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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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「いる」という認識 「存在」って何?
昨日から娘と話が食い違ってばかりの論点・・・
ナカリは「キャラクター」が「いる」世界に自分も「生まれたかった」と言う。
???
生れるって、誰から?どうやって?
それには答えが返ってこないけれど、
やっぱり「向こうの世界のキャラになりたかった、そっちがいい」と言う。
「ナカリをペタンコに押しつぶしても、2次元のキャラにはなんないよ、
骨が壊れて肉が割けるだけだよ」と脅して?も、ピンと来ない・・・

ゲームキャラクターがCGで作成されていることは分かるみたいなのに、
そのキャラクターが「生きている」「いる」という認識が強固で、
頭の中で、キャラたちだけが勝手に楽しんでる、ずるい、私もそこに入りたかった、
という考えがどうしても離れないみたい・・

「だって、いるじゃん、ゲームつけたらテレビに映るじゃん、動いてるじゃん」
「でもそれ『データ』だから。停電になったらパッと消えちゃうから」
「じゃ、どこに居るの?いるのは、どこ?私の頭の中?乗っ取られちゃってるの?」

・・・・・・

話しているうちにこちらも混乱して、現実と空想の区別に「きいいぃ~」ってなりそう。

「ややこしい子どもでごめん」「自閉症でごめん」「普通の子の方が良かったよね」

その言葉も、きいいぃ~ってなってる時には、私の心に届かない(涙)
今日は、
「お母さん、自閉症でもいいからナカリの子ども時代の方がいい、交代してほしい」
と愚痴ってしまい、自分自身の子ども時代の辛かったことをいっぱい思い出して、
悲しくなって布団にこもってしまいました。

「私が悪者みたいやんか」と最初怒っていたナカリも、
だんだん「私のせいでお母さんが悲しんでる」と心配してくれるようになり、
双方、怒鳴りあいに疲れて、途中から議論を夫にタッチ。
私は避難してパソコンの前へ。


夜までに落ち着けるかなあ…。
あぁ、これは愚痴かも。ナカリ、ごめん。お母さん疲れちゃった。

「自閉症じゃない人はみんな苦労がない!」と言い張る娘、
「中学で嫌われ者だった私」と思い込みを崩さない娘、
「お父さんもお母さんも信じられない!」と怒鳴る娘、
その娘と言葉だけでやり合うのは、本当に疲れるし悲しいです。
何度も何度も同じやりとりの繰り返し。
これが一生続くんだろうなあ。

夫が気分転換に娘とマラソンに出かけたので、
私も帰省中の息子と大相撲を見ることにします。
変な記事になってしまいました。すみません。







子どもの日常 | 17:39:11 | コメント(2)
コメント
ナカリママさん、こんばんは!

お疲れ様です...

ちょうど私が今色々と考えている事、
"境界線が曖昧..."
そういうのに繋がるかも知れないなと、
記事を読みながら考えていました。

あくまでも私個人の想像、感覚からなので、
ピンポイントで合っているかどうかもわからないのですが...
アニメだけに限らず、映画の主人公でも何でも
自分が"感情移入している存在"というのは、
現実での実在ではなかったとしても、
どこか親近感を感じていたりして、
やはり、自分の心の中では"生きている・存在している"と
いう様な感覚になる事はあるのかな...と。

で、想像の中で...想像力を膨らませると、
その存在と話したり、接したりっていうのも出来ちゃう。
そこでしっかり現世界との境界線を引ければ、
ハッキリと想像の世界と現実の世界の違いが分かれて
混同せずに済むのだと思うのですが...
それが出来ないでいると、実際にはあちらの世界の存在が
こちらにもひょっこりと出て来てしまっている可能性も(頭の中で)
あるのかも知れないな...
そうすると何が何だか現実と空想がごっちゃになってしまい
混乱する...

そういう時には本当はお母さんが発した言葉なのに
アニメの中の誰かが発したと錯覚してしまうとか...

なんか、そういう事が起こっているのかも!?と。
で、それはそれで"違う..."とはわかりつつも、
非常に訳が分からずに気持ち悪いのかな!?

私は、実体験としてはそういうのは無いのですが、
何かそういう感覚に近いのかも!?
と想像出来る様な感じがしてきています。

言葉で上手く表現出来ずに支離滅裂となってしまい
申し訳ありません...
"あちらとこちら"がハッキリわかれていれば
あまり混乱しないのかもしれませんが...
どこかでごっちゃになってしまっていると、
混乱しちゃうかもですね...
言葉で"あっち"と言っていても、
自分の中ではしっかり区切られていない可能性も
あるかも知れないという感じに受け取れましたが...

余計に混乱させてしまったらすみません。(--;
2016-03-13 日 21:20:27 | URL | ムゥ [編集]
ムゥさんへ
丁寧なコメントをありがとうございます。
「境界線」の問題は、私自身も良く感じることで、
以前の記事にも書いたのですが、
外からの情報と、内部の情報が混然一体化してしまう危うさが感じられます。

娘から「愚痴ブログ」と罵られながらも、書かずにはいられませんでした。
ムゥさんの場合とは少し違うかもしれませんが、
側にいる、近くにいる側としての戸惑いや難しさはよく分かるつもりです。

悲しくなったり投げやりになったり、時には憤ったり。
なんではねん?と思うことが続くと行き詰ってしまい、
表情や態度に現れるので、相手にも伝わり悪循環です。
ため息ばかりの一日でした。

「あっち」が楽しくて、それが「こっち」を乗り越える力になっている間は良いのですが、
「あっち」に行きたい、が強くなりすぎて、非現実的なことを口走り始めると、
病気の再発かもと思われたり、本人も混乱状態で収拾がつかなくなります。

人間の、「認識」って難しいですね。
実際に「ない」ものを「ある」と認知するのですから。
昨夜は「幻聴」も再び問題になって、夜はぐちゃぐちゃでした。

「解離」の事も、もう少し勉強しないといけないかもしれません。
また、いろいろお教えください。
いつもありがとうございます。

2016-03-14 月 08:20:14 | URL | ナカリ母 [編集]
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