。

結論、特性といわれる内容のうち、自閉症本来のものだけでなく、
周囲の対応の結果、2次的にマイナス思考になったり、被害的に受け止めたり、ということもある、
と、言いたいことをまとめ、対処方法をきちんとして、子どもの頃に辛い思いをなるべくさせないように、
と、しっかりレポートを書き上げました。

私も、ひととおり、診断基準に沿って、我が子の行動を振り返った最後のまとめで、
娘が当事者として自分のことを学ぶことに辛さを感じている様子を見て、
改めて「行動上の特性」のマイナス面だけでなく、強みになるという見方をしながら対応してやりたい、
と思った、ということを書きました。

あとは、レポートにつける表書きを書いて郵送、です。
が、親子とも気疲れして、これは明日以降の課題。
無事にレポートが通ったら、次は試験です^^;
まだまだどうなるかわからないけど、とにかく、暑さに負けず、頑張ろう~~




子どもの日常 | 21:38:35 | コメント(2)
コメント
我が身のことを掘り下げてレポート
どんなひとにとっても辛く苦しいことと思います
でも負けずにレポートするということ自体がすごいなって思いましたよ^^
ふぁいと!ナカリさん ふぁいと!ままさん
2016-07-13 水 02:01:00 | URL | K's [編集]
K'sさんへ
ありがとうございます。
負けずに向かっていく勇気を持たなくっちゃ、
と、私も教えられる気持ちです。
応援、心強いです~0(^^)0

2016-07-15 金 17:04:14 | URL | ナカリママ [編集]
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