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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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12月のアートセラピー
こんばんは、または、こんにちは。
見に来てくださってありがとうございます。

今年が終わるのもあとわずか。
12月、最後のアートセラピーでは、色鉛筆を使って好きなように表現しました。
2019年12月アートセラピー 

休憩時間に、ショートケーキを食べた後、
ちょうど、クリスマス前だったので、ツリーの形に画用紙を切って、
金色や銀色も使って賑やかな作品を作り、
花瓶に立てかけて、写真を撮りました。
今年は、結局、ツリーもリースも出さなかったので、
これが唯一のクリスマスオーナメントになりました。
2019年12月アートセラピー2 


ナカリは、先生と一緒に絵を描いて、楽しかった、と言い、
私の留守中、友人が料理を教えに来てくれて、ハンバーグを作って楽しかったと言い、
スマホから、次々とブログを更新して、
メル友さんたちとやり取りすることで、対人関係が広がりつつあるようです。
2019年12月ハンバーグ 
ありがたいことです。
>自立は、依存先を増やすこと
ナカリが頼りにできる人や場所を増やすことが、当面の課題です。

今日は、今年最後の病院受診の後、ヘアカットにも行ってきました。
その帰りに、ウサギ屋さんに寄って、お正月明けまでに足りなくなりそうなご飯を買い足して、
赤ちゃんウサギさんたちを見てきました。
アキちゃんもこんなに小さかったんだねー、もう忘れちゃったよ、と、ナカリ。

外遊びの時には、安心してコテンと横になって、ナカリに撫でてもらうアキちゃん。
アキちゃん192 
ナカリが撮るアキちゃんのアップは迫力満点。
アキちゃん193 

平常モードが終わって、年末、息子が帰省してくる、という緊張感から、
ナカリのメンタルも不安定気味ですが、アキちゃんに助けてもらいながら、
無事に穏やかな年末年始になりますように(祈るような気持ち)。

いろいろあった2019年。おつかれさま。
まだ終わらないし、仕事は山積み、年賀状も半分諦めモード、ですが、
とりあえず、体調が回復してきたことに感謝です。
皆さまもご無事で、良い年末年始を過ごされますように。


帰省の際の飛行機で聴いたテイラー・スウィフトの 「 I Forgot That You Existed 」
「あなたの存在を忘れていた・・・」うーん。微妙。ナカリとの距離感に気をつけながら、
忘れられる時間もちゃんとキープしながら、平常心、平常心。



今日も最後までありがとうございました。

猫バンバン img_download-logo

ナカリのかかりつけ病院の入口、今日も、もずやんがヘルプマークを持ってお迎え。
病院で啓発してくれることに感謝です。
もずやんヘルプマーク 


ナカリの作品 | 23:23:45 | トラックバック(0) | コメント(20)
夏の帰省記事の続き 瀬戸の海岸へ(復路)
こんばんは、または、こんにちは。
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。

今年は8月の家族帰省の前後に、強烈なメルトダウンがあって、
そのあと、秋にかけて上がったり下がったり。
私の精神科入院が、良い形で、その後に繋がったので、
年末は落ち着いて過ごすことが出来そうです。
(溜まりまくっている仕事に関する心配をのぞけば・・・)


年の終わりを目の前に、今年のことは今年のうちに、と考えると、
8月の記事が途中で切れているのが引っかかったまま残っているので、
過去記事「帰省報告その2 瀬戸の海岸へ(往路)」の続きを、
(半分自己満足のために)書き上げてしまっておきます。


母の生地は、もともと愛媛県の南予(八幡浜)ですが、
私から見た母の「実家」は、松山市郊外の三津浜です。
過去記事では、伊予鉄高浜線に乗って、終点の高浜駅で降りた時の様子を書きました。

駅の目の前の港から、辺りを一巡りして駅に戻り、
今度は高浜駅始発の電車に乗りました。

レトロな高浜駅
2019年8月高浜線10 jpg
木造の駅の壁には、津波に備えて?駅構内の高さ、が表示されていました。
2019年8月高浜線11 

ガタンゴトンと元来た道を逆行して、三津駅で降りると、
再開発された商店街に、それなり、観光客の姿が。

そして、そこここに無料配布のパンフレット。
左下の赤丸は、三津浜港の夏の花火大会の様子です。

母が亡くなる前年の夏。
数カ月だけでしたが、病院を出て、実家に戻って叔父(弟)と一緒に暮らした時、
車椅子を押してもらって、三津の花火を見に行った、
という話を何度も聞いたのを思い出しました。
その花火を見た場所が右の小さな赤丸。
なつかしい実家で、少しでもゆっくり過ごせた時間があって良かったね、お母さん…。
2019年8月高浜線20 jpg
三津駅から商店街を抜けて北に上がった、大きめの赤丸の中の古民家に、
私の実家から運んだ雛人形(父の思い出の品)を飾ってもらっている、というので、
叔父に案内してもらって、みんなで見に行きました。
父が亡くなる前に、私とナカリのために飾っておいてくれた雛人形。
今は、観光地としての古民家で、いろんな人に見てもらえているんだなあ、
と、とても嬉しく思いました。

その古民家(土蔵の裏)のすぐ向かいにある鯛飯のお店、森家、の2階が資料館になっている、
というので、予約なしでしたが、そちらものぞいてみました。
2019年8月高浜線19 jpg
大阪から来た旨伝えて、2階を見せて欲しいとお願いすると、
代々資料を保存してきたご主人の森さんが、快く案内してくださり、
古いもの大好きな息子は大感激。

この森さん、NHKの番組「ブラタモリ」にも出演された方です。
2019年8月高浜線16 
右上の写真、赤い矢印で示しているのが、その方。
2019年8月高浜線17 

江戸時代の参勤交代の資料や、地図、
関所を通る時に見せた通行手形、などなど。
貴重な歴史資料をたくさん見せてくださいました。
三津浜の学校から松山中学(漱石が教鞭をとった「坊ちゃん」の舞台)に進学した生徒さんの通学定期は、
木の札に穴をあけて紐を通したもので、「これが定期券!?」と驚きました。

この森家を出ると、すぐ近くに「三津の渡し(船)」があるので、そこに向かいます。
(ブラタモリの本にも、渡しに乗船中のタモリさんの写真が載っています)
赤い丸の下から上に向かって歩いて数分。
2019年8月高浜線18 

向こう岸まで、ほんのわずかの距離ですが、
この渡し船があるおかげで、地元の人はとても助かっています。
運賃無料、時刻表無し、お客さんがボタンを押すと、行ったり来たり。
2019年8月高浜線15 jpg

2019年8月高浜線14 

そして、渡し舟を降りてから、歩いてすぐ、
今度は三津駅からひとつ高浜駅方面に戻った港山駅(無人)へ。
2019年8月高浜線13 
あとは、松山市駅を目指して、再びガタンゴトン。

あの夏の旅から、もう半年近くたったと思うと、夢のような気がします。

父の思い出、母の思い出。
孫たちにとっては、やはり距離感があって当たり前なんですが、
私にとっては振り返ると一番近いところに居た両親だったなあ、と、
こんな年になっても、まだ懐かしく、思い出は尽きません。

そして2019年は、いろんな意味で自分自身の節目になった年だった、
と、改めて感じています。

入院中の心理検査結果報告の際にも、
自分の性格に生い立ちが大きく影響していることを再認識して、
過去を踏まえた上で、今後を考えて行かなくちゃ、と思ったのでした。

ナカリとの距離をうまくとりながら、彼女がしっかり自立できるように、
残りわずかの今年、そして来年以降も(無理しない範囲で)頑張らなくっちゃ。


プライベート&ローカルな記事に最後までお付き合い、ありがとうございました。

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思い出 | 23:11:48 | トラックバック(0) | コメント(6)
実家の片づけで父親の描いた絵に胸詰まる
こんばんは、または、こんにちは。
見に来てくださってありがとうございます。

今年ももう、残すところ10日になりましたね。
何だか夢を見ているような、秋以降、時間が止まっているような感じです。

そんな中、私一人実家の片づけのために帰省してきました。
朝の飛行機は曇り空の大阪を飛び立ったあと、雲海の上!
生クリームケーキのような白い雲、雲のじゅうたん(昔の朝ドラを思い出します)。
2019年12月帰省 
小さい頃、飛行機に乗った感想を聞かれた従弟が「(雲上を)誰も歩いてなかった」と言ったのが思い出され、
ほんとよねえ、こんな雲の上なら歩いたり寝ころんだりできそうなのに・・・と、
こんな年になっても思ってしまうのでした。


実家に到着後は、とにかく黙々とモノの整理、仕分け、処分。
ウサギのアキちゃんのお世話も、安心してナカリに任せられるようになり、
日帰りでなくても1泊可能になったおかげで、
物置の中の古い衣装ケースの中身を、一気に全部片づけることが出来ました。

私は一人っ子なのと、昭和初めの両親世代は「捨てる」発想が無かったおかげで、
衣装ケースの中には、小さい頃に描いた落書き含めて、あらゆる「作品」が保存されていました。
かすかに記憶に残っている、ディズニーや手塚アニメの表紙の「お絵描き帳」。
クレヨンのなぐりがきから、みごとな(笑)頭足人間、
そして、
父が一緒に描いてくれたと思われるたくさんの絵、絵描き歌のコックさん・・・などなど
2019年12月帰省2 
パラパラとめくりながら、「こんなの処分してくれていて良かったのに」
と思いながら、自分も子どもたちの描いた絵を捨てられずに残しているので、
実家だけじゃなくて自宅のものの処分も必要だなと苦笑してしまいました。

でも、こうして残しておいてくれたおかげでタイムスリップ。
親子で一緒に絵を描いたということは、
忙しかった父が「遊んでくれた」ということだよなあー、と、親の愛を実感して胸詰まり、
父の絵が「浦島太郎」の場面らしいと発見した時には、思わず笑顔になったりもしました。
2019年12月帰省3 
(助けた亀に乗って竜宮城へ向かう?あたりはゴニョゴニョ・・・乙姫様はどこ?)

おじいさんが絵をいっぱい一緒に描いてくれたおかげもあって、
孫たち二人とも絵が好きだよ、ありがとうお父さん。


仕事人間だった父の、仕事上の書類なども出てきて、
「自己評価表」の書き込みは思わず読み込んでしまいました。
(生前に見つけていたら、これをネタに話が聞けたのになあ)


そんなこんなで、1泊があっという間。
帰りの飛行機からは夕陽に照らされた瀬戸内海が見えました。
2019年12月帰省4 

大阪空港に近づくと、夕陽は飛行機の背後になり、雲と雲の間を飛んで、
また青空が復活。
2019年12月帰省5 
空、って不思議、雲、って不思議。
飛んでること自体、すごいなあ。
無事に帰り着けて良かったです。


アキちゃんは元気です。
ナカリは昨日、
リンク先のまやさんのブログで、大切な愛ウサギさんの看取りの思い出を読んで、
涙が止まらなくなり、自分もブログを書きました。

ナカリが撮ったアキちゃんのアップ。
アキちゃん187 

アキちゃん188 
モフモフしてる!
首周りから耳にかけて、毛が長くなってるのがよく分かります。
夏毛の頃のアキちゃん ↓
アキちゃん189 

すごーい、見比べるとよく分かりました。
ただ、この、ふわふわモフモフ大量の抜け毛が部屋中を舞っている?からか、
ナカリの鼻水が止まらない・・・アレルギー用の薬を飲んだらちょっとマシになったので、
アレルゲン検査でウサギはクリアしてたけど、もしかしてイネ科の牧草が原因かなあ?

ウサ飼いさんの友人も、何年もたってからアレルギーが出て、
今はお世話の際にはマスクに手袋に完全装備でお掃除してるそうです。

鼻水は辛いけど、アキちゃんは可愛い。
アキちゃん190 
ちょっとお口があいたところをパチリ。

アキちゃん191 JPG
外遊びの時の可愛いポーズをパチリ。

アキちゃん、元気でいてくれてありがとう。
一日一日、アキちゃんのお世話ができることに、私も元気をもらっている気がします。

ついこの間、1歳の誕生日を迎えたばかりのアキちゃん。
今年は、アキちゃんとの出会い、が、家族内年間ニュースの第一位になりました。
来年もよろしくね。
(おじいちゃん、天国でアキちゃんの絵を描いてくれてるかなあ~ ^-^)


今日も最後までありがとうございました。

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思い出 | 23:57:57 | トラックバック(0) | コメント(4)
落ち葉が枯れてしまうまでに
こんばんは、または、こんにちは。
見に来てくださってありがとうございます。

退院から1週間以上過ぎたのに、まだ何にもヤル気が湧いてこなくて、
入院時のように、一日なんにもしないで時間ばかりが過ぎていきます。
たまに必要に迫られて外出したら、外の世界の慌ただしさに圧倒されて
やたら疲れて、帰宅したら気が抜けた状態でぼーっとしてしまっています。
(風邪をひいて親子で寝込んでしまったのも大きかったかなあ)

「居る」だけでいい、んだから、家事は手抜きで、と自分に言い訳しつつ、
でも〆切のあることは仕方ないなあと、今日ちょっとだけ、よっこら腰を上げたけど、
ああ、もう、もっと全てがいい加減でどうでもいいくらいの速さで進めば楽なのになあ・・・



入院中に、散歩しながら拾ってきた落ち葉を並べて描いてみた絵です。
2019年落ち葉 
落ち葉といっても、まだみずみずしい柔らかさで、
色がきれいだなあ~と、見惚れて拾ってきた葉っぱたち。

それが、
一日経つと、少し萎れて、二日経つとカサカサになり、
反り返って、触ると壊れそうな状態になってしまいました。
色もくすんだ感じになって、
ああ、元の木を離れて水気が無くなったら、こうなっていくのね、と。
2019年落ち葉2 

こうやってカサカサになって乾いて砕けて、土に戻っていく。

亡くなる前、年老いた母の体が乾いてカサカサになって、
そこに一生懸命保湿クリームを塗りこんだことを思い出しながら、枯れ葉の絵を描きました。

ステキな形なのに、松ぼっくりが全然うまく描けなくて…(涙)

茶色く変色してしまってからも、なかなか捨てられずに机に置いたままだった枯れ葉たち。
退院の前には思い切って全部サヨウナラしたけれど、
風に舞う落ち葉たちにも、なんだか自分自身を重ねるような気持ちで、
山に囲まれた病院を後にしました。

あのあたり、冬が来たら雪景色になるんだろうなあ。



家に帰って日常生活を取り戻して、ゆっくりゆっくり、無理せずに、
なんにもしないで、ちょっとだけ家事をして、ぼんやりアキちゃんを撫でている、
そういう時間の過ごし方に体が慣れてしまっているのを感じます。

ああ、でもなんにもしない、といいながら、
スマホ片手に、たくさん電子図書を読んでいるこの頃。
入院中にも、
歌う生物学者・本川達雄先生の「人間にとって寿命とはなにか」という新書を、
スマホで読みました。
本の帯には「42歳を過ぎたら体は保証期限切れ」というキャッチコピーがあって、
これにもどっきり。
日本人の寿命の延びはものすごくて、
この短期間に、ここまでの超高齢化社会を迎えるとは、ただただ驚くばかりです。

本の主題は「生物多様性の大切さ」みたいな感じだったけれど、
最後の方に、「おまけの人生は次世代のために」という章があって、
例によって、歌♪「おまけの人生音頭」♪の歌詞と楽譜が載っていました。


生きる、って、大変だなあ~~~
ため息つきながら、よっこらよっこら、という自分だけど。
それ以上に、
数日前に息子がつぶやいていた文章からは、
発達障害を抱えながら生きる苦悩がにじみ出ていて・・・

まだまだ若い彼やナカリが、少しでも生きやすくなる世の中になりますように、
そう願いながら、これからもここで発信?していけたらいいなあと思ったのでした。

>20代前半までは「やめてくれ!助けてくれ!」って言ってるのに
>鈍器で滅多打ちにされてる感じの苦しさだったけど、
>後半に差し掛かると、中腰くらいにしかなれない密室に監禁されて
>徐々に空気を抜かれていく感じの苦しさにシフトしてきました


息子は、
自身のことを「非合法生存者」だから「日々摘発を恐れながら生存をしている」
と表現していて、胸が詰まります。

彼も含めて、みんなが生きやすい世の中、って、どんなだろう。

過激なことはできないけれど、
小さなことしかできないけれど、
身の周りを少しでも穏やかな空間にしていくこと、
・・・くらいは、できますように。

社会よりも病院の中の方が居心地がいい、というのはやっぱりおかしい。
おまけのいのちがある間。
落ち葉が枯れてしまうまで、そんなに時間はたくさんないけれど。
ちょっとくらいなら、まだ頑張れる気もする・・・「次世代のために」

このピアノアレンジ、好きです。
途中、ちょっと元気が出て、最後はゆったりと締め。
こんな感じで、残りの人生、過ごせたらな。





このところ、アキちゃんは、こちらの動きに反応して、ケージにしがみついてきます。
お腹空いたよ、一緒に遊んで、・・・なにを伝えたいのかなあ?
アキちゃん184 jpg

アキちゃん185 

その一方で、すっかり満足してお昼寝タイムになった時には、
ケージの中でも体をノべ―ンと横たえて(おっきくなった!)、
リアル敷物状態になっています。
アキちゃん186

アキちゃんが居る幸せをかみしめながら、のんびり、ゆっくり。

他愛ない独り言に、最後までおつきあい、ありがとうございました。

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未分類 | 21:50:06 | トラックバック(0) | コメント(6)
退院しました&11月のアートセラピー
こんにちは、または、こんばんは。
見つけて、こころにとめて、来てくださってありがとうございます。

なんだか、タイムスリップしたような気持ちでパソコンに向かっています。
もう12月1週目が終わってしまったんですね💦

病院を出て家に帰ってきた、という不思議な感覚に、
まだなんとなくぼんやりしている状態です。



ナカリは本当に素晴らしく家事能力アップしていて、友人に感謝。
ただ、私が帰ってきたら、「必要に迫られ」なくなったからか、今は少し休憩中?
・・・のところもありますが、声をかけると腰が軽くなっているのがよく分かります。


アキちゃんのお世話もよくやってくれていましたが、
帰宅してから、
「可愛い」という言葉にまつわる過去のトラウマから気持ちがこじれて、
「みんなから可愛いと言われるアキちゃんは、私は嫌だ、愛情感じられない」
と、イライラしてしまいました。
でも、
そのあと、「アキちゃんひどいこと言ってゴメン」と、アキちゃんの前で泣いたナカリ。
生き物と接する中で、日々、「愛情とは?」を学習中、という状況です。


私が入院する直前のアートセラピーでも、ナカリはアキちゃんを描きました。
自分も可愛いと思い、大切と思うから、描ける絵だろうなと、感じます。
2019年11月アートセラピー 

2019年11月アートセラピー2 

留守番中、友人が「お料理教える代わりにパステル教えて」とリクエストしてくれて、
こんな風に描くの、と、実演して説明しながら描いたという絵も、
やっぱり、アキちゃんでした。
2019年11月在宅アート 


もうすぐ1歳の誕生日を迎えるアキちゃん。

私も、外泊中に撮った写真をスマホの待ち受けにして、病院で何度も画面を撫でていました。
アキちゃん182 

ケージの扉を開けると寄って来て、撫でて~の姿勢になるアキちゃん。
垂れ耳さんがはみ出して、このままではケージの扉が閉められません(笑)
エンドレスヾ(・ω・*)なでなでタイムに突入します。
アキちゃん183 

こうやって、アキちゃんと触れ合いながら、
ちょっとずつ、現実世界に戻ってきて、
あれこれと「しないといけないこと」にも、向き合っていかないとなあ。


入院中、涙もろくなって、
ペットショップの裏事情や、見捨てられる高齢ペットたちや、
乳牛たちの置かれている劣悪な環境・・・
などの記事に接するたびに、胸が苦しくなっていました。

同じ生き物として、動物たちに対して恥ずかしく、
「いのちの食べ方」という映画を観たことも思い出したりしながら、
アキちゃんを通じて、ナカリと一緒に、いのちを愛おしむ気持ちを大事にしたいな、
と願いながらの毎日です。


寒くなったこの時期、猫さんたちも暖を求めて車のボンネットに入りこむようです。
車を運転される皆さん、猫バンバン、よろしくお願いします。
猫バンバン img_download-logo

それと、今回、入院前に、私も自分用にヘルプマークもらってきました。
乗り物で座らないと苦しい状況になるかどうかは分かりませんが、
パニック発作に近い状況になることは考えられるので、お守り代わりに・・・
普段はカバンのポケットにしまっておいて、必要そうな時に外に出す事にします。
東京オリンピック・パラリンピックまでカウントダウン、の中、
全国的に浸透してきたヘルプマーク。
こちらも引き続き、ご理解よろしくお願いします。
ヘルプマーク2 image


入院中に受けた心理テストで感じたことや、
モヤモヤとまとまらないながらも、自身の中の「共依存」と向き合う必要を感じたことなど、
おいおい、ゆっくり整理していきたいと思います。

まずは退院のご報告と、ナカリの作品紹介まで。
見に来てくださり、たくさん支えてくださってありがとうございました。


最後に、ナカリが聴いている、Official髭男dismの「ノ-ダウト」を貼っておきます。
(字幕オンで歌詞が出るみたいです。ここにもウサギさんが・・・笑)





ナカリの作品 | 15:34:45 | トラックバック(0) | コメント(28)
長く曲がりくねった道
今日も病室のスマホからこんばんは。

退院許可が出て、退院日が近づいてきて、
落ち着かない毎日です。

このところ、この曲が繰り返し頭で鳴っていて…



上手く貼り付けられたかな💦

歌詞からイメージが膨らんで、
人生を振り返っています。

長く曲がりくねった道の先、
辿り着ける場所はどこだろう。



病院には、私のいる開放病棟以外に、
認知症病棟や急性期病棟、一般病棟もあり、
外を散歩していると、いろんな声が聞こえ、
いろんな患者さんと出会います。

先日、窓口で退院の事務的なお話を聞いたあと、
病室に戻ろうとしたら、
見知らぬ方に声をかけられました。
「すみません、退院というお話が聞こえたので…」

お話を伺うと、
連れ合いの方が2か月前から鬱病で入院中で、
今は着替えもままならず、退院のめどがたたない、
見ていると鍵をかけられるのが辛くて、
とのこと。
上手くお答え出来ず戸惑っていると、
ちょうど診察の呼び出しに看護士さんが来られたので、
すみません、お大事に、と失礼しました。

心がざわついて、しばらくドキドキしました。

患者さん皆さん、お一人お一人事情は異なるでしょうが、
心の病いが長引く辛さに、悲しくなって、
なんとか寛解していかれるように祈りつつ、
亡くなる直前に急速に認知症が進んだ母を思い出しました。
当たり前に出来ていたことが難しくなり、
自分が自分で分からなくなっていく怖い気持ち。
母が訴えていた不安を、受け止めきれなかった過去の自分。
でも、もう、それは仕方なかったんだよ。
ごめんね、お母さん許してね、私も私を許すから。

そして、
まずは、居る、だけでいい。
と、心が定まった、前回の記事を、
一緒に喜んでくださった方々に感謝、
と同時に、
波はまだ訪れるだろうけど、
自分なりの人生の道のりを頑張って歩いて行こう、
と、YouTubeでこの歌を繰り返し聴いたのでした。




スマホからなので、
猫バンバン、ヘルプマークお休み続きです💧

次の更新は、退院後になると思います。
ナカリやアキちゃんの様子をお伝えしたいです。
皆さんも、ご無事でありますように。
今日も最後までありがとうございました。


未分類 | 19:36:27