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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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主治医との信頼関係
一昨日の記事にたくさんの方がコメントをくださり、
応援していただける事に改めて感謝の気持ちがいっぱいです
ありがとうございました!



昨日、友人のサポートのおかげで
無事に本人も一緒に病院に行って主治医と話すことができました

本人は、
「(意に反して)入院させられた、保護室(鍵の部屋)に入れられた」という印象が強く、
ドクターに対する気持ちも揺れ動きを繰り返し続けています(多分これからも…)が、
昨日は穏やかな笑顔も出て、この間の様子を相談の結果、
減薬にチャレンジしてみることになりました。




些細なことかもしれませんが、

診察室に入ってすぐ「あら!今日も素敵なコーディネート!」と服装をほめていただいたこと、

「無理して顔見なくても大丈夫、先生にはちゃんとナカリさんの様子が見えてるからね」
と声をかけていただいたこと
(視線を上げるのが苦手で、今も相手の顔を見ることが難しく、本人もそれを申し訳ないと気にしています)、

「すごく成長してるね~」と、ほめていただいている最中に、
(でも今一番気になっている、怒りや興奮=失敗のきっかけになる)「嫌な女子・・・(がいる)」とポツッと出た一言を聞き逃さず、
「相手に二度と会わないとか、会う、とか、関わり方を決めることができるのはナカリさん自身」
「嫌な人は知らな~い、関係な~い、と、ほっといて大丈夫」とキッパリ答えてくださったこと、

いろいろ話し終わった後で
「今日は何か見せてもらえるものはないかな?」と、本人の作品に関心を示してくださったこと
(待合室でもずっとイヤホンで音楽を聴きながら自分のノートや絵を見続けており、作品を持ち歩いているのをご存じなので)、

などなどが、本人にとって「ドクター」に対する安心感や親近感を増す材料・・・になった気がします。




その様子を横で見ていて、私も勉強になりました。

私自身、長く、軽~中程度の鬱状態で服薬中で、当事者半分?家族半分?な、感じなので、
精神(脳)の疾患に対しては「医療」ケア(特に薬物は、さじ加減)が大事!と痛感しており、
娘が主治医の先生と時間をかけて信頼関係を築いてこれたこと・・・
が、今回、しみじみ心強く感じられました。

現在かかっているのは思春期外来ですが、成人後も成人病棟で同じ主治医に診ていただける、
という安心感もあって、助かっています。
焦らず無理せず希望を持ち続けて前向きに



いちにち、いちにち。
今日も皆さん無事でありますように! 







子どもの日常 | 07:34:06 | コメント(6)
コメント
ママさんには、お友達や主治医の先生、ブログで温かいコメントを入れてくださる方たちといろいろなバックアップがありますね(*^^)v

この記事を読んで、ママさんが『鬱』の状態にいらっしゃるということを知りました。

何度か、頓服なさっていると記事に載っていたので、『?』と思っていたのですが・・・

なので、思うのですが、ご自身が『鬱』とよばれる状態でその上にお子さんたちのさまざまな状態を影・日向にサポートしてきたママさんは本当に凄い方だなぁと思います!

並の人なら出来ない事ではないかなぁと思います☆

私がもしママさんの状況だったら、おそらく全てを投げ出してしまう事でしょう(苦笑)

主治医の先生がナカリさんをしっかりと『受け止めて支えてくださっている』と感じられるのは、ナカリさんご自身にとってもママさんたちご家族にとっても心の安定にとても大きな土台となりますね(*^^)v
2015-07-23 木 22:18:15 | URL | 真知子 [編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015-07-23 木 22:25:51 | | [編集]
真知子さんへ
・・・鬱状態を発症して10年近く通院服薬中なのです。
ひどかった時には、全く起き上がれなかったり死にたくなったりしました。
パニック発作を起こして、頓服を持ち歩かないと外出もできなかったり・・・
でもそのおかげで、それなりに当事者の苦しみも分かるようになった気がします。

特にこの5~6年は更年期も重なってホルモン充填療法も行いながら、
メンタルのお薬を飲んでいたので(ホルモンは5年飲んで昨年中止しました)、
カウンセラーさんからも、私自身の心身の健康維持を最優先するように、
何度も釘を刺されてきました・・・(それでも失敗は数知れず~)

ほんとうに
今の自分があるのは、それこそ、支えてくれた家族(娘も含めて)や友人や、
専門家のサポートがあったからこそ、です。
なので、自分なりに気づいたこと、反省したこと、次に生かそうと思うこと、を、
誰かと共有したくてブログを始めた次第ですが、
こうして、真知子さんとも出会えて、たくさんのいろいろな方々がおられることを知って、
しみじみ、良かったなーと思っています。

昔の記事で、「乗り越えられない試練は無い」と書いたことがあります。
http://nakarimama.blog.fc2.com/blog-entry-64.html
私のまわりにも、日々もっと辛くて大変な中でも笑顔を忘れない人たちがいるので、
自分も力をもらって、いちにちいちにち大切にしたいです。

ありがとうございました(^-^)

2015-07-23 木 23:07:36 | URL | ナカリママ [編集]
鍵コメントさま
こちらこそ、重ねてありがとうございます。
書きたいことがたくさん・・・なのは、私も一緒です。

発達障がいは先天的なものなので「治る」という概念はないと思うのですが、
花風社から出ている神田橋先生の「発達障害は治りますか?」という本にもあるように、
適切な対応次第でかなりの改善が見込まれるのは確かなようです。
後天的な疾患である精神障がいの場合は、なおさら、
希望を持って「完治」「寛解」を目指すことができるように思います。

いわゆる「べてる本」(北海道のべテルの家の取り組みに関する本、特に当事者研究)
を読み漁った時期もあり、
こころの病を深く考えていくことで、実に様々な問題(個人、社会、歴史・・・)が、
それこそ目からウロコ、のように見えてくる経験もしました。

鍵コメントさんご自身の経験を伝えていただけたことは、
私にとっても新たな学びであり、力づけられるものであり、
娘を理解する助けにもなりました。

どうか、これからも無理せずマイペースにのんびりと生活を続けてくださいませ。
お互いに、まずは生きている!という喜びを大切にして過ごしていきましょうね。
またぜひいらしてください。私も伺います(^^)/


2015-07-23 木 23:23:19 | URL | ナカリママ [編集]
ナカリママさん、こんばんわ。

自閉圏とか定型とか関係無く...
"信頼"っていうのが人間関係の重要な柱になるんですね...
それが当たり前の様であっても、
意外とそこが抜け落ちてしまっていたり...
相手に対する信頼の置き方っていうのも、
その関係性や性格、状況によっても違うでしょうね!?

自分も最近は...
相手はこちらを"本当は信頼したい..."という気持ちがある事が
ものすごく見えて来て...後々、色々な場面で出た言葉から
その裏づけが出来る様になってきた様な感じがしています。

先生がされた様に、まずは相手の領域に深く踏み込むのではなく
"いつでも聞く気持ちはあるよ..."
"理解しようとする気持ちはあるよ..."
そういうのが大事なのかな〜!?
と、ちょっと良いヒントになりました。

ナカリママさんも、なかなかご自分の心境、コンディション、
ご都合で休養とりずらいかとは思いますが...
少しでもご自愛して下さいね(^o^)
2015-07-24 金 00:21:04 | URL | ムゥ [編集]
ムゥさんへ
こんばんは。

「信頼」がキーワード、というのは、
実は私が学校の先生方にお願いしてきた一番の内容でした
→人に対する信頼感を持ちにくい=安心しにくい特性を持っている、ということで・・・。
でも「学校」という場では、そこがなかなか難しくて、
本人は、ごく少数の先生方と関係が持てた、にとどまりましたが、
それでもスクールカウンセラーさんたちと繋がれたことが、
卒業後に生きた!大きな経験になりました。

ちょっと話がそれました?が、ムゥさんが書いてくださっているように、
今回、私も、主治医の先生の姿勢から学ぶ点が多かったです。

「踏み込み過ぎず」でも「寄り添う気持ちがあることをはっきり伝える」
それが安心感、信頼感につながっていくんだなあ・・・と感じました。
障がいとは関係なく、自分自身に当てはめても、
そういう関わり方をしてもらえたら安心だな、と思えたので。

コメントをいただいたおかげで再確認できました。
ありがとうございます。

ムゥさんも、ご無理のないように、ご自愛くださいね(^-^)

2015-07-24 金 00:53:28 | URL | ナカリママ [編集]
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