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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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大学での発達障害学生支援が広がっている!
今日の毎日新聞「くらしナビ」に「発達障害学生 社会へ」という見出しで、
特集記事
が掲載されていました。

息子が大学に入学したのは6年前。
入学時には「学生生活支援」の部署でお世話になっていましたが、
在学中に「発達障害学生支援室」が立ち上げられ、驚いたものです。
同様に、全国あちこちで、この間、いろいろな支援の取り組みが進んできているのを知って
やっと、時代がそういう風に動いてきたんだなあ~と感慨深いです。


息子が入試を控えていた時に、助けになったのが
日本学生支援機構のHPを通じた情報だった話は、以前の記事「大学での支援」に書きましたが、
今日の毎日新聞によると、
その、日本学生支援機構が行った調査(2014年)で発達障害の診断を受けた学生が全国で2722人、
2009年の調査と比べて約4,8倍増で、実際にはもっと多いと思われる、とのことです。


昔は、地域の小学校の特別支援学級に所属した時点で、
先の進路として、「大学」という言葉は出てきませんでした(「高校」すらも)。
発達障がいと一括りにはできないし、一人一人特性が違うので支援の形も違うでしょうが、
とにかく、人間関係での躓きはもちろん、学習面での躓きに対してもサポートが必要です。
「出来ない」「分からない」学生を、一律に切り捨てるのではない、大学側の姿勢は
とても大事なことだと思います。


偶然、今日の朝日新聞には1面広告「大学通信教育の魅力って?」が載っていたので、
「無職はいやだ」「20歳になりたくない」と言っている娘に、見せてやりました。
そうしたら、意外な感じで、興味を示したのです

通信制高校でもスクーリングで苦労したので、通信制大学はかなりハードルが高いと言われ、
進路を巡って切羽詰まり、何かないかどこかないかと焦っていた高3の夏に、
(本人を説得して、芸術系大学のオープンスクールに親子で参加したりもしましたが)、
主治医の先生から「無理させなくていい、在宅でも社会とつながることは出来る」
と言葉をかけていただき、
やっとほっと肩の力が抜けて、無理しないでゆっくり様子を見よう、と決めました。
でも・・・
この先、いつ、どんな形で本人が「学びたい」という気持ちになるかもしれない。
決して「働く」厳しさから逃げる、というような意味ではなく、
「働く」ためにも、学べたらいいなあ、と応援する気持ちでいてやりたいな、と思いました。
経済的な問題で、進学をあきらめざるを得ない学生も支援する「日本学生支援機構」。
息子は、自分も取得した「給付型の奨学金」が大事だと、常々言っています。
一般的な意味での「学生支援」ももっと広がって、
学びたい若者が自由に学べる国になってほしい~(高等教育の無償化!)


娘の今の様子をみて、
何とか「自立支援」や「就労移行支援」の場に繋げることばかり考えていたけれど、
知的なハンディがあっても、何か学べるところはないかな、
学ぶ楽しさや喜びを感じ取れる場所は無いかな、
上手く支援してくれるところは無いかな・・・

何だかそんな夢のような気持ちも、持つことができた記事だったので、思わずご紹介・・・でした。




読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 00:32:18 | コメント(2)
コメント
世の中の認知度 支援の広がり 随分と急激に変わってきているのですね
まだまだ満足とはいかないでしょうけど ナカリさんもその中のひとりになれるといいね^^
2016-01-13 水 02:15:34 | URL | K's [編集]
K'sさんへ
ありがとうございます。
時が流れるとともに、少しずついろいろな改善がなされているので、
未来に希望を持っていきたいと思います^^

2016-01-13 水 21:11:05 | URL | ナカリ母 [編集]
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