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ナカリ母

Author:ナカリ母
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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Watashi(2)
こんな人 2 CCI20150316_0000

気になることがあると他のことが手につかない、とか
2つ以上のことを一度に処理できない、とかいうことは、
自分自身、年齢がきてるだけに、別の意味で同感なのですが、
娘の場合は、小さいうちからそれが顕著で、本人も困っている・・・

やるべきことを紙に書きだして終わったことから消していく、とか
とにかく何かの解決案を提示して「終わった」感を持たせる、とか
スイッチ切り替えのための工夫はいろいろしてきましたが、
「こびりつき脳」「忘れられない脳」を持て余す苦労が、トラウマの克服にあたって、改めて伝わってきました

その、本人の困り感に寄り添いながら、
場面場面で、何とか楽になれる工夫をこれからも続けていかないと。


こんな人 3 CCI20150316_0002


これも、とにかく、こちらの対応の問題。

ブログを書き始めた頃に、
東田直樹さんの言葉「答えを知りたいんじゃなくて聞きたい」に納得したように、
本人の様子を見ていると、
「同じやりとり」をすることで、安心を求めている時と、楽しみを求めている時とがあるようです。

「安心」に対しては、適当に流さないで誠意をもって丁寧に対応する、
特に「ことば」で答えるだけでなく、「文字」にして書き残してあげる、のがいいみたいです。
一時期は、壁が貼り紙だらけになったこともありましたが、
今でも、メールで質問が来たときは(家に一緒にいてもメール、ということがあります)、
オウム返しに語尾の?を。に変えて返事したり、紙に書いて渡してあげたりすると、笑顔が出るので、
こちらが苛立たないことが肝要、と、自分に言い聞かせています。
(イラッときた様子を示すと、「怒ってる?」「なに怒ってるの?」と、敏感なので・・・)

そして、主治医からのアドバイスどおり、返事はできるだけシンプルに、
断定的な表現、「~です」「~ではありません」、が安定につながる、というのも学びました。
不安→混乱、を避けるのが第一です(でも失敗もいっぱいで、毎回反省)。

「楽しみ」に対しては、出来る限り、こちらも一緒に楽しい気持ちで対応する、
小さい子が繰り返し同じ絵本を読んで~というのと一緒だなあ、と、微笑ましく感じるように努めます。
(努力せずに楽しめるのが一番なんだけど、毎回そうとは限らないので、そこは理性で・・・)


つづく

ナカリの作品 | 05:45:30 | コメント(2)
コメント
ナカリさんの特徴が自分にもそのまま当てはまるので、泣けてきました。

せっかく発達障害当事者ブログ始めたのに、最近は創作活動やくだらない記事メインになってしまって、自分の障害を記事にすることが減ってるように思います。

発達障害当事者の創作ブログって、極端に少ないですよね。
2015-11-18 水 18:39:36 | URL | ponch [編集]
ponchさんへ
ナカリも自分だけじゃないって励まされると思います。
ありがとうございます。

自分の障がい特性を記事にするのって、辛い部分もあるかと・・・
ナカリも、冊子を作った後、しばらく、自分の事を書くのはもういいや、
(それより、自分が生み出したキャラたちのことを周りのひとに知ってほしい)
って感じになってました(^^;)

ponchさんの「創作ブログ」、貴重な存在だと思います。
これからも楽しみにしていますね。


2015-11-19 木 18:06:45 | URL | ナカリ母 [編集]
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