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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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子どもに対する感情が冷えたとき、をどう乗り越えるか
今日は、若いママたちとの集まりの日で、
いつものように10人を超える大人に、子どもも混ざってワイワイと賑やかに過ごしました。
就学前後の若いママがほとんどでしたが、
母子通園施設時代の娘の先輩ママさんも、久しぶりにお二人そろって参加!
幼児教育を学ぶ大学生、プロ棋士、になった息子さん達、それぞれの近況など伺いました。

そんな中、
話し込んでいるママさん達の横で、遊具の取りあいから子ども同士がもめてしまい、
仲裁に入ったママの腕の中で「ママきらーい!ママきらーい!」と暴れる子どもさんを見て、
(分かる~、辛いよね~)と心の中でママさんを応援しながら、
娘が小さかった頃からの数々の親子バトルを思い出していました。

2歳3歳の頃から、何度親子で取っ組み合いや言い合いを重ねてきたことでしょう。
お互い、言葉の刀で切りあうような傷つけあい方をして、モノの投げ合いもあったし、怪我もした・・・
それでも、時間をおいたらやっぱり愛おしくて一緒に泣いて・・・の繰り返し。

この間の派手な一件のあと、娘は夢のように落ち着いた、というか、
むしろ落ち込んで、私に随分遠慮している感じで、
おとなしく、一人で過ごすことが増えました(「あそぶ切符」を全然使ってません)。
そんな娘を見て、相手してやっていないなあ…と、少し心が痛みながらも、
私自分の感情の動きが平坦になっていること→無感情?になってる、のに気づいて、
若干危機感を感じ、「どうでもいいや」はダメ、<投げやりな前向き>は余計ダメ、
と、自分に言い聞かせながら数日を過ごしていました。
(こういう、無感情の危機・・・は夫婦の間でも感じたことがあるけど、
これって、やっぱりピンチ!
愛の反対は無関心、という言葉があるみたいに、
腹立つ~とか、このやろーとか感じている時の方が、まだまし、という気がする)

そんなこんなで
記事を更新する気にもなかなかなれなくて、いろんな方たちのブログを訪れて、
写真に癒されたり、音楽に元気をもらったり、文章を読んで考えさせられたり・・・してました。

で・・・
「子どもに対する感情が冷えた」という私の中の一大危機を救ってくれたのは、
リンク先の [心と身体、人と私、癒しと石]鬱・更年期障害モロモロ、ズッコケ記録
「愛ちゃん!忘れない」 の記事


ある日突然、永遠の別れが来るかもしれない。


娘が、いつも「無事に(うちにかえってきて)ね」と言うときの、不安な気持ち。
私が家出して一晩帰らなかった時にも「お母さん、もう会えないの?」と何度もメールが来ていた。
(何の荷物も持たずに仕事に出たままだから、帰ってくるのは当たり前…という風には思えないんだなあ。)
入院した時にも「お母さんに二度と会えないの?」と何度も何度も繰り返し尋ねていた、という娘。
(「二度と会えない」と思い詰めてしまうんだなあ。面会に行った後でも、やっぱり毎回不安になっていた…)
そのことを想うと、彼女の感受性に心が動く。


父を送った時、体からぬくもりがなくなって、冷たくなっていくのを「体感」した。
「生きている」ってことは、あたたかい、ってことだね、と、娘とも話した。

くそったれー!と、叫びながら流す涙もあたたかい。
暴れて羽交い絞めにする体もあたたかい。

そのことに気づかせてくれた、おこちゃんさん、愛さん・・・ありがとう

母親を止めたくなって、もうどうでもいい、と思った私、も、私。
だけど、やっぱり、10ヵ月も一緒に過ごしたんだよ、20年も側に居たんだよ。
取り返せないくらいに、心が冷えてしまう、ってことはないよ、ね。
ちょっとずつ、ぬくもりが戻ってきたよ。大事だよ。お母さんも、お母さん、をがんばるよ。
ごめんね。一緒に乗り越えていこうね。



子どもの日常 | 17:41:48 | コメント(6)
コメント
ご紹介していただきありがとうございました。
中々写真を観るのも辛かったのです。
愛が 生きていた証を 遺そうとし
写真をメインにしたので、文章は少なかったのに、ナカリままさんが 愛からのメッセージを受け取ってくださり、ちょっとでも お役にたつことが出来たのでしたら、愛の命がバトンタッチしたことになるので、亡くなった事も 意味が出てきます。
社会のお役にたつまえに 若くて逝ったので、
愛の心残りが和らいだかもしれません。

ナカリままさん、こちらこそ 愛の命が伝わって、感謝ですよ。ありがとうございました。
2015-12-17 木 01:52:45 | URL | おこちゃん [編集]
ナカリママさん、こんばんは!

やはり親子関係というのは、
切っても切れない関係と言うか...
もう理屈ではどうにもならないものがあるのかな!?と、
ただ私は想像してみる事しか出来ませんが。

何だか私の方も過去のVとのやり取りを思い出して、
"もう会えないかも..."とか"これで最後かも..."
みたいな言葉は本人にとってはものすごくプレッシャーや
恐怖に近いものがある様な感じが見受けられました。
本当に嫌みたいで、それならば逆にそう感じないようにしてしまおう...
とそれ自体を遮断してしまおうとする事があるみたいです。
きっと、私が感じているよりもその言葉や状況が
何倍も重く感じるのかなと...
もしかしたら見当違いかも知れませんが、
私個人としては今はなるべくそういう表現をしない様に
心がけるようになりました。
本当に不安な気持ちって...
きっと、私自身が感じたとしたらVはもっとなのかな...
すみません、自分の話になってしまって...
しかし、上手く不安を軽減出来る策をいつも模索している感じですよね。
しかも、あの手この手を試みつつ...
そういう方法がいくつも見つかると楽になるのかな!?なんて...
また、少し優しい時間を少しでも過ごせると良いですね...
それでは失礼します。
2015-12-17 木 02:19:04 | URL | ムゥ [編集]
おこちゃんさんへ
そんな・・・もったいないコメントをありがとうございます。
記事を読ませていただいてから、
愛さんの写真や甘エビ丼の絵や、ひとつひとつの写真が忘れられなくて、
少ない文章にこめられた、おこちゃんさんのお気持ちが見に迫るようで、
私を叱咤激励してくれているような思いでいたので、
コメントをいただいて、ぜひ書きたい、という気持ちが湧きあがりました。
愛さんが生きた21年3か月の重みを受け止めて、
これからも忘れずにいたいです。

2015-12-17 木 20:58:00 | URL | ナカリ母 [編集]
ムゥさんへ
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
こちらからも訪問させていただいているのですが、
なかなかコメントできなくてすみません。

ほんとうに、
定型の頭で考えたらそんな大げさな、とか、あり得ないでしょ、
というようなことでも、すぐに不安になり、不安定になり、
ちょっとした刺激に過剰反応してしまうんだな、と感じます。
本人はいたって真剣なので、この感覚のズレには、こちらも戸惑うばかりで。

親子の間でさえこんな難しい関係なのに、
ムゥさんに想ってもらってVさんは幸せだな~、と、改めて思いました。

「少し優しい時間」って、いい言葉ですね。
そんな時間を増やしていけるように頑張りますね。
ムゥさんにとっても、優しい時間が増えますように!
ありがとうございました。


2015-12-17 木 21:04:24 | URL | ナカリ母 [編集]
あれ?新着記事にないからどうしてるかなって思っちゃった^^;

そうなんですよね
別れっていつになるかなんてわからない
だからこそ たくさん抱きしめて言葉を重ねてこころ通わせたい
そう思います
わかっていたならもっとあいしたのになぁ・・・

P.S. アップのときFC2各ジャンルに・・・のとこチェック入ってます?
2015-12-18 金 01:51:15 | URL | K's [編集]
あ・・・ごめんなさい
単なる俺の見落としでした^^;
2015-12-18 金 02:33:02 | URL | K's [編集]
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