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Author:ナカリ母
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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聴覚過敏
父の墓参と母の見舞いのために、
長距離移動が苦手な息子を6年ぶりに実家に連れて帰ることになりました。
娘も一緒に3人で、2泊だけのとんぼ返りですが、
孫たちの顔を見るのが、母にとって何よりの薬になりそうです


その帰省の為に自宅に戻ってきた息子と話をしていて、
前回ダメージを受けたという内容が、もう少し明らかになりました。

きっかけはテレビの音量です。

私の耳が遠くなったのか(年のせい!?)、今一つ聞き取りにくかったので、
「音量上げて」と、リモコンの近くに座っていた息子に頼むと、
「音、小さい?」と聞き返しながらボリュームアップしてくれました。
そして、「自分が聞こえすぎるから、しゃべる時にも声が小さいのかな?」と。
今まで自宅で話していて、私の方でそう思ったことはなかったのですが、
大学院で他の人と話す時、発表する時、
「もっと大きな声で言って」とか「滑舌が悪い」とか、よく言われる、とのこと。

小さい頃から小学校時代にかけて「大声」や「怒鳴り声(叱責)」が苦手で、
気圧の変化にも敏感、耳鼻科系が弱い、という特性があったけれど、
本人が自分の弱点と認識するほどに意識している、とは思いませんでした。


でも、
必要に応じてしっかり声を出せるようになろう、と意識している様子は前向きなので、
あとは本人の努力と周囲の理解に任せるしかないですね
ちょっとだけ・・・発達障がいを抱える場合には感覚過敏、特に「聴覚過敏」の人が多い、
ということも、知ってもらえたら、と思って書きました。

弱みかも知れないけど、おかげで、以前紹介したペルト(「祖母の支えになっている曲」)のような、
しずか~な曲を見つけ出して教えてくれたのかなと思うと、嬉しいです


アルヴォ・ペルト「アリーナのために」


















子どもの日常 | 01:18:48 | コメント(9)
コメント
こんにちは
息子さん 少し前進でしょうか?
ママさんもホッとされたかなぁって思います。

私も年を重ねる度に、目も耳も老いているように思います。
耳の聞こえが良くないと 大きな声になると言うのは年老いた方の会話でわかるような気がします。
聞こえすぎると言うのも少々辛いものがあるかと・・・
音が耳に刺さるっていう感じなのでしょうか?

長距離移動・・・どうかご無事で^^
お母様も心待ちにしていらっしゃることでしょうね。





2015-08-11 火 18:08:29 | URL | 花梨 [編集]
こんばんはー^^

もう、帰省なさっているころかしらん?(*'ω'*)
お母さまにとってはかけがえのない心和む時間でしょうね♪

あの、息子さんは『発達障がい』をお持ちですか?
こちらのブログを読んでいる限りでは、私は繊細で至極真っ当な
感覚をお持ちの息子さんだなぁと思っていたのですが・・・・・

診断されたということであれば、そうなのかもですが、なんとな~く
違和感があったので。

もちろん、そういった診断があったところで『見方』が大きく変わる
ということはないでーす('◇')ゞ

気を付けて。実り多き帰省となりますように。
2015-08-11 火 18:14:01 | URL | 真知子 [編集]
俺も大音量とか苦手でね 気持ちわかる気がします
静かに過ごしたいのだけど 仕事柄酔っ払いが多いので苦労します^^;

でも最近は目も耳もあやしくなってきましたw
2015-08-12 水 01:27:08 | URL | K's [編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015-08-12 水 17:12:20 | | [編集]
花梨さんへ
無事に行って戻ってきました。
あたたかいお言葉、いつもありがとうございます。

大きな音は本当に耳に刺さる感じみたいです。
また移動初日はやはり鼻と目の具合が悪く、点鼻薬や目薬が欠かせませんでしたが、
雨の中、無事に墓参を済ませてホッと一息つけました。

振り返るとあっという間の帰省でしたが、
母にとっては心に残る3日間だったと思います。
別れ際に
「これが最後という訳ではないからね」と、母の方から笑顔で言ってくれたので、
少し安心することができました。

以上、ご報告まで。


2015-08-13 木 20:32:33 | URL | ナカリママ [編集]
真知子さんへ
>繊細で至極真っ当な感覚をお持ちの息子さんだなぁ

そう言っていただけて、とても心強いです。
学校集団の中ではその、「真っ当な感覚」が通用しなくて
外れた方向にばかり行き、周囲からの評価が本人をも苦しめ、
相当行き詰まってから「発達障がい、との診断」を受けたのですが、
似た個性の先人の方々が残した記録などを見ていると、
世の中にはたくさん未診断の方(うまく適応できた方、不適応から残念な結果に至った方などなど)がいるなあと思うので、個性の範疇ともいえるし、
診断されたからと言って彼の生活が大きく変わったわけでもありません。
ただ、その(診断書の)おかげで大学で非常に適切な支援を受けることが出来た、
という意味で、診断も有意義だったかな・・・と、今は感謝しています。

きょうだい二人、タイプのちがう発達障がいなので、こちらも学ばされること、
考えさせられることが尽きません。

これからもまた、いろんな感想を率直にお知らせ願えたら助かります。

いつもありがとうございます(^-^)



2015-08-13 木 20:44:23 | URL | ナカリママ [編集]
K'sさんへ
共感していただいてありがとうございます。

下の娘は、イヤホンで大音量の音楽を聴きながら歩き回るのがストレス発散方法なので、
きょうだいでも全然違って、見ていて面白い?です。

>目も耳もあやしくなって・・・
私も全くその通りです。
老眼が進むとパソコンに向かうのにも、メガネを変えなくてはならなくて
(今のところメガネ3本でやりくりできてますが、そのうちもう1本必要になるかしら)
年齢には勝てないなあ~と。

でも、読字は厳しくなっても写真は大丈夫です!
K’sさんの北海道からの便りを毎回楽しみに見せていただいています。
これからもよろしくお願いします(^-^)


2015-08-13 木 20:50:31 | URL | ナカリママ [編集]
鍵コメントさま
コメントありがとうございました。
ホームページも拝見させていただきました。
発達障がいについてとても丁寧に説明されておられて感心しました。
ご連絡いただけて嬉しく思っています。
居住地域が異なるので、こちらから参考になる情報をお伝えできなくて申し訳ありません。

取り急ぎのお礼まで


2015-08-13 木 20:56:28 | URL | ナカリママ [編集]
little lambさんへ
拍手コメントをありがとうございました。
そのまま返信したのではお目に留まるかどうか、ちょっと心配?でしたので、
コメントの方で返信させていただきます、公開になって、すみません。

いただいたお言葉がとても嬉しくて、ご自身のご経験についてもお伝えいただいて感激したので息子にも伝えたら、「素晴らしいやん!」と言っていました。
「きっと大丈夫」というお言葉に、親子で力づけられました。
これからも前向きに、ゆっくりペースで息子を応援していきたいと思います(^-^)

私の方からもまたブログ訪問させていただきますね。


2015-08-13 木 21:35:14 | URL | ナカリママ [編集]
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