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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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今さらだけど・・・「幸せは自分の心が決める」
昨日、高校時代の友人4人で会ってきました。
一人はすぐ隣の市に住んでいて、何度か二人で会うこともあって、距離的にも心理的にも近しい仲ですが、
他の一人は33年ぶり、もう一人も数年前から年に一度会えるか会えないか程度の、故郷在住の友人です。
4人そろうのは本当に久しぶり。

話してみると、みんな、人生いろいろだなあ、と感じることばかり。

ふだんは、障がいのある娘つながりの親同士で話す機会が圧倒的に多いのですが、
昔の友人、しかも、学生時代はそれほど「深い」話ができているわけでもなかった仲なのに、
50歳をこえて、それぞれの子育てや家庭の話を聞くと、思いがけないことの連続で、
我が家なんかと比べたら、みんな「普通」の子育てを終えて「難」なく過ごしているとばかり思っていたのが、
全然そんな訳じゃなかった・・・と実感。
子どもに障がいがあってもなくても、苦労はいろいろ、比べることなんてできない
と、当たり前だけど、改めて考えさせられました。

昨年の暮れに夫を亡くした友人は、笑顔を見せていたけど、
どんなに辛かったろうと思うと、なかなかかける言葉も見つからず・・・
別れた後に「今日は楽しかった、みんなに元気をもらいました」とメールをもらったのが、また切なくて。

他の友人も、自分自身、3度も大病をしながら、
息子さんが高校から突然発病した難病の治療に奔走した話をしてくれました。
彼女に「自分自身の体を大事にしないといけないよ」と言われ、これも身に沁み・・・


ただただ、家族が全員無事に暮らせていることだけで感謝、という思いでした。


実の母の認知症が進んで苦労している友人は、
学生の頃から「福祉」の仕事をしたいと考えてきた夢を、実際に形にしつつあり、
NPOの立ち上げに向けて模索中、とのこと・・・
既に動き始めている取り組みの様子を、教えてもらった名前で検索してHPを見て感心しきり。


人はついつい自分の目線で考えてしまうから、
娘がよく言うように「私ばっかり・・・」「他の人は・・・」という発想に陥りがちだけど、
決してそんなことない、
十人十色、ひとりひとり抱えるものは違っても、悲しみがあり、悩みがあり、
苦しみのない人生なんてないんだ
、ということ、
何十年がかりで夢を追いかけることも可能なんだということ、
何とか娘にも分かってほしいなあ、
いや、でもそれって、この年になったから分かる事なのかも、
とか、
いろいろ感慨深い一日でした。


どの人にも、大切な人がいるし、いろいろなつながりがある。
たとえそのつながりが目に見えなくても、ひとりで生きてるわけじゃない。

ふっと周りを見渡した時、どんな感情が自分の中に巻き起こるか・・・
誰かの涙や、誰かの笑顔や、周りの人の「存在」そのものから影響を受けながら、
それでも、動じずに、自分自身でいられるかどうか。

相田みつをさんの「幸せは自分の心が決める」という言葉・・・深いなあ、と、改めて。


今日は心がザワザワして、何だか、まとまりのない文章になってすみません。





未分類 | 18:20:47 | コメント(6)
コメント
私も好きです。
「幸せは自分の心が決める」
正にその通りだと思います。
まだまだブレブレですが、心の芯にはこの言葉がいつもあります。
2016-05-19 木 21:59:58 | URL | ひまわり [編集]
ひまわりさんへ
分かります、私もまだまだブレブレです~
でも、戻ってくる原点にこの言葉を置いておくと落ち着きますよね。
コメントありがとうございました!

2016-05-19 木 23:15:45 | URL | ナカリ母 [編集]
倖せになりたいとかよく聞くけど
倖せってなるもんじゃなく感じるものだと思ってます
なるのは容易ではないけど 感じるのは己次第でほんの小さな気付きでもできるよね

2016-05-20 金 01:44:33 | URL | K's [編集]
K’sさんへ
倖せは、なるものじゃなく、感じるもの。
名言ですね!
日常の小さなことにも幸せを感じることができますように!

2016-05-20 金 16:14:40 | URL | ナカリ母 [編集]
こんにちは
いつもの日常が・・・いろいろとあっても毎日の暮らしが
きっと幸せなことなのだと思います。
非日常を経験すると いつもの暮らしがありがたく感じますよね。

高校時代のお友達とそろって会えたこと 良かったですね。
会えない時間は長い時であったかもしれないけれど
会うと みなさん乙女に戻っていたんじゃないですか?
いろんなものを抱えながら みなさんそれぞれの人生を送っていらっしゃるのですね。
またいつか4人そろって会えるといいですね。
2016-05-21 土 16:52:45 | URL | 花梨 [編集]
花梨さんへ
「非日常」の楽しみは、私達定型発達の者にとっては幸せな時間だけれど、
発達障がいの我が子たちには「いつも通り」が崩れる不安な時間のようです。
でも、それを「お母さんのために」がんばってくれた、というのが、
彼女の成長の証、と、二重に嬉しかったです^^

4人そろって乙女の時間?そうです、そんな感じでした。
いつも温かいコメントをありがとうございます。
すてきな時間を思い出して、また幸せをかみしめることができました。


2016-05-23 月 09:43:04 | URL | ナカリ母 [編集]
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