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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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「ステイホーム」は悪いことでも恥ずかしいことでもない
こんにちは、または、こんばんは。
来てくださってありがとうございます。

私の事情で、国民健康保険から社会保険に移る手続きが必要になり、
市役所に行って質問したり、年金事務所に電話して質問したりしていたら、
横で様子を見ていたナカリが「扶養」という言葉について質問してきました。

なので、ナカリは今、お父さんの扶養家族として保険に入っていること、
でも、ナカリ自身にも障害年金という収入があること、
その手続きの際、主治医の先生が「働けない事情」について診断書を書いてくれていること、
を説明していると、ナカリが何度も「ごめんなさい」を口にするので、
ナカリは何にも悪いことをしているわけではない、
働けなくて年金をもらうことは恥ずかしいことではない、
昔読んだ生活保護についての漫画でも、「健康で文化的な最低限度の生活」をする権利は、
日本の一番大切な憲法という決まりに書いてあることについて説明していたこと、
などなど、再度説明しました。

今まで何度もナカリは自分が「ステイホーム」の状態にいることについて、
周りの友達と比較して落ち込んだり悲しくなったり、を繰り返してきましたが、
「無理しなくていい」という主治医の先生の説明を思い出すように、再度話をしました。

5月28日の朝日新聞「コロナ社会を生きる」の記事で、
乙武洋匡さんが「ステイホーム」という言葉について述べられた中で、
様々な事情のために「ステイホームという働き方」が出来ない人が苦しい思いをしないように
「ステイセーフ」という言葉を使うようにしている、という文章がありました。

そうなんです、ナカリは「働けない」こと、
「集団(作業所や生活介護事業所も含めて)に属することが出来ない」こと、について、
自分で自分を責めて、周りからも責められているように感じて、
思わず「ごめんなさい」ばかり、口にしているけれど、
家にいることで、彼女は彼女の心や体の安全をはかっているのだから、
それは「ステイセーフ」なんだと、自分でもしっかり認めて胸を張ってほしい、と思うのです。

社会とのつながりの糸を保ちつつ、
自分自身の生活のペースを守って、
社会の一員として、他の人と一緒に生きていく、
出来ないことは助けてもらって構わない(卑屈になるのではなく、感謝の心を忘れないで)、
世の中には、本当の意味で「悪いこと」=人のモノを理不尽に取り上げたり、傷つけたり騙したり、
そういうことを考えたり実行してしまったりする人もいるのだけれど、
ナカリは純粋に、人として「しないといけない」と思うことを実行しようと努力している、
だから胸を張ってほしい、そして、小さな努力を続けて欲しい、
そんな気持ちで、5月の最終日を迎えました。

ナカリ自身の気持ちは、ナカリのブログに書いています。
「いろいろ上がったり下がったり」

読むと、何だか切なくなって、キュンと胸が締め付けられます。
自分が嫌だとか思わないで、自分のことを大事に思って欲しい、
生まれてきてよかった、と思って欲しい。
願いを込めて
2回目の「いのちの理由」 さだまさし


友人のおかげで「声を出すこと」に自信を持てるようになってきたナカリ。
歌ったり、しゃべったり。
顔をあげて、相手の目を見ることは難しくても、うつむかないで・・・
しあわせになるために、いろんなことにチャレンジしてね。

読んでくださってありがとうございました。

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子どもの日常 | 18:34:50 | トラックバック(0) | コメント(8)
ステイホームの日々
こんにちは、または、こんばんは。
来てくださってありがとうございます。

緊急事態宣言は全国で解除になりましたが、
まだいろいろな施設は利用制限がかかっているし、
郵便局の窓口は10時から3時までしか開いてない!
ナカリの日常も、アートセラピーが訪問からリモート?に変更になって、
先生と対面ではなくて、絵手紙や写真添付メールでのやりとりをしています。

「課題」として、先生から「あまびえ」を描いてみて、と言われて、
あまびえ?とは??と検索して、何となくイメージができ、
先生が描かれた可愛らしいあまびえも参考にして描いたのがこちら。
2020年5月あまびえ 
先生からは「西洋の人魚姫みたいね」と誉めていただいて、
口がとがっていないカラフルなあまびえ、これがナカリバージョンね、
と、満足しています。

次の課題は、小さな野菜、ニンニクやミョウガなどをよく観察して描いてみる、
ということで、2かけだけ残っていたニンニクを描きました。
2020年5月にんにく 
切手を貼って、ポストに入れて、先生のところに届くと、
「絵が届くのって嬉しいですね」と、早速メールのお返事があり、
アナログな郵便という形もいいなあ~と再認識しました。
その後、先生の方からも、鉛筆書きのリアルなニンニクの絵が郵便で届いて、
先生すごい~!と感心しきりのナカリです。


それから、友人によるナカリの家事ヘルプは続いていて、
ナカリ自身も「キューピー3分クッキング」を見るようになり、
茄子の肉巻きが美味しそうだったね!と、早速チャレンジ。
この日は、ほとんど一人で作れたそうです。

茄子を切って、豚肉でくるんで・・・
2020年5月茄子の肉巻き 
フライパンに並べて転がしながら焼いて・・・
2020年5月茄子の肉巻き2 
出来上がり!油を吸った茄子が美味しくて、大満足の一品になりました。
2020年5月茄子の肉巻き3 


目標と計画を立てたもののうち、
少々息切れて来た感じの家事もある中で、
アキちゃんの晩ごはんのお世話、は、
楽しみながら、しっかりやり続けています。
アキちゃんもナカリの手を覚えて、美味しいものをくれる手、に、
寄ってくるので可愛いです。

お行儀よくハウスの上で座っているアキちゃん。
アキちゃん249 

ここ最近、爪切りをしようとすると逃げ出すようになってしまったので、
ひっくり返して足の裏を見たり、ブラッシングしたり、も、おそるおそる。
これはまだナカリには無理なので、私が担当しています。
ひっくり返すだけだと、とりあえずはじっとしてくれてます。
アキちゃん250 
ピンと伸ばした前足が可愛らしい。
アキちゃん251 

この後、ブラッシングしようとすると、案の定、身をよじって逃げ出そうとし、
それを何とかつかまえ直して膝の上で頭を押さえて背中側だけブラッシング。
うーん。爪切りはすっかりできなくなってしまいました(泣)
来月のヘルニアの手術の前に、もう一度ウサギ屋さんに行って切ってもらわないと・・・


外遊びの時は、機嫌が良ければナカリや私の足の周りをクルクル回ります。
あんまり走り回らない時でも、ナカリがまるくかがむと、嬉しそうに背中に飛び乗ってきます。
アキちゃん252 
高いところが好きみたいです。背中の上で、さらに背伸びして辺りを伺います。
アキちゃん253 

別の日には、元気いっぱい走り回っていたと思ったら、突然、
パーテーションの上を飛びこえようと、助走無しで床から大ジャンプ!
しかも、続けて2回チャレンジ、すぐには諦めないアキちゃんでした。
どちらも前足をひっかけて、危うく外に飛び出すところだったので、
これは目が離せないや!と、冷や汗をかきました。
まあでも元気なのはいいことなので、手術までこの調子を維持していきたいです。


最後に・・・
前回の記事の歌詞は意味深だったので、
鬼滅の刃のアニメ・ネタバレを含む動画で、もう1曲。
(自分のための覚書、第2弾です。)
「泥中に咲く」 
アニメは見ていませんが、原作を読んでいたら泣ける台詞がそこここに・・・


今日も最後までありがとうございました。

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子どもの日常 | 14:56:30 | トラックバック(0) | コメント(8)
今更ですが 「命に嫌われている。」
こんばんは、または、こんにちは。
見つけて、心にとめて来てくださってありがとうございます。

ずいぶん昔に、息子から、「進撃の巨人」の録画DVDをもらって観て、
展開が気になって電子図書で追いかけた私です。
今回は、「流行ってるらしいね」と親子共通の話題になった「鬼滅の刃」。
息子は読んでいないけれど、私の方が電子図書でハマって20巻まで読み尽くしました。
週刊誌の連載の方は、先週月曜日に4年3か月を経て完結したばかり。
Twitterのトレンドでも上位にランクされていた「鬼滅の刃 最終回」・・・

そんな折、親同士のグループで参加しているFacebookで、
その主題歌として息子さんから教えてもらった、という投稿があって、
「命に嫌われている。」という曲を知りました。
紹介してもらったYouTubeの背景は鬼滅の刃のアニメ画面でしたが、
元をたどれば「初音ミク」の楽曲らしくて、
そちらの方が、歌詞に集中して聴けるので、貼ってみます。
2017年に発表された曲のようです。
(いわゆる「ボーカロイド」はナカリが好きなジャンルなので、
それなりに知っていたつもりでしたが、この数年は全く耳に入っていませんでした)



すごいインパクトのある歌詞ですよね。
ナカリはこれをカラオケでも歌えるのですごいです。
ナカリから、タイトルの意味を問われたので、
「軽々しく命を口にする」のは「命の側からは嫌われてしまう」
という感じじゃないかなあ、と話したところです。
ちょうど今朝、今日が父の5年目の命日なんだとナカリに教えられたこともあり、
深く考え込んでしまっている夜です。

電子音ではなく人の声で、ゆっくりテンポで歌われたバージョンもあったので、
そちらも一緒に貼っておきます。



本当の別れを経験する、というのは、
自分にとっては、やっぱり、親子の死別、かなあ。

5年前の今日は、父の死を悲しむ間もなく、親戚の対応で気疲れし、
それこそ「過去を呪う」夜でした。

自分にとっての両親の死、は、孫である息子や娘にとってのそれとは重みが違い、
それは私自身にとっても同じで、両親の死と祖父母の死に対する気持ちは全く違いました。

あと、最初の歌詞の部分は、
「死にたい」を繰り返していた昔の息子と向き合って説得を重ねる中で感じたこと、
「私は息子に死んでほしくない」でも、それは彼の苦しさからしたら私のエゴではないのか、
と考えたことを思い出させられたのでした。
「死にたいくらい辛い」と言っている本人を前に、ただただ「死なないで」というのは、
こちらの勝手でしかないんじゃないかと、それはもう自分を責めたり悩んだり。

今の若い人の中から、こうした歌詞が出てくることに、
大人としての責任めいたものも感じつつ、
何かしら、今日は勢いで記事にしてしまいました。

ブログは自分自身の覚書、という意味もあるので、
独りよがりな記事もお許しください。

今日は猫バンバンとヘルプマークお休みします。
ナカリの「あまびえ」も、もう少しお待ちください。
最後までありがとうございました。


読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 22:46:46 | トラックバック(0) | コメント(10)
しぶしぶの散歩・・・から回復できて良かった話
こんにちは、または、こんばんは。
来てくださってありがとうございます。

土曜は雨でしたが、日曜は少し日も差したので、
近所の山を登ってみようと、親子3人で散歩に出ました。
マスクをつけて坂道を上がると息がキレながらも、
私とナカリでおしゃべりしながら、なんとか歩いていたら、
ナカリが「もう帰りたい」「小さい虫が飛んでるから嫌だ」などなど
後ろ向きな言葉ばかりが出てくるので、
何が気に入らないのかなあ、何でそういうふうに言うかな、と
私の気分も下がって、何となく険悪な雰囲気に・・・。
(あちこちで小学生に遭遇したからかなあと思っていたら、
親子3人みんなで話がしたかったんだと、後から聞いて分かりました。)

しぶしぶついてくるナカリを励ましながら山の高台まで上がったあたりで
父娘の会話もスムーズになり、そこからは気分回復出来て、
いい汗かいてきました。

ナカリが撮った写真。
大阪平野が見渡せて、右奥遠くに梅田のビル群。
写真では、小高い丘か、山みたいに見えますね。
2020年5月散歩5 

2020年5月散歩6 JPG
雑木林から、山の中の方まで入っていくと、人もほとんど居なくて静か。
用水路を水がちょろちょろ流れて、遠くからカエルの声が聞こえていました。

途中、不思議な飼育小屋を発見。
以前にはなかったはずなので、新しく作られたばかりかと。
何を飼うのかなあ~?鶏?スロープがついてるから、まさかウサギ?
2020年5月散歩2 
今はまだ小屋の中は空っぽで、手前の網もまだ取り付けられておらず、
真ん中に飲み水?が置いてあるだけの小さな小屋でしたが、
次に見に来た時に何かが入ってるかもしれないと思うとワクワクしました。

道端には、雑草たちがたくさん、可愛い花をつけていたので、かがんでパチリ。
2020年5月散歩3 

2020年5月散歩4 

名も知らぬ雑草たち。
昔、息子が小さい頃、「散歩図鑑」が欲しいと言っていたんですが、
こうやって、小さな花たちにウットリすると、やっぱり名前が知りたくなりますね。

ナカリにも写真を送ると「おかあさん上手―!」と、喜んでくれました。
(スマホのアプリでチャチャチャッと、自分とキャラたちのコラボ画像に背景として取り込む技は、さすが)


何かしら、自分の思い通りに事が運ばない時に、
ナカリの我慢タンクは一気に水漏れして、イライラ虫が出てきてしまいますが、
なんだかんだで少しずつ、気分転換から回復、への道のりも短くなってきた気がします。
なので、私の方もイライラッときかけた時に、上手くコントロールできるように、
心も体も余裕を失わないように、気をつけなくっちゃ!


コロナがまだ落ち着かないので、今月はアートセラピーがお休みになっています。
代わりに、
冷蔵庫の中の野菜や、食べ物、花、などを描く、という課題をいただいていて、
最初の3日間、続けて書いたのがこちら。
2020年5月色鉛筆画 

2020年5月色鉛筆画2 

2020年5月色鉛筆画3 

今日、メールで来た課題は「あまびえ」でした!
先生がお手本を送ってくださったので、
それを見ながらちょっと可愛いあまびえ、を描いているところです。
こちらはまた今度・・・

で、今日のアキちゃん。
このところよく見る姿勢、ペレット入れの中に両足を揃えて入れて、
体を伸ばして寝そべる…んです。
アキちゃん247 
お行儀よく両方の前足を上手にくっつけて、ぴたっと入っちゃってる・・・
目線が、「何ですか?何か文句でもあるんですか?」と聞いてるみたい(笑)

アップに近寄ってみても、両足はやっぱりきっちっと収まっていて、
足がつるつる滑らないよう体の方を伸ばしてバランスを取って寝転んでいます。
アキちゃん248 
もう、すっかりお兄さんウサギの風貌ですが、
からっぽのペレット入れに、ご飯を入れて欲しいアピールなのかしらん?
まだまだ子どもっぽい可愛いアキちゃんです。
手術までのカウントダウンが迫ってきましたが、どうか無事に乗り越えられますように。

今日も最後までおつきあいありがとうございました。

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子どもの日常 | 17:38:43 | トラックバック(0) | コメント(8)
セサミストリート 16年ぶりにNHKで放送
こんにちは、または、こんばんは。
来てくださってありがとうございます。

ビックリニュースが入ってきました。
タイトルの通り、16年ぶりにNHKでセサミストリートが放送される!
しかも5月17日、明後日の夜7時からです。

映画ナタリー アン・ハサウェイ、「セサミストリート」テレビ会議風の特別番組にリモート出演 

新しいキャラクター、自閉症を持つジュリアも登場するか、ドキドキです。

去年と今年の、世界自閉症啓発デーのポスターに登場しているジュリア。
気になりながら、番組を見ることが出来なかったので、今さらですが検索してみたら、
・・・さすがYouTube!
ありました(^O^)/

早速、ナカリと二人で一緒に視聴。
ナカリが小さい頃の話もしながら、ジュリアと似てるねー。
みんな違って、みんないい、一緒に遊ぶのも楽しいね、と、しばし思い出モード。
保育所時代、いろいろあったけれど、ほんとにたくさんの友達に関わってもらえたなあ…

10分ほどありますが、自閉症の小さい子どもの様子が上手く表現されています。


さらに、もう放送は終了しているけれど、
NHKのEテレ「バリバラ」に、ジュリアたちが登場した回があったようです。
(全く知らなくて、残念、見逃しました)

バリバラ×セサミストリート コラボレーション企画

こちらは、小学校での授業の様子。
小5のゆりちゃん、ほか、ゲストの栗原類さんたち、発達障がい当事者が話し合う場面もあって、
再放送も終わってしまってるけれど、「特設ページ」に飛ぶと、
いろんな絵カードも紹介されていて、これまた、
ナカリが小学生の時に親子で他市まで通った療育施設でのあれこれ、を思い出しました。

今のように、市内や近隣市のあちこちに「放課後デイサービス」が溢れている状況とは違って、
ナカリが子どもの時代には、市内はもとより近くには通える施設が無くて、
小学校では学校を早退して、隔週で通いました。
中学校の頃には、自立の練習も兼ねて、
ガイドヘルパーさんと一緒に、他県の療育施設まで通ったことも・・・
一度だけ、「一人で行く」のにもチャレンジした際には、
携帯の位置情報を追いかけながらハラハラ。
無事到着して、2時間後に迎えに行った時には、思い切り褒めました。
なつかしいなあ。
逆に、今は一人で他市まで電車に乗る、のはとても難しい=不可能だけれど、
少しずつリハビリしている途中だから、
またいつか、出来る日が来るかもしれない、
そう思って、中くらい先の目標、の中にも入れました。

頑張ってるなあ、ナカリ。
一人でご飯を作ることについても、自分のブログに書いて、励みにしています。

そのナカリが気に入って聴いているマイケル・ジャクソン「ヒューマンネイチャー」♪
最初、他のアーティストがアレンジしたのを聴いていたので、
「それ、もとはマイケル・ジャクソンの曲だよ。
マイケルはおばあちゃんも大好きだったし、お母さんはおばあちゃんから教えてもらってん」
と話すと、びっくりナカリ(笑)
検索したら、歌詞付きのYouTubeがあったので、親子で一緒に見たら、
歌詞もいいねえ~と、今さらだけど、やっぱりさすがマイケル。
ナカリが「神さまは何故?」という質問をするので、
マイケルも同じ感じで、いっぱい悩んだり迷ったり苦しんだりしてたんだろうね、
と話しました。
どんな人気者にも悩みや苦しみはあるし、
それを乗り越えながら生きるのが人生なんだよなー、って。

今日の最後は、マイケルです。


いつも、ご訪問、拍手やコメント、ありがとうございます。
まだまだ不安な毎日ではあるけれど、皆さんもご無事でありますように。

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読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 13:44:55 | トラックバック(0) | コメント(10)
遠い目標、近い目標、そして、日常の計画
こんにちは、または、こんばんは。
見に来てくださってありがとうございます。

ナカリと一緒に「毎日の計画」を考えました。

朝起きてからすること
お昼の間にすること
夕方すること
夜すること


だいたいの時間や、頻度(月何回とか、週何回とか)も書き入れ、
「一人で」すること、どこかに出かける場所、一緒にする人、
なども書きました。

大雑把な感じですが、一日の流れをイメージしながら、
楽しいこと、(将来に向けて練習)しないといけないこと、相手が居て決まっていること、
など、
それぞれ時間配分を考えながら、書き上げた後、
綺麗に色塗りしてイラストも付け加えました。

順番が後先になりましたが、そのあと、「目標」も考えました。

一番遠い目標(20年くらいあと)
中くらいの目標(5年から10年後)
当面の目標(もう出来てることもある、増やす、続ける)


に分けて書き、
下から上に向けて矢印を書いて、順に「ステップアップしていく」、
と、自分で声に出して言いながら、
「計画」と同じように、色鉛筆を使って下線や囲いを加え、見やすくまとめました。


で、「計画」に従って、今日の昼も、散歩のあと、アキちゃんと遊びました。

ナカリの「計画」や「目標」の中で、アキちゃんに関わるものが結構あります。
晩ごはんは自分一人で毎日お世話する、
毎日遊んで、夜はタブレットをあげる、など。
そして、20年後にはもうアキちゃんは居ないだろうけど、
そのあと別のウサギさんをお迎えするかどうかは「まだわからない」と書きました。
5年から10年の間には、「一人で全部お世話できるようになる」のが目標です。

実は、
お友達のウサギさんが、連休の前に虹の橋を渡ってしまったとお母さんから聞いて知り、
いろいろ考えてしまったナカリです。
ウサギさんのことには触れないで、その友達に、近況報告などのお手紙を書きました。

リアルの人間関係についても、目標は少しずつ難易度をあげていて、
当面は、こうした文通、で、少しずつ「友達」との接点を増やしていき、
いつか「恋人」に巡り会えますように・・・
でも一人でも何でもできるようになっていなくちゃ・・・

先日の病院受診の際、初診の場合に書く問診票で、
「仕事はしていない」「結婚はしていない」
という選択肢を選ばないといけなかったことが、辛かったナカリ。

落ち込んで自己否定的になった週末でしたが、
気分転換しながら何とか乗り切れました。

アキちゃんを通して「愛おしい」という感情を学んだ、と自分で言っています。
大事な経験だったなと思います。


最近寝ている写真ばかりですが、やっぱり寝姿が可愛いので・・・
アキちゃん242 

アキちゃん243 
あっちを向いたり、こっちを向いたり。
スヤスヤ寝ている寝顔を見ていると癒されます。
「Y」もとい「エ」の形の鼻と口が可愛くて、起こさないようにこっそり撮ろうとしましたが、
スマホをちょうどの角度に持っていけなくて、これが精一杯です💦
可愛い、おくちの様子が伝わるかなあ。
アキちゃん244 

ついでに、起きてる時の様子も。
ケージの扉を開けると、身を乗り出してきます。
アキちゃん245 
一度、うっかり扉を開けっ放しでしばらく気づいてなくて、
あっ!と気づいて焦ったのですが、
「勝手に出てはいけない」というのは、一応わかってたようで助かりました。
(外遊びの時には、抱っこが嫌で、
逃げながら、自分から飛び出したり飛び込んだり、もあり、
その時はつかまえ直して抱っこで出入りをやり直していますが^^;)

今また換毛期で撫でるだけで手にふわふわの毛がつくし、
体の模様も、あ~生え変わってるーと分かる感じになっています。
アキちゃん246 
生きて成長しているんだねー。元気でいてくれてありがとう。


昨日は「母の日」でしたが、私も含めて、みんなで晩御飯を作りました。
2020年母の日晩ごはん 
蒸し茄子とツナの出汁和え、トマトとアボガドとチーズのサラダ、新玉ねぎとハムとそら豆のマリネ

これに、ハンバーグが加わって、賑やかな食卓でした。
夫とナカリに感謝(^-^)
(緊急事態宣言前から久しく息子とは会えていませんが、
声の便りはこまめに届き、こちらもまた感謝)


薬を飲み忘れるのが原因なのか、
時に私の鬱々した気分が復活して、
「もうどうでもいい」モードに入ることもあるのですが、
何とか、やっています。

ちいさな一歩ずつでも、行きつ戻りつでも、
とにかく最終目標(親亡き後)を目指しながら、日々丁寧に過ごしたいです。

今日も最後までありがとうございました。

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子どもの日常 | 17:32:03 | トラックバック(0) | コメント(13)
「ほぼねこ 私のお母さんには肉球がある」
こんにちは、または、こんばんは。
来てくださってありがとうございます。

最初にご報告!
庭でひっそり咲いた可愛い花の名前が分かりました。
2020年4月ピンクの花 

自分で調べても分からなくて諦めていたら、
リンク先の花梨さんが、これでは?と、紹介ページ↓を教えてくださったのです。

つり鐘状のかわいい球根花、シラー・カンパニュラータの育て方

そう!これです、これです。
この、ピンクと白の花が、何本か勝手に生えてきていて、
ヒヤシンスみたいだけど、ツリガネ草みたいでもあるし、何だろう??と
気になりながら解明できずにいたので、名前が分かってとても嬉しいです。
「シラー・カンパニュラータ」って、可憐な感じの名前ですね。
植えっぱなしで育つみたいなので、これから毎年、花を咲かせてくれるかな?
楽しみです。
花梨さん、ありがとうございました^^


で、今日のタイトル「ほぼねこ」は、ママ友が貸してくれたコミックの題名です。
ほぼねこ 

「ほぼ猫の世界に生まれた人間の少女と、彼女を愛する猫のお母さんの物語」
という帯の説明通りの内容で、
ナカリと一緒に声に出して読みながら一気に一冊読んでしまいました。
「私はなんでみんなと違うんだろう」と悩む、人間の女の子の、ましろちゃん
ナカリは途中何度も頷いたり、分かる!と言ったりしながら、
感情移入して、最後は涙ぐみながら抱きついてきてくれました。

本の後半は、「ほぼねこ 僕のお母さんには肉球がない」というお話。
裏表紙です。
ほぼねこ2 

同じく帯の説明によると、こちらは、
「シングルマザー&人間の苦労人なお母さん」(と、その息子の猫、たすく君
「心ない言葉はどの世界でも…」「でも、家族でご飯をかこめば笑顔になれる💛」
と書かれています。

そして、最後は、
ましろちゃんの友達になった、ももた君と、たすく君と3人(匹)が素敵な形で出会う、
という形で、二つのお話が交差して、物語の「その先」が楽しみな、ほのぼのした終わり方でした。

目次です。
ほぼねこ3 

どちらも、周りとは違う、「ひとりぼっち」な気持ち、や、
食べること、を通じて繋がり合う家族の姿、が描かれていて、
ウルウル。

出版社のサイトを検索したら、すてきなレビューも見つけました。
第1話の試し読みも出来ます。 ↓

「なんで私はみんなと違うの?」猫の世界に生まれた人間の少女と猫のお母さんの物語

イジワル、や、理不尽、は、現実の中に溢れているけれど、
それに負けない、あたたかい繋がりで、希望を持って生き抜いてほしい。
家族の助け合い、支え合い、を大事にしてほしい。
ナカリとの間でも、「共依存関係」の泥沼に入るのじゃなく、
彼女が独り立ちできるために必要なことをしっかり考えて、
「手を出す」んじゃなく、口は出しても本人自身の「実体験」を見守って、
自信をつけてもらえるような関わり方をしないと!と、強く思いました。


・・・ということで、今朝のナカリは、自分のブランチを自分で作ってみました!
自立練習ブランチ 

パンの周りにマヨネーズの土手を作って、中に卵を割り入れてトースト。
きゅうりのいぼいぼをこすり取って輪切りにして、プチトマトを洗ってヘタを取って、
ミックス野菜とともに盛り付け、ドレッシングをかける。
フライパンで炒めたウインナーを加えて出来上がり。

すごい!よく頑張ったよ、ナカリ。
自分で作ったご飯だ、と感動しながら食べていました。

そのあと、親子で近所の散歩。
日傘をさして、水筒を持って、マスクをして、いつもの道をてくてく。

途中休憩した公園では、若いお兄さんが二人、本気のキャッチボール(ピッチング練習?)。
遊具では小学生の子どもたちがたくさん遊んでいて、虫取り網を持った子も。
その姿を、ベンチに座って眺めているおじいさんもいて、のんびりほのぼの、
平日の昼間だけど、学校がお休みなんだなー、と改めて感じる風景でした。
2020年5月散歩 
新緑と青空が綺麗~

連休が明けても、いろいろな施設や集まりはお休み。
日常はまだ、緊張に満ちていますが、
なるべく規則正しく、体も動かして、気持ちのデトックスもして、
状況が落ち着くのを待つしかないですね。

実はナカリ、ちょっと体調を崩して、昨日は一日、病院のハシゴでした。
そのことは本人のブログにも書いたようです。

健康に感謝しながら。
今できることを少しずつ。
皆さんもどうかご無事で、穏やかに過ごされますように。
今日も最後までありがとうございました。

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読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 17:13:02 | トラックバック(0) | コメント(11)
怒りは生きるエネルギー 「わたしは、ダニエル・ブレイク」
こんにちは、または、こんばんは。
見つけて、心にとめて来てくださってありがとうございます。

実は、先日の帰省の折、父方の叔父から、
あまりに勝手な言い分?と思えるような書きつけが置いてあって、怒り心頭。
直接会う予定もないし、わざわざこちらから連絡する気にもなれないし、
かといって、黙っているのも、あまりに腹立たしく、頭に血が上って、
思わず、夫や友人にラインしてしまいました。
夫は「そういう事しか言えない人、ということなんだよ」と冷静。
友人は「怒るのもエネルギーになるから適当に活用してね」との返信。

カッカときていた頭をクールダウンさせながら、
そうよね、確かに「怒りはエネルギーにもなる」よなあ、
これをバネに大人の対応をしよう、
と、相手を「切り捨てる」ことにしました。


・・・で、唐突に、タイトルの映画ですが。

こちらは、しばらく前に、夫が「良かったよ」と置いていったDVD。
なかなか見る機会がなかったところ、昨日、すき間時間が出来たので、
一人で一気見したところです。

もともとこの作品を知ったのは、リンク先のlittle lambさんの記事
(ケン・ローチ監督のインタビュー記事が貼られています)

旅する子羊 マイペースすぎて、ときどき疑問。

高齢のケン・ローチ監督が引退を撤回して世に送り出した作品で、
カンヌ映画祭のパルムドール受賞作。
カンヌはこの後、「万引き家族」や「パラサイト」など、
貧困や家族を扱った映画に、連続でパルムドールを与えている、と聞いて、
観てみたいと思っていたのでした。




感想は…重い。でも深くて暖かい。
人間が作る「社会」という営みの原点について考えさせられました。
ここで描かれる「理不尽さ」を考えたら、私が叔父に感じた憤りなんか比じゃないや、
とも思えてきて、帰省の時の不愉快な気持ちはどこへやら。


「私は人間だ。」

という言葉に凝縮されたような「想い」が詰まった映画でした。

人としての尊厳を大切にし、困った人には手を差し伸べ、
「誠実」を絵に描いたような生き方をしてきた主人公、ダニエル。
そういう「ひと」が、生活に困った時、それを救うべき福祉制度が一体どうなってるのか??

以前読んだ、日本の生活保護を扱った漫画「健康で文化的な最低限度の生活」
も、思い出しながら観ました。

健康で文化的な最低限度の生活 index

「あなたは悪くない」
「恥ずかしいことではない」
「あなたは一生懸命生きている」

ダニエルがシングルマザーのケイティにかける言葉の優しさに、
私自身も子育てで行き詰った時に、こういう言葉をかけて欲しかったんだ、
と重なる想いがして、胸が熱くなりました。
人を人として敬うことなく、尊厳を傷つけて、足蹴にするような、
そういう方法で「施された」ものは、福祉とは言えない。

今、少しずつだけれど、
ナカリの「親亡き後」に向けて準備を進めているところなのもあって、
彼女を取り巻く人たちが、どうか、彼女の心を、尊厳を、傷つけることなく、
適切にヘルプしてくれますように祈るばかりです。
そして、実は思っている以上に、人はやさしい、頼りになる、ということも、
ブログを始めてから、学んできたことです。

「ステイホーム」という言葉は、「在宅」という言葉に代わるものとしてナカリが考えたんですが、
今や全国区の言葉になりました。
「不登校」時代のあれこれも、今や、日本中のいろいろな年齢の家庭の経験に重なる気がします。
それもこれも、生きていればこそ。
こわいのは「ウイルス」ではなく、人の心の中の「恐怖と相互不信」、そこから生まれる「偏見、差別」
それを訴えた日本赤十字社のVTRにも深く共感します。




恐怖に打ち勝つためには、笑顔と日常を大切に、励まし合うこと、助け合うこと。

ふと気を抜くと、鬱の海の底に沈んでしまいそうになるけれど、
「怒り」を浮上するエネルギーに変えることもできるんだな、と、
DVDを置いていってくれた夫に感謝でした。
(DVDの売上の一部は「ダニエル・ブレイク基金」を通じて寄付されるそうです)

今日も最後までありがとうございました。

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