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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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涙で洗い流して仕切り直し。社会性は親だけでは育てられない。
ブログを読んで心配して連絡をくれた友人が、晩のおかずを届けに来てくれて、
玄関先で話しているうちに涙があふれてきました。
忘年会で「泣けない」と言っていた友人と同じく、
この間、自分の心がどんどん渇いて「涙も出ないや…」状態になっていたので、
ああ、私、まだ泣けるんだ、と再認識。
涙と一緒に何かが洗い流されるようで、リスタート出来る気持ちになれました。

別の友人からのメールでも、
親のしんどさ、を共有しつつ、でも、では、当事者のしんどさを誰が理解してやれるのか、
ということも書かれていて、ponchさんからいただいたコメントと重なりました。
自立について、彼女も親としていっぱい考えるよー、と。
「草引きを厭う子に育ててはいけない」という言葉を二人で改めてかみしめました。
出来るところから、焦らずに・・・


長く子育てしてきましたが、
何だか今回の件で、初めて目指す着地点が修正された気がします。
本人が楽で、楽しく過ごせればいい、希望する分野で仕事出来るようになれば、
と漠然と思っていたけれど、仕事と趣味とは別物とハッキリ(親の方では)分けることができ、
とにかく、曲がりなりにも「社会人」として生きていけるようになることを目指さないと!と、
向かおうとする方向=針路が、少し変わったかな・・・。
ぐぐぐ~っと自分の中で、舵をきる感じが分かります。


また、
前回の記事にいただいた何通かのコメントを通じて、改めて、
「社会性は家庭の中だけで育つものでは無い」と痛感し、
「自立訓練」を親だけでやろうとすること自体無理がある、
と気づきました。
当たり前の事なのに、目が曇っていました。
彼女に必要なのは、やはり、「社会」との繋がりだから、なんとか「場」を探したいです。
(こうなると、18歳までの放課後等デイサービスが昔からあれば…と、残念でなりません。
周囲の友人たちと、その実現のために努力してきたけれど、自分の子どもには間に合わなかった
・・・正確には1年くらいなら可能だったけど、既に不登校から通信制高校へと進路が分かれ、
地域との接点は失われていました。
今の子どもさん達には、就学前も含めて、18歳までの継続した「場」が複数あるのは何よりだと思うし、
上手く利用してあげて欲しいと願います)


それにしても、今回、何でこんなに荒れたのか?

予期していなかった夫方の実家への帰省の話がきっかけになったのと、、
本人にとっての「禁句」を私が何度も口にしたこと(以前、禁句集まで作ってたのに!失敗・・・)、
(→「有名な」キャラやゲーム、外の世界と、自分だけの中の世界は比べられないと自分でもわかっていても
  「有名じゃない」「知られていない」といった言葉を聞くのは、どうしようもなく嫌で腹立たしい)
出来ない自分、外が怖い自分へのもどかしさがイライラと重なって爆発してしまったこと、
その「恐怖」は理屈じゃなくて、「何が起こるか分からない」という漠然とした不安が根っこにあって
「一歩が踏み出せない」と自分でも自覚している、と、
その時の気持ちや様子を本人に絵に描いてもらって、よく分かりました。
そして、
ひとつひとつ丁寧に気持ちを聞いていけば、対策を練ることは不可能ではない、とも思えました。

ということで、
とりあえず、仕切り直し、です。

ご心配おかけして本当にすみませんでした。
お気遣いいただいた皆さん、重ねてありがとうございした。
がんばりすぎないように、がんばります。




子どもの日常 | 14:35:51 | コメント(4)
コメント
うんうん
神様でもないのだからw
一度にたくさんは 出来ることも出来なくなってしまいます
ひとつひとつね^^
2015-12-10 木 02:25:46 | URL | K's [編集]
K'sさんへ
はい、ありがとうございます。ひとつずつ、ですね(^-^)
2015-12-10 木 08:32:03 | URL | ナカリママ [編集]
ナカリママさん、こんばんは!

ほんの少しずつでも気持ちが落ち着いてこられている様で良かったです...
なかなかお1人、家族だけで対応されるのは厳しい所もあるのかも知れませんね...
もし、受けられる支援やサービスがあるのなら、
少し負担を分散されるのも一つの方法かも知れません。
日頃からとても頑張っていらっしゃいますし...
でも、あまり無理をされ過ぎて体調他崩されてしまうのもとても心配です。
側からコメント入れるだけで具体的な対策案など
出せるわけではないので無責任な発言となってしまったら申し訳ありません。
でも、今は少しでも...出来るだけご自愛して下さい。
2015-12-10 木 18:04:19 | URL | ムゥ [編集]
ムゥさんへ
ありがたいお言葉、心から感謝です。
介護疲れ、は、親に対する問題、と思ってましたが、
子育てでも当てはまりますね。
ちょっと、いろいろ一人で頑張ろうとし過ぎたかもなあと振り返っています。
気持ちを切り替えて、少しずつ、新しい方向を視野に入れて考えてみますね。
ムゥさんもお忙しい中、いつもすみません。
これから年末、いろいろ大変だろうと思いますので、どうかご自愛くださいね。

2015-12-10 木 19:16:49 | URL | ナカリ母 [編集]
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