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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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100年先の世界のために
上の息子が期日前投票のために帰宅しました。
話していて初めて、大学とTA(ティーチングアシスタント)という契約を結んで、
非正規労働として月1万円程度の収入を得ていることを知りました。
へええ~!
その彼が、大学生の時から通っている語学教室?
そこの代表の先生が、通信に書かれていた文章の題名が
「文学部で学んだことー100年先の世界のために」でした。

文学部などというと、実学から離れた、教養?のためでしかなく、
実社会の益になることはあまり無いように思われがちですが、
英文学科から西洋古典学科に転科された先生のいきさつのお話から、
師と弟子の理想的な関係を想い、息子にもそんな出会いが・・・と期待し、
自分なりの未来を切り開くことを頑張ってほしいと改めて思いました。

目の前のことに役立つだけでなく、100年先の世界を考えるということ。
できそうで難しい課題です。

小中高、ほとんど自宅学習の形で大学院までたどり着いた息子が、
さかなクンほどの力を発揮できるかどうかはわかりませんが、
彼なりに納得のいく人生を歩んでほしいと願っています。
と、同時に、似たような環境の中で、四苦八苦している後輩がいるなら、
初心貫徹、頑張ってほしいと願っています。

今年、申請した日本学術振興会の研究員の審査が通れば、
一応来年度からは収入も得られるはず、と、
「取らぬ狸の・・・だけどね」と苦笑いしながら話してくれた息子です。
彼もまた、夢に向かって頑張れ。


100年先・・・って、自分も含めて、子どもたちももう「居ない」世界、
その先のことを考えるのが「文学部で学んだこと」だった、という先生の文章に、
息子の笑顔を重ねてほっとした週末でした。




子どもの日常 | 22:24:26 | コメント(2)
コメント
100年先を見るって素敵ですね
よく行くエゾリスが住む神社の杜があるんだけど
そこの杜が100年計で守られています
自分では見ることのできない先のことを思い暮らすことって
夢のあることだと思います^^
2016-07-04 月 01:52:24 | URL | K's [編集]
K'sさんへ
そうですよね!
自分が居なくなった後の世界のことを考えられるのって
大事なことだと思います。
樹齢100年とかいう樹を見たりすると、それだけでなんだか、
壮大な気持ちにさせられます。
すべてのものに寿命があって、命のリレーがあってこそですね。

2016-07-04 月 20:18:02 | URL | ナカリ母 [編集]
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