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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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息子もおすすめ 「昭和元禄落語心中」
いつも娘の事を気遣ってくれる友人が、時々気晴らし用にマンガを貸してくれます。
(マンガネタが続きますね)

その中の「昭和元禄落語心中」
今年になってアニメ放送も始まったのですが、
アニメオタク?の息子が絶賛しています。
友人がDVDに焼いて貸してくれたので、アニメキライの娘の目を盗んでみたところ、
・・・良かったです。

「話芸」・・・って、スゴイ!

むかし、NHKで「ちりとてちん」を見た頃に、落語って面白いなあ~
と思った程度で、全然詳しくないのですが、
息子の方は「語学オタク」でもあるので、ラジオで落語を聞いたりすることもあるみたい。

小さい頃から、ダジャレ系が好きな自閉っ子は多いと聞きますが、
我が家も漏れず、ダジャレで大笑いのクチでした。
ことば一つで、人の心をとらえる、笑わせる、すごい職人芸ですよね。

アニメの公式HP

原作漫画の公式サイト


息子は純粋、芸術としての「アニメ」に入れ込んでます。
監督が誰か、美術は?音楽担当は?声優は?
たいていが深夜枠の放送なので、録画して見ているようですが、
彼の「趣味」の大事な領域です。
彼から教えてもらった音楽もたくさんあります(鉄血のオルフェンスなど)。
その彼が嘆くのは、アニメーターの処遇の悪さ。
日本の大事な文化を下支えしている人たちの存在。
若くて、夢を持って、意欲に燃えて、だから何とかなっている…
なんだか介護の現場に近い気も・・・

高卒認定試験合格資格でAO入試に望んだ時の彼の論文は、「書生言葉」の分析でした。
同じ内容を伝える場合にも、日本語では様々な言い方がある。
私、僕、ワタクシ、手前、俺、自分・・・
ホームズの和訳を例にとったりして、素人の私が読んでもとても面白かったです。
そうやって言語学から入った学問の世界でしたが、今は西洋古典にかじ取りして、
周囲から、なんでメジャーな言語学からわざわざ西洋古典なんかに…と言われたそうですが。

相変わらず、大学院内での人間関係には苦労しながら、
最近は「嫁姑」の関係がちょっと分かってきた、なんて言ったりして、
どう処すべきか、いろいろ考えているようです。

作曲家のエリック・サティが好きな彼。
彼の、規則的な日常生活を参考に、毎曜日ほぼ同じ動きをしている中で、
大相撲が放送される時期には、早めに帰宅して観戦するのが楽しみだそうです。
落語に大相撲に・・・日本文化どっぷりなのに専攻は西洋古典。
そのあたりが面白いなあ。

この週末は久しぶりに帰省してくれるので、
またどんな話を聞かせてくれるか楽しみにしています。
とりあえず、明日は二人で、北海道「べてるの家」向谷地さんの講演を聞きに行く予定!
雨でも負けずに行ってきます~






子どもの日常 | 16:33:07 | コメント(2)
コメント
俺もけっこ落語好きです
昔羽田行きの飛行機の中で選ぶチャンネルはいつも落語でしたw
2016-02-14 日 01:39:24 | URL | K's [編集]
K'sさんへ
落語、というと、テレビの笑点が思い浮かぶ程度の私ですが、
今回、アニメを通して落語を聞いて、今更ですが面白さに気づきました。
今度、私も飛行機のチャンネルで聞いてみようかな(^-^)

2016-02-15 月 16:07:39 | URL | ナカリ母 [編集]
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