2020-08-29 Sat
こんにちは、または、こんばんは。たどたどしい記事続きですが、今日も来てくださってありがとうございます。
がっつりギプスに、外出時は三角巾を使用しています。
家ではできる家事だけ、すべて家族の協力あればこそです。
(さらに、孫もいないのに「孫の手」が役に立つ・・・とは、なんということでしょう・・・苦笑)
そんな中でも仕事に出ないわけにはいかず、人の波が戻ってきた通勤電車で往復。
階段は特に気をつけて、手すりの近くをゆっくりしっかり移動しています。
普段なら気にならないことにも、注意深く安全を意識するようになりました。
息子の方も相変わらずの忙しさのようですが、
私が怪我をする前に、偶然、
彼がネットの記事を見つけて紹介していた、
バッハ作曲ブラームス編曲の「左手のためのシャコンヌ」。
「制約の中で美を追求」
ブゾーニ編曲のピアノは聴いたことがありましたが、左手だけのシャコンヌは初めて。
演奏している動画も見つけたので貼っておきます。
シンプルで、美しい旋律。
片手だけで、ここまで再現できるんですね。
まだしばらく片手生活が続きますが、
マイナスと思われる出来事の中に、プラスを見つけて、先に進む。
そういう気持ちを忘れずにいたいです。
ナカリがウサギさんを抱っこできるように練習を重ねたのも立派!
「ナカリのブログ」もちょこちょこ更新しています。
基本、ゆっくりしているはずなんですが、私がこんななのもあってか、ナカリも少し不安定?
幻聴には慣れっこですが、先日初めて「幻視」も経験して、ちょっと心配なので、
来週の精神科受診の際に相談してきます。
その来週ですが、私はギプスを巻き替えてもらい、週末、本の買取と親族対応のために帰省予定です。
引き続き慌ただしく時が過ぎていきますが、
残暑厳しき折、皆様くれぐれもご自愛ください。
来てくださって、重ねてありがとうございました。
※ ネコバンバン、ヘルプマーク、コメント欄、お休みしています。
2020-08-24 Mon
こんにちは、または、こんばんは。今日も見に来て下さってありがとうございます。
ご訪問いただけるだけでも、励みになっています。
コメント欄を閉じてても、拍手コメントで慰めていただけたり気遣っていただけたり。
ありがたくて、申し訳なくて、ほんとに力づけられて。
感謝の気持ちを全力でお伝えしたいです。
実家近くの整形で固定された左手。
大阪に戻った翌日、近所の整形に行って、再度レントゲンを撮っていただくと・・・
「ヒビ入ってます。ヒビってことは、ずれてない骨折、ということだからね。3~4週はかかるね」
と、ガッツリした昔の石膏に似たギプスをはめていただき、動かせるのは指だけ。
その、指、は「しっかり動かして、グーパーいっぱいして」と言われ(むくみの防止)、
1週間後の診察、が明日、の予定です。
右手ばかり使って肩こりや肘の痛みもあったので、
今朝、かかりつけの整体に行って、ほぐしてもらってきました。
ついでに言うと、歯の食いしばりで、4個目のマウスピースを壊して修理したと思ったら、
奥歯のかぶせを2本も部分的に割ってしまっていて、現在、かぶせ全体やり直し中です・・・
親族間のゴタゴタも継続中で、心療内科の薬が手放せず、満身創痍感・満載、の酷暑。
通院や通勤で、外出するだけで、ヘロヘロの1週間でした(まだ続く・・・)。
痛感したのは、両手が使えるありがたさ。
ナカリのお友達で、まひのため、長年、片手だけ生活を続けている先輩がいるんですが、
改めて、その子や家族のご苦労、生活上の工夫、などを考えさせられました。
時間薬で回復できる、という見通しがあるのと、
事故などで回復不可能なダメージを受けた場合とでも、思いは全然違うだろうと想像します。
右手だけでキーボードを打つ歯がゆさなんて(しかも右利きやし!)、
口にペンをくわえて字や絵を描くもどかしさを想えば、
こうしてブログが書けるだけでも感謝だとしみじみします。
ナカリのブログは張り切って更新中。
見てくださった方々に、ナカリに代わってお礼申し上げます。
帰省の際の飛行機で出会った曲、ジャスティン・ビーバーの「ハビチュアル」
恋心+感謝の気持ちのこもったラブソングを、お礼に貼っておきます。
整体師さんにとっても手は大事でしょうね、とお尋ねすると、
怪我予防の意味でウィンタースポーツは控えている、とのこと。
音楽家、芸術家の方、をはじめ、多くの職業でも、そういう「制限」を課して予防しているのかも。
一方、危険を承知で、のお仕事ももちろんあって・・・
なんか、ほんとにいろいろ考えさせられてばかりです。
ナカリとのやり取りも含めて、またゆっくりちゃんと記事が書けるまで
もうしばらくお時間くださいませ。
重ねての感謝とともに、皆さんのご無事も祈りつつ。
ありがとうございました(*´ω`)
ネコバンバン、ヘルプマーク、コメント欄、引き続きお休みします。
2020-08-18 Tue
こんにちは、または、こんばんは。見に来てくださってありがとうございます。
今日も暑い一日が始まりそうです。
今後を考えると焦りと不安で、早朝覚醒してしまい、
通院の前に少しだけでも、と書き出しました。
きっと皆さんも日々様々な出来事に立ち向かってあられることと思います。
私の方も、今回、実家の売買契約、という大事にあたって、
前日に親族とのゴタゴタで振り回され(父が長男で親族も近所に多く、祖父の代からの場所に住んでるため)、
何とか無事に契約できたと思ったら、その後の家の片づけ中に不注意から転倒し、
左手首を痛めてしまいました。
お盆休み中で、とりあえず薬局で処置してもらいましたが、
昨朝一番に実家近くの整形外科に行くと「ヒビが入っている」とのことで、
手首を固定して、腫れてきていたので指輪も何とか抜いてもらい、
三角巾で吊ったまま、夕方の飛行機に乗って自宅に帰りつきました。
利き手でなくてよかったのですが、右手ばかり使うので、そちらも腱鞘炎気味?
今日は三つ、病院通いです・・・
亡くなった母も、同じように転倒して手首を骨折したので、
何かしら、母からのメッセージのような気もしながら、
昨日、これでは大量の書籍を処理しきれないと、古書店に連絡して査定に来てもらいました。
本の処分は断腸の思いです、とお話していると、皆さんそうですよ、と。
ネット検索で辿り着いたお店でしたが、お盆休み中にも関わらず、すぐ対応して来てくださり、
本に対する熱い思いもお聞かせいただけて、これも怪我のおかげだったかも、と考えたいです。
ということで、書きたいことはたくさんありますが、
もうしばらく、更新も訪問も滞りそうです、すみません。本当に残念です。
お返事も難しそうなので、コメント欄は閉じておきます。
留守中のナカリの頑張りはすばらしく、ナカリのブログの方は更新されています。
酷暑の中、皆さんも、くれぐれもお気をつけて、ご無事でありますように。
留守中のご訪問も、重ねてありがとうございました。
2020-08-12 Wed
こんばんは、または、こんにちは。見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。
この間、息子が「かっこいい」と紹介してくれた
ピアソラの Revolucionario(革命家)
確かに、かっこいい曲でした。BGM用に、貼っておきます。
前々回に記事にした、レーヴィの「これが人間か」
読み終えて、あれだけの紹介で終わってしまうのは、申し訳ない気がして、
再度、続きを書かせてもらいます。
最初に「プリーモ・レーヴィ」でブログ内検索をしてみました。
出てきた記事は3つ。
一つは、ついこの間、書いたばかりのオムライスの記事。
これは、カテゴリわけでは「子どもの日常」になっています。
他の二つは、偶然ですが、どちらも7月末の記事。
2016年の記事は「読んだ本・・・」カテゴリ、2019年の記事は「子どもの日常」カテゴリです。
2016年7月30日 「相模原事件からホロコーストを想う・・・エリ・ヴィーゼル氏死去の記事とともに」
2019年7月31日 「いのちの不思議 自分とは異なる存在である『子ども』」
エリ・ヴィーゼルの「夜」と、もう1冊「死者の歌」

そして、プリーモ・レーヴィの「アウシュヴィッツは終わらない」他2冊

今回の「これが人間か」との違いを見比べてみて、
「若者たちに」という学生版のための序文、と、「年譜」が加わっているのと、
翻訳者の解説が新しくなっているのを確認しました。
「若者たちに」は1972年に書かれており、
本文中にも
>あれから四半世紀を経た今日、私たちは周囲を見回してみるが、
>安心するのは早すぎたのではないか、という危惧を抱いてしまう
という文章があります。
四半世紀。25年。
で、今は2020年。
戦後75年ですから、さらに50年の時を重ねているわけです。
それでもやはり、まだまだ「安心」できる世の中になっていない。
つい先日の長崎平和宣言も、
>私たちのまちに原子爆弾が襲いかかったあの日から、ちょうど 75 年。
>4分の3世紀がたった今も、私たちは「核兵器のある世界」に暮らしています。
という一文から始まっていました。
時間の積み重ね。
刻々と時は流れて、記憶を受け継ぐ手立てが少なくなっていく。
そんな中、レーヴィをはじめ、当事者の遺した言葉を「忘れない、残していく」
ということは、とても大事だとしみじみします。
レーヴィ本人は、既にこの世の人ではなくなってしまっているのですが、
彼と親交が深かった翻訳者の竹山先生は、研究者として現役でいらっしゃいます。
その竹山先生の解説文の最後は、
レーヴィの墓地を訪れた時の様子から締めくくられていました。
>大きな一枚岩のブロックが置かれただけの、とてもシンプルな墓だった。
>墓石にはレーヴィの名前と、アウシュヴィッツ強制収容所の囚人番号が刻まれていた。
>それを見て何とも言えない気持ちになった。
>彼の自死から30年の月日が流れ、彼の作品をまた新たな視点から読み直す作業はまだ続いている。
>レーヴィのことを考えると、これは自分が死ぬまで続けなければならない宿題であるような気がしている。
「死ぬまで続けなければならない宿題」・・・
そういうものを、自分で自分に課すことができる、というのはすごいな、と
我が身を振り返らされる思いがしました。
このところ、いろいろと感情の波があり、
心穏やかでない毎日が続いていますが、
やはり、こうして、生きて、寝食に不自由なく暮らせていることへの感謝を忘れずに、
もうひと踏ん張り、もうふた踏ん張り。
私の原点を作ってくれた両親に恥じない報告ができるように頑張ろう。
イタリアの人たちにとって、暗唱できるくらいになじみ深いダンテの「神曲」
おそらくその中の一説だと思いますが、レーヴィの本から・・・
>きみたちは自分の生の根源を思え。
>けだもののごとく生きるのではなく、
>徳と知を求めるため、生をうけたのだ。
今日も最後までありがとうございました。


2020-08-08 Sat
こんばんは、または、こんにちは。見に来てくださってありがとうございます。
無料も有料も含めて、ブログ、って、それなりの数が世の中にあふれていますよね。
私は、親の集まりで、ジンドゥーのHPとFC2のブログ運営にかかわった経験から、
ナカリのHPはジンドゥー、自分のブログはFC2、で始めました。
その後、にほんブログ村、に参加したことで、
ブログサイトにもいろいろあって、それぞれ特徴が違うこと、を知ることができました。
FC2は、足あと機能があって、コンパクトで交流しやすく、いろんなテンプレートが使える、
アメーバは、アメンバーや限定記事の仕組があり、いいねやフォローした相手が分かり、規模が大きい、
などなど。
パソコンにそんなに詳しくない私は、複数のアドレスを使い分ける自信がなくて、
ナカリがブログを始めることになった時には、FC2ではなく、アメーバにしたので、
この二つの違いについては少しずつ分かるようになってきました。
・・・なんか、前置きが長くなってしまいましたが、
このブログをFC2で始めたおかげで、「ブロ友さん」との交流が深まった気がして、
たまたま偶然のことではあったけれど、振り返って感慨深く思っているところです。
リンク先にはFC2以外の方もおられますが、数的にはFC2ブログが多いです。
リンクは追加していった時系列に並んでいますが、
「お休み中」「更新終了」「閉鎖」という形で残すように意識する前に、消してしまったブログ
・・・「最果ての図書館」さんなどもあります(そのまま置いておけばよかったと後悔)。
ひとつひとつ、お一人お一人に、自分なりの思い入れがあるので、
全部を紹介していくことができなくて残念です。
で、やっと本題。
今回の記事を書こうと思ったきっかけは、、
今朝、ブロ友さんのエリアンダーさんが、私の紹介した動画を記事にしてくださったこと、です。
夏への扉 8月8日の記事「ゴールを助ける少年」
この動画は、親の集まりで参加しているツイッターでリツイートしたものです。
何度見ても、子どもたちの自然で優しいかかわり方に、胸いっぱいになる動画です。
こちらからもアクセスできるように記事のリンクを貼りました ↑
40秒ちょっとの短い動画なので、良かったら、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。
私が伺った範囲でも、エリアンダーさんのブログをリンク先として掲載しているブログは結構あるし、
「夏への扉」をご存じの方も多いのではないでしょうか。
ジョークと動画の2本立てを毎日更新されておられて、
動画の内容も、笑えるもの、泣けるもの、ほのぼのするもの、驚かされ、考えさせられるもの、様々です。
ジョークの意味が分からなくてお手上げの時には拍手コメントでヘルプをお願いすると、
ちゃんとネタ明かしをしてくださいます。
過去、見た動画で忘れられないものもたくさんあるし、
毎回、「関連記事」が表示されているので、
お休みされている間も、伺っては過去記事をいろいろ発掘することができました。
カテゴリーも整理してくださっているので、膨大な動画から絞り込んで見ることもできます。
(今回、改めてカテゴリーを見ると、ハンドルネームの由来もそこに・・・)
ジョークももちろん面白いんですが、
「動画」の持つ力、を強く感じ取ることができたのは、
何より、このブログのおかげです。
エリアンダーさん、貴重な記事の一つに取り上げてくださって、こちらこそありがとうございました。
最後に、
親の集まりで参加しているフェイスブックでシェアした動画を、貼ってみます。
ナカリが幼い頃にお世話になった相談員の先生がフェイスブックで紹介されていたものです。
こちらは、5分を超える、長い動画ですが、
日本語訳がついているので、状況を理解することができ、
途中で、「親の気持ち」に深く共感し、考えさせられました。
(私は彼の様子を見ながら、話を聞きながら、思わず一緒に涙してしまいました)
長いですが、最後まで、この男の人の思いに耳を傾けて、思いを受け止めて、
自らの思いも「リセット」していただけたら、という気持ちです。
エリアンダーさんへのお礼と併せて、私も動画を貼ってみました。
最後まで、おつきあい、ありがとうございました。
(今日は、ネコばんばんとヘルプマークお休みします)
2020-08-06 Thu
こんばんは、または、こんにちは。見つけて、心にとめて来てくださってありがとうございます。
連日の猛暑に、友人から、できるだけ早い時間に訪問したいと申し出があり、
お昼ご飯を一緒に作ってナカリと友人の二人で食べ、
あとの時間はウクレレで伴奏してもらって一緒に歌う、という過ごし方をしました。
その間、私は無事に仕事にも行けて、友人に感謝。
オムライス作成の様子の写真も送ってきてくれました。

先に薄焼き卵(ずいぶん慣れた様子!)を作って深皿に入れ、
そこに、明太子ご飯を入れて、お皿の上でひっくり返す。

明太子や刻み海苔、マッシュルームやマヨネーズを乗せて、できあがり。

マヨネーズのかけ方が、なんか、芸術的?
(ナカリのブログに載せてある写真と少し角度が違います。
ナカリの方が、なんとなく美味しそうなのは、真上からじゃなく斜めから撮ったから?
お料理の写真の撮り方も上達しているナカリです♪)
二人で美味しく食べて、楽しく歌った様子でした。
今日は、75年の節目を迎えるヒロシマ原爆の日。
息子に教えてもらった、プリーモ・レーヴィの新刊を読んでいるんですが、
改めて、自分の中にある、「アウシュヴィッツ」を、広島に重ねながら黙祷しました。

とても印象的な表紙です。
帯にもありますが、既に持っている「アウシュヴィッツは終わらない」の改訂完全版、です。
息子から聞かなければ、知らないままでいた人です。
1ページ目
>暖かな家で
>何ごともなく生きているきみたちよ
>夕方、家に帰れば
>熱い食事と友人の顔が見られるきみたちよ
>これが人間か、考えてほしい
(帯の言葉に続きます)
>泥にまみれて働き
>平安を知らず
>パンのかけらを争い
>他人がうなづくだけで死に追いやられるものが。
(中略)
>考えてほしい、こうした事実があったことを
>これは命令だ。
>心に刻んでいてほしい
(後略)

忘れてはいけない、心に刻まないといけないことは、
本当にたくさんある。
今年の夏は特別な夏だけれど、
父母が子ども時代に経験した「戦争」というものを、
ナカリにも、息子にも、きちんと伝えていけるように、身が引き締まります。
今日のアキちゃん。

かじって入り口が大きくなったカマクラから、びろ~ん。
写真を撮ったら、シュッと引っ込んでしまいました。

アキちゃんと、こうやって、平和な時間を過ごせることにも、感謝。
ちゃんとご飯が食べられて、音楽を楽しめて、
家族が一緒に過ごせるということの幸せに、感謝。
コロナが落ち着くまで、まだまだ時間はかかるだろうけれど、
人間が負けないように、人間が、人間でありますように。
「これが人間か」と、人間同士の中で問い続けながら、
どの人も、どんな人も、人として、豊かに生きられる世の中でありますように。
しみじみと感謝し、祈る8月6日でした。
今日も最後までありがとうございました。


2020-08-01 Sat
こんばんは、または、こんにちは。見に来てくださってありがとうございます。
連続の帰省中、留守番しながらお料理修行に励んでいるナカリです。
自分のブログでも紹介していますが、今回、ちらし寿司を作りました。
初級者レベルから始めて、錦糸卵、なんてのは結構レベルアップしてると思います。

私でも、なかなか破らないで1枚物の薄焼き卵を作るのは難しいのに!

それをまたきれいに千切り!

椎茸や野菜やエビは、友人が手伝ってくれたみたいです。
私が後で食べられるように取り分けて置いておいてくれました。

ナカリは、魚や甲殻類は苦手だったんですが、
いろいろ料理するうちに少しずつ味覚も変わったのか、
今回は「エビが美味しかった」という感想が出てきてビックリ。
友人に感謝です。
ナカリのブログでも書いていますが、
アキちゃんの外遊びはすっかり大人しくなって、
目を離すと、すぐにごろんと寝転んでしまいます。

ウサギ屋さんから、何か好きな葉っぱなどで釣って(馬の鼻先に人参、みたいに)、
何とか運動させて、とのことで、ブロッコリーの葉っぱで釣っています。
可愛くて、ついオヤツをあげたくなるのを我慢しながらでしたが、
「アニマルブロック」という、葉っぱを固めたオヤツを入れてやると、
くわえたまま離さないで、ケージの中を逃げ回りました。
結構運動になったかも。

これはボクのだ~、と言わんばかりに、しっかり離さなかったアキちゃんです。
ロフト生活にも慣れて、びろ~ん、のび~としている様子を見ると、
ホントに大きくなったなあーと。
今日は、飛行機の中でもう1曲気になっていたものを検索したら、
TROLLS WORLD TOUR というCGアニメの曲「The other side」でした。
ノリが良くて、歌詞がカラフルに出てくるので、映画のトレーラーの方を貼っておきます。
ナカリはこういうアップテンポが気に入ったみたいで、早速スマホに保存していました。
英語の曲を聴くと気になるのが「歌詞」。
検索したら、英語と日本語の両方併記のページがありました。
greenerと出てくるのは、「(隣の芝生が)より青い」ということだったのね!
なかなか、歌詞もいいじゃない?と、ナカリにも見せました。
NextEnglish SZA, Justin Timberlake - The Other Side 歌詞と和訳
それにしても、今はすごい技術なんですね!
聞きたい歌詞をクリックしたところからミュージックビデオが始まるので、
カラオケ?もできるかもだし、リスニングの練習にもなります。
びっくりしました・・・
数年前なら、和訳にチャレンジするパワーもあったろうけれど、
今は検索が精一杯です。
とにもかくにも、実家の整理関係で頭いっぱいで(言い訳)・・・
以上、近況報告とご紹介まで。
今日も最後までありがとうございました。

