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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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「初めて」が苦手のナカリ、ブックカフェに初チャレンジ
こんにちは、または、こんばんは。
来てくださってありがとうございます。

左手首の違和感がなかなか取れないので、
「2週間後の再診」時に判断、と、様子見していますが、
やはりリハビリが必要かなあと、気をつけながら過ごしています。
握力がすっかり弱くなってるので、自転車は怖くてまだ乗れません。

そんな中、昨日、ナカリを誘って散歩に出かけてきました。
行先は、リンク先のnecorobiさんが、過去記事で紹介しておられたブックカフェ、です。

記事を初めて読んだ時、とても素敵なお店だったので印象に残っていて、
調べてみたら、家から行ける距離だったので、確かめに見に行って、
いつか中に入ってみたいなあ、と、ずっと心にとめていたのでした ↓

「猫ろびみーこ」 2017年10月13日の記事 ハコネコ堂へ行ってきました。

記事のコメントにもあるように、「誰かのお部屋にお邪魔しているような」雰囲気のお店でした。
一人ではなかなか勇気が出なかったので、「初めて」が苦手なナカリを説得して、
親子連れでチャレンジした次第です。

ハコネコ堂 

スロープを上がると、普通のおうちの玄関のような扉。
恐る恐るオープンすると、、内側にもう一つ腰の高さの開き戸が。
ネコちゃんたちが出入りするから、だそうです。

先客の女性が一人、奥のテーブルで本を読んでおられました。
私とナカリは4人掛けの広いテーブルへ。
机の上には、自由に書いてください、という、小さなノートが2冊。
開くと、いろんなお客さんのメッセージやイラストが!
ネコの絵がたくさん描いてあって可愛かったので、
ナカリにも声をかけると、一番新しいページに早速描き始めました。
ハコネコ堂2 
壁にもネコの絵がたくさん。
本棚に並んでいるのもネコ関連の書籍がほとんど?みたいでした。
窓から外を覗いているのは、ネコのぬいぐるみ。
ハコネコ堂4 
柱には、いろんなネコさんたちの写真も貼ってありました。
ハコネコ堂3 

小さな音で音楽が流れているだけの静かな時間。

ナカリが絵を描き終わったころに、ハンバーグランチ(二人で分けっこ用のお皿もネコ柄)が来ました。
ハコネコ堂5 

ナカリは、人が多いところは苦手ですが、この雰囲気にはリラックスできたみたいで、
ハンバーグ、美味しい!と、ぱくぱく。
まわりに気を遣わないで食事できました。

食後のデザート、ナカリはバナナケーキとミルクティー、私はコーヒーゼリーを頼んだのですが、
なぜだか私にはプリン、ナカリにはバナナケーキとミルクコーヒーが出てきました。
ハコネコ堂6 
??最初、紅茶と思って飲んでいたナカリが「これ紅茶?」と聞くまで気づかなかった私。
確かに、コーヒー・・・でしたが、お砂糖とミルクで何とか飲めなくもない?かな
ナカリにとって、ダブルの初体験、コーヒーチャレンジになりました。
私も少し手伝ったけど、最後まで飲めて良かった!
「ちょっと苦かった」がナカリの感想でしたが、それもまた経験よね^^

で、食べていると、「ちょっとミルクタイム、すみません。」と、
お店の方が、席の後ろのケージの中から、
手のひらサイズの赤ちゃんネコをタオルでくるんで連れ出しました!
大人しく寝ていたから全然気づかなかった!!
連れ出されてからは、みーみーみーと、可愛い鳴き声。
あまりの小ささに、ナカリもびっくり!「初めてネコの赤ちゃん見た、ちっさ~!」
3つ目の初体験です。
うちのアキちゃんの頭くらいの大きさしかない・・・
ああ、でも、アキちゃんも最初はそうだったんだよね。
ウサギ屋さんで私が初対面した時は、
まだ生後1か月もたってなくて、片手に収まるくらいの大きさでした。
今日のお店の方も、赤ちゃんネコのお世話で頭いっぱいで、注文を間違えられたのかな?

でも、プリン、とっても美味しかったです。ナカリによると、バナナケーキも!

いろいろドキドキの初体験が重なって、でも、心地よいリラックスした雰囲気で楽しめて、
満足してお店をあとにしました。
necorobiさんのおかげで、素敵なお店に出会えて感謝です。
(ナカリも自分のブログで、このお店を紹介しています)



ナカリは小さい頃は、場所見知り?が激しくて、
外食のハードルがかなり高く、特に「初めて」の高難度に苦しめられました。
入店段階で諦めたり、何とか入った後も親二人が交互にナカリを連れ出した経験があります。
食事中に目に入るもの、に対するこだわりや、座る座席へのこだわりもあったり、で、
基本、外食は難しい、という認識が定着していました。
今、こうやって、ゆっくりブックカフェでご飯を食べられるようになるなんて。
当時の自分には想像もつかないことだったので、改めて、今に感謝、です。

帰り道、ナカリが、少し前に一緒にTVで観た映画「日日是好日」のセリフを思い出しながら、
「晴れの日も雨の日もどんな日も、一日一日、良い日なんだなー」とつぶやいてくれました。
ありがとうね。おばあちゃんもきっと喜んでくれているよ。



実家の売却まで1か月となり、荷物の引っ越し、家財の廃棄処分、最終引き渡し、
と、10月は3回帰省が続きます。
両親絡みの荷物はワンルームへ、と、今から準備中。
現状、既に、床には、遺影をはじめ日記や書籍が広がっています。
ワンルーム 
遺影の前のぬいぐるみは、どちらもナカリが祖父母に贈ったもので、
亡くなるまで祖父母の枕元にあり、最期まで握ってくれていたものです。
手に握ると、その時の両親の姿が今でもはっきり目に浮かびます。
他の荷物も届いたら、上手く整理して、きれいに並べ直したいです。

故人を偲ぶ場所、思い出を味わう場所。
トラブル回避のために用意した避難所が、思いがけず両親を迎える場所になり、
自宅では何となく落ち着かなかった遺影も、やっと居場所を見つけた感があります。
生きてるうちに、もう一度だけ大阪に行きたい、と言い続けていた母の想いが、やっと叶った感じかな。
ナカリも、懐かしい雰囲気、と、ワンルームの存在を喜んでくれました。
ほんと、日日是好日、でです。

今日も最後までありがとうございました。

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子どもの日常 | 15:47:38 | トラックバック(0) | コメント(6)