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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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十一元三先生
先日、十一元三(といちもとみ)先生も講師のお一人である講演会に参加できることになり、
初めて直接お話を聞くことができました。

以前からお名前だけはよく耳にしていて、
「子供と大人のメンタルヘルスがわかる本」を読んでから、ぜひもっと知りたいと思っていたので、
モニターを通じてではあったけれども(申し込み人数が大幅に定員オーバーして急きょ会場が増設されたため)、
専門的で難しい内容も、分かりやすく視覚的に説明していただけて、とても良かったです。

子供と大人のメンタルヘルスがわかる本 精神と行動の異変を理解するためのポイント40子供と大人のメンタルヘルスがわかる本 精神と行動の異変を理解するためのポイント40
(2014/09/11)
十一 元三

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お話の最後に「強みとデリケートさに十分配慮する」ことの大切さを繰り返しておられ、
ホントにその通りと共感して帰宅したのに、学んだはずが、実際の日常では失敗続き。
今日改めて、本を読み返しました。

出発点は3つのタイプの区別、として、
「心」→心理的原因、「脳」→脳機能の問題、「体」→基礎疾患の影響
を見極めて(重なる部分も含めて)、適切に対応する必要性が述べられています。

下の子の今の問題は「心」と「脳」の重なり部分の症状みたいだな・・・と感じました。
「人間関係の土台になるパーソナリティが非常に不安定」で
「感情的に過敏で、気持ちが常に揺れ動き、社会生活を平常心で送ること」が難しく、
「相手への評価が最高か最低か」に揺れ動き、
「自分への評価や態度にも敏感」で、「衝動性のコントロールが不良」…
う~ん。
優しい気持ちや豊かな感性を持っているのは十分伝わってくるし、
悪意があるわけではないと頭では分かっているけれども、
「他人を自分の目的のための手段として扱う」ところや
「他者を巻き込んで自分の心の空虚さを埋めようとする」点を感じ取った時の、
家族としての空しさや傷つき(憤り)は、なかなか上手く言葉になりません。
その時その時に、考え得るベターな(ベストに近い)選択をしてきたつもりだけれど、
こちらの思い込みや誤解も含めて、何かもっと別のアプローチもあったのでは、と
振り返るたびに辛く悲しい気持ちになってしまいます。

「子供の示す問題は、子供を取り囲む大人のメンタルヘルスの問題を反映していることが少なくありません。
反対に、大人のメンタルヘルスの問題には、しばしば子供の問題が関与しています。」

という指摘に胸が刺される気持ちです。

ちょっと冷静になって、深呼吸。
前向きに、前向きに。
今日はうまく乗り越えられますように。


読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 07:58:27 | コメント(0)
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