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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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「私も死んじゃうのかな?」
娘に尋ねられてドキッとしました。
あまりに急で、あまりに普通な感じだったので。

「あ~、人間はみんな、必ず、死ぬんだよ」
と答えながら、なんでそんなこと考えたの?と聞き返すと
「んー、なんか、私だけ生き残るのかな?って思って」

あ!そうか、彼女の精神年齢で、今、やっとそこに至っているんだ。
「私は死なないかも、って思うんだけど、変かな?」
いや、人って順番にそうやって考えていくんだよ。
自分が死んだあとにも世界は続くんだろうか、とか、
死んだらどうなるんだろうか、とか、
死ぬってどんな感じなんだろうか、とか。

身近に祖父の死を目にして、フッと、そういうことも考えるようになったんだね。
すごく深いことを考えてるね。
大昔からたくさんの人がそういうことを考えて考えて、そこから
いろんな宗教や思想が生まれてきたんだよ。


「私だけ死なないかも」
っていう考え。
笑えないです。
娘の中では真剣に、頭に浮かんできている考えだから。

デーケン先生の「デス・スタディー」を読み直そうかな。

「自分が死んだあとのことを考える」というのは、実はとても高度な考えなんでしょうね。
たしか「木を植える人」という童話で、
自身の生死を気にせず、黙々と山に木を植えるおじいさんの姿が描かれていましたが、
ナカリが、この先、どんな風に生死を受け止めていくのか、
「生きる意味」に辿り着くのか。
最初ドキッとしたけど、楽しみな質問でもありました。


最後はナカリの好きなFF13から「サンレス水郷」




子どもの日常 | 22:14:05 | コメント(12)
コメント
俺も子供の頃は同じこと考えた気がします
自分と親は永遠の存在のような気がしていました
自らの死を受け入れることって難しい
でもこの年になって先が見え始め 
自分の生きてきた道 残せるものはとかを考えるようにはなってきたかな
まっ 俺だからてけとにですがww
2016-01-30 土 01:55:56 | URL | K's [編集]
思わず身震いするほど、娘さんの言葉に衝撃を覚えました。なんて素直な気持ちなんだろう。素晴らしいです。娘さんの言葉だけでなく内容全てに感動しました。
2016-01-30 土 13:08:59 | URL | クリボー [編集]
K'sさんへ
分かります、私も自分で振り返ってみて、
漠然とだけど、自分にとって「死」は遠いもの、
と考えていた時期がありました。
いつのころからか、それが身近なものとなり、
自分自身もいつか死ぬんだ(100%)と意識した時に、
何だか世界の見方が大きく変わったような気がします。
この年になって、怖くないといったらうそになるけど、
ごく当たり前の自然なこととして受け止められるようになりました。
「いつ」それが自分や家族にお骨かもしれない、
だからこそ、一日一日をどんな風に生きるか、を考えないといけないなあ~と。
メメント・モリ、ですね。
K’sさん、てけと、と言いながら、いつもきっちりツボは抑えた上での、てけと、
なので、いいなあ~すごいなあ~と思ってます。


2016-01-30 土 16:10:11 | URL | ナカリ母 [編集]
クリボーさんへ
わあ、身に余る感想をいただいて恐縮です。
娘の精神年齢は、まだ思春期に入ったばかり?くらいだと思うので、
素直な感想としてこんな言葉が出てくるんでしょうね。
実は誰もがみんな、そのあたりの「ごく自然に思っていること」
を、そうと強く意識しないままに通り過ぎてしまう所を、
ひとつひとつ、引っかかったり、不思議に思ったりしながら階段を上っていくので、
側で見ていて、ハラハラしたり焦ったりもするけど、
逆に考えさせられることも多くて、「面白い」子育てです。
そのあたりを、上の息子が「良かったね、珍しい子で」と言ってくれたような・・・

娘の素直さ、正直さが、クリボーさんの心に響いたこと、私も嬉しいです。
重ねてありがとうございました。
案山子さんも、読ませていただいてます~素敵です^^




2016-01-30 土 16:16:48 | URL | ナカリ母 [編集]
よろしくお願いします
リンクはらせていただいております。
いつも楽しませていただき、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
2016-01-30 土 21:01:50 | URL | マウントエレファント [編集]
マウントエレファントさんへ
早速ありがとうございます。
何度も見させていただいていたのに、気がつくまで時間がかかってしまって恐縮です。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします^^

2016-01-30 土 21:06:42 | URL | ナカリ母 [編集]
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2016-01-30 土 21:37:55 | | [編集]
鍵コメントさんへ
コメントしてくださってありがとうございます。

辛いですね・・・何をどうしたら良いのか分からない状態、というのは、
私自身、2年前に娘が入院した前後を思い出して、重なる気がします。
朝、目が覚めなければいいのに、いっそ死んでしまいたい、と思ってしまうのは、
私も経験しましたが、明らかに「鬱」の状態だと思われます。
ぜひ、ご自身の時間を作って、病院でみていただいて、お薬をもらってください。

お医者さんとの相性もあるので、難しいですし、
状況から考えると、自分の病院に行くことすらままならないかもしれませんが、
とにかくも医療の助けが必要だと思います。
私もカウンセラーさんから「自分の通院を優先すること」と釘を刺されてから、
後回しにしないように心がけています。

それと、話せる友達がいたら、話を聞いてもらうことも助けになると思います。
私の場合は、精神的に追いつめられて食事も外出もままならなかった時、
家まで様子を見に来てくれた友人に支えられました。
電話でも、メールでも、話を聞いてもらうだけで違いました・・・
友達じゃなくても、精神科の相談電話が各自治体にあると思います。
いのちの電話、とかもいいかもしれません・・・
娘と行き詰っていたとき、私も救急診療カード(電話番号)を持ち歩いていました。

何とか少しでも、楽になれますように、心からお祈りしています。
少しでも早くお返事をと思って、とりとめない内容ですみません。
どうか、ご自身を追いつめないでくださいね。
教えてもらった好きな言葉です「ともに居まして」・・・
その気持ちです。誰か必ず助けになる人が見つかると信じています。


2016-01-30 土 22:07:13 | URL | ナカリ母 [編集]
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2016-01-30 土 22:52:28 | | [編集]
ナカリママさん、こんばんは!

私は子供の時よりも、大人になってからの方が
そういう事をより考える様になりました。
子供から青年期は"毎日その時の事だけで精一杯"で
そのレベルまで考えが及ばなかったのだと思います。
自分自身が歳を重ねるに連れて、
自分の周囲、身近な人達との別れを経験する事により、
ようやくそれが"現実味を帯びてきた"のかも知れません。

自分の周りにいた人達が1人、また1人と...
その状況から「最後は1人ぼっちになっちゃうのかな...」とか、
よく"死ぬ時ゃ誰でも1人なんだよ..."なんて言葉を聞く事もありますが、
なかなか「死」というものが何なのか、
どういう意味があるのか...本当の所はわからない気がします。
ただ、自分の身近な人達の死を間近で経験してから、
その人のこれまでの歩み、人となりの生き方、
そして、自分にしてくれた事などを思い出して、
新たに"生きる"という事を意識づけられた気もします。

不安な要素も多いテーマではありますが、
本来はプラスの思考要素もあるのではないかと思います。
恐る事も自然な事...そして、それわ受け入れる事も自然な事、
それが恐怖だけでなくなった時に何か大きな意味が
見出せるのかも知れませんね!?

ナカリさんも、本当に色々としっかりと感じて
考えているのだなと...それが成長している証なのかも知れませんね!?
長くなってしまい失礼致しました。
2016-01-31 日 20:43:46 | URL | ムゥ [編集]
ムゥさんへ
いつもコメントありがとうございます。
娘も娘の年齢なりにいろいろ考えているんだ、
と気づかされた一言でした。
振り返ると自分自身も、いろんなことを考えながら今に至っているので、
ムゥさんがご自身に重ねて一緒に考えて下さる事に感謝です。


2016-01-31 日 22:11:27 | URL | ナカリ母 [編集]
Re: 鍵コメントさん②へ
> こちらこそ、早速のお返事ありがとうございました。
> こちらからが遅れてしまってすみません。
> 私も、自分の親の介護と子どもの介護がダブルできているので、
> 時々ワ~~ッと叫びだしたくなる時もあります。
> 夫は週末は帰宅してくれますが、半分は母子だけの生活という感じなので、
> 一人で抱える苦しいお気持ちも、少しわかる気がします、
> 何ができるという訳ではないですが、またいつでもコメントしてくださいね。
> 一日一日がご無事でありますように・・・
2016-01-31 日 22:13:33 | URL | ナカリ母 [編集]
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