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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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pixiv(ピクシブ)でコワイ経験・・・ネットのプラスマイナス
こんばんは、または、こんにちは。
来てくださってありがとうございます。

ナカリは絵を描くのが好きなので、更新頻度はすごく低いのですが、
pixiv(ピクシブ)というイラスト投稿サイトに登録して、作品をあげています。
(ハンドル名はナカリではありません)

リアルの友達が欲しいなという気持ちもあって、
ネット経由でやり取りできる人が増えるのは嬉しいと思っていて、
実際に、FC2ブログの知り合いからメル友さん、LINE友達さんができて喜んでいます。




つい先日、ちょっとコワイ思いもしました。

きっかけは、
「好みの絵柄です。リクエストは受け付けていますか?」というメッセージが届いたこと。
単純に嬉しいね、という話から、
お礼を伝えた上で「リクエストを受けて描いたことはない」と返事をしたところ、
「自分のアイコンに使いたいので、普通にイラストを描いてもらえたらそれでOK」
アイコン?・・・なんか、難しそうだね、と話して
「アイコンを作ったことはないので」と返すと、
「写真を送るので、似顔絵でなくていいからイメージをキャラ化してほしい」と食い下がる。
イメージをキャラ化??・・・ますます難しそうなので、
「自信ありません」と引き気味に返事すると、
「ぜひともお願いしたい」というトーンで、もう一度やり取り。
そこで出てきたのが
「念のため、女性ですよね? 送る写真が水着なので確認しておきたくて」と来た!!
ここで、おかしい、と私が気付き、
「水着の写真は受け取れません、今回はこれで失礼します」
と、以後、相手をしないようアドバイス。
それでもさらに
「どうしてもだめですか?素敵なイラストなのでぜひ描いてほしいと」と絡んできたけれど、
一切無視していたら、諦めて連絡が来なくなりました。


あやしーーーい! こわーーい。

水着の写真、と出てくるまで、普通に絵を気に入ってくれたのかな、と喜んでいたのに、
相手の性別も年齢も全く不明の状態で、安易にメッセージ交換すると、こういうことも起こりうる。
ナカリひとりの判断に任せておくには、
まだまだネットの世界は怖すぎるな、と痛感しました。


そういえば、
私のパソコンメールアドレスは、
親の集まりの広報用に、子育て関連冊子にも載せるなど、オープンにしていたためか、
迷惑メール(アマゾンプライムやLINEに異常アクセスがあった云々)がひっきりなしに入ってきて、
何とか返信させよう、貼り付けたアドレスをクリックさせよう、という狙いが見え見えで、
削除して受信拒否設定しても、アカウントを変えて何度も何度も同じ内容が送られてくるので、
毎回削除&受信拒否、のイタチごっこ。
その作業がおっくうで、イラついていましたが、
アドレス変更してから、ピタリと届かなくなりました。

一度届く、と認識されたら、機械的に何度でも送られてくる仕組みなんだ、と、
あらためて、メルアド管理の大切さを認識した次第です。

さらに、スマホのメールアドレスも、どこから漏れたのか?
覚えのないアドレスから
「久しぶり、元気?」「時間空いたらご飯に行こう」とか「同窓会の連絡」だとか。
身に覚えがないけれど、間違いですよと返事するのも怖いので、無視していたら、
「返事ないけど大丈夫?心配してます」とか「予約の関係あるからマジ困ってる、連絡して」とか。
しつこい!絶対に返信しない!と、無視し続けているうちに諦めて止まる・・・
というパターンが何度かありました。

こんなの、みんな経験してるのかな。

ナカリにも、
登録されていない電話には出ない、メールには返信しない、よう言い聞かせているので、
今のところトラブルに巻き込まれたことはないのですが、
きちんと警戒しつつも、
外の世界が怖くなる経験、がトラウマに残らないよう、
まだまだ見守りと支援が必要です。


世の中には「特定屋」という商売まであるみたいで、
ネットに載せる写真には要注意、というニュースも見たばかりで、
ちょっと私自身も怖くなっています。

いやだな、こんな気持ちでパソコンに向かうのは・・・
でも、大事なことでもあるし、ナカリにもちゃんと教えないといけないし。

インターネットは、
嬉しいつながりが広がる可能性を秘めた、魔法のようなツールでもあるけれど、
一歩間違うと、とても怖い世界につながる可能性もある・・・プラスマイナス両面持ってる・・・


これは、何とかなるさ、とのんびりしててはいけない話だな、
警戒レベルを少し引き上げないと、と思っているところです。


独り言記事続きですみません。
難しいですね、でも、人の善意や好意を信じる気持ちは無くさないでいたいです。
良かったこと、嬉しかったことを忘れないで、糧にして、
あたたかいやり取りを続けていきたいです。

今日も最後まで、お付き合いありがとうございました。




子どもの日常 | 18:59:49 | トラックバック(0) | コメント(12)
薬が足りない!
こんにちは、または、こんばんは。
来てくださってありがとうございます。


いよいよ10月も後半。
実家売却が目前に迫り、たびたびの帰省もこれを終えたら落ち着くはず。
そういう状況で、昨夜、ナカリの頓服を数えてみたら…
この間の服用ペースから、どう考えても、あと数日で底尽きる!
ガーン(汗)

以前にも、似た感じで薬が足りなくなった際、
私のかかりつけ医院(ナカリのカルテもあり)に駆け込んで、
数日分だけ応急的に処方してもらったのですが、
今回同様にお願いできないか電話したら、窓口の看護師さんはケンモホロロ。
「期間が開いているので初診扱い、初診は予約が必要、一番早くて11月10日以降」

…それじゃあ、ナカリの次回定期受診の方が先になるから、意味ないじゃん。
足りないのは、その受診までの期間なのに(泣)


なので、この方法は諦めて、
遠方の主治医に直接お願いして
足りない頓服の処方箋を近所の薬局にFAXしてもらおうと、
あさイチで総合受付に電話したら、
午前中は外来診察のためドクターには繋げられない、午後3時前に再度電話して、と。

ああ、落ち着かない。

薬は大目に備蓄…を心がけていたはずなのに、うっかりしていました(泣)
たびたびの不在がボディーブローのように効いてきた感じです。
ナカリに、早めの頓服、を勧めてきた結果、
思いがけず大量消費されており、
かつ、それに気づくのが遅くなって、
今、非常に焦っています(-_-;)


とりあえず、午後もう一度、主治医に電話をつないでもらおう。
で、それから対策を考えよう。
落ち着け落ち着け。

災害などの非常時と関係なく、こちらの不注意で、この事態!
薬がない~~!って、中毒患者みたいだ…


この間のナカリの不調原因は、「ナカリのブログ」に自分自身綴っているように、
「サトラレ不安」=心の中が周囲に漏れてるのではないかという強迫観念。
これは、主治医から「症状、だから、お薬で押さえられるからね」と
頓服の服用回数上限まで指導していただいていたのに。
連日MAXまで飲み切っている、とは思ってなかったので、
そんなにナカリの不調が続いていたのか、と、改めて痛感(反省)中です。
(今までは、たいてい前回分の余りが残って、次に繰り越せてたので油断していました)


私も、頓服を飲んで、落ち着いて、午後考えます。
心のうちの不安を言葉で表現したら、少し落ち着いたかな。
(ナカリがブログを書いた後と一緒の気分)

なんとかなるなるなるなる…深呼吸。
独り言記事ですみません。



追記
午後、無事に主治医と連絡がつき、
処方箋をFAXしていただき、
夜までに薬局に取りに行けました!
お騒がせして、すみませんでした。
不調を頓服で乗り越えて、来月、親子で受診できますように。





子どもの日常 | 12:41:11 | トラックバック(0) | コメント(4)
ヨシタケシンスケさんの絵本と、ナカリのパラレルワールド
こんにちは、または、こんばんは。
来てくださってありがとうございます。

冷たい雨に、思わず今年初めて暖房を入れました。
日本は広いけれど、各地で季節が進んでいるのは一緒かなあ。

引っ越し荷物を開封した段ボールがかなり溜まっていたので、
リサイクルのアナウンスに、思わず声をかけて軽トラに止まってもらいました。
(通常、子ども会のリサイクルに出すので、回収車に頼むのは久しぶり)
バラの段ボールをひもでくくってもらう間、
回収業者のおじさんに「雨になるみたいですねー」と話しかけたら、
「雨ならええわ、うちの田舎は雪やで。わし、北海道やねん」と
故郷の話をしてくれました。
「リーマンショックでなあ、退職金早めにもろうて辞めたらエライこっちゃった」と、
笑顔でポケットから小銭を出して渡してくれました。
「段ボールつぶしてくれてるだけでも助かるねん。
こないだなんか、箱のまんま、7つも出されたことあってなー。
こう見えても、わしら、昼からは結構忙しいんよ、あははは」
きさくなおじさんの口から、リーマンショック、という言葉が出てくるとは、
人生、いろいろやなあ・・・。

と、「北海道の雪」に思いを馳せていたら、
いつもコメントをくださる馬場さんが、以前紹介してくださっていた、
ヨシタケシンスケさんの絵本を思い出しました。

吉報配達ブログ 当たり前に気づけばいい、『あつかったら ぬげばいい』

ナカリに読んでほしくて図書館に行こうと思いながら、
そのままになっていたのが気になって、
昨日、出勤途中で本屋に寄ってきました。
なるほど。おもしろい。
そして、他にもたくさんヨシタケさんの絵本が並んでいる中から、
衝動買いしてしまった「もしものせかい」
もしものせかい ヨシタケさん絵本 

帰宅してナカリに読んでやったら、いたく感心して、納得顔だったので、
ナカリも自分バージョンを描いてみたら、と勧めると、早速紙とペンを出してサラサラ・・・

まずは、○○だったら、○○すればいい、の絵本から

もし~だったら 1 
おばあちゃんに会いたかったら・・・ → 写真のおばあちゃんをみて思い出したらいい
動いてるものみたくなったら、さわりたくなったら・・・ → アキちゃんみたらいい、さわったらいい
世の中の人みんなイヤになったら、ニュースみてイヤな人多いってなったら・・・
 → リアルのいい人を考えたらいい!!リアルのたのしかったこと考えたらいい!!心の世界に逃げたらいい
   LINE メール、コラボ イラスト(思い出して笑顔になっているところは具体例なので白塗りしています)

もし~だったら 2 
カゲウラさんをさわりたかったら・・・ → マスコットやドールをさわればいい(外見は大目にみてね)
カゲウラさんとおふろにはいりたかったら・・・ → おふろマスコットのカゲウラさんとはいったらいい
                              あかね、くれない、(パラレルキャラのマスコット)もいっしょに
リアル恋人がほしかったら・・・ → リアルドールカゲウラさんを恋人にしたらいい


うん、なるほど。
描いてすっきり。


「もしものせかい」の絵本は、
大好きなもの、大切なものが無くなってしまった場合の対処法について・・・
みたいな内容、なんですが、
ナカリにとっての、パラレルワールドとリアルとの関係に近いものがあるように感じ、
一文一文が身にしみました。

頭の中にある「もしものせかい」は決して無くならないこと。
そして、じぶんが生きている「いつものせかい」も無くならない、し、
「もしも・・・」が大きくなっている時には、そちらで気持ちがいっぱいになるけど、
ちゃんと、時間をかけたら、「いつものせかい」も、もとの大きさに戻ってくる、
両方、大事にしたらいい、両方とも、自分の世界なんだよ、って。

何度も読み返して、ジーンとなる絵本でした。

ナカリは、自閉っ子の特性もあって、
1対1対応が安心し、これはこう、と決めたがる、
こちらを肯定したら反対は否定する、という傾向が強いので、
「どっちも」という形で、異なる世界の存在を同時並行で認めるのは難しいところですが、
この絵本のイラストは、そのあたりを上手に納得させてくれて、
頭の中の世界と、現実に生きている世界を、やさしく両方包み込むように受け止めさせてくれました。
また
行き詰った時には、何度も一緒に読み返してみよう。


それと、次回のアートセラピーでアキちゃんを描こう、と決めてから、
いろんなポーズを写真に撮ろうと狙っていたら、
私の留守中に、ナカリが「耳掃除」の動画をばっちり撮ってくれました。
FC2ブログで動画を載せるにはYouTubeへの投稿が必須?と思い込んでいる私は
他のウサギさんの耳掃除(ティモテ)動画を借りて貼り付けてましたが、
ナカリはちゃんと自分のブログに、アキちゃんの耳掃除を貼ってくれました!
(しかもスマホから。
アメーバブログ、そこんとこの仕組はよく分からないけど、すごい!)

ナカリのブログ ウサギのアキちゃんの耳掃除

私が貼れるのは写真 ↓ だけ(汗)
アキちゃん285 
アキちゃん286 

動いている様子は、ぜひ、ナカリのブログで見てやってくださいね。
(馬場さん、これが、うちの耳掃除です~~、お待たせしました!)


今日も最後までありがとうございました。

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子どもの日常 | 17:35:09 | トラックバック(0) | コメント(8)
「外の世界」との共存&10月のアートセラピー
こんばんは、または、こんにちは。
来てくださってありがとうございます。

あっという間に10月も半ば近く。
ひとつひとつ段階を踏んで、いよいよ実家の最終処分まで半月あまりになりました。
この数日の帰省中のことはナカリがさっそく自分のブログに書いています。
そこにもイラストが載っていますが、
土曜に地上波で放送されたアニメ「鬼滅の刃」を、悩んだ末に見たナカリ。
結果、見て良かった、鬼滅の刃、好きになったかも、と、
帰省中の私のところにLINEが来ました。、
それまでにも電子図書を親子で一緒に読んで感動したのと、
ガイドヘルパーさんが自分で描いたイラストを見せてくださったのとが、
アニメを見る下地になっていたのですが、
外の世界からの刺激で心が不安定になりがちなナカリとしては、
母抜きにアニメを見て大丈夫かなと不安も大きかったようです。
でも、そこを一歩乗り越えさせてくれるだけの力がある作品だったので、
結果、
「同じものを好きな友達と、お話してみたい」という気持ちも出てきたのが、大きな変化!
支援学級時代の友達のお母さんたちを通じて、友達たちが作品を知ってるかどうか、
二人ほど尋ねてみたら、二人とも知っていて、映画を見に行くつもりだとわかりました。
「映画、私も気になるなあ」と言いつつ、
人混みが苦手なナカリには、映画館のハードルは高すぎるので、
一気に目標ラインをあげ過ぎず、
まず、少しずつでも友達と「外の世界の作品」について「お話」できることから・・・
と、慎重に、外の世界との共存を進めています。

ナカリのブログに載っているイラストは「模写」に近いですが、
パラレルバージョンの名前を付けたぬいぐるみを描いたイラストは、こんな感じ。
鬼滅の刃 パラレルキャラ 
左から、バタフリーちゃん、カレッジ君、まつりちゃん、です。
自分だけの世界に取り込んだキャラと、
外の世界のキャラとを、うまく共存させながら、
リアルの友達との会話にも生かすことが出来たら、大きな一歩です!
これからが楽しみになりました。


そして、今日のアートセラピー。
当事者会で作った「マーブル画」をもとに水彩色鉛筆を追加した作品二つ。
2020年10月アートセラピー 
最初は、大きな紙の真ん中に、マーブル画を張り付けて外側に描き足しました。

2020年10月 アートセラピー2 
そのあと、はがきサイズのマーブル画そのものに上から描き足した作品。
こちらは、元の絵柄が見えなくなってしまって?、サイズ的にちょっと読みを誤ったかなと。

でも、そのあと、勢いが出てきて、水彩色鉛筆オンリーで大きな紙に自由に描きました。
2020年アートセラピー3 
思い切り好きなように絵を描くと、気分も晴れやかになるようで、
出来上がった作品を見て満足そうな様子でした。
水彩なので紙が反り返りそうになるのを、先生が裏側から水だけ塗ってくださり、
うまい具合に仕上がりました。

その後、
休憩をはさんで、今度は久しぶりにパステル画にチャレンジ。
ぐいぐいと描き進んで、白い部分にも色を塗りこんで、出来上がった作品がこちら。
2020年アートセラピー4 
オレンジを基調にしているので、なんだかミカンがいっぱい見えるような気も(笑)
力強いタッチの笑顔に、何だかエネルギーが感じられて嬉しくなりました。

4日間の留守番を乗り越えたナカリのたくましさが伝わってくるみたいです。
次回は、ウサギのアキちゃんをモデルにしようか、とお話して、先生とお別れしました。
アキちゃんの耳掃除の様子を描けたらなあ、と話しているので、
タイミングを見て、上手く写真を撮らなくっちゃ!

いろいろありますが、なんにしても、一つ一つ。
急がば回れ。
手首の骨折から教えられた数週間です。
最後まで気を抜かずに、あとひと踏ん張り。

バタバタの毎日で、ゆっくり訪問もコメントもできていませんが、もう少しお時間くださいね。
今日も最後までありがとうございました。

猫バンバン img_download-logo

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ナカリの作品 | 17:58:11 | トラックバック(0) | コメント(6)
当事者である娘から教えられること
こんにちは、または、こんばんは。
来てくださってありがとうございます。

ナカリと少し言い合いになりかけたので、紙に書きながら話をしました。
私もよくわかったし、ナカリも理解してくれたので、
スマホから更新されたナカリのブログを見て、
私もスマホから返そうと思います。


好きな外の世界のキャラをコスプレした人を見て、
「怒って」しまったナカリ。
なんで、みんなそんなに外のキャラ好きなんか分からん!と。

なんでナカリは外のキャラ嫌いなん?そんなに憎らしく思うん?
と聞き返してしまうと、烈火の如く怒って、
なんでいつも私が外のキャラ嫌いとか憎んでるとか言われなあかんの!
私だって外のキャラ好きだし、独り占めしたいからパラレルキャラを生み出すんだよ!
嫌い嫌いとか言わないで!好きだってこと伝わらない?


そうか
そういうことだ。

ナカリは正直だから自分の気持ちを何とか正しく表現しようとして、
自分の感覚にぴったりくる言葉を選んでるだけで、
相手がそれを聞いてどう感じるかは想像しにくいんだった。
せめても、自分が同じことを言われたらどう感じるかは想像可能、というところまでは来た。
その辺が限界点、という話は、リンク先のあゆみさんから学んだことでもあります。

なので、なぜ私が不愉快になったか、ナカリから罵られる?側のコスプレイヤーさんの気持ちになって反論したか、
を、
以前ナカリ自身が、可愛い、を巡って自分の気持ちを整理してくれた話を思い出しながら、図に描いたのです。


ナカリ→好き→外のキャラ、可愛いもの
ナカリ→嫌い→外のキャラや可愛いものを、好きとか可愛いとか言ったり表現したりする外の世界の人

一対一対応が落ち着くナカリは、自分が好きなものと自分を対応させたら、その他の好き、は、邪魔な存在、余計な情報、になるようです。
独り占めしたい、という、幼い、でも素直で正直な気持ちから、
自分以外の誰かが、自分が好きと思う対象を褒める場面に接すると、
自他境界が曖昧なナカリにとって、外からの侵害、攻撃と受け止められ、
不安がかき立てられるので自己防衛的に先手を打って攻撃的な物言いになる。
自分自身が外の対象を嫌いなわけじゃないのに、それが伝わってないと感じると、
余計に自己否定された気持ちになり、動揺する、悪くすると憤る。


それに気づいたので、
ちょっと一呼吸おいて、
もし、自分が好きなものについて、なんでそんなん好きなんか分からん、という言い方されたらどう感じるか?と質問したら、
ハッとした表情で、嫌な気持ちになる!ごめんなさい失礼なこと言って!と、
すぐに理解した様子でした。



あー、ほんとに正直で、持って回った表現が苦手で、
相手の気持ちを忖度したり、場の空気を読んだり、が出来ない人たちなんだなぁ。
誤解されて生きにくいだろうなぁ。

泣けてきます。

最初の私の、返し、は、バツでした。
なんで?と質問形だったけど、娘が聞きたかったのは、
東田さんが言う通り、答え、ではなく、
そうねーなんか好きなものが取られちゃうみたいで不安になったんやね、分かるけど大丈夫だからね^_^
そういう共感、同意、安心な言葉だっただろうに。

私は表現に引っかかって、なんでそういう言い方するかな?とカチンときて、思わず詰問調子で聞き返してしまった。

噛み合わないやり取り。
そりゃナカリにしたら、お母さん突然何キレてるの??となるよね。

ナカリのブログを読んで、結果オーライだったとホッとしたけど、
一歩間違えたら炎上ものでした。

修行まだまだ、千里の道は999里をもって半ばとせよ、です。

速攻ブログで返してくれたナカリに、私も移動しながら立ち止まってスマホからの返し、です。
良かったら、ナカリの成長ぶりをブログで見てやってくださいね。

今日は取り急ぎの更新で、走り書きですみません。
読んでくださって、ありがとうございました。


子どもの日常 | 15:35:42 | トラックバック(0) | コメント(8)
自閉っ子の家庭で「暴言」が飛び交うのは、よくあることなのか?
こんばんは、または、こんにちは。
見に来てくださってありがとうございます。

この数日、
にほんブログ村経由で他の方のブログを見たことがきっかけになって、
「暴言」に関する過去の実体験と、他の自閉っ子のご家庭の様子とが、
様々な形で重なり、
胸が苦しいというか、
今の穏やかな毎日が夢のようで、脆くて儚いものかもしれないという不安も感じ、、
自分自身も頓服を飲みながら、少し、頭の整理をしたいと思います。


自閉症と言っても、本当に一人一人状況が違うので、
何が正しいとか適切だとか、単純に言い切れるものはないでしょうが、
多くの自閉っ子のご家族が「我が子の思いを理解する助けになった」と言われている、
当事者の作家、東田直樹さん

彼の言葉で、ずっと忘れられないのは、
「自分の存在が家族を悲しませている、家族の負担になっていると感じること、が一番辛い」
というような内容です。
それと、同じやり取りを繰り返すのは、
「答えを知りたいからではなく、答えを聞きたいから」という言葉。
やり取りがかみ合わない、とか、やり取りがしんどい、とかいうことはあっても、
「やり取りがしたい、楽しみたい」という気持ちは同じようにあるのだな、
と、目から鱗・・・のような気がしたのが忘れられません。


同じことの繰り返しに、こちらがキレそうになった時、
ちょっと待って、今、相手が求めているのは(言葉として聞きたいことは)「正解」ではなく、
相手が「聞きたい言葉、言って欲しい(寄り添ってくれる)言葉」なんだ、
深読みは必要なく、ただ単純に、相手は素直に答えを待っているだけなんだ、
まっすぐ、自分だけに向き合って欲しがってるんだ、と、
そう自分で自分に言い聞かせて深呼吸。

多々の失敗を繰り返しながら、お互いに深く傷つけあいながら、
ホントに些細なことで「信頼」が崩れ、マイナス地点まで引き戻されることも何度となく経験しながら、
やっとの思いで辿り着いた穏やかな日々。

でも、今この瞬間にも、どこかの家庭の中で、似たような修羅場が繰り返されているかも。
いや、かも、ではなく、
実際そういう修羅場を今まさにネットという場にぶつけている人たち、や、
過去自分も似た修羅場をくぐってきたという、子どもの側からの意見を綴る人たち、も、
想像以上にたくさんいる、ということを実感して、
私自身が、何ともやりきれない思いに打ちのめされてしまっている状態です。

他の方のブログを勝手に引用するわけにはいかないので、
我が家に重なる内容だけ振り返ると、
 「生まれたくて生まれたわけじゃない」
 「生まれて良かったことなんか一つもない」
 「障がいのせいだ、普通になりたい」
 「生んだ母のせいだ、母が悪い、母なんかいなくなれ」
 「私なんか生まれなければよかった」

これが、雨あられ、石つぶての様に投げつけられ、胸がえぐられ、膝が折れる。
嵐の中、自分も言い返す、親だって人間だから傷つくんだ、と。
そして、理性とは反対に、悪い結果が目に見えている意地悪な表現で言い返してしまう。
すると、案の定、
 「なんでそんな意地悪言うんや!ひどい!絶対許せない」
 「お前なんか死んでしまえ」

そうやって、火に油が注がれる。
燃え盛り焼き尽くされ、沈火した後も、深く傷跡が残る、何年も何年も。
保護入院の後、過去何年分ものやり取りを深く後悔させられた記憶は消えません。
口から出た言葉は取り消せない。


本人も、思い出すのは嫌だろう。
私も嫌だ。
忘れてしまえるものなら、忘れ去りたい。
どうやって乗り越えてきたのか、振り返ることにも苦痛が伴う。
だから、過去はもういい、今、今とこれから、だけ見つめたい。
それなのに、他の人のことに刺激を受けると、動揺する。
乗り越えたと思っていたことが、違う形で目の前に突き付けられる。

考えが暴走する、過活動状態の脳みその動きを止めたい。
外からの刺激をシャットアウトしたい。
見てしまったものを、なかったことにして、忘れてしまいたい。

難しいことを考えるのを止めたい。
今が、穏やかであればそれでいいじゃない。
一日一日、良い日だったなあと感じられることほど感謝なことはない。
新たな火種を探さなくていい。
昔よくコメントをくださった「禅寺のような家庭(親子)生活」をしているという方の言葉を思い出す。

うちもそんな風に、そんな「マイペース」を維持して、
親離れ子離れも必要だけど、もう少しの間、親子で向き合って、
「平穏」を手に入れて、その先の「自立」を目指していけば、それでいいんだよ。



書いているうちに、少し落ち着いてきました。
ナカリが「何、書いてるの?」と、気にして聞いてきたので、
彼女も、ゲームで外の世界に触れると刺激を受けるみたいに、
お母さんも、ちょっとほかの人のブログに動揺しちゃってね、と返すと、
スマホで自分のブログを更新し始め、あっという間に書き終えてしまいました。

今日は、自分のための記事になってしまいました。

家族って、親子って、ほんとにそれぞれ。
人は人、自分は自分。
何度も何度もナカリに伝えてきた言葉。
それを、自分自身にも言い聞かせて、明日を迎えよう。
少し、リセットできた気がします。

今日も最後までありがとうございました。

カウントダウンの実家の片づけ。
TVから流れる百恵ちゃんの秋桜、に、ちょっと胸詰まったので、最後に貼っておきます。


今日はへたばったので、ネコバンバン、ヘルプマークお休みします。






思い出 | 23:19:38 | トラックバック(0) | コメント(6)