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Author:ナカリ母
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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どうして嫌な人がいるの?~カウンセラーさんとの問答
この数日イライラ状態で、「今日は質問に答えてもらう」と、
事前に紙に書いて持って行ったナカリ。
最後は楽しい話をして終わりたい、と言うので、
アートセラピーの作品やコラボ作品も併せ持って、
ドキドキしながら、カウンセリングルームを訪問しました。


「イライラするんです!どうして世の中には嫌な人がいるんですか?
良い人ばかりだったら世界も平和なのに。いじめる人や悪い事する人は、なぜいるんですか?」

先生も、真剣。
絵を描きながら、一緒に考えて下さいました。
ナカリの質問は、モットモなことで、先生だってそう思うよ~!、と。
でも、この質問には「答えがない」とも。
そして「残念な事実」と書いて、「嫌な人はいます!」→「嫌な人から身を守る、避ける、無視する」

そして、同時に「好きな人に嫌われてないか?という不安、は、事実ではない。
のに、それが、事実であるかのように思えてしまう、それがイライラの元にもなる」
好きな人、嫌いな人、いろいろいるけど、ほとんどの人は「どうでもいい人」=「気にしない」
キライな人とはかかわらないようにする、今、役に立つことをする、
つまり、答えのないことは事実として「受け入れる」=一生のテーマ

というような内容を、紙に書きながら話してくださいました。

お話を聞いている間に、少しずつ納得した表情になってきたナカリ。
最後は、一緒に作品を見て笑って、さようなら。
そして私に対しても「ごめんなさい」

私自身の方が、立ち直りが遅くて、カウンセリングの直前に投げつけられた言葉が後を引いて、
なかなか元気が戻りませんでしたが、一日たって、やっと少し前向きになれたので、
今日は記事を書くことも出来ました。


「答えのない質問」だという「答え」には、わたしも感心。
これからは、ナカリの質問攻めにあったとき、この手で行こう。
どうしようもないことは、事実としてある、それをどう受け入れるかは、すべての人に取って一生のテーマ。
重たい話を、聞いて、改めて、生きるのはなかなかな大変なものや、と心した一日でした。






子どもの日常 | 20:37:47 | コメント(4)
コメント
管理人のみ閲覧できます
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2016-06-10 金 01:13:01 | | [編集]
そうですね。
ナカリさんの言う通り、嫌な人や悪い人はいますよね〜
ホントホントと激しく同意したいです。
私たち大人だってたくさん失敗をして、嫌やことも経験して処世術を身につけていったのです。
若いナカリさんにはまだわからないかも知れませんね。
でも圧倒的多数はいい人なんですよね。
一部の嫌な人のために自分が憂鬱になるのは勿体無いので、最低限のマナーを守って出来るだけ関わらないようにしていきたいですね。
2016-06-10 金 12:50:31 | URL | ひまわり [編集]
鍵コメントさんへ
受け容れることができるって、すごいです!
しかも、まず最初にそこから始める、というのは・・・
見習いたいな~
でっかい愛情でくるまれたような感じがしました。
意識していったら、いつかできるようになるかな。

2016-06-10 金 18:43:02 | URL | ナカリ母 [編集]
ひまわりさんへ
「処世術」、そうですよね!
その辺の受け流し方が、まだまだ若いのと障がい特性があるのとで難しい・・・
だから話がややこしくなるのだと思います。
先生がアドバイスくださったのも、「避ける、自分を守る、関わらない」でした。
人間関係の線引きを、最低限のところで見極めて、
上手くスル―出来るようになったら、楽になれるんだろうけどな―。

>圧倒的大多数はいい人なんですよね。

はい!そうです、そこも理解してくれたらなー。
地道に伝えていきたいです^^

2016-06-10 金 18:47:33 | URL | ナカリ母 [編集]
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